ラジオから聞こえる大好きなあの声

ただ今、NHK-FM「ザ・ソウル」聞いております。
今回は奇数月最終木曜日と言う事で、てっちゃんが出演です♪
この番組、本当に久しぶりにリアルタイムで聞けてます

現在23時5分。
てっちゃんの出演はまだです。
なんだかドキドキです。
今夜は、一体どんなソウルトークを聞かせてくれるのでしょう

23時10分。
てっちゃん登場！
レコーディング・ツアーと忙しそうですね。
ん？？？なんかてっちゃん風邪気味？？声がちょっと鼻にかかってる？
てっちゃんのお誕生日の話・・してますが。
自分では特に何もしないそうです。苦手なんですって。

今夜はカバーソウル特集だ！
1曲目はてっちゃんの選んだ曲。
やっぱりソウルミュージックの話だとてっちゃん口の滑りがいいようで（笑）
こんな風に、なんていうのかなぁ・・
大好きな音楽の話をしているてっちゃんの、話し方とか声のトーンとかノリとか、すごく好きなんですよね。
相変わらずのマニアックトークで、最近では私もこの手のトークが若干分かるようになってきたのもてっちゃんの影響かしら

この番組の好きな所は、きっと今聞いてる曲をてっちゃんも聞いてる、もしくは収録の際に聞いていたんだろうなぁと思える所。
そして、流した曲の解説をしてくれる所。
なんていうか、一緒に同じ曲を楽しめるんですよね。
妄想しちゃうと、てっちゃんと一緒にお酒でも飲みながら、てっちゃんが隣で一生懸命好きな曲の話をしているのを聞いてる感じ。

2曲目もてっちゃんセレクト♪
カーペンターズの曲だ！カバーしてるアーティストさんの名前が聞き取れなかったけど。
おお、この曲知ってる！けど、アレンジちょいと変えてるね～。
アーティストやアレンジが変わると、曲の印象って大きく変わりますよね。
そのおもしろさみたいなものを、今夜は特集してる気がします。

ゴスペラーズがカバーしてる曲の話もしていますよ。
ソウルミュージックのカバー、選曲の決め手！
"カバーしたいなリスト"があって、でもすごく好きでも唄ってみると自分が残念ってやっぱあるそうで。
逆に、合わないと思ってたけど、意外にいい～みたいな曲もある。
現在もソロで唄ってる曲にも、意外に～って曲があるそうですよ。
また、てっちゃんソロ聴きたいなぁ。

おう！あ～いいわぁ。
以前は、こういうソウルのお話を聞いてても訳わかんない、ってあったけど。
出てくるアーティストさんの名前も耳馴染みがあって、訳わかるわぁ。
てっちゃんが話してる事もちょっと理解できてる感がいいっ！←自己満足
まぁ、でもそれも、てっちゃんの話し方が上手だからってあると思います。
ソウルミュージック初心者でも分かり易いように話してくれるもの。

そして3曲目もてっちゃんの選んだ曲が流れております。
23時40分になります。

今夜のテーマがそうさせているのか分かりませんが。
てっちゃんの選ぶ曲って、なんか素朴で懐かしい感じがするなぁ。

4曲目。もしや今夜はてっちゃんセレクトかぃ！全て

なんだか、てっちゃんが聞かせてくれる曲。
みんな好きになってく・・。
CD欲しくなっちゃうなぁ。
てっちゃんセレクト曲集みたいなの欲しいな。
今夜もずっといい曲流してくれてるけど、この4曲目いいな。初めて聴いたけど。

ぬぉ！「青い鳥」かかった！びっくり（笑）

てっちゃんも、この番組はよそではかけられない曲をかけられる場所として喜んでいますね。
私もてっちゃんの話が聞ける場所、大好きだし嬉しいです♪
この番組好きです。

てっちゃん、自分でお金出して「うた魂♪」見に行ったそうですよ。

きゃーー！JAYE公山さん＆ズーコちゃんのデュエット進行中！
プロデュースはてっちゃんだってぇぇぇ！
これ、なんだかワクワクしちゃうわ～。楽しみだわ～

そして、次回出演時にはゴスペラーズの新曲の話題も聞けるかも？だそうです。

名残惜しいけど、7月末までまた楽しみに待つとしましょう♪


それにしてもてっちゃんの声・・心配。

きっと元気だね！

ほぇ～～～
夕べのサッカーでは、ゴスペラーズさんが国家斉唱を行ったそうで

夕べは私、小学生にバレーボールを教えに行ってたのですが。
帰りの車の中でふとメールの着信に気付き、頼りになるお友達の情報で知った次第でござりまして
帰宅後、即ＰＣを立ち上げ情報収集するも・・・
なんでも事前情報が無かったとのこと、うん・・まぁ、あの国家斉唱は直前まで極秘にされているのでしょうか。


