ぼちぼち 行きましょ!
生涯現役を目指す私のつぶやきをお伝えします。
 

  


 

1月31日。明日からもう2月です。
今夜、皆既月食が晴れていれば…見られるそうです。
満月が地球の影に覆われて赤黒く輝く皆既月食、日本では3年ぶり。

お天気ですが、今現在 星が一つも見えません!
21時頃から 覚えていたら???寒さに耐えられれば… 窓を開けてお月さまを探します。

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約束  




ピョンチャン五輪が近づいています。
「南北合同の行事はやらない!」と北が言い出したそうです。

国と国との約束事をトップの首が変わるたびに無かったことにする…最近ありましたよね。
約束は反故にする為にあるのが隣の半島に住む人達の国民性なのかも知れません。
韓国の街頭インタビューを聞いていたら、
「約束を一方的に反故にすることは 信じられない」と訴えていました。
それを自国の大統領に対しても感じているのかどうか…それが問題なんですよ。

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先週うっかりして、木村君主演のドラマ「BG」を見忘れてしまいました。
でも、確か… と思って数日後にチェックすると、
GYAOで全部見ることができました。
便利ですね。録画を忘れても一話飛んでしまうこともありません。

木村君は相当身体を鍛えているとは思いますが、
四十代半ばでBGのアクション! 見応えがあります。

先週最終回を迎えた「精霊の守り人」でも、
綾瀬はるかさんのアクションスター並みの槍で戦うシーンが話題になりました。
今は、男優も女優も芝居で要求された時に応えられるようにと切磋琢磨しているのですね。
そういう芝居は、見る側にも確実に伝わってきます。

今後の活躍に期待しています。

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 午後みぞれが降りました

ジョージアは、3年前にグルジアから英語の発音に変わった国で、
黒海の東に位置しています。
栃ノ心が優勝したことによって、一躍認知度が上がったことでしょう。
モンゴル勢に押されていた中、栃ノ心の優勝はどこか清々しい気持ちです。
部屋のイメージアップに繋がった…と喜んでいるのは親方???

*画像はYahoo地図より

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優勝  




大相撲初場所 栃ノ心(春日野部屋)が平幕優勝を果たしました。
青い目の胸毛が目立つ力士。 ヨカッタヨカッタ。
只、皮肉なことに彼は疑惑に大揺れの春日野親方率いる春日野部屋の力士です。
それはそれ、これはこれ ですが、
あれこれ詮索をしてしまいます。

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お正月や帰省がずっと前のことのように感じられます。
マイパソコンが漸く使えるようになりました。
ハードディスクが突然空になったと知ったのは…実家から自宅に戻って間もない頃のこと。
唖然、呆然、憤然・・・。
危機管理意識がすっかり消失していました。
前回のバックアップは昨年の10月中頃。それ以降のデータは、もう諦めるしかありません。
この際「断捨離」!とでも思わねば・・・。

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相撲  


 
今回の大寒波。三重県中部では雪の影響はありませんが、
皆さんの地域はいかがでしょうか。

さて、昨年からず~~~っと騒がしい相撲界に再び!問題が持ち上がりました。
新たに ではなく、過去の暴力事件が明るみ出たわけですが…。
加害者も被害者も引退しているとはいえ、被害者の若者はあごの骨が折れる大怪我。
その上、病院に連れていくと言って呼び戻されながら整体師に施術させるなど…考えただけで恐ろしい。
一生味覚が分からなくなってしまった…と話す彼はまだ…若い…。
相撲部屋=コワイ そんなイメージが付いたら、日本人力士は減る一方でしょう。

最近は、一生懸命相撲を取っている力士達が健気で…気の毒で…
以前より積極的に取り組みを見るようになりました。
横綱が一人しかいなくても、
横綱不在の場所があっても、それもいいんじゃないのか…などと思いました。

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  強風

今日から明日にかけ、名古屋 そして私の実家のある辺りでも珍しく積雪が見られそうです。
あの地域は、雪が舞っても積もることはほとんど無いので、
冬タイヤの備えのある家はかなり少ないと思うのですよ。。。
不要不急の外出は控えてくださいね。

さて、私が通っているスポーツクラブで、面白いキャッチコピーを見ました。
脂肪燃焼を促進するらしいドリンクの横にあったのは…
『腹がへこめば 人生が変わる』


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関東では氷点下の冷え込みになったようです。

タイトルで興味を惹かれました。
精神医学者の著者が、残された史実から歴史上の人物の病気や精神状態を推定したもの。
死因を見ると、現代医学でならば治せるものも多々あったことと思われますが、
自刃などを除けば、ガンや脳卒中・肺炎は今も変わりありません。

先日、引き出しの整理をしていたら古い紙幣を発見しました。
旧千円紙幣。伊藤博文の顔は、使用頻度の高いお札として馴染みがありました。
幕末期に活躍した人物にして初代総理大臣!
立派な人物であることは疑いません…よね…しかし、診断によりますと…彼は「素行障害(色情症)」。
5人の妾では飽き足らず…手あたりしだい手を付ける云々。その上〇リコン!?
恐らく…かなり知れ渡っていたことなのでしょう。

