４カ月ぶりに待ち合わせの約束

７月下旬、僕の携帯のSIMカードが
ちゃんと入らなくなり、
携帯が使えなくなってしまった為、
携帯を修理に出したのでした。

そして、その携帯がついに戻って来る日、
僕はFacebookに「大切な人が戻って来る～」
という書き込みをした。

クリスはこれに反応し、メッセが来たのでした。


クリス：誰が来るの？

　僕　：誰も来ないよ
　　　　携帯が修理から戻ってきた(笑)
　　　　そんだけ(^^;)))


２０分後・・


　僕　：僕はこれから仕事だよ。
　　　　クリスはゆっくり休んでね！
　　　　おやすみ☆


３０分後・・


クリス：オッケー



３日後・・・

クリスと4ヵ月ぶりに会う約束をしていた日の前日、
クリスが日本に帰国する日。
アメリカを出発する時、
クリスからのメッセはなく、寂しく思っていたのでした。

前の電話では、
クリスは月曜日に帰ってくると言っていたが、
実際は、火曜日に戻ってきたのでした。
15時前にクリスのFacebookを見ると、
成田に到着したという書き込みが30分前に投稿されていた。


　僕　：おかえり
　　　　あと、お疲れ様(^-^)

クリス：ありがとう

　僕　：これから事務所に行くんだね。
　　　　沢山、お金をもらってきてね(笑)
　　　　あと、大阪に着く時間が分かったら、教えてね～

クリス：両親はめちゃ煩い

　僕　：そうなんだ。大変だね！
　　　　クリスは人気者だからね
　　　　クリスはスーパースターだから！！
　　　　頑張ってね(笑)

クリス：明日の夜、両親は俺と焼肉食べたい
　　　　だから、あさっては母とランチを食べに行く、
　　　　（あさっての）夜は両方、焼肉と盆踊り
　　　　東京～大阪の乗る飛行機は明日のお昼の便

　僕　：僕とは会えないってこと？
　　　　クリス、明日の昼からあさっての昼までは、
　　　　親とじゃなく、僕と過ごせない？
　　　　僕たち、４カ月会ってないし、
　　　　明日、会えなかったら、しばらく会えないよ

クリス：明日は（一緒に）泊まるのは大丈夫
　　　　時間がきつい、それだけ

　僕　：OK
　　　　できれば、夜ごはん、一緒に食べたい
　　　　難しい？

クリス：大丈夫かな

　僕　：無理はしないでね
　　　　クリス、明日、伊丹空港に着くんだよね？
　　　　空港まで会いに行ってもいい？


5分後・・


　僕　：空港まで迎えに行ってもいい？


10分後・・


　僕　：クリスの親が空港に行かないなら、
　　　　クリスが家に帰る間の時間だけでも
　　　　会えたらいいな～って思ったよ。


5分後・・


クリス：大阪環状線の駅で

　僕　：OK

クリス：18時半からお願いします

　僕　：OK
　　　　もし、もう少し早くに会えそうだったら教えてね


10分後・・


　僕　：一緒に夜ごはん、食べれるよね？？

クリス：うん


こうして、とりあえず、クリスと４カ月ぶりに
会う場所と待ち合わせ時間を決め、
僕たちのチャットは終わったのでした。
でも、本当に会えるのかなぁ・・・。
当日、クリスに会うまで、会えるかどうか分からず、
ヒヤヒヤして、心が落ち着かないのでした。

精神状態がやばい・・・

クリスマスから元旦（2015年12/23～2016年1/3）の期間のみ、
僕たちの現状のやり取りについてを書きましたが、
これからしばらくは、5カ月くらい前に起こった出来事を書きます。
仕事の都合でアップが遅れてますが、
頑張ってどんどんアップし、
早く現状のことを書けるように頑張りますので、
末永くお待ちください。よろしくお願いします。


『電話を渋るクリス・・・』(2015年12月20日)のつづき
http://blog.goo.ne.jp/nagoya_nagoya_22/e/e0ca12a1620553d5312ac4ea9a0a6e86




