今朝、電話で話をしてから3時間後、
クリスから再びLineへメッセが届いたのでした。
クリス:出発します。今から、デンバー国際空港に行きます。
そして、クリスから着信があり、少し話したのでした。
クリス:もしもし
僕 :もしもし
クリス:今から空港に行くよ。
明日は休みで、朝の便でマイアミから住んでる町に帰る予定だけど、
休みだから、飛行機の時間を夕方の便に変更しようと思ってる。
僕 :そうなんだね~
クリス:今日は何するの?
僕 :友達とカラオケに行くよ。
クリス:ダメ~、今日は出掛けちゃダメ
僕 :なんで~、いいじゃん。この前、一緒にカラオケ行ってくれなかったし~。
クリス:OK、OK。友達はノンケ(ゲイじゃない異性愛者)?
僕 :友達はノンケ、じゃないよ
クリス:えー、やだ。 ダメ。
僕 :クリス、大丈夫。いつもカラオケに行ったり、ランチする友達だよ。
クリス:デートとかはしない?
僕 :デートはクリスとしかしないよ!
クリス:OK!また連絡するよ。
僕 :うん!仕事、がんばってね!
それから、1時間後、僕の中国人の元彼がFacebookに
クリスに向けて新しいコメントを載せ、2人のバトルがヒートアップしたのでした。
中国人元彼:だれ
僕 :台湾の友達(笑)
中国人元彼:しらない
クリス :友達は友達。それだけ。
あなたの知ってる人か、知らない人のどちらか、気にならない。
中国人元彼:意味不明
そして、クリスからLineへメッセが届いたのでした。
クリス:中国人の元彼のコメントは何?
あんなひどいコメント見たことない。
僕 :気にしないで!中国人の元彼のことは見ないよ!
クリス:(笑)
僕 :ちゅー
クリス:わう
僕 :どうしたの?
クリス:コメント、消した方がいいじゃん。
僕 :じゃあ消す
クリス:(笑) ちゅー
僕 :わーい
クリス:もう消した?
、、、
消した?(笑)
僕 :消したよ!
クリス:ハッピー! ちゅー
僕 :(*^^*)ちゅー
クリス:今から出発するよ
またラインするよ
僕 :うん!!
仕事、がんばってね!!
クリス:ありがとう
こうして、クリスとのチャットは終わった。
クリスと中国人の元彼はますます仲が悪くなるのでした。
でも、クリスが中国人の元彼のことを嫌いな理由、
それは「僕とクリスは早く別れた方がいい」と
僕に対して言うからなのでした。
クリスは僕と別れることを望んでない、
必死にそれを阻止しようとするクリスがとても好きなのでした。
クリスのこと、大好き。
クリスから再びLineへメッセが届いたのでした。
クリス:出発します。今から、デンバー国際空港に行きます。
そして、クリスから着信があり、少し話したのでした。
クリス:もしもし
僕 :もしもし
クリス:今から空港に行くよ。
明日は休みで、朝の便でマイアミから住んでる町に帰る予定だけど、
休みだから、飛行機の時間を夕方の便に変更しようと思ってる。
僕 :そうなんだね~
クリス:今日は何するの?
僕 :友達とカラオケに行くよ。
クリス:ダメ~、今日は出掛けちゃダメ
僕 :なんで~、いいじゃん。この前、一緒にカラオケ行ってくれなかったし~。
クリス:OK、OK。友達はノンケ(ゲイじゃない異性愛者)?
僕 :友達はノンケ、じゃないよ
クリス:えー、やだ。 ダメ。
僕 :クリス、大丈夫。いつもカラオケに行ったり、ランチする友達だよ。
クリス:デートとかはしない?
僕 :デートはクリスとしかしないよ!
クリス:OK!また連絡するよ。
僕 :うん!仕事、がんばってね!
それから、1時間後、僕の中国人の元彼がFacebookに
クリスに向けて新しいコメントを載せ、2人のバトルがヒートアップしたのでした。
中国人元彼:だれ
僕 :台湾の友達(笑)
中国人元彼:しらない
クリス :友達は友達。それだけ。
あなたの知ってる人か、知らない人のどちらか、気にならない。
中国人元彼:意味不明
そして、クリスからLineへメッセが届いたのでした。
クリス:中国人の元彼のコメントは何?
あんなひどいコメント見たことない。
僕 :気にしないで!中国人の元彼のことは見ないよ!
クリス:(笑)
僕 :ちゅー
クリス:わう
僕 :どうしたの?
クリス:コメント、消した方がいいじゃん。
僕 :じゃあ消す
クリス:(笑) ちゅー
僕 :わーい
クリス:もう消した?
、、、
消した?(笑)
僕 :消したよ!
クリス:ハッピー! ちゅー
僕 :(*^^*)ちゅー
クリス:今から出発するよ
またラインするよ
僕 :うん!!
仕事、がんばってね!!
クリス:ありがとう
こうして、クリスとのチャットは終わった。
クリスと中国人の元彼はますます仲が悪くなるのでした。
でも、クリスが中国人の元彼のことを嫌いな理由、
それは「僕とクリスは早く別れた方がいい」と
僕に対して言うからなのでした。
クリスは僕と別れることを望んでない、
必死にそれを阻止しようとするクリスがとても好きなのでした。
クリスのこと、大好き。
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