最下層の足軽身分から日本の頂点に立った伊藤氏は、あの秀吉の好色ぶりに似ていると。
こんな脂ぎったオッサンのお札を毎日のように眺めながら過ごしていたかと思うと…
めちゃくちゃ「キモイ」。

このエピソードを逆手にとって、中高の歴史の時間に「裏歴史」として紹介したら、
幕末の歴史は興味深く学べるかもしれませんね。
品格はゼロですが、嫌でも記憶に残ることでしょう。

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昼前から降ってきました。 明日は凍結注意です。
関東の方が積もりそうですね。
転ばないようにお気を付けくださいね。

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カズオ イシグロさんの本を4冊続けて読みました。
「忘れられた巨人」「わたしを離さないで」「日の名残り」「遠い山なみの光」
最も印象に残ったのは、古き良き時代の品格を備えた英国執事の話「日の名残り」。
英国貴族ドラマ「ダウントン・アビー」の館や風景と重ね合わせながら読んでいました。

「わたしを離さないで」は、読み始めから変な空気が流れていました。
90年代の英国。
最初のページにあった「介護人」という言葉から連想したのは、介護施設とか養護施設でしたが… 
保護官 提供者 2回目の提供 回復 回復センター 
そして提供者の回復を手伝うのが「介護人」。
ヒントとなる単語を結び付けていくと、あるテーマの確信が深まって行きました。
クローン羊ドリーを誕生させたのは英国だった…こんなことも頭を過りました。
これは、臓器提供のためだけに作られたクローンの話。

昨夜読み終わった「遠い山なみの光」。
戦後の長崎の話がベースになっているようですが、会話に物凄い違和感があるのです。
こんな チグハグな会話をするだろか?
???
読了後 解説を読んで納得しました。
登場人物がすべて日本人で日本を舞台にした話であっても、
これは日本文学ではないということです。
カズオ・イシグロさんは、ご両親から戦後の話を学び創作されたとしても、彼の母国語は英語です。
解説では、著者の親の世代にあたる訳者に対し、
英語にはない部分を見事に補い、当時の日本の女性像を提示していると評価していました。

外国文学は翻訳によっても随分違いがあるのでしょう。

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一週間ぶりに泳ぎに行ってきました。
元気に運動できるって、当たり前のことではないのですね。
感謝 感謝です。

初場所は予想通り荒れていますね。
白鵬は「勝てば良い」という相撲が取れず…三連敗でまさかの休場。
稀勢の里…厳しいですね。
何とか踏ん張ってほしい!祈るばかりです。



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週末  




図書館の本が纏まってドッサリやってきました。。。
休み明けに皆さんたくさん返却されたと思われます。
これが休み前だったらなぁ…という気持ちもありますが、
有難く読ませていただきます。


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体調が八割方戻ってきました。

今年は新年から あれやこれやとズッコケておりまして、
古~い車がエンストしながら のろのろ運転しているような気分です。
リストアップされている課題が気になりますし、とにかく早いところビシッとシャキッとしたいものです。

今日は、気分転換に セミロングまで伸ばした髪をショートにしてもらいました。
学生時代は髪を伸ばしていたのですが…
当然当時とは顔が…違いますので 、過ぎ去った歳月を嫌でも感じることになります。

ある年齢 以上からのロングは返って老けて見える! と知人が力説していました。
最近の中高年の皆さん、セミロングの若々しい方は結構いらっしゃいますよね。
知人が恐れているのは、幽霊のようなロングでしょうか!? それはコワイですけど、
似合っているなら素敵じゃないですか?
できれば、70歳代でキレイな銀髪サラサラヘアーで、タカラジェンヌのように
颯爽と闊歩するカッコいいおばーちゃんを見てみたいものです。

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阪神大震災から23年。
我々にとっては、まだ記憶に新しいことですが、
若者の多くは生まれる前の話だったり、幼すぎて記憶に残っていなことです。
これをどう伝えていくか…?

さて、今日の新聞に ---
ローマ法王が、教会関係者に配布するように命じているある写真が載っていました。
ご覧になった方もたくさんいらっしゃることと思います。
原爆投下後の長崎。弟の遺体をおんぶ紐で背負い、直立不動で火葬の順番を待っている
幼い男の子の写真です。彼は裸足で、周りは焼け野原のように何も写っていません。
この写真は、米軍の従軍カメラマンが撮影したとありました。

ローマ法王は、「これが戦争の結果だ」と核廃絶への思いを語ったと。

従軍カメラマンは、それが彼の仕事だったとしても、
どんな気持ちでレンズを向けたのでしょう…。
原爆投下の成功に 気持ちが高揚していたでしょうか?
それとも、ローマ法王と同じ気持ちになったでしょうか?

口を真一文字に結んで真っすぐに立っている男の子の写真からは、
どんな言葉よりも強いメッセージが送られてきます。

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