しかし・・そんな状況の中、なんとかかんとか得た情報によると。
ゴスペラーズさんブルーのスーツだったそうで。
しかも、苗場でお召しになっていた衣装ではないかとの事
当然の事かもしれませんが、ジャパンブルーの衣装をお召しになるあたり。
その小粋な心遣いが好きです

更に漏れ聞く所によると。
てっちゃんがグラサンオフだったそうですね
サッカーの聖域で唄う事に対し、敬意を表しての事だったのかしら。
そう思ったらますますてっちゃんの心意気が好きになりました。
そういえば、以前唄った時もそうでしたね。
てっちゃんだけでなく、その場その時の状況に対応しての心遣いができるゴスペラーズは、歌はもちろん人間として大切なものを身につけているからこそ、夢や理想を掴み取る事ができていると事ある毎に感じさせられます。


あぁ、やっぱり一目見たかったー！と思って、夕べから今朝にかけテレビにスポーツ情報が映し出される度に反応してみましたが。
・・・遭遇できず

きっと気持ちよく唄って、サッカーを楽しんで。
リフレッシュして、またお仕事頑張っているんだと自分に言い聞かせて・・。

また元気な姿を見せてくれる日を、楽しみに待ちたいと思います

寂しい時はやっぱりあの人の曲を・・

私だけでしょうか？？
ゴス欠乏症重症患者
あんまりにも寂しいのでCD買っちゃいました～えへっ（微笑）



２～３日ほど前に"2004年11月放送のMF"を見ていたんです。
ゴスが10周年の年「ミモザ」がリリースされた頃で、加藤登紀子さんと一緒に出演している映像。

ここで加藤登紀子さんが唄った曲「絆－ki・zu・na」。
実はこの曲、番組が放送された時に聴いて、もの凄く胸に響いてきた曲だったのです。
登紀子さんが書く詩の大きさや重さが私の胸を覆いつくして。
当時、何度も繰り返しこの映像を見ながら歌詞を読んだ記憶があります。

この曲が、私にとって印象深い理由としてもうひとつ。
作曲：村上てつや・妹尾武
「メロディーを聞いただけで泣いちゃうのね」と登紀子さんも話していましたが、
せつなくて悲しい・・・けれど、どこか優しいメロディー。

詩をつけるのに、原稿用紙1冊使ったという登紀子さん。
作曲者と作詞者が、どれほど気持ちを込め、想いを乗せ、書いた曲なのか。
私には検討がつかないほどに、素晴らしい・・ただ素晴らしいとしか言いようのない曲だと思っています。

そう感じたハズなのに、ちょっと胸の奥にしまい込んで見えなくなっていました。
急に懐かしくなって見た映像が、その宝物を思い出させてくれました。

同じく、てっちゃんが曲を書き、登紀子さんが詩をつけた曲で、
二人の出会いの曲となった「花筐～Hanagatami～」。
てっちゃんと登紀子さんがデュエットで唄う「灰色の瞳」。
この、てっちゃんが登紀子さんと関わり合うスタートとも言える3曲が収録されているCD。
やっと手に取る事ができて嬉しいです♪


てっちゃんが書く曲、ほんとに好きです。
言われなければ「ん？この曲てっちゃん？」とは気付かないかもしれないけど。
てっちゃんの書いた曲を聞いているとやっぱり彼の雰囲気を感じるし、同時に「どんな想いで書いたのかな・・」なんて考えたりもします。
以前、夏川りみちゃんに書いた「シマダチ」を聞いた時もそうでした。
歌声はもう言うまでもありませんが、
てっちゃんが作品として残してきたもの、そしてこれから残していくもの、それらもきっと私の宝物になっていくんだろうな・・
そんな気がしています。




今回、もう1枚買っちゃったのが。
「Lady Soul」　ZOOCO
昨年末、涙香さんと一緒に仙台でライブやってくれた時から、もう～～ズーコちゃんの歌声に魅了されちゃって。
涙香さんと唄った「とこしえの花」なんて、今でも毎日聞いてるほど（SOY SOULバージョン）
で、CD欲しいなぁと思いつつ・・時は過ぎ・・・
いや、実は苗場で買おうと思ったの。
ズーコちゃんが直接販売するって言ってたし。
でも・・・販売してる場所が見つけられず・・・諦めた。

でもでも、買っちゃったもんね～～
どのCDを最初に買うか迷ったんだけど、やっぱり仙台で唄ってくれた曲が収録されてて、安岡くんが詩を書いた曲も収録されてるこのCDにしました。

