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~ 日常 ~

春はバラ、夏は花火、秋もバラ、冬はイルミ。
年間を通じて艦船・列車に航空機などなど

松浦・志佐地区の精霊流しと花火

2011年08月20日 | 旅行
1300発に歓声
  ~ 志佐・納涼大会 ~

松浦市志佐町のお盆の風物詩、納涼
花火大会が15日夜、松浦市商工会議
所一帯で開かれ、精霊船のちょうち
んのともしびと約1300発の大輪の花
火が美しい光の競演を見せた。
※平成23年8月17日付 長崎新聞より


平成23年8月15日(月曜日)
 志佐町の花火見物は初めて。
 1300発とは思えないほど見応え
 ありました。
  天候が優れませんでしたが、
 花火前には雨もやんでくれました。

※ 写真をクリックすると拡大します。









精霊船が志佐川に入ると、花火の
打ち上げがスタート。
精霊船が水上を周回する中、大玉
や水中花火が続けざまに炸裂。
 夜空と川面を明るく照らすたび、
集まった約3500人(主催者発表)
から歓声が上がった。
 ※ 長崎新聞より



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