ぼちぼち 行きましょ!
生涯現役を目指す私のつぶやきをお伝えします。
 

抗体  


 

昨日の読売新聞に「飲酒・喫煙 コロナ抗体低下」の見出し。
―――飲酒や喫煙の生活習慣が、コロナウィルスのワクチン接種後にできる抗体量を下げる
 という研究が相次いでいる。
 1日2合以上飲酒する人は、普段飲まない人より20%、
 1日20本未満の喫煙をする人は、喫煙しない人より26%抗体量が低くなった。
 更に年齢が高い場合は、より注意が必要。ーーー
私の知り合いにも毎晩夫婦で酒をあおる??? 人たちがいますが、
大丈夫でしょうか…。酔っぱらって周りの人たちをからかうという悪趣味もありますからねぇ。
「憎まれっ子(婆)世に憚る」ですから、まぁ大丈夫でしょうけどね。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




   

プーチンの狂気が続いています。
ロシア国民自体が戦争に反対しているというのに…逆らう者は拘束。
プーチンの失脚を願うばかりです。

そんな中、楽天・三木谷氏がウクライナに10億円個人寄付を表明しました。
ツイッターで、「家族と相談し10億円を寄付することにしました」と投稿。
 なんか…嬉しい…誇らしいです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


晴れ  


 
土曜の午後、ぽかぽかで居眠りしそうです。

一昨日から二三気になることがあり、私の決して大きくないアタマの許容量がFULL状態で、
ブログが完全に吹っ飛んでおりました…。失礼しました。
私の安否をお気遣いくださった方、ありがとうございました。元気にしております。
気になっていたことの一つは、愛用の電子辞書が丸二日見つからなかったこと。
これは、いつも携帯して直ぐ調べられるので重宝していたのです。
結局、3度目に懐中電灯を使って今朝 念入りに調べた車中で発見しました。
シートの下の見つけにくい所に転がっておりました。
トートバッグにびっしりと詰め込まれている私の仕事道具は、道路事情や運転状況?により、
倒れて中の書類が飛び出る…という事態に時々見舞われておりました。
今回のことで倒れない工夫が必要だと痛感致しました。
紙の中辞典を携帯するのは なかなかキビシイものがありますからね。
ヨカッタヨカッタ。
後は、週末の休養と泳ぐことでリフレッシュして頑張ります。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


戦争  


    

プーチンの歪んだ顔が悪魔に見えます。
奴はウクライナ北部の親露派武装集団実効支配の地域を、勝手に独立国家として承認し派兵。
プーチンは「北の刈り上げ」と アタマの回路は同じです。
習近平が海を埋め立てて勝手に自分たちのモノだとアピールするよりヤバイ。
何たって奴の論理で戦争を始めようとしているのだから。 
制裁など恐れていません。
「俺たちは攻撃するぜ、だけどお前たちが反撃したら許さん」って、
そもそも尺度が違うのだから…絶望的です。 
 
戦争を始めるような国の独裁者ですから、フィギュアスケーターの子ども達の成長を薬で止め、
身体を壊してまでもメダルを取らせることなんぞ、屁とも思っていませんよ…奴は。
奴の、ロシアの「異常」を分からせることは不可能です。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




  

天皇誕生日 令和になってから世の中も皇室も色々な事があり過ぎました。
陛下もお心を痛めてこられたことでしょう。
ご結婚当初から「雅子さまを守る」という ぶれない姿勢は、天皇としても夫・父親としても
大変信頼できる方なのだと嬉しく思っています。
会見の中で
ーーー皇室のあり方や活動の基本は、国民の幸せを常に願って、国民と苦楽を共にすることだと
思います。<中略> 皇室を構成する一人一人がこのような役割と真摯に向き合い、
国民の幸せを願いながら一つ一つの務めを果たし、国民と心の交流を重ねていく中で、
国民と皇室との信頼関係が築かれていくものを考えております。
同時に、皇室に関する情報をきちんと伝えていくことも大事なことと考えています。ーーー
 この信頼関係…というところを崩壊させてしまった宮家とその親戚。
信頼を取り戻すのは、かなりの時間を要すると思いますが…
天皇皇后両陛下のご苦労はいかばかりかとお察しいたします。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