今夜（アメリカ時間：朝）、クリスにメッセを送った。


　僕　：次の休みは日本だね！
　　　　今日、明日、仕事頑張ってねp(^-^)q


メッセは既読になったが、返信は無かった。
まぁ、読んでくれただけいいかぁ・・・。

でも、なんか寂しい・・・。
そう思い、『ゲイ出会いアプリ』の
クリスのページへアクセスしてみたのでした。
すると、クリスはオンラインになっていただけでなく、
プロフィールの見出しの文が更新されていたのでした。


前日までは・・・

「18(歳)～26(歳)のみ：
　今日、スイス風のヘアースタイルに髪を切りたい。
　26歳までの人だけ宜しくね(^^)」

と、先週、チューリッヒに行った時に書いた文だったのが、


今日になり・・・

「18(歳)～27(歳)のみ：
　私はこのアプリでアメリカにいる時よりも
　より魅力的な海外の人と出会いました。」

と、書いてあったのでした。


上限年齢が1歳上がってる・・・。
いつもクリスはメル友だけと言っていたが、
ツイッターにチューリッヒで誰かと宿泊し、
一緒に朝ごはんを食べてる写真をアップしてたり、
シアトルでも中国人のゲイの人と一緒に過ごしてたり、
明らかに、ゲイの人と活発に
リアル（実際に会う事）してるのでした。

クリスはゲイの人と会ってないといいながら、
僕は明らかにクリスがゲイの人と会っている
という証拠を持っていたので、
それが辛くてたまらないのでした。

どうして、そんなウソをつくんだろう・・・。
遠距離でウソをつかれる
コッチの身になってもらいたい・・・。
あと4日でクリスに会える予定ですが、
いつも土壇場で一悶着あり、
今回もそれが不安で、
クリスに会えるまで気が休まらないのでした。

そのせいで、最近、食欲は落ち、
満足に寝ることもできず、
精神状態はかなり不安定なのでした。
それに加え、最近はクリスが一段と冷たくなり、
クリスの愛を感じることができず、
寂しい日々を過ごしてるのでした。

別れ話・・・ パート４／全４

前回のつづき・・



クリス：俺たちは付き合ってるから、全部がハッピーじゃない。
　　　　ハッピーなこともあれば、つらいことも沢山ある。

　僕　：そうだね。

クリス：エイチ、俺たちが別れたら、
　　　　Skype、LINE、Facebook、全部ブロックする

　僕　：いやだ

クリス：ブロック

　僕　：いやだ

クリス：Facebookでエイチが外国に行って他の人と会ってたり、
　　　　中国人の元彼と会ってたりすると不安になる。
　　　　エイチはこの人とエッチしてるんじゃないかとか
　　　　悪いことを想像しちゃう。

　僕　：そうなんだ。でも、クリスだって沢山、
　　　　いろんな人と会ってるじゃん。

クリス：あれは、ロスに住んでた時の友達。
　　　　エイチだって嫌でしょ？
　　　　俺が元彼と連絡取り合ってたら

　僕　：うん、確かに

クリス：だから、ブロックする。
　　　　今までに付き合ってた人は別れたら
　　　　みんなブロックしてる、それが俺のルール。
　　　　そうすると、タイムラインにも表示されなくなるから、
　　　　エイチが他の人とエッチしてるかもとか、
　　　　余計なことを考えなくなって、
　　　　不安になることもなくなり、ハッピーになれる。

　僕　：そっか

クリス：エイチは前にも別れようって話をした。
　　　　12月とかにも。
　　　　今までに5回くらいしたことがある。
　　　　エイチはどうしたいの？
　　　　俺の事、どう思ってるの？

　僕　：クリス、僕の気持ち、分かってるでしょ。
　　　　普段からこんなにクリスのことを考えてるんだよ。
　　　　僕はクリスのことが大好きだよ。
　　　　クリスと別れたくないよ。

