Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2009-11-01 08:43:44 | チャリンコ生活
今朝は曇り空で所々雨雲があり降ったり止んだりしてました。が・・・日差しも有りのへんてこな天気です。今日から2~3日は天気が崩れ気温も下がり一時的に冬モードになるとか?今日のチャリ道中は天気がすぐれないのもあってかチャリ仲間の姿もほとんど無く車もガラガラでした。皆さん寒さ対策で家篭りですかね?チャリ通DATA:43.2㌔・2時間14分・時速19.1㌔

<今日の雑学>・今日(京)ことば

2009-11-01 08:40:20 | 今日の雑学
雑学
イヌの語源
日本でもイヌは昔から飼われており、イヌを型どった埴輪も出土している。また8世紀にはすでに中国や朝鮮から外来種が入っていたようだ。「イヌ」の語源については、寝てばかりいる「ねこ(猫)」(寝子)に対して、「寝ない動物」ということから「寝ぬ(いぬ)」と呼ぶようになったとか、イヌは飼い主になついて離れず、そこにずっと居ることから、居るがイヌになったというものもある。あるいはイヌは漢字で「狗」とも書き、それに接頭語の「イ」がついてイクとなり、イヌと変化したなどの説もあるが、いずれも決定打とはいえず、判然としないようだ。
今日(京)ことば
よばれる・・・ご馳走になる。「せっかく用意してくれはったし、遠慮のうよばれていきまっさ」

今日の一語

2009-11-01 08:36:08 | 一日一語
『手鍋(てなべ)を提(さ)げる』
使用人を置かず、自分で煮炊(にた)きをするような、倹(つま)しい暮らしをする。貧しい生活をすることの喩え。類:●口を糊す●糊口を凌ぐ●露命を繋ぐ●一箪の食一瓢の飲★「手鍋」は、囲炉裏(いろり)などに吊るすように作られた弦(つる)付きの鍋。 ★特に、「手鍋提げても」の形で、好きな男と夫婦になれるなら、どんな貧苦もいとわないという意に用いる<広辞苑(岩)> 用例:浮・傾城禁短気「手鍋を提げさせ永く貧苦の苦しみをかける」
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
人の世は雲の流れの如し
青い空に、ゆったりと白い雲が流れていく。常日ごろ、あわただしさのままに、意識もしなかった雲の流れである。速くおそく、大きく小さく、白く淡く、高く低く、ひとときも同じ姿を保ってはいない。崩れるが如く崩れざるが如く、一瞬一瞬その形を変えて、青い空の中ほどを、さまざまに流れてゆく。これはまさに、人の心、人のさだめに似ている。人の心は日に日に変わっていく。そして、人の境遇もまた、きのうときょうは同じではないのである。喜びもよし、悲しみもまたよし、人の世は雲の流れの如し。そう思い定めれば、そこにまた人生の妙味も味わえるのではないだろうか。

年中記念日

2009-11-01 08:28:40 | 何かと役立つ「四字熟語」
11月1日 紅茶の日
ロシア漂流記でおなじみの大黒屋光太夫が1791(寛政3)年11月1日の帰国の際、女帝エカテリーナ2世から紅茶を贈られました。それにちなんで日本紅茶協会が1983(昭和58)年に制定しました。なお、紅茶の初輸入は1880年代のことです。
計量記念日
通商産業省(現在の経済産業省)が1952(昭和27)年に制定。1993(平成5)年の新計量法の施行にともない、それまでの6月7日から11月1日に変更されました。
灯台記念日
海上保安庁が1949(昭和24)年に制定。1869(明治元)年、神奈川県横須賀市に日本初の洋式灯台である観音埼灯台が起工されました。制定当初は、洋式灯台の導入が文化の先駆けの意味が強かったことから、11月3日の文化の日に先駆けて1日を記念日としたとされていました。
自衛隊記念日
1966(昭和41)年に制定。7月~10月は災害での出動が予想され記念行事等を行うのに都合が悪いため、天候が安定する11月1日を記念日としました。
生命保険の日
生命保険協会が制定。「生命保険の月」の1日目の日。
犬の日
ペットフード工業会等6団体が1987(昭和62)年に制定。犬の鳴き声「ワン(1)ワン(1)ワン(1)」の語呂合せ。犬についての知識を身につけ、犬をかわいがる日。
点字記念日
1890(明治23)年、日本語用の点字が決められました。それまで日本語を点字で表す時は、欧米の点字を利用したローマ字綴りにより表現されていました。そこで、官立東京盲唖学校長の小西信八が、かな文字にあった点字の研究を依頼し、教員や生徒から三つの案が出されました。それらを検討した結果、この日開かれた日本点字選定会で、教員の石川倉次が考案した石川案が満場一致により正式に採用されました。
すしの日
全国すし商環境衛生同業組合連合会が1961(昭和36)年に制定。新米の季節であり、ネタになる海や山の幸が美味しい時期であることから。
本格焼酎の日
1987(昭和62)年9月、九州で開かれた本格焼酎業者の会議の場で制定。日本酒造組合中央会が実施。その年に8~9月ごろから仕込まれた新酒が飲めるようになるのが11月1日ごろであることから。焼酎は蒸留法の違いによって酒税法上「甲類」と「乙類」に分けられますが、この表現が等級の違いのようであり紛らわしいため、原料の風味が活かされた乙類を「本格焼酎」と呼ぶようになりました。
泡盛の日
沖縄県酒造組合連合会が1989(平成元)年に制定。11月から泡盛製造の最盛期に入り、泡盛の美味しい季節となることから。
玄米茶の日
全国穀類工業協同組合が制定。
川の恵みの日
三重県多気町の川魚を扱う会社「うおすけ」が制定。「111」が「川」の字に似ていることから。川に感謝し、川の環境と自然を考える日。