心和む安岡くんの笑顔

ここの右側にゴスペラーズのメディア出演情報を載せているのですが・・
今日、ここを更新していて思ったのですが・・

・・・東北方面にも来てねーーー！（泣）



さて・・・前回の記事を書いた日、結局あの後5回も"熱帯夜～狂詩曲"見て悶えてた、昼間っから何してんだ！不良主婦Natuでございます、ども
もちろん見所は男の色気満載で満開なTetsuya Murakami←勝手に呼ばない


そして今見てるのがテレビ放送のあったセルゲイ♪
この映像の中で、私の好きなシーンがあるのでご紹介しようと思うのですが・・

うふっ←何
うふふふ←だから何

私の好きなシーンと言うと、てっちゃんの事だとご推察される事でしょう
しかしですね、今回は違うのですよ・・うふふ（怖）
今回は、てっちゃんの事を書くのをぐぐっと我慢してですね
私のエンジェル～安岡くんの事を書こうと思います

そのシーンは"Street Corner Symphony"を唄っている所。

5人が近くに集まって、向かい合うようにして唄っている姿がとにかく好きなのです、私
あぁ・・ずっとこんな雰囲気で唄っていて欲しいなぁと、思いを巡らせながらいつも見ています。

その中で、ベンチに座って唄っている安岡くん
笑顔がとってもかわいらしくて素敵なのですが、素敵なのはそれだけじゃない。
ここ、安岡くんの視線に注目していただきたいのです。
凄く嬉しそうに、凄く楽しそうに、他のメンバーの顔を見ながら唄ってる。
特に、向かい側にいる酒井さんとてっちゃんの方を見上げるように見ている表情がすっごくいいの
まるで末っ子の弟くんが、大好きなお兄ちゃん達を見つめているような・・
その表情がとっても好きなんです、私。

その後、ベンチから立ち上がってステージの前の方に行った時、客席に向ける視線もまた優しくてね。
くるっとメンバーの方を向いて唄う姿に、またけな気さを感じてね。
もう～ほんとお姉さんを困らせるのよ～安岡くん

そうそう。G10ピンクのゴスペラーズで"Plomise"を唄う時も、同じようにメンバーを見てましたね、安岡くん。

てっちゃんに意地悪を仕掛ける安岡くんも好きだけど（おぃ）
こんな風に、気持ちが素直に表情に出せる安岡くんも大好き
ほんっと、安岡くんの笑顔は素敵ですね！
お姉さん、大好きよ～～～



さて。次は"Presoner of love"だ♪
正座して聞かなきゃね

今日はゴス補充日（笑）

今日は朝から見ちゃったー！
今週は月曜から・・いや先週の金曜から忙しくて、かなりのゴス欠だったので。
今朝起きた時から、脳内でてっちゃんやらてっちゃんやら・・陽ちゃんやら黒ぽんやら・・雄二さんやらヤスくんやら・・・てっちゃんやらって、うるさくてうるさくてね←他人事？
これはかなりの禁断症状だ！いかん！と思いまして


あぁ、それにしてもやっぱり。
熱帯夜～狂詩曲（PV集のSPECIAL"セルゲイ"映像より）
朝から刺激的だわっ
お姉さん困っちゃうわっ

・・・て。朝に見る映像としての選択肢が

私的には、
"熱帯夜"のてっちゃんの方がより一層エロいと思う←なんの話

５人共基本的にそうだと思うけれど、"狂詩曲"に関しては見せる！魅せる！
という印象が私には強くて、もちろん表情とか動きはたまらなくセクシーで男っぽいのだけれど。
なんて言うか、オープンな色気と言うかですね。そういう感じがするのです。
もちろんもちろん！
それはそれで、もう～もう～たまらなくカッコイイのです。

一方。
"熱帯夜"の方はですね。
見せる！魅せる！と言うよりは、完全に自分の世界という気がしています。
曲の世界にどっぷり浸かって、自分の中でイメージを作り上げてるような。
だから、こっちの方がより一層　エロい・・・
特にですよ！ここでてっちゃんなの・・
映像をお持ちの方、ぜひもう1度てっちゃんをご覧下さいませ
表情も・・動きも・・はっきり言って"○らしい"（照）←はっきりしてない
体の動かし方とか、腰の動きとか、指使いとか、顔にかかる髪の感じとか、口元とか・・・
はぁ～～なんて○らしいのかしら～～←はっきりしてない
しかしそれが　たまらなく色っぽい　
そしてそれが　たまらなくカッコイイ　