ズーコちゃんの詩って歌声と一緒で、力強い所と、とっても女っぽい所と持ち合わせてるから、共感したり元気付けられたりするの。
仙台でのライブでは、びんびんに胸に響く歌声に泣かされたもの。



そんな訳で、今日はこれからこのCD聴きながらPC作業してま～～す♪

ずっと聴いていたくなる曲

只今、友人からのメールを読んで大興奮中！及び動揺中のNatuです、ども
いやいや、ゴスペラーズとは無関係・・？・・か？・・ですので（おぃ）

今日久しぶりに、あるサイトさんにお伺いしたら。
やっとゴールデンウィーク中のてっちゃん情報に巡り合う事ができました
うん～元気だ！てっちゃん！楽しんでいたんだね～♪
やっぱり活動時刻が気になるけど、今元気だから大丈夫か！・・・な。
くれぐれもお体だけは大切に


さて、今回は少し曲の話など。

私が曲を好きになる時は、大きく分けて2通りのケースがあります。
ひとつは『何度も聴いていくうちに好きになる』
もうひとつは『1度聴いただけで好きになる』
どちらも最終的には、すごく好きになるのですが、時間のかかり方が違うわけです。

今回は、1度聴いただけで好きになった曲・・しかも、丁度ゴスファンになりたての頃にそうなった曲を。

1曲目は　"NO MORE TEARS"
まずメロディーが波のように穏やかで心地よくて、
サビの部分を聴いているとなんだかとっても懐かしい気がしてくるのです。
遠い過去を思い出したくなるような・・理由もなくそんな感情が込み上げてきます。
詩は、まるで優しさが自分を包み込んでくれるような、それでいて力強い。
曲と詩が綺麗に優しさと強さを表現し、ボーカルがそれを更に強烈に印象づけている。
サビ部分の酒井さんの声、唄い方、ここがたまらなく好き。
曲が進んでいくにつれ、少しずつ変化が見えてくるのも魅力。
ゴスペラーズらしいボーカルワークも好き。
ドキドキとは違う何かが、胸に込み上げてくる曲。


そしてもう1曲　"LOSER"
この曲は、もうイントロから好き。せつない、悲しい感じが。
その情景が目の前に浮かんでくるような詩が、何度聴いても私に涙を浮かばせます。
そして、せつない曲を唄うてっちゃんが最高にたまらない。
声の出し方も、唄い方も、リードも、コーラスも。


理由は今だに自分でも分かりませんが、例えばCDコンポでゴス曲をランダム再生している時に上記の曲がかかると、胸に迫る想いが込み上げてきます。
確かに他にもそういう曲はあります。
でも、この2曲は特にそう。
そして、久しぶりにこの曲を耳にしてしまうと、ずっと聴いていたくなるのです。
瞳を閉じて、その情景を思い浮かべながら。


・・・もしかしたら。私の場合、その情景に「海」が浮かぶからなのかも。

ふいに今、そんな事を思いました。

新しい曲・・それは新曲←そのまま

きゃあああっほほ～～い♪←驚いた後喜んだ声

私が新曲情報を知ったのは、昨日の夜。
小学生バレーをやっている体育館でのこと（笑）
友達が送ってくれたメールで知り、その後の練習は・・・（こらっ）
いやいや、練習はちゃんとやってきましたよ
小学生にキチンとバレーボールの指導をしてまいりましたよ

・・・心ここにあらず、だけど（こらー）

バレー終了と共に即行で家に帰り、PCを立ち上げオフィシャルを確認。
それで、最初の悲鳴＆喜び声が出たとそういうことです。


嬉しいですね～新曲情報は何度聞いても胸が躍ります
特に今回の曲は、もの凄い方々が曲に関わってるじゃないですか！
しかもゴスの絡んでる曲は「Paradise」の作詩：安岡くんのみ。
新しい！！これは新しい！！！
その新しい！！！が、今回は3曲も！！！

そういえば、この前にリリースされたCD"青い鳥"のカップリング"輪舞"も、作詩はゴスではなかったですね。
才能溢れる5人ですから、もちろん彼等の作った曲にもとても興味あるし、これからもたくさん作って欲しいです。
そして更に、今回のように、ゴス以外の方の曲にもどんどんチャレンジして欲しいです。
それは、ゴスペラーズの音楽の幅が確実に広がる。そう思います。

1箇所に留まらずに、どんどんいろんな事にチャレンジしてくれるゴスですから。
私はいつも、「次」をとても楽しみにしています
今度の新曲も、そりゃあもう～楽しみで仕方ない！！！