クリス：OK、今月、中旬、日本に戻るよ。

　僕　：そうなの？

クリス：うん、今度は1週間いる予定

　僕　：そのとき、会える？

クリス：うん

　僕　：一緒に泊まれる？

クリス：うん、このまま付き合きあうなら

　僕　：OK、じゃあ、1月中旬、大阪で会おうね。

クリス：エイチ、今から寝る

　僕　：クリス、ごめんね。夜中の眠い時間帯に。
　　　　あと、ありがとう

クリス：OK、大丈夫
　　　　じゃあ、おやすみ

　僕　：クリス、あともう1個、お願いがある

クリス：なに？

　僕　：クリスと「おはよう」とか「おやすみ」ってメッセを毎日送りたいよ。

クリス：エイチは長く話したいでしょ、
　　　　でも、朝だとメッセをチェックして、
　　　　シャワー浴びて、仕事に行くから長くチャットできないよ。

　僕　：分かってる。だから、長くチャットしたいときは、
　　　　「今、チャットできる？」って聞くから、
　　　　だから、できれば、毎日のメッセのチェックはもちろんだけど、
　　　　返信もちゃんと欲しいよ。

クリス：OK、じゃあ今から寝る

　僕　：OK、ありがとうね、おやすみ

クリス：おやすみ、大好きだよ

　僕　：僕も

クリス：じゃあね


こうして電話は終わった。
クリスは、僕が別れようかどうか迷ってることに気付くと、
仕事終わり、真夜中で眠たくて疲れてるのに、
すぐに電話をかけてきてくれたのでした。
キスとかエッチをなかなかしてくれないのはツライけど、
でも、クリスは僕のこと、
本当に愛してくれてるんだなと感じたのでした。
クリス、ごめん。あと、本当にありがとう。
僕たち、熱愛ではなくても、
まだまだお互い、愛し合っているのでした。

その翌日の１／２、
なぜか知らないが、朝6時前（アメリカ時間：午後3時）、
目が覚めたので、クリスに応援メッセを送ろうと思い、
文をうっているとき、クリスからメッセが届いたのでした。


クリス：おーはーよおおおおおおおおおおお
　　　　おおおおおおおおおおおおおおおお
　　　　おおおおおおおおおお

　僕　：おはよー！！！！！
　　　　今、クリスにメッセージを送ろうと
　　　　思ってたところだよ！
　　　　クリス、元旦からお仕事、お疲れ様！
　　　　今日も1日、頑張ってね！

クリス：ありがとう
　　　　頑張ります


13時間後・・


クリス：今から寝るよ
　　　　お休み


30分後・・


　僕　：1日、お疲れ様～！
　　　　おやすみ☆(*^^*)


クリスから起きたときと寝る時に
メッセが来るのは初めてだったので、
とても嬉しいのでした。
しかし、クリス、ムリしてないかなぁ？と
ちょっと心配にもなるのでした。

別れ話・・・ パート３／全４

前のつづき・・



　僕　：クリス、

クリス：なに？

　僕　：僕、気になってることがあるんだけど、
　　　　今日、Facebookの書込みで、家族に電報を送ったりとか、
　　　　家族にプレゼントをあげたり、その前にも
　　　　友達に年賀状を送ったり、
　　　　クリスの会社の福利厚生施設を使わせてあげたり、
　　　　友達や家族はOKなのに、恋人の僕はダメだったり、
　　　　なんか分からないよ。
　　　　僕のこと、どうでもいいと思ってるから、
　　　　してくれないんじゃないかな～って思ってるよ。

クリス：それとこれとは話が違う

　僕　：僕だったら、クリスの優先順位は高いから、
　　　　友達にOKのことだったら、クリスは100％OKだよ。
　　　　もちろん、人によって考え方は違うし、
　　　　これは悪魔でも僕の場合だけど・・。
　　　　あと、Facebookにあった
　　　　「フリー24年」って書き込み、何？

クリス：あれは、俺の名前の一部だよ

　僕　：あ～、そういうことね

クリス：なんだと思ったの？

　僕　：誰とも付き合ってないって意味だと思った。
　　　　でも、ゲイのアプリを頻繁に使ってるでしょ？

クリス：チャットするだけ。会ったりはしない。
　　　　それに、最近、Facebookでいろんな友達と仲良くなってるけど、
　　　　それは俺のロスに住んでた時からの友達で、前からの友達。

