ぼちぼち 行きましょ!
生涯現役を目指す私のつぶやきをお伝えします。
 

  


昨日は、私のふるさとにも行きました。
大好きだったお蕎麦屋さんで昼食。
今は三階建ての立派なお店になっていましたが、味は昔のまま。
ちらっと見えた厨房には、あの頃の店主と思われる人が見え、引退せずに頑張っておられる姿が嬉しかった!!!

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母のふるさと散策。
名古屋は桜が満開!

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アクトスりんくうで至福のひととき。
最近お腹周りが大変なことになってるので、今日は少し多目に泳ぎました。
一番は、食べ過ぎなきゃいいんだけど。

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今日から帰省。
皆で昼食をとったあと、新美南吉記念館に
来ました。

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発散  


 
今日も肌寒かったですね。 でも、明日からはぐ~~~んと気温が上がるそうです。

Yahooニュースの
---「ストレス耐性」強い人の共通点は---

 同じ職場で同じ様なストレスを受けているのに、ダメージが人によって違うのは
 なぜなんだろう? 違いは何なんだろう? という気になる記事。

---感情を司るのは脳内にある「扁桃体」という場所。
  基本的に、扁桃体の感受性は遺伝や成長期の環境における経験である程度は決まると
  考えられています。 現実生活で注意できることは、睡眠不足やカフェイン、
  アルコールの摂り過ぎに気をつけることくらい。

  受けるストレスを減らそうとする努力より、受けたストレスをどのように発散するかが大事。
  とにかく“自分のための時間”を定期的に作ること。
  自分の趣味やスポーツなど、100%自分のために費やせる時間を確保する。

  逆にいくら休みがあっても、ずっと寝ていたり、家事に追われたりでは
  ストレスは解消できない ------

休みの日は一日中寝るとか、家に引き籠るではストレスが溜まる一方だってことですね。
ストレスは溜めずに発散する!

引き籠りや鬱状態に陥りやすい人は特に気を付けて、
常に「発散」する意識をもって生活することですね。 

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月9「ビブリア古書堂の事件手帖」。視聴率は過去最低だったそうです。
時間枠を広げずに最終回を迎えたということは…もう一つなのかな?とは思いましたが、
う~ん、古書堂店主 篠川栞子さんのイメージが本からかけ離れていたからか、
古書堂で働く青年 五浦大輔がずっと年上のお兄さんに変わっていたからなのか?
話題の本をドラマ化するのは、大変なのでしょう。

さて、平野啓一郎氏の『私とは何か「個人」から「分人」へ』を読みました。
今までモヤモヤしていた霧が晴れた感じです。        

誰でも一度は経験したことのある感覚、
「Aさん、Aさん達といると暗く陰気な自分になってしまうのに
 Bさん、Bさん達といると明るく陽気な自分になる」

こんな時、本当の自分はどちらだろうとか考えたりしませんか?
この本では、individual「個人」から否定語のinをとってdividual、
人間を「分けられる」存在とみなすところから始まっています。

  人はたとえば、会社で仕事をしているときと、家族と一緒にいるとき、
  私たちの口調や表情、態度は随分と違っているはずです。
  キャラを作っているわけではなく自然にそうなるのは、人間には色んな顔があるからです。
  対人関係ごとに見せる複数の顔がすべて「本当の自分」なのです。

 「個性とは分人の構成比率である」
  誰とどう付き合っているかで。あなたの中の分人の構成比率は変化します。
  その総体があなたの個性となるのです。
  そして個性とは、決して生まれつきの生涯不変のものではありあません。

 「自分を好きになる」
  人はなかなか自分の全部が好きだとは言えません。
  しかし、誰それといるときの自分(分人)は好きだとは意外と言えるのではないでしょうか。 
  好きな分人が一人でも二人でもいれば、そこを足場に生きていけばいい。
  自分を肯定するための入口です。

そうか!それで良かったんだ。
「分人は他者との相互作用で生じる」「相手を通しての自分(分人)」
問題が解けたようなスッキリした気持ちになれました。


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今日は冷えますね…。
名張の桜、この近くの桜の木に花はまったく見当たりません。

寒いので…本日はこれにて。。。

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チア  


 
 普通ならば食指が動かない本「簿記の初歩」を、何を思ったか?
気候のせいか花粉症で判断力が落ちたせいか? 借りてしまいました。
それと並行して 浅井リョウの「チア男子」。

「初歩」と言えども1ページ進むのに時間のかかること!
簿記試験を受けるわけでも経理をするわけでもないのに、
理解するためにワードでまとめ始めたりして… 些かムキになりました。
それでもアタマの中はほとんど靄がかかっていてスッキリしませんが、
たまには苦手な事に頭を使わせるというのも脳にとってはよい刺激かもしれません。
経理担当の皆さま、凄いです! 心から尊敬申し上げます。

さて、もう一冊「やわらかい系の本」。
「桐島、部活やめるってよ」は、正直表紙しか記憶に残っていませんが、
この男子チアリーディングの話は、スポーツ根性モノとして楽しめました。

男子のチアリーディングってどんなのだろう?
読み終わってからネット検索して、
早稲田の男子チアリーディングチームの演技などを見てみました。
三層ピラミッドのベースになる人、ミドルで支える人、トップから更に飛びあがる人。
飛びあがったら確実に下で受け止めてくれるという信頼関係。
体操競技とアクロバットを組み合わせた「男」のスポーツだと思いました。
しかもチアですから終始「笑顔」が必要なんです。

執筆にあたり著者は母校早稲田のチームにもアドバイスしていただいたようです。

スポーツ根性モノはハズレが少ないですね。
★4つで登録しました。

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窮鼠  



職場仲間5人で送別会の続き?のようなお茶…が雪崩のように夕食会 になり
先程帰ってきました。 お腹いっぱいです。

さて、「脱北」の文字を見て、蓮池 薫さんの「拉致と決断」の中にあった
北の幹部一人の言葉を思い出しました。
「米をもらっていると言うのに・・・」

あの国の食糧事情はかなりひっ迫しているようです。
『窮鼠猫を噛む』にならなければいいけれど…と祈るばかりです。

食糧難が続き、北の中朝国境に異変が起きているようです。
Yahooニュース「朝鮮日報日本語版」によると

 今月初め、武装した北朝鮮軍の兵士12人が中国側に脱北、
 中国軍に身柄を拘束されて北朝鮮に強制送還されていた。
 先月末には兵士2人が上官を射殺した上で逃走。

 北がミサイル発射実験を実施して以降、国際社会の支援は大きく減少し、
 北朝鮮軍の食料事情が悪化した。

 食料は平壌と休戦ライン付近の部隊を中心に配給されるようになったため、
 中朝国境付近の部隊はトウモロコシやジャガイモなどでしのいでいる状況だという。
 前年の食料が尽きる晩春の時期になれば、
 北朝鮮軍兵士の脱北はさらに増える可能性があると。

食べるものもろくに与えられなければ士気は落ちるでしょう。
一か八かの脱出。
こうなったら中朝国境付近の部隊全部が寝返って逃げたらどうですか。

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 風もなく概ね晴れました

“全柔連、誰も辞めずにこのまま続投します!”
誰も辞めないって…? 何か臭いましたよね…。
嗅ぎつけられたら困ることでもあるのでは? あったようですよ。
『複数の理事が助成金数百万を不正受給していた』という疑惑が浮上。
このままでは柔道界がアブナイ!


さて、もう一つアブナイ話。 
昨日の読売新聞の第一面 「モノ欲しがらぬ若者--くるま?電車ですむ」の見出し。

若者の車離れが最近問題になっていますが、この記事では 経済的に恵まれている
IT関連企業で役員を務める30歳の男性のインタビューが載っていました。
「車の免許は持っていません。必要性も感じません。高級な車を乗り回す感覚がわかりませんね」と。
何だか寂しいですねぇ。 カッコイイ車に乗って休みの日に彼女とドライブしたくないの
(勿論家族とお出かけでもいいんですけどね
なるほど、これじゃフツーの若者達に消費の牽引役を期待するのは難しそうです。
彼等、車よりもスマホさえあればいい…? 

都心にいれば、車を持つこと自体贅沢なのは分かりますよ、
他に便利な交通機関がありますから必要性も感じ難いでしょう。
車の維持費や駐車場代も馬鹿になりませんしね。

我々の時代は、都会に住んでいようが田舎に住んでいようが
運転免許を取ることが大人への第一歩のように感じていましたよ。

今現在 必要性を感じないから取らない。
将来必要になった時、取る余裕はありますか? 
運転が必要な仕事はしませんか? そんな環境には絶対になりませんか? 

更に、海外への興味・関心をもつ若者が減り続けている傾向も
どこかで繋がっているような気がします。

以前 ある英語大嫌いの男子生徒が言っていたことを思い出します。
「英語なんか勉強する必要はないです。ボクはずっと日本に住むつもりだから要りません。
 外国!? 何のために行くんですか?」
 <…もし将来仕事で海外転勤や出張になったら?> 「そんな仕事 辞めますよ」

広がり得る世界や可能性を自ら握りつぶしているような。
そんな気がするのは…想い過ごしでしょうか?


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昨日から、片づけられずに残っている数少ない冬物を 着ています。
少し冷えます。

今日のYahoo記事にあった「産経新聞」配信の英語に関する記事が目を引きました。

--- 自民党の教育再生実行本部が国内全ての大学の入学試験を受ける基準として、
 英語運用能力テスト「TOEFL(トーフル)」を活用する方針を固めた。
 夏の参院選の政権公約に盛り込む。
 対象は、全ての国公立大学と私立大学。大学の学部ごとに点数基準を定め、
 クリアした者に受験を認める。
 TOEFLの導入は、実行本部が、安倍政権の大学入試改革の目玉に位置づける施策の一つ。
 5年後の平成30年度ごろからの導入を想定している。 ---

TOEFL:Test of English as a Foreign Language
  米国のNPOが主催する非英語圏出身者を対象とした英語のテスト。

英語圏の大学に留学する場合は、TOEFLのある一定基準の点数が求められます。
日本では英検が最も知名度が高いのですが、
社会人の英語能力を判断する基準としては TOEICが一般的で、
採用の際に、TOEIC○点以上と謳ってある会社や、
点数によって海外出張、海外赴任の判断材料にしているところが多いようです。

ここ数年のセンター試験で、TOEIC系の問題が数多く出題されるようになったと言われています。
更に大学入試にTOEFLを活用するとなると、高校の授業スタイルも大きく変わる可能性がでてくることが想像できます。
私自身、TOEFLを受けた経験はありませんが、
5年後を視野に入れ、私の頭もシフトしていかねばなりません。


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今日は送別会を・・・職員室の片隅で行いました。
恐らく、今頃はまだ飲んでいることでしょう。
私は車だったので、食べる食べる。
そして雰囲気だけはノンアルコールビールで味わいました。
いい仲間でした。。。

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 ぽかぽかでした

今日は三重県公立高校の合格発表がありました。
小1の頃からずっと見てきた子が 4月からは高校生です。
志望校合格、おめでとう!
かくれんぼの好きだった小さな男の子が、今では逞しい野球少年です。
部活でへとへとに疲れて睡魔に襲われそうになると、
自分の両手で顔を思いっきりビンタしていました…ね。
まぁ私も真冬に窓を全開にしたり ブラックガムを食べさせたりして…協力は惜しみませんでしたが…

それにしても部活を引退してからの集中力は凄いものがありました。
「おっスゴイ!」「えっ…できた?!」
問題を解きながら、私も楽しかったですよ。
これで この教室からは卒業ですが、また会える日を楽しみにしてますね。
合格 おめでとう!

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勝負  


  昼過ぎからポツポツ降ってきました。

WBC 準決勝1-3で敗れましたね。 
根性のない私は大体において試合を最初からずっと見続けることができません。
チャンネルを変えながらチラ見して、心臓に負担がかからないようにします。
今回もそうでした。
試合時間が長いスポーツは観戦する方も大変です。見ているだけでも苦しくなる…。
実際試合に臨んでいるスポーツ選手(勝負師)の心臓は一体どうなっているのか?
鉄とスポンジ程の差があるように思います。

今回、WBCも世界フィギュアも優勝を逃しましたが、
我々の心は大きく動かされました。
彼等は人に感動を与えることのできる限られた人達です。

日本とは今ギクシャクしている他国の選手ではありますが、
キムヨナ選手の演技は圧巻でした。
国境なんてありません。

世界中が魅せられたキムヨナ選手の国に
戦争を仕掛けようと挑発している国があるなんて…
本当に同じ惑星で起こっている出来事なのか? 信じられなくなります。

あの国のリーダーはWBCも世界フィギュアも見ていないんでしょうか…?
あの国のリーダーの周りは皆 YES MAN なんでしょうか…?

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洗濯に優しいお天気続きでしたが、明日はお天気崩れそうです。

今日は風もなかったので、午後は草取り。
暖かくなって随分雑草が目立ってきていました。
ハー、これから「草取り」シーズン開幕です。


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