一体どんな曲になるんだろ。
待ちきれない私は、どうにかヒントを得ようと、まず「ローレライ」の事をちょっと調べちゃいました

「ローレライ」と言うのは、古ドイツ後でライン川流域にある水面から130mほど突き出た岩山のことだそうです。
・・流れが速く水面下に多くの岩が潜んでいるため、かつては航行中の多くの舟が事故を起こした場所である（現在は工事により川幅が広げられ大型船も航行できるようになった）

更には、ローレライにたたずむ金色の櫛を持った美しい少女に船頭が魅せられると船が川の渦の中に飲み込まれてしまうという伝説もあるそうです。
・・その少女は、不実な恋人に絶望してライン川に身を投げた乙女であり、水の精となった彼女の声は漁師を誘惑し、破滅へと導くというものである


さて・・今回の新曲「ローレライ」は、一体どちらの意味で作られているのでしょうか。
ローレライ（岩山）のある付近での過酷な水域をイメージするような、人生だったり恋愛だったりと、そんな感じなのか。
はたまた、ローレライにまつわる伝説が土台になっているのか。
それとも、期待と予想を裏切りぜんぜん他の意味なのか。

いずれにしても楽しみには違いない！

なぜかこのローレライ伝説の話を読んでいたら、金色の櫛を持った美しい少女に魅かれる船頭が、あの村上水軍の末裔（らしい）の方とダブッてならない・・（おぃ）
その時は、私が魔女でも悪魔にでもなって助けに参上致しますから！
くれぐれも美しき乙女に心奪われなきよう、お気をつけ下さいませ
（ぼそっ）特にあなた様の場合、その乙女がレースクィーンとやらに見えるかもしれませぬが、それはまやかしでございます！ご注意を！（ぼそぼそっ！）

・・んふふ。これで大丈夫だな


そうそう！！新曲の発売日がなんと！7月9日ですね

・・ね！

・・てっちゃん、ありがと。今年も素敵な歳重ねができそうだわっ←素直に誕生日と書け

・・2日後だけど。


ひゃっほーーーい！

夢の軌跡

とある番組。
これは・・丁度"誓い"がリリースされた頃の映像。
ゴスペラーズがデビューし"永遠に"の大ヒットまでの胸の内をメンバーが話しているシーン。

ここで、てっちゃんが語っている言葉がとても印象的です。


デビュー当時の目標を聞かれ
「口には出さなかったけど、やっぱ"武道館"でやってみたいとは思っていましたね」
ちょっと照れくさそうに言った後、唇きゅっと噛み締めた顔を見て、その夢への想いの大きさを感じました。
そして、デビュー当時にしてはあまりにも大きな夢を抱いていたてっちゃん。
こんな発言からも、彼が並大抵の人物では無い事を物語っています。

デビューしてから長い時間、才能やセンスを持っているのに世間に届かなかった。
そんな時でも、ゴスペラーズは前向きに歩いてきた。
「今できる事を精一杯やろう・・と思っていた」という北山くんの言葉からも、その事を感じて取れます。
自分達の信じるもの・・それは自分達の声。
声という楽器を武器にゴスペラーズは信念を貫き通し、そして運命の楽曲"永遠に"出会うのです。


そして、この頃からライブにも変化が出てきたとてっちゃんは言います。
「はじめてもの凄くたくさんの人が、僕らがアカペラを唄った瞬間に涙を流していた。それは、今までには無かった事なんです」
この事を裏付けるように、"ひとり"が完全アカペラ曲としては日本の音楽至上初のオリコン3位となる快挙を成し遂げました。

そして・・
ゴスペラーズは7年の歳月を経て、デビュー当時てっちゃんが胸に抱いていた夢を実現させるのです。
『ゴスペラーズ坂ツアー2001"凱旋門"』
　　　2001年9月10日　日本武道館
この番組では"ひとり"を唄う5人のモヨウが映し出され、そこには夢を掴んだ5人の喜びと自信に満ち溢れた歌声がありました。


私は、ゴスペラーズのデビュー当時から彼等を見てきたわけではありません。
そんな私が、自分が知る前の彼等を語るのは生意気かもしれません。
だけど、その全てが見える訳ではありませんが、彼等が歩んできた坂道を降り返って見た時に、
そこには数え切れないたくさんの足跡があり、そのひとつひとつがキラキラと輝いていて、それを言葉にせずにはいられなくなるのです。

もっと言うならば、いつもいつも高いハードルを越えなければ掴めないような大きな夢を持ち、その夢をいつか掴んでしまう・・
そんな、ゴスペラーズのリーダー村上てつやと言う人物にますます魅かれ、彼が夢を掴まえる様を言葉で残していきたい・・