  


    大雪になっても不思議ではない寒さでした。

今日は2022年2月22日 「2」が並びました。
2222年の2月22日  全~部「2」の日には立ち会えないのが残念ですが、
まぁこれで満足しておきましょう。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


  


   今日も冷えました・・・。

北京五輪、TBSで放送されたフィギュアのエキシビションを見ました。
日本人選手の映像だけだったのが残念でした。
他国の選手は写真だけ見ましたが、きっと素敵だったのでしょう。
スケーターが自由に演技できるショーは、個性が溢れ 見ごたえがあります。
本来のフィギュアスケートは、音楽と一体化した表現力を評価して美しさを競うものだと思うのです。
以前の五輪では、小道具?を使う演出などもありましたが、昨日見た限りではそれは無かったようですね。
故に、スケーターが演じたいスケートそのものが見られました。
何よりも滑ることが幸せ! という気持ちが伝わってきた。
その中でもやはり・・・
羽生結弦選手は、美しい とか 素晴らしい という形容詞では伝えきれないものがありました。
「神々しい」 多くの人が 羽生結弦に魅せられたと思います。
誰も手が届かない…羽生結弦の世界が確かに存在していました。

宇野昌磨選手、COOL !!! でした。 童顔で可愛かった彼は、見事に素敵な青年に変貌を遂げましたよね。
私個人的には、昌磨君は あのエキシビションの路線で行ってほしいな… と思いました。
銀メダリストに輝いた鍵山優真君、これから年齢と共に表現力を磨いていってほしい。
日本のフィギュアスケートの層の厚さが頼もしく楽しみです。
フレーフレー!!!

残念だったのは、北京五輪がスマホを使うことさえも神経を使い、
帰国するまでは下手な発言はできなかった。という一面が確かにあったということです。
日和見主義のバッハ氏では・・・何も解決できません。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




   

冬期五輪が今日閉幕します。
ひと言で言うと、競技以外で気になることが多く ざわついた大会でしたね。
ROCのドーピング問題で、出場年齢を上げる話も持ち上がっています。
フィギュアに関しては、表現力よりもアクロバティックな演技や ジャンプの回転数を競うことが高得点に繋がるようになってきています。
一般に子どもはアクロバティックな演技が得意です。並外れた持続力や回復力は、アレを使えばいいと考える国もある。

ROCの金・銀メダルを獲得した選手には申し訳ありませんが、
韓国の元フィギュアスケーター、キム・ヨナ選手の当時のスケートの美しさ・表現力にはとても及ばないと私は思います。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


解除  




まん延防止が明日20日に 5県で解除されます。
他は来月6日まで。
先日ワクチン接種を2回受け、感染して自宅療養中の10代の大学生が、
容体が急変し入院したものの亡くなったというニュースは衝撃的でした。
ワクチン接種の遅れで神経を使うことが多い毎日、
友だちと会話を楽しみながら食事できるのは…いつ?

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


禁止  


 

女子フィギュア シングルで、坂本花織選手が銅メダルに輝きました。
坂本選手の満面の笑みとは対照的な表情だったのが、金・銀のROCの選手。
彼女達は一体どこまで知っていたのか…? 全く知らなかったのか…? 謎です。
不思議なことに、金メダルを取った選手より4位になったワリエワ選手の映像が何度も映し出されます。
全世界の注目をいかに集めているかが解ります。

ロシアは金メダルを取れば生涯豊かに暮らせるという凄い「ご褒美」が付いてきます。
その「うま味」はコーチ陣に対しても漏れなく…あるっていったら「やる気」になるってもんでしょう。
何をやる気か…ですが。
国家ぐるみでドーピングを奨励しているような国ですから、罪悪感は希薄なんでしょうね。
選手や関係者はなりふり構わず、少々手荒な真似をしても手に入れたいと思う。
私の想像ですが、今回も上手くすり抜けたROCの選手は複数いるんではないかと。
ワリエワ選手の周りのスタッフがヘマをしただけ…だったりしてね。
 その才能を見出され、トレーニングを受け始めた頃から禁止薬物まではいかなくとも
かなりヤバイ薬物を普段から接種していて、大きな大会の日程に合わせて禁止薬物を接種するスケジュール調整をする。。。とか。
身体…大丈夫なんでしょうかね。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


減少  



最近 「前の週に比べ減少しました」の報道がやけに多いように思います。
今日の読売の第一面にも「コロナ新規感染減少」の見出し。
少しでも明るい兆しを伝えたい気持ちは分かるのですが、
急激に増加したグラフがそのまま急激に減少するという考えには懐疑的です。
今日は夕方から睡魔に襲われています。。。
あったかいお風呂に入ってぐっすり休みます。。。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

「秋篠宮家の悠仁さま 筑波大学付属高校に合格」
秋篠宮家に良い印象をもっていない私からは、特にお祝いの言葉などはありません。
当初は、一般入試で受験されたという報道でした。それなのに併願校なしというのは随分おかしな話だと思いました。
結局は「提携校受験制度」の受験だったと。 通りで。 
点数が足りなくても落とすことは絶対にしないでしょうから、話は出来上がっていたわけです。


我が街の中学校で物騒な事件が起きました。
逃げていた中学生が捕まってほっとしましたが、
人を刺したらどうなるか… 想像できない人間が増えているのが恐ろしい。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ダメ  




スポーツ報知 ――― ワリエワ(ROC)の弁護士は、ドーピング違反が発覚した問題で、
  「祖父が使っている心臓病の薬を誤って摂取した」と主張していることが明らかになった。―――
え!? ちょっとちょっと・・・。
何でも口にする幼児じゃあるまいし、15歳の人間が軽々しく薬を口にするものですか。
酔っぱらってたから…ってことは無いにしても、寝ぼけていたから分からなかった とでも言うのかなぁ。
こんな理由で「あぁ、そうなんだ。そんなこともあるよねぇ」
と、納得する人間は、いませんよ。
あの国は、何でも有だ。それに押し切られたらダメでしょ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


薬物  


  

国家ぐるみの薬物使用で広く知られている… ロシア。
国としての出場ができなくなっても 個人でも薬を使うことに罪悪感は無さそうに思えます。
改める気は毛頭ないとみていいでしょう。
使用した薬物は若い選手に効果のあるものだそうで、それが日常的だったとすると、
ロシアのスケーターが異様に若いのは、なるほどそのせいなのか…と妙に納得してしまいます。
その 金メダル最有力候補 ワリエワ選手(15歳)の個人戦出場が認められました。
まだ15歳の彼女に同情する声は多いと思いますし、別次元と言われる演技は是非見てみたい。
しかし、ドーピング陽性通知が遅かったにしても、
陽性の選手を出場させメダルを与えるということに、世界は納得するでしょうか。
我々を納得させるに足る理由はありますか。

北京五輪はオミクロン株に対しては厳戒態勢をとっていますが、
肝心のアスリートに対してはどうでしょう。果たしてフェアーな戦いになっているでしょうか。
心がざわざわします。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




  雪が舞いました。

「インフルエンザ、今季も感染は低水準」
昨年が過去最少だった反動で、今季は大流行するという予測でしたが…幸運なことに これは大外れになりました。
コロナ禍で定着した手洗・消毒・マスク着用が功を奏し、インフルエンザや風邪の予防にもなっている模様。
本当によかったです。
「オミクロン株のピークアウトは2月の初め」これも外れました。残念なことに…ですが。
そして、三重県のまん延防止は来月の6日まで延長されました。
勤務先の高校の修学旅行も無くなってしまいましたし…。 
受難が続きます。

さて、五輪の裏でロシアがキナ臭いですね。
北京で習近平とプーチンは笑顔で会談したのでは? 
結局は近平でも「頼むから五輪中には事を起こしてくれるな」が精一杯だったということ?
「核」の発言も飛び出すプーチンは、かなりアブナイ人間のように思えます。
何も起こらないことを祈るばかりです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