道頓堀の戎橋のところで
僕 :クリス、ここで一緒に写真撮らない?
クリス:Oh my good、これからプリクラを撮りに行くのに。
呆れられた声で、戎橋での写真はスルーされたのでした。
プリクラでお金を200円ずつ入れ、8ショット撮ったのでした。
普通に撮ったり、肩を組んだり、抱き締めたり、
クリスのほっぺにキスしてるショットも撮ったのでした。
キスしたらクリスは嫌がるかな~っと思ったが、
意外にも、嫌がるような仕草は見せないのでした。
そして撮影が終わり、
プリクラを離れる前、僕はクリスにお願いし、
クリスとキスをしたのでした。
その後、ハサミでクリスと僕の分のプリクラを切り、
クリスはプリクラ全部を僕に渡してきたのでした。
僕 :クリスはプリクラ、いらないってこと?
クリス:違う。今、カバンないから、持ってて。
クリスのプリクラを預かり、スタバへ向かった。
クリス:スタバ行こう。
僕 :スタバでお昼?
クリス:サンドとか、食べるものもあるよ。
僕 :OK
そして、道頓堀のスタバで、クリスはコーヒーとアップルパイ、
僕は抹茶ラテをたのみ、お茶をしたのでした。
僕 :ねえねえクリス、ネックレスは今、持ってるの?
クリス:仕事のカバンに入ってる
僕 :そうなんだ。いつも仕事中持ち歩いてるの?
クリス:うん
僕 :そうなんだね。
クリス:エイチはネックレス、付けてないでしょ?
僕 :今、付けてるよ。
クリス:そうなんだね。
僕 :クリス、最近はお金に困ってない?
クリス:大丈夫
僕 :ルームメートはちゃんとお金を払ってくれてるの?
クリス:先月はあまりいなかったから、俺75%、彼が25%払う。
僕 :そうなんだ。50:50じゃないんだね?
クリス:でも来月は支払い分は俺も滞在日数少ないから、50:50になる。
僕 :そっか~。
クリス:エイチは仕事、どうなったの?
僕 :契約は更新されて、次の3カ月間も働くことになったよ。
クリス:エイチは仕事、順調でしょ?
僕 :そんなことないよ、いつもミスばっかり。
金額を間違えて案内したり、
毎日運行してない電車を端末に入力しちゃったり。
神経使うし、めちゃストレス溜まるよ。変な客も多いしね。
クリス:そうなんだ。
そして、クリスは携帯を片手に、
LINEをしながら、コーヒーを飲むのでした。
クリス:ん~(かわいい感じで)、このスタンプかわいい
クリスがこの声を出すとき、
それはあるキャラクターを見るときだけなのでした。
僕 :ZAQの新しいスタンプ買ったの?
それに、なんで動画見てるの?
クリス:ZAQのスタンプを貰うために見なきゃ行けない。
僕 :そうなんだ。じゃあ僕もダウンロードしよ~。
こうして、2人ともZAQのスタンプをダウンロードし、
少しだけLINEで送り合うのでした。
久し振りに穏やかな感じで一緒に過ごしたのでした。
僕 :クリス、ここで一緒に写真撮らない?
クリス:Oh my good、これからプリクラを撮りに行くのに。
呆れられた声で、戎橋での写真はスルーされたのでした。
プリクラでお金を200円ずつ入れ、8ショット撮ったのでした。
普通に撮ったり、肩を組んだり、抱き締めたり、
クリスのほっぺにキスしてるショットも撮ったのでした。
キスしたらクリスは嫌がるかな~っと思ったが、
意外にも、嫌がるような仕草は見せないのでした。
そして撮影が終わり、
プリクラを離れる前、僕はクリスにお願いし、
クリスとキスをしたのでした。
その後、ハサミでクリスと僕の分のプリクラを切り、
クリスはプリクラ全部を僕に渡してきたのでした。
僕 :クリスはプリクラ、いらないってこと?
クリス:違う。今、カバンないから、持ってて。
クリスのプリクラを預かり、スタバへ向かった。
クリス:スタバ行こう。
僕 :スタバでお昼?
クリス:サンドとか、食べるものもあるよ。
僕 :OK
そして、道頓堀のスタバで、クリスはコーヒーとアップルパイ、
僕は抹茶ラテをたのみ、お茶をしたのでした。
僕 :ねえねえクリス、ネックレスは今、持ってるの?
クリス:仕事のカバンに入ってる
僕 :そうなんだ。いつも仕事中持ち歩いてるの?
クリス:うん
僕 :そうなんだね。
クリス:エイチはネックレス、付けてないでしょ?
僕 :今、付けてるよ。
クリス:そうなんだね。
僕 :クリス、最近はお金に困ってない?
クリス:大丈夫
僕 :ルームメートはちゃんとお金を払ってくれてるの?
クリス:先月はあまりいなかったから、俺75%、彼が25%払う。
僕 :そうなんだ。50:50じゃないんだね?
クリス:でも来月は支払い分は俺も滞在日数少ないから、50:50になる。
僕 :そっか~。
クリス:エイチは仕事、どうなったの?
僕 :契約は更新されて、次の3カ月間も働くことになったよ。
クリス:エイチは仕事、順調でしょ?
僕 :そんなことないよ、いつもミスばっかり。
金額を間違えて案内したり、
毎日運行してない電車を端末に入力しちゃったり。
神経使うし、めちゃストレス溜まるよ。変な客も多いしね。
クリス:そうなんだ。
そして、クリスは携帯を片手に、
LINEをしながら、コーヒーを飲むのでした。
クリス:ん~(かわいい感じで)、このスタンプかわいい
クリスがこの声を出すとき、
それはあるキャラクターを見るときだけなのでした。
僕 :ZAQの新しいスタンプ買ったの?
それに、なんで動画見てるの?
クリス:ZAQのスタンプを貰うために見なきゃ行けない。
僕 :そうなんだ。じゃあ僕もダウンロードしよ~。
こうして、2人ともZAQのスタンプをダウンロードし、
少しだけLINEで送り合うのでした。
久し振りに穏やかな感じで一緒に過ごしたのでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます