間もなく梅雨

　　　

２週間の休館期間が終わり、久しぶりに図書館へ行きました。
予約本を２冊ゲット。
　明日から６月です。
５月で十分すぎる位の暑さを感じましたよね。
もうすぐ梅雨入りです。これに蒸し暑さがプラスされるわけです。

出所

７０年代を生きた人なら知らない人はいません。
連合赤軍 元最高幹部 重信房子。真ん中分けのロングヘア―。
この人物も７６歳。懲役２０年の刑期を終えて出所したそうです。
老人となった今でも犯した罪に変わりはありません。
今、何を思っているのでしょう。。。

旅行

　暑かった・・・
今日は名古屋で31℃まで上がったそうです。
洗濯物を干すとき、日差しをじりじりと感じました。

今日も新聞に一面広告が載っていましたが、
最近国内旅行の案内をよく見かけるようになりました。
観光産業・観光地は、これからの回復に期待したいところです。
名古屋の友人も今日、ソロ活女子…で日帰りバス旅行に出かけました。
私は、パスポートを更新してグズグズしていたらコロナ禍になり…
ちっとも収まらない内に、戦争を仕掛けたりミサイルをぶっ放す悪魔。。。
こんな世界情勢では なかなか海外旅行の気分にはなれません。
　一体いつまで続く？

リモート

友人とリモート。
今日からGoogle Meetに変更。途中で切れることもなく…。
使い易く快適でした。

金曜日

　　
今週はなかなかキツイ１週間でした。
今日はぐっすり眠り、明日はしっかり泳ぎ、気持ちを切り替えたいと思います。

風

　　

昨日から 不織布マスクを止め、布製マスクに変えました。
暑さで発汗がハンパない…。息苦しい…。
職場の私の机の上に 今日から卓上扇風機をセット。私だけの風。
家の扇風機も出しました。
ファンヒーターをまだ片づけていないため、夏冬共存です。

７割

　

今月初旬に、和歌山の某私立高校で教職員によるストライキが起きました。
４月分の給与が未払いになっていたそうです。
少子化の中、私立高校の経営は大変厳しく、私立の７割が定員割れだそうです。
公立は統廃合が進み、名張市でも1校無くなり高校名も変わりました。
しかし、私立はそういうわけにはいきません。
子どもの数が減れば 当然学校は余ってきます。
特色を打ち出せない学校は淘汰されていくことになります。
１０年後にはどうなっているでしょう…？

肩こり

　
今日はカラッとした晴天で湿度もなく気持ちのよい一日でした。
レポート採点が始まり、また肩こりが始まります。

情勢

バイデン大統領来日。
ロシア、ウクライナ、米国、中国、そして北朝鮮。
中国はロシアが仕掛けた戦争の結果がどうなるか…虎視眈々としています。
北朝鮮はコロナ感染者急増で大変でしょうに…それでもミサイル飛ばしたいかなぁ…。
今の世界情勢、浅慮な鼠プーチンのために 非常に不安定です。
オソロシヤ・・・。

20年

　

昨日の池上彰さんの番組で再認識しました。
日本はこの２０年ですっかり変わってしまったということ。
いつの間にか物価が安く、人件費も安く、給料も一向に上がらない
そんな国になってしまったと。

土曜日

この時間までギリギリ曇りです。

ズレ

ワクチン接種をしていない北朝鮮。
その感染者が18日の累計で1,978,230人、死者63人になったと公表。
韓国の見方では 実際の死者数はその５～６倍ではないかと。
映像では丸テーブルに集まったノーマスクの幹部たちを前に、
タバコを吸いながら叱り飛ばす金正恩が…あまりにズレていた。

木曜日

　急に気温が上がりました

疲れました・・・。　明日は金曜日！　イエーイ！

名前

　晴れ　厚手の洗濯物がよ～く乾きました

最近、新学期に生徒名簿を見て思うことは…名前が読めない。
想像もつかない読み方もあるので困ってしまいます。
今日の読売新聞「編集手帳」に、戸籍の氏名に読み仮名を付けるための
戸籍法改正のことが載っていました。
「光宙」を「ピカチュウ」と読ませるキラキラネームが容認される方向だと。
こんな名前を付けられた子どもが気の毒な気がしますが…。

漢字に付ける振り仮名「ルビ」の語源がルビーだそうです。
欧州の印刷職人が文字の大小を宝石にたとえ、ルビー、エメラルド、ダイヤモンドと
呼び分けたことに由来するそうです。

　一生の付き合いになる名前が ただの語呂合わせ…というのは
寂しい気がしますけどね…。　

AI

読売新聞 日曜版 本の紹介ページに載っていた「ピノ」。
普段コミックを買わない 読まない私ですが、書評につられてついネットで注文してしまいました。
ロボットが心を持ったとしたら――。ロボットから教わる心――。
震える程 心が揺り動かされる…という気持ちにはなりませんでしたが、
このコミック、自分の想像力を活かせる小説として読みたかったなと…。
勿論作者は自ら作り上げたイメージで伝えたかったんだと思います。
何と言いますか…あっという間に読み終えてしまったコミックだったのがチョット残念でした。