福山雅治・・ゆかりの 旭町灯台～稲佐山の下～

今日は南部へ移動中
長崎港の岸壁に
外国観光船が停泊していた！

外国船を見るといつも
思い出す歌が

『18 ~eighteen~』福山雅治の歌詞・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
外国船　汽笛響く
灯台にもたれひとり
遠くへと思い載せた１８の夏

どこへ行っても行き止まりさ
虚しく響く答えに
ギター抱え空見上げてた・・・・

・・・・・・・・・・・
という　フレーズ・・。
まあ～福山雅治が長崎で過ごした
少年時代の思いを歌にしたこの歌・・・

同年代の　長崎っ子には
たまらない・・この歌。

たぶん　この歌の
ロケーションが
今日の長崎の景色かな・・て言う事で
夕方　旭町の灯台のまえを通ったら
向いの岸壁に　外国船が汽笛を鳴らして
出港してたんで
ちょっと　マニアになって
激写！

福山家から　徒歩１０分の旭町灯台・・。

昭和４１年　建造・・ですか・・・

福山君が生まれる前ですなあ～

中規模の外国船でしたが
南山手地区をバックに
いいアングルです！

見上げた　灯台
バックに見える山は
稲佐山～・・・先日　福山凱旋ライブ　“創業祭”開催の場所です・・。

私も２０年ぶりくらいに旭町灯台に行きましたが
昔のまんまでした・・・。


ちなみに
『18 ~eighteen~』は
長崎駅のプラットホームで発車のベルになってます。

ぜひ聴いてくださいね。

こんど機会があったら
駅のホームと
ブラバン時代の淵中の屋上も激写してみます
（マニアにしかわからない・・内容ですね９

福山パワーは来年まで続きますね！
ＮＨＫ大河ドラマ
“龍馬伝”でブームは絶頂になるでしょうから・・・。

沢山の方が　長崎に来てくれて
長崎のよさ！実感してほしいもんです。
いい街・・長崎！