私は最近そう感じながらブログを書いています。


このライブ映像の後てっちゃんが話していたのは
「日本のすべての都道府県でコンサートをしたい」
更に
「それをやれた時に初めて僕は、自分が自分を一人前と認められるんです」
やっぱり自分の事を話すてっちゃんは、少し照れくさそうで。
でもその胸に秘める思いは大きく、とても大切にしていて。

・・この夢も掴んじゃいました。てっちゃん。

だけど、きっとまだ自分に満足はしていないでしょう。
それがてっちゃんだから。
可能性がある限り、決して妥協せずに突き進んでいくその姿をいつまでも見ていたい。
私はそう思います。

注文完了！

きゃーーー！買っちゃったーーー！頼んじゃったーーー！

ゴスペラーズのオフィシャルグッズ♪
あの！あの！あのーー！←うるさい

魅惑のシルバーリング（照）



でもね。
実はね。
危なかったんですよ！

私って何でもそうなのですが、よく説明文を読まない傾向がありまして
今回も、いつも通り郵便局備え付けの郵便振替払込票で申し込みすればよい！
と、勝手に思い込んでて・・
ほんとにそのまま申し込むところでした

あぁ、だから私には頼りになる友人が必要なのよ（しみじみ）


って事で、このシルバーリングに関しては、事前に電話予約が必要ですので！
くれぐれもご注意下さい


この電話にもねぇ・・実は驚かされたのです、私
だって、いつもチケのFC先行電話だと、生声じゃないじゃないですか。
要は、録音かなんかで一方的に話してくれるでしょ？
今回もそうだとばかり思って電話したら・・
お姉さんの生声＆生トークでした（照）
これ本当に焦った
すっかり油断して余裕こいてたんだもん。

私は、想定外の事態が起こると弱い人なので。
話す声はしどろもどろで、挙句の果てには噛みまくり
しかもリングのサイズ聞かれて・・
あるハズのないサイズ言っちゃったりしたもんだから
電話のお姉さんも・・
お互いに・・

・・・

ちなみに、電話のお姉さんが教えてくれる"予約番号"は郵便振替でも必要ですから、メモの準備をお忘れなく←もちろん準備してなかった人



そんなこんなありましたが、本日郵便局で代金も振り込み、無事予約完了！！！
後は届くのを待つのみ♪
あ～～楽しみだなぁ。

リングも素敵だけど、ケースも素敵っぽくないですか？？

てっちゃん♪早く届けてねーーー！←何故

絶好のタイミングで

更新時間が相変わらず気になりますが・・
「てつブロ」沸いてます！！
あ。とっくにご承知？？？私は今頃知りました


今回のてつブロ・・泣きそうになりましたよ、私。
え？なんでか？？
嬉しすぎて
だって、だって。
今回てっちゃんが書いてくれたのって、私が全くその状況を把握できていないライブ（てっちゃん＆酒井さんが出演したナニワエクスプレスさんのライブ）の事を書いてくれてるんだもの
きっと私だけじゃないハズよ。
自分が行けなくて、しかもどんなライブか知る事ができずに枕濡らしてる方
そんな方がいる事をですね。
てっちゃんはちゃんと分かっててくれてるんだと思う。
ナニワの兄貴達の様子や、出演した自分の感想なんかも添えて。
唄った曲も教えてくれてます。

現在のゴスペラーズの活動の事や、新曲の進行状況なんかも・・。
業界用語（？）もちゃんと詳しく書いてくれてるし。
親切だね・・思いやりがあるね。

だから好きやねん


あ～～～いつもこうやってやられるんだ。
てっちゃんってば。
ファン心理をよく知ってて、ちゃんと欲求を満たしてくれる。

実は私。
今年も夏イベは行けそうにないし、しばらくはゴスに関わる事もできなくて寂しいなぁ・・なんて少々ふてくされ気味でした
ツアーが始まればね、またこの場所から追っかけたりもできるのですが。
だから、今月・来月は・・・この先は訳あって書けないけど（おぃ）
な～んて考えてたのですよ←ぜんぜん分からない

でもでも。
てつブロを読ませていただいて、あぁ、ゴスも頑張って活動してるんだなぁと感じ、ちょっとゴスに触れられないからって凹んでいる自分が情けなくなりました（反省）
ゴスはいつも、一生懸命届けてくれようとしている。
応援している方に！できるだけたくさんの方に！

