Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2009-11-05 08:27:30 | チャリンコ生活
曇りの朝です。やや気温は高めですが快適チャリ道中でした。今の時期の着る物には悩みどころですが、出きるだけ薄着で身体のを動かし芯から温める事を心掛けています。このところの気温なら室内であればまだまだ半袖で十分です。その方が少し寒くても動く事により暖かくなり「怠け防止」にもなります。今時は皆さんは寒さや暑さに対する忍耐力が老若男女問わず低下している様に思います。チャリ通DATA:31.3㌔・1時間42分・時速18.2㌔

<今日の雑学>・今日(京)ことば

2009-11-05 08:23:36 | 今日の雑学
雑学
切手より大きいのに小切手とは?
切手より大きいのに小切手というのはなぜ、とまるでなぞなぞのようだが、小切手は「ある切手」に比べて小さいのでそう呼ばれるようになったのだ。その切手とは「米切手」のこと。郵便切手ではなかったのである。江戸時代、大名は幕府からの給与を米で受け取り、その米を売って現金収入を得ていたが、米取引の際に仲買人に渡されたのが米切手である。取引は入札制で、米を落札した仲買人は産地から米が届くと渡された米切手と引き換えに大名に現金を支払った。明治になって外国からチェック(小切手)が入ってきた時、米切手と比べてサイズが小さかったので「小切手」と訳されたのである。
今日(京)ことば
路地(ろおじ)・・・路地。家と家との間の狭い道路またはその袋小路。

今日の一語

2009-11-05 08:19:33 | 一日一語
『天(てん)高(たか)く馬(うま)肥(こ)ゆる』
秋という季節は、空が澄み渡って高く晴れ、気候が良いので食欲も増進し馬もよく肥える。★「秋」を修飾する慣用句<国語辞典(旺文社)>類:●秋高く馬肥ゆ●天高くして気清し出典:杜甫の祖父の杜審言(としんげん)の詩「蘇味道に贈る」「雲浄妖星落、秋高塞馬肥」<雲清くして妖星落ち、秋高くして塞馬肥ゆ>★昔の中国では、秋は匈奴(きょうど)が作物を狙(ねら)って押し寄せる季節であった。辺境の守備軍は、馬を肥えさせて匈奴対策を始めなければならない季節である。
松下幸之助一日一話> PHP研究所編
大器晩成ということ
よく世間では、あの人は大器晩成型などと言いますが、その場合はどちらかといえば、あまりほめたようには使わないことが多いようです。つまり、いまはまあまあだけれども、そのうちになんとか一人前になるだろう、といった調子です。しかし私は、この大器晩成というのは、もっと大事な意味を持っているのではないかと思うのです。真の大器晩成型というものは、人生は終生勉強であるという考えを持って、ウサギとカメの昔話のカメのように、一歩一歩急がずあわてず日々精進し、進歩向上していく姿ではないかと思います。そういう姿をめざすことがお互いに大切だと思うのです。

年中記念日

2009-11-05 08:16:36 | 何かと役立つ「四字熟語」
11月5日 雑誌広告の日
この時期が「読書週間」「教育文化週間」にあたるため、日本雑誌広告協会が1970(昭和45)年に雑誌広告の信頼を得るために11月5日を記念日に制定しました。読書の日は10月27日です。
電報の日
電報を申しこむ時の電話番号「115」から。
いいりんごの日
青森県が2001(平成13)年に制定。「いい(11)りんご(5)」の語呂合せ。