翌朝、10時に起き、一緒にシャワーを浴びた。
シャワーを浴びてる時、
僕はクリスの乳首を触り、
エッチに持ってこうとしましたが
クリスから昨夜は2回出したからもうでないよと言われ、
拒否されるのでした。
その後、僕はクリスにお願いして、
一緒に浴槽に入り、狭いながらも、
一緒に入浴したのでした。
クリスは嫌々な感じでしたが、
一緒にお風呂に入るのは15か月振りだったので、
とても嬉しかったのでした。
僕たちが泊まったラブホは有線が入り、
クリスはお店の開店用のチャンネルに合わせ、
アナウンスを録音してるのでした。
この後、一緒に写真を撮ったり、
リポビタンを飲んだのでした。
僕 :一緒に朝ごはん食べない?
クリス:いい(要らないって意味)
僕 :チョコクロ食べに行かない?
クリス:行かない
僕 :OK。
クリス、昨夜、寝る前の約束~、
アプリのプロフィールに
付き合ってることを明記する約束!
クリス:ほら。そして、
僕たちが出会ったゲイアプリの
プロフィールを見せてくれた。
僕 :それじゃなくて、他のアプリは?
そして、僕が別のアプリを指すと、
クリス:分かった。じゃあ、もうアプリ使わない。
そう言って、クリスはその場でアプリを
アンインストールしたのでした。
僕 :消さなくても良いのに、
ただプロフィールに付き合ってることを
書いてくれれば良いのに・・。
クリス:もう使わない。
僕 :じゃあ、僕もアンインストールする。
そして、アプリをアンインストールしたのでした。
僕 :今日のクリスの予定は?
クリス:これから事務所に行く。
僕 :そっか。
クリス:今日はパソコンの仕事がある。
でも、その前にへアセットしにミナミの美容院に行く。
僕 :そうなんだね。
クリス、一緒に美容院に行ってもいい?
クリス:いいけど・・。
僕 :美容院の中に一緒に入るのはNGかな?
クリス:うん
僕 :OK。じゃあ、クリスがへアセット中は適当に時間潰してるね。
クリス:この間にご飯食べてね。
そして、クリスは部屋に置いてあった飴、
3つを自分のズボンのポケットにしまった。
そのうちの1つを取りだし、僕にくれたのでした。
僕はとても嬉しかったのでした。
僕はその飴をカバンに入れ、
食べないで、ずっとカバンの中に保管しているのでした。
そして、僕たちは最後に思いっきりハグをし、
キスをし、ホテルの部屋を出たのでした。
ホテルの建物の出口付近にも飴が置いてあり、
そこからもクリスは飴をもらい、
僕に1個くれたのでした。
シャワーを浴びてる時、
僕はクリスの乳首を触り、
エッチに持ってこうとしましたが
クリスから昨夜は2回出したからもうでないよと言われ、
拒否されるのでした。
その後、僕はクリスにお願いして、
一緒に浴槽に入り、狭いながらも、
一緒に入浴したのでした。
クリスは嫌々な感じでしたが、
一緒にお風呂に入るのは15か月振りだったので、
とても嬉しかったのでした。
僕たちが泊まったラブホは有線が入り、
クリスはお店の開店用のチャンネルに合わせ、
アナウンスを録音してるのでした。
この後、一緒に写真を撮ったり、
リポビタンを飲んだのでした。
僕 :一緒に朝ごはん食べない?
クリス:いい(要らないって意味)
僕 :チョコクロ食べに行かない?
クリス:行かない
僕 :OK。
クリス、昨夜、寝る前の約束~、
アプリのプロフィールに
付き合ってることを明記する約束!
クリス:ほら。そして、
僕たちが出会ったゲイアプリの
プロフィールを見せてくれた。
僕 :それじゃなくて、他のアプリは?
そして、僕が別のアプリを指すと、
クリス:分かった。じゃあ、もうアプリ使わない。
そう言って、クリスはその場でアプリを
アンインストールしたのでした。
僕 :消さなくても良いのに、
ただプロフィールに付き合ってることを
書いてくれれば良いのに・・。
クリス:もう使わない。
僕 :じゃあ、僕もアンインストールする。
そして、アプリをアンインストールしたのでした。
僕 :今日のクリスの予定は?
クリス:これから事務所に行く。
僕 :そっか。
クリス:今日はパソコンの仕事がある。
でも、その前にへアセットしにミナミの美容院に行く。
僕 :そうなんだね。
クリス、一緒に美容院に行ってもいい?
クリス:いいけど・・。
僕 :美容院の中に一緒に入るのはNGかな?
クリス:うん
僕 :OK。じゃあ、クリスがへアセット中は適当に時間潰してるね。
クリス:この間にご飯食べてね。
そして、クリスは部屋に置いてあった飴、
3つを自分のズボンのポケットにしまった。
そのうちの1つを取りだし、僕にくれたのでした。
僕はとても嬉しかったのでした。
僕はその飴をカバンに入れ、
食べないで、ずっとカバンの中に保管しているのでした。
そして、僕たちは最後に思いっきりハグをし、
キスをし、ホテルの部屋を出たのでした。
ホテルの建物の出口付近にも飴が置いてあり、
そこからもクリスは飴をもらい、
僕に1個くれたのでした。