　僕　：そっか～。ねぇねぇ、クリス、この前、会った時、
　　　　キスしたいって欲求がないって言って、
　　　　僕とのキスを拒んだでしょ・・

クリス：前に何回も言った。
　　　　公共の場ではキスはしない。

　僕　：トイレとか、人がいない場所でもしてくれなかったじゃん

クリス：トイレではしたくなかった

　僕　：ロマンチックじゃないから？

クリス：違う。人が来るかもしれないから、リスクがあった。
　　　　それに、あの時は疲れてたよ。

　僕　：でも、その後の東京の仕事では、沢山キスしたでしょ？

クリス：あれは仕事

　僕　：前、言ってたけど、キスやエッチを求めると
　　　　セックスフレンドみたいで嫌だから？

クリス：違う
　　　　前にも言ったけど、エイチは恋人、
　　　　そういうことをしないでも大丈夫だと思った。
　　　　ハ～。

　僕　：そっか。ねぇねぇ、
　　　　恋人にキスを求めたりする僕っておかしいのかな？

クリス：おかしくはないけど・・・

　僕　：僕、クリスと沢山キスしたいし、
　　　　手を繋いだり、のんびり一緒に過ごしたいよ。

クリス：分かってるよ。
　　　　エイチはいつも、寂しい寂しいって思ってるでしょ。
　　　　俺はいつも寂しくならないように、仕事のことに集中してるよ。
　　　　それに、普段、寂しいと思っても、それはエイチも一緒。
　　　　だから、言わないようにしてるよ。

　僕　：そっか。でも、そういう気持ちを、
　　　　もっとちゃんと言ってくれればいいのに・・。

クリス：前にも言ったけど、俺は感情を外に出さないよ。

　僕　：そっか

クリス：俺たちは付き合ってるから、全部がハッピーじゃない。
　　　　ハッピーなこともあれば、つらいことも沢山ある。

　僕　：そうだね。

クリス：エイチ、俺たちが別れたら、
　　　　Skype、LINE、Facebook、全部ブロックする

　僕　：いやだ

クリス：ブロック

　僕　：いやだ

クリス：Facebookでエイチが外国に行って他の人と会ってたり、
　　　　中国人の元彼と会ってたりすると不安になる。
　　　　エイチはこの人とエッチしてるんじゃないかとか
　　　　悪いことを想像しちゃう。

　僕　：そうなんだ。でも、クリスだって沢山、
　　　　いろんな人と会ってるじゃん。
　　　　あれは、ロスに住んでた時の友達。

クリス：エイチだって嫌でしょ？
　　　　俺が元彼と連絡取り合ってたら

　僕　：うん、確かに

クリス：だから、ブロックする。
　　　　今までに付き合ってた人は別れたら
　　　　みんなブロックしてる、それが俺のルール。
　　　　そうすると、タイムラインにも表示されなくなるから、
　　　　エイチが他の人とエッチしてるかもとか、
　　　　余計なことを考えなくなって、
　　　　不安になることもなくなり、ハッピーになれる。

　僕　：そっか

クリス：エイチは前にも別れようって話をした。
　　　　12月とかにも。
　　　　今までに5回くらいしたことがある。
　　　　エイチはどうしたいの？
　　　　俺の事、どう思ってるの？

　僕　：クリス、僕の気持ち、分かってるでしょ。
　　　　普段からこんなにクリスのことを考えてるんだよ。
　　　　僕はクリスのことが大好きだよ。
　　　　クリスと別れたくないよ。

クリス：OK、今月、中旬、日本に戻るよ。

　僕　：そうなの？

クリス：うん、今度は1週間いる予定

　僕　：そのとき、会える？

クリス：うん

　僕　：一緒に泊まれる？

クリス：うん、このまま付き合きあうなら

　僕　：OK、じゃあ、1月中旬、大阪で会おうね。

クリス：エイチ、今から寝る

　僕　：クリス、ごめんね。夜中の眠い時間帯に。
　　　　あと、ありがとう

クリス：OK、大丈夫
　　　　じゃあ、おやすみ

　僕　：クリス、あともう1個、お願いがある

クリス：なに？

　僕　：クリスと「おはよう」とか「おやすみ」てメッセを毎日送りたいよ。

クリス：エイチは長く話したいでしょ、
　　　　でも、朝だとメッセをチェックして、
　　　　シャワー浴びて、仕事に行くから長くチャットできないよ。

　僕　：分かってる。だから、長くチャットしたいときは、
　　　　「今、チャットできる？」って聞くから、
　　　　だから、できれば、毎日にチェックはもちろんだけど、
　　　　返信もちゃんと欲しいよ。