それを伝えてくれるてつブロ。
・・こうしてまた、てっちゃんに心が熱くなるわけなのです


それにしても、なんでーーーーー！？
なんでそんなに私の弱いトコ突いてくるねん！


だけど、ありがとう。　てっちゃん♪

母の日

今だに、自分が母親である事を認識していない私

昨日、うちの娘達に
「何か欲しいものある？」と聞かれたので
「うん・・何もないなぁ」と答えたものの・・・むむっ？？そうか！


「あるよ！あるある！！あのねー」


「哲也以外でね！」


・・あえなく敗北



娘よ。
いつの間にそんなに成長したんだぃ？？



そして夜。
二人の娘と主人から、たくさんの愛情とたくさんのカーネーションを貰いました

アホでミーハー（←死語？）な母さんでごめんよぉ（号泣）
きっとこれからもこんな調子だから←反省の色なし

「東京スヰート」に涙した夜

久しぶりに『G10』のDVDを見ていました。
そして・・この曲が始まったのです。

「東京スヰート」


そういえば、ずっとずっと見ていなかった。
CDでは聞いていたけれど、てっちゃんがこの曲を唄う姿は見ていなかった。

・・そう、あの日以来。

見ないようにと意識していた訳ではないけれど。
ずっと見ていなかった。




私が初めてゴスペラーズのライブを見に行った時。
この曲を唄うてっちゃんの姿に、感動の涙が止まらなかった事を思い出した。

とめどなく、心の奥深くまで届くてっちゃんのソウル。
声が擦れてしまう程に想いを歌に乗せて贈ってくれるその姿。
全身全霊かけて唄う究極のラブソング。

私はその時、それまで感じた事のない感情で胸がいっぱいになりました。

今思えば、私がずっとてっちゃんに抱いている想いは、あの姿を見た時から始まったような気がする。



私がまだてっちゃんの事をあまり知らなかった頃。
「東京スヰート」が、アルバム"G10"収録曲のリクエストNo.1になった。

一体どんな曲なのだろう・・。
それまで私がてっちゃんに抱いていたイメージから、ラブバラードを想像するのは困難だった。

そして、初めてこの曲を聴いた。

・・・てっちゃんの事、本当のてっちゃんの事が少しわかった気がした。




今夜。

初めて、てっちゃんと逢った日の事を思い出した。
雪の降る盛岡での事。

そして。

「東京スヰート」をライブで聴いた時の、あの感動を思い出した。
仙台サンプラザホール３階最後列。




なんだかせつない夜になりそうです。



今夜・・

ひとりの時間になったら

きっと

愛しい人を想って

泣いている私がいるでしょう

あの日

あなたがくれた"東京スヰート"は

嘘じゃなかったよね・・・？

会報・・今頃読んでみた（笑）

結局、Gos TVさんからいただいた壁紙を、PCトップ画面に置いてるNatuです、ども
PCが立ち上がるのを待つ時のドキドキ感ったらないです、ほんと（照）


今回も、世間でひとしきり賑わった後ぐらいに届いたGOSMANIA会報。
いやいや待った甲斐がありました～。
幸せの青い封筒に同封されていたチラシには、残念ながらエントリーできませんが
でもでも、夏以降のゴスペラーズは楽しみが満載ですね
"ハモリ倶楽部"以外にもね！ね！
まだ公式には発表されていないから書きませんが・・
来てね！てっちゃん！


それにしても今回の会報。
グラサンオフなてっちゃんのショットが２ショットも！！←Natu的視点による
１ショット目は「赤坂BLITZでのライブ」のピンショット
２ショット目は「ON THE ALBUM最終回」後の桑田さんとのショット
ほんっと大学時代から変わってないよ～てっちゃん。
どちらも笑顔となっていますが、好きだ～こんなてっちゃん
はぁ～と言う事はあれですか？
赤坂BLITZでのライブでは、グラサンオフてっちゃんが見れたわけだ！
そうかそうか。
前にここでライブやった時は、てっちゃんまだグラサンじゃなかったからだ。
ほんとにね、グラサンオフのてっちゃんは、5人の中で1番大学時代から変わっていないと思う。うん。

座談会も楽しかった
5人のトークは紙面でもおもしろいですよね。
取材して文字にして下さってる方のおかげで、5人それぞれの話し方そのまんまだから尚更リアルに伝わってきます。

あぁ、でも、てっちゃん＆黒沢さん。
・・おなか大丈夫でした？？（笑）
確かに男のロマンかもしれない・・そういうの今の世の中にはないかもしれない・・
・・が、埃くささが。ってねぇ（笑）
まぁ、でもてっちゃんの昔の生活風景を思い出してみると、なるほどなぁなんて（おぃ）
黒沢さんもノリ易いでしょうから（爆）


そうだ！そうだ！
ここで嬉しいニュース！！！

あ。嬉しいのは私だけした。

あの！あの！
今年の苗場公演グッズのシルバーリング
通販で販売開始しましたねー！
あれ・・苗場に行った時に一目惚れして、すんごく欲しかったのですが。
その時は残念ながら売り切れ～
北山くんの指輪のサイズが自分よりも小さい事にショックを受けると言う、ダブルパンチを喰らっていましたが（笑）

