長い間、政治的な発言は控えて来ました。
しかし、新議会の建設内容を見ましたら議員が一部要求している「シャー室」の建設には反対です。
その理由は、北海道立図書館の冷房施設も満足に稼働していたない現状です。 この施設は、我々北海道民の文化の真髄とも言える
聖なる地域なのです。 働く職員も昼間「昼食時間」には室内灯を消し食事をしています。 これから冬期間は日が短く真っ暗闇の
なかでの食事を余儀なくされています。 冷房も無い・昼食時に電気も点かない・こんな北海道庁が明治期にタイムスリップしたの
です。道義会員の諸君は、この現状を踏まえて「シャワーを付けろ」とか要求できるのか、が納得いきません。
こんな要求議員は、名前を公表してもらいたいと考えております。 議会事務局の責任に範囲が広がると考慮しています。
道民の納税は、決して議員のものではありません。納税者が全てを制覇しているのですから。
すべて北海道民のものと考えます。 投稿者 ボランティア 本谷英一