もう～てっちゃんってば。
カッコよさにどんどん色っぽさとエロさを加えて、ますますいい男になっていくじゃな～い



以上。
朝から体が火照ってしまうような感想をお送り致しました（おぃ）



・・・って。
本当は、セルゲイライブ（TV放送の方）の安岡くんの事を書こうとしていたのですよ、今日は

おめでとう♪北山くん

北山くん！お誕生日おめでとうございます！

今年もまた、こうしてお祝いさせていただける事を幸せに思います。
・・ありがとう。



最近、北山くんの事ですごく感じているのは。
同じ東北人として、とても身近に感じる存在になってきてる事。
例えば昨年末の涙香さんのライブでも、シークレットゲストとしてステージにあがってくれたり。
ゴスライブで東北に来てくれる時にも、地元ネタは北山くんが話してくれたり。
そうそう。
前回のファンの集い＠仙台でも、北山くんの作った曲を北山くん自身が唄ったりと。

最初は、同じ東北と言っても仙台と八戸じゃ身近な気がしていなくて。
確かに地名だけの話をすればそうだけれど、北山くんはちゃんと東北が地元みたいな感覚でいてくれてる・・そんな事をすごく感じるようになってきたこの頃なのです。
そして、そんな北山くんの気持ちや思いやりがすごく心に沁みるのです。


ゴスペラーズの映像を見ていると、やっぱり、確かに、北山くんはカッコイイ。
物静かなところ、冷静なところ、知的なところ・・
優しくて穏やかで・・いつもメンバーに気を配って・・
なのに、激しく熱いところもあったり、お茶目で恥かしがりやなところもあったり・・
どの北山くんも好きです・・私。

少しはにかんだように俯く横顔
柔らかく穏やかな表情
どちらもとても好きだけど
やっぱり、とても楽しそうに笑う笑顔が大好き。


北山くんの曲、すごく心に響きます。
上手く言えないけれど、とても大きなテーマがあって、それを壮大に表現している・・ように私には聞こえます。
すごく大きな世界が目の前に広がってくるような・・そんな壮大さ。
そして歌声。
どこまでも優しい声、それは北山くんという人そのもののように。
心をいっぱい込めて唄う姿に感動させられ、その歌声は当たり前のように私の心の深いところにグッと感じる。
歌手としてとても貴重なものを、北山くんは持っていると思います。


年齢を重ねると共に、ますます素敵になっていく北山くん。
きらめく音叉を自由に操り、ゴスペラーズの奏でるハーモニーを操るプリンス。
これからもその優しい眼差しを見つめていたい。
その優しい歌声の側にいたい。
北山くんの優しい気持ちは、私の心を癒してくれます。

・・・本当にありがとう。　優しさをありがとう。


北山くんに素敵な毎日が訪れますように。
これからも、この場所で見守らせて下さいね。　　
Sweet Harmony管理人　Natuより　

朝から一撃！

「いいねぇ～いいねぇ～てっちゃん♪
　　そのサングラスめっちゃ好きよ～～」

おはようございます！
今朝のめざましテレビで昨日のMF公開録画のモヨウが放送され、思わず朝から上記のような声が出てしまったNatuです、ども！←妙に高いテンション

ゴスペラーズさんがひとりひとりアップで登場した時の私の様子←いらない
酒井さんのアップ映像登場時：「わっ！やっぱ酒井さんの髪型いいっ！素敵ー！・・・で？てっちゃんも映るよね？？」
安岡くんのアップ映像登場時：「きゃー！かっわいいーー！・・・ここで終わらないよね？てっちゃんも出してくれー！」
北山くんのアップ映像登場時：「あぁ～やっぱり素敵だよなぁ・・・おぃおぃおぃ、まさか次が黒沢さんでてっちゃんの手前で終了って無いだろうね！そしたら笑うからね、私！」