クリス：OK、じゃあ今から寝る

　僕　：OK、ありがとうね、おやすみ

クリス：おやすみ、大好きだよ

　僕　：僕も

クリス：じゃあね


こうして電話は終わった。
クリスは、僕が別れようかどうか迷ってることに気付くと、
仕事終わり、真夜中で眠たくて疲れてるのに、
すぐに電話をかけてきてくれたのでした。
キスとかエッチをなかなかしてくれないのはツライけど、
でも、クリスは僕のこと、
本当に愛してくれてるんだなと感じたのでした。
クリス、ごめん。あと、本当にありがとう。
僕たち、熱愛ではなくても、
まだまだお互い、愛し合っているのでした。

別れ話・・・ パート２／全４

　僕　：起きたら話せる？

クリス：はいはい
　　　　お休み


僕はクリスの面倒臭そうな応対と、
最近よくあるすぐに「お休み」と言って
チャットを終わらせる態度にとても腹が立ったのでした。
そしてメッセを送った。


　僕　：クリス、
　　　　もうダメかも

クリス：エイチ今は朝3時半

　僕　：起きたらメッセージしてくれる？

クリス：うん

　僕　：わかった
　　　　おやすみ


15分後、


クリス：待って、この関係をやめるって事？


そして、クリスから電話が掛かってきたのでした。


　僕　：もしもし

クリス：もしもし

　僕　：クリス、う～ん・・・
　　　　実は、今、考えてることがあるんだ。

クリス：なに？

　僕　：う～ん・・・
　　　　どうしようかなぁ・・

クリス：言って

　僕　：うん。実は、今、終わりにしようかどうか、迷ってるよ。

クリス：え？どういうこと？

　僕　：クリスと別れようかどうか、悩んでる。
　　　　最近、クリスは僕のことをどう思ってるんだろう？ってすごく疑問に思うことがあるよ。

クリス：そうなんだ

　僕　：うん。クリスは僕をハッピーにしたいって思う？

クリス：うん

　僕　：じゃあ、クリスは最近、僕を喜ばせる為に、何をしてくれた？
　　　　もちろん、チャットしたり、電話したり、それも嬉しいけど、それ以外に。

クリス：12/20に年賀状を送った。

　僕　：どこから？

クリス：成田空港から

　僕　：本当に？

クリス：うん

　僕　：まだ届いてないよ。

クリス：えっ？そうなの？？


と、ビックリしたような感じでクリスは言っていたが、
今までの経験上、
クリスが僕に年賀状を書いてないのは明らかなのでした。
しかも、よくよく考えてみたら、
12/20、クリスは日本にはいないので、
成田空港から送ることは不可能なのでした。


『本当に手紙、書いた・・・？？』（2015年1月14日）
http://blog.goo.ne.jp/nagoya_nagoya_22/e/9d3a7ab8760d52403455c0eafba7405d


　僕　：うん
　　　　年賀状とかの時期で込み合う時期だけど、
　　　　12/20に投函してるなら、もうとっくに届いてると思うよ。
　　　　ねぇねぇ、クリス、本当は年賀状、送ってないんでしょ？

クリス：ううん、送ったよ。
　　　　20枚はがきを買って、そのうちの1つはエイチに送ったよ。

　僕　：クリス、僕の所には届いてないよ。
　　　　それに、クリス、前にも送ったって言って、
　　　　送ってなかったことがあったよね。
　　　　時々は、行方不明になることはあるだろうけど、
　　　　3回連続で行方不明にはならないから・・・

クリス：住所が違ってたかも

　僕　：そっか。僕、クリスが言ってること、信用できないよ。
　　　　ゴメン

クリス：1月3日まで待ってみて

　僕　：うん・・・



つづく・・