ただ、いくら通販で出したからって・・私にはひとつ難関が！
そう、主人の許可を得ないと買えない。なんせ貧乏主婦ですから（泣）
でもでも、これもなんなくクリア～←早っ
よかった～ゴスペラーズ貯金してて（嬉）
　
注）ゴスペラーズ貯金とは、ゴス関連に使う資金を毎月貯めているものである。もちろん稼ぎ主の主人公認。

早速申し込もう！と思ったら、これ事前に電話しなきゃなのね～
でも楽しみ♪

このリングは、たぶんターコイズだと思われるブルーの石みたいなのがついてて。
私は、このブルーの部分に惚れた訳です
なんとなく、このリングに呼ばれてる気もして
ぜひ持っていたい！そういう気持ちにさせられたっていうか。
私はあんまり「これだっ！」ってアクセサリーに出合う事がなくて。
だから余計に、一目で魅かれたこのリングが欲しかったの

ちなみにターコイズも大好きですよ！
いつもターコイズのブレスレットしてるもん

彼の目力にダメージ強！

こんにちは～天候にもまぁまぁ恵まれたGWも終わりましたね
休日というのは私にとって多忙の日であり、それはそれでいいんですけどね
ゴスペラーズに触れる事ができないのが最大の悩み（泣）

このGW中も、ちょくちょくイベントに出演してたのに・・
その状況が全く分からない（号泣）

まぁいいですよ。
昨年のソウルパワーの放送は、うちでは見れませんのでね
諦めも・・諦めも・・・つく・・・でしょう・・・うん

でもね。
フジテレビ系列の番組でのてっちゃんのコメント。
分かってたのに見逃す私って・・・！（土下座）
・・・愛が不足しているのかしら


なんかのイベントでは、てっちゃんが普段唄わないような曲を唄ったとか。
酒井さんの髪型がとっても素敵だとか。
情報が細かく見れていないだけ、心が寒い・・寂しい・・もどかしい・・


・・そんな私のGWでした。



ふふふふふ・・・。
でもね・・ふふふ・・。
このGWてっちゃんの様子が分からない私の、寂しい心にね。
忍び込んで来た王子がね・・・。


それは・・昨夜見た"夢"のお話。


そこはきっと、どこかの大学の研究室。
私はそこのメンバー（だと思う）。
大きな机を囲んで、数名のメンバーが何やら打ち合わせをしている。
その打ち合わせに加わっていた私を背後から呼び出す人が・・。

「ねぇ、ちょっと僕の研究に付き合ってくれないかな？」
声の方を振り向くと、そこには北山くんが。　しかも白衣（壊）
頷く私が連れ出されたのは大学の庭。
なんでも、北山くんは鳥の研究をしているらしい。
二人で並んで歩きながら会話をしていた私と北山くん（内容は忘れた）
そこで私はある事に気付く・・私と北山くんって恋人同士？？
だ、、だって、、、いつの間にか、私は北山くんの腕に自分の腕を回して歩いていたのですもの
そして不思議な事に、庭にいるさまざまな美しい鳥たちがみんな北山くんの周りに集まってきて、北山くんはそれをやさしい眼差しで見守っているのです。

ふと周りを見ると、私の後方から見覚えのある女性が二人ついてきていました。
私は、ハッとしました。
その二人は私の親友のキタマニさん
急いで北山くんから離れ、彼女達に北山くんの両脇を譲る。

楽しそうに会話を始める3人の後ろからついていくと小さな喫茶店があって、みんなでそこに入る事に。

テーブル席にみんなで座り雑談をしていると。
「ほれ北山、サンバイな」
そう言ってグラスを北山くんに渡したのは・・・なんとてっちゃん（照）
（サンバイって何だ？）と思っていると、北山くんが一口飲んだそのグラスを私に差し出す。
私はグラスを受け取り匂いを確認すると、なんとそれはお酢（笑）
サンバイって・・三杯酢の事？？？
酢だと分かり飲むのをためらっていると（←すっぱいの苦手）てっちゃんが、
「なんだよ、いつも飲んでるじゃねーか！」
と、無理やり私に飲ませようとするのを、北山くんが止めて、
「僕が飲むよ」と、グラスの酢を一気に飲み干した。
（あぁ・・北山くん、やっぱり優しいわ）と惚れ惚れしていると、
「ほれNatu」と、なんとてっちゃん！おかわりの三杯酢を差し出す（泣）
すかさず北山くんが「苦手なんだから無理にすすめちゃ可愛そうだよ」と。
「ば～か。俺はNatuの事よく知ってんだ！お前が余計な口挟むな！」と、てっちゃん。
このままじゃケンカになり兼ねないと悟った私は、その酢を一気に飲み干す。
すると・・
「てっちゃん・・これ」
「な？大丈夫だろ？」
てっちゃんが持ってきた酢は、私がいつも健康の為に飲んでいる甘く割った酢。
「これなら飲めんだろ？」
「うん、ありがと」