「きゃあああ！てっちゃんだーーー！
　あぁ・・グラサンの色が薄くて・・凄くいいっ！
　この凄く優しい目が好きなんだ・・
　笑ってる・・てっちゃんの笑顔が・・
　あぁ嬉しいなぁ」


「・・・ん？」

「あ！」

「く、、、黒沢さんがっ！」


ここで側にいた長女が
「黒沢さん最初に、唄ってるの映ってたじゃん」

そ、、、そうだったねぇ・・？うん、そうだった！そうだった事にするっ！
私も見た気がするもん！


オンエアが本当に楽しみですね！




きゃーー！宅急便さんだわっ！
えへへへ・・実はですね、前回のエントリーで書いたこれ↓



買っちゃったーーー！
実はですね、前回の記事は半分酔っ払いNatuが勢いで書いたのですよ
さらに、その勢いを利用して主人におねだり～～←酔っ払い同士
うまく話がまとまり購入ボタンをポチッと

さっ、早速聞こうっと！


・・・だって。てっちゃんの香りがしたんだもん、あの曲。
そしたら忘れられなくなっちゃったんだもん、あの曲

これを機会に、HIPHOPも聞き込んでみたいと思います♪


朝からテンション高くてすいません、ほんと。
今日も素敵な日になるといいですね。1日頑張りましょう！

視聴してみて！！

こんばんは～
ちょっとだけ登場のNatuです、ども。

いやいやいやいやいや・・・ぜひぜひ聴いてみて欲しくて登場でございます。
ここから！
ここから視聴できるからっ！
まだ聴いた事のない方、ちょっとだけだけど聴いてみて下さい！

なんかいいから！
なんかカッコイイから！←だいぶ興奮中






とりあえず3曲目！
他の曲もめっちゃかっこええけど、とりあえず・・
Don't Stop My Love feat. 村上てつや, Mummy-D, KOHEI JAPAN


あ～～～CD買っちゃおうかなぁ～～～


なんかね・・・てっちゃんの香りがする曲（照）


ではまた！

聴いて感じることのひとつ

新曲を発売日以前に聴いてしまうと、早くCDでじっくり聴きたくなります。

～輪舞～はCMで。
～青い鳥～はライブで。
聴いてしまってから、断片的にしか覚えていないメロディーと歌詞が耳から離れませんでした。

だから私は、ゴスペラーズのラジオ番組ON THE ALBUMでON AIRされた音源をMDにおとして聴いています。
うちの電波は障害が多く雑音だらけです。
それでも聴きたい一心でその音源を聴いています。


今日もずっと聴いていました。
その中でふと感じたことを書きとめておこうと思います。


～輪舞～のサビ部分が終わるあたり・・
リードが唄い終わるか終わらないうちに、声が重なっていくところ
そこを聴いていると、なぜか桜の花が開花していく様子が浮かびます
ひとつの花が開くと、それを追いかけるように側の花達も開いていくような・・
ゴスペラーズの、ふんわり優しく囁きかけるような声が、
あの・・ピンク色した花の開花と重なってしまうのです。

そして
てっちゃんが唄うある１小節が、仙台でのライブで言ってくれた言葉で、
私はその言葉を聞く度に心が強くなっていくような気がします。
どの言葉なのかは内緒ということで・・




PS:私の書き物サイト「Free Style」にエッセイをUPしました。
素敵な画との出会い・・よろしかったら覗いてみて下さいね！

嬉しいショット♪

これこれ、もう1度見たいと思っていたんです。
苗場公演の衣装（幸）
会報まで待たないといけないかなぁと思ってたけど、今月号もおいしいショットをたくさんありがとう！PATi PATiさん
んあぁぁ～～まだ買ってなかったわ～！
もしくは、買う予定は無いの～～！という方。
白衣装だけならここから見れますので。


どうです？どうです？
この白衣装ってば。
5人それぞれのイメージにピッタリマッチしちゃってて、カッコイイですね
ほんとに良く似合ってる

特に、ロングコート大好物の私には、てっちゃん＆酒井さんが激しくツボな訳ですが。
その中でも特に、てっちゃんの素敵さが激しくツボな訳です、はい←結局そこに持っていきたい人
ライブが始まった時にまずてっちゃん見るじゃないですか、私の場合。
「んあぁ～～～てっちゃん・・カッコ・・いい・・」
その時に私が発した言葉です
もうカッコよ過ぎて顔を両手で覆っちゃったもん
そのぐらいでしたよ、ほんと。

