平成27年10月17日(土曜日)
やつしろ全国花火競技大会の打上げ、観覧会場は球磨川河川敷の広大な打上現場と
並行に設営できる観覧席は日本最高レベル、しかも適度な風が流れ、煙が滞る確率が
少ない優れた会場だろうとのこと。(大会プログラム記載、花火研究家・小西亨一郎氏)
そのため今大会にも30万人もの見物客が訪れる熊本の秋を彩る風物詩となりました。
さすがに花火終了後は大混雑。歩行者専用となった新萩原橋を渡って1時間ほどかけ
て駐車場に到着、誘導員配置のおかげで国道3号線にはスムーズに合流出来たものの
目指した八代南ICまで1時間。
長崎の自宅には日付が変わった午前3時前に辿り着きました。









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やつしろ全国花火競技大会の打上げ、観覧会場は球磨川河川敷の広大な打上現場と
並行に設営できる観覧席は日本最高レベル、しかも適度な風が流れ、煙が滞る確率が
少ない優れた会場だろうとのこと。(大会プログラム記載、花火研究家・小西亨一郎氏)
そのため今大会にも30万人もの見物客が訪れる熊本の秋を彩る風物詩となりました。
さすがに花火終了後は大混雑。歩行者専用となった新萩原橋を渡って1時間ほどかけ
て駐車場に到着、誘導員配置のおかげで国道3号線にはスムーズに合流出来たものの
目指した八代南ICまで1時間。
長崎の自宅には日付が変わった午前3時前に辿り着きました。