そんなやり取りをずっと見つめている北山くん。
私がその視線に気付きそちらを見ると・・・
もの凄い目力ビーム！が私を襲う！！！
隣にてっちゃんがいるにも関わらず、私はそのビームに体が硬直してしまい。
だんだんと北山くんに心を奪われていｋ・・


と、ここでお目覚め～


危なくない？？この目覚め
だって、朝の家事の時間に流しているゴス曲でも北山くんの声を探していたり。
気がつくと、あの夢に出てきた北山くんを思い出そうとしていたり。

寂しさでいっぱいの私の心に、たとえ夢とは言え踏み込んでくる彼。
油断大敵！！！
しかも、すぐ側にてっちゃんもいると言うのに。
なんという押しの強さ！！

危ないよ？てっちゃん。

夢に出てきたてっちゃんがグラサンオフだったのが、私の心を踏みとどまらせている


しかし夢っておかしいね
北山くんが鳥使いになってるし（笑）
てっちゃんが喫茶店で三杯酢すすめてるし（笑）


さて、てっちゃんのGWの様子でも探りに行こうかな←やっぱてっちゃんが気になる

あかんて・・てっちゃん（照）

Gos TVさん！ごっつぁんです！

最近たくさんの素敵を届けて下さってるGos TVさん♪
今回は久しぶりに壁紙のご提供がござりまして・・。
えぇ・・ござりました。

その第1段がですね、ですね、、、
"TETSUYA　 MURAKAMI"

あ。もうダメ。我慢できへん・・うへっ・・ぐっ・・

てっちゃ～～ん、あかんて、ほんま（頬染）
なんで？なんで？それ？
カッコよ過ぎやっちゅーねん（壊）

・・・

なんで？その？？？あかっ！

しかも、てっちゃんは、しろっ！

更に、おねえさんを惑わす、その魅惑のポーズ

私ね・・そのぽっちゃりした唇が大好きなの（照）
そんで、意外に華奢な肩のラインとか、ほんっと好きやねん（照）
なのに男らしい大きな手がめっちゃ好きなんよ（照）

・・・て、、、てっちゃん、、、てっちゃんってば

やはりあなたのカッコよさは普通じゃないっ！


この壁紙、もちろんダウンロードさせていただきましたが。

・・・無理

PC開ける度にこのてっちゃんが出てきたら、鼻血フィーバー炸裂ですもん（おぃ）
色があかんて。
好きやねん、この色。
しかもてっちゃん、凄く似合うもん、この色。



えー。Gos TVさん頑張っておられます。
この後、他のメンバーの壁紙もご提供いただけるモヨウでございます。

・・・ね！


きゃあああ！てっちゃん！カッコイイ！！←今日1日言ってそう（笑）

それは"青い鳥"

「青い鳥」メーテルリンク作
幸福の象徴である、青い鳥を探してまわるチルチルとミチルの物語。

人生とは何か。幸福とは何か。
その意味を考えさせられる物語でした。

『本当の幸福は、自分だけの小さな幸福だけでなく、他人の幸福・更に大きな人類の幸福にこそある。と作者は言っているのではないか』（解説より）

"幸福"は意外にも身近な所に存在している。
けれど、人はそれを見逃していて、例え幸福に気付き見つけたとしても、またすぐにその手を逃れ見えなくなってしまう。
その幸福を"青い鳥"と置き換えたこの物語は、
チルチルとミチルが旅した不思議な国での出来事を通して、幸福の意味を訴えているような気がしました。

人それぞれ幸福の意味は違うと思います。
いえ、幸福そのものが違うと思います。
ゴスペラーズが唄う"青い鳥"には、一体どんな幸福の意味が隠されているのでしょうか。
それを考えながらこの曲を聴いていたら、不思議と涙が出てきました。
なんだか感動で胸がいっぱいになりました。
この曲に込めたゴスペラーズの幸福への想い。
歌詩からも感じられるスケールの大きな想いが、きっと彼等の心に存在する青い鳥の翼となって、世界中の空を旅しているのだと私は思います。

彼等の青い鳥。
今頃どこにいるのでしょう。
いつ戻ってくるのでしょう。
もしも私がそれを見つけたのなら、きっと彼等に返してあげたい。
だってそれが、ゴスペラーズの幸福に必要になるのですから。
きっと・・きっと・・いつの日か。