でもねでもね、ロングコートってのは長身の方がお召しになると、より素敵に映えるというかですね
これね、酒井さんもかなりヤバかったんですよ。
しかも髪型がこんな風で、お髭もこんな風でしょ？←どんな風？
かなりグラつきました。
いやぁ、危なかったよ！てっちゃん！
てっちゃんがカッコよ過ぎて良かったです、はい。


そして、お次は青いスーツ。
これもすっごく素敵でした。
こうして写真で保管できて嬉しいなぁと本気で思うもの
5人共ボタンキッチリかけてて、そのせいかスタイルがとってもナイスに見える。

言うまでもございませんが、もともとスタイルのいいグラサンの方。
そのままモデル歩きして欲しかった（こら）
いやいや、それくらい・・その・・スタイルが良くて
青いスーツになってからは、9割以上てっちゃん見てました

この襟につけてるアクセサリー、何て言うのか分からないけれど。
細いチェーンが付いてるやつがね、照明が当たるとキラキラ輝いて綺麗だった。
しかも、今こうして落ち着いて見ると、これ・・なんか凄くカッコいい（壊）
ん・・"ベルサ○ユのばら"に出てくる貴族の正装なんかに付いてるやつみたい・・←分かる人にしか分からない例え（おぃ）
はぁもう、何を着せてもお似合いになって、しかもとっても素敵になっちゃうのね


それにしても。
白も青も、5人とも素敵ですね～
特に白衣装は、てっちゃん以外の方はこういうデザインだったのねぇ・・
・・って私、ライブ中どんだけてっちゃん見てたんだ？（笑）


本文には、ライブのモヨウと、5人へのインタビュー「あなたにとって"青い鳥"とはなんですか？」のメンバーの回答が掲載されています。
興味のある方はぜひ！！


ライブ後、控え室でくつろぎまくってる5人の姿が、頭の中に浮かんでくるのは私だけ？（PATi PATi WEBより）

ハッピ～バレンタイン♪

いつもここに遊びに来て下さる方へ～
チョコレートの代わりに・・




きゃ～～～今回も素敵なジャケですね


青い鳥の羽に乗ってる、The Gospellersのロゴさえも素敵ですね。
しかも何ですか？このてっちゃんのポーズ
カッコイイ・・カッコよ過ぎる・・
早くこのジャケを手にして、てっちゃんの"胸元"と"手"をじっくり拝見したいものです←そこ？
もちろん♪1番楽しみなのは曲ですよ！曲。


新曲発売まで約1ヶ月の本日。
いつも私のブログをご愛顧下さる皆様に感謝の気持ちを忘れる事なく、またこの場所でゴスペラーズが贈ってくれる青い鳥を待ちつつ、精一杯の愛を彼等に贈り続けようと思います。



皆様に愛と幸せがいつも降り注ぎますように・・
　　St. Valentine's Day　　　Sweet Harmony　Natu　

これを見ると思い出す・・

久しぶりに『アカペラ港』のDVDを見ました。

これ見てるとですね、絶対思うんです。
「あぁ・・ライブで"こういう曲調好き"が聴きたい」と
普段は意外とターゲットから外れているというか・・
PCで曲を聞く時なんかは、その日の気分でセットリスト作っちゃうけど、これが入ってこない。

・・・あ。PCに取り込んでないだけだ（おぃ）

後で取り込んでおこう！そうしよう！！


ん？そうそう"こういう曲調好き"ね。
この曲は私にとっては、とても思い出深い曲でして。
ゴスペラーズの曲で1番最初に好きになった曲なのです。
意外？？
いや、そんな事はないのですよ。
だって私は、元サカイストなのですから～
ゴスペラーズに興味を持ち始めた頃、酒井さんの知的なイメージと無表情ギャグのギャップに魅せられて・・落ちました、はい
それに輪をかけ、ライブDVDが見たくて当時購入したのが『アカペラ港』。
ここで"こういう曲調好き"という曲に出会うわけです。

これ聴いた時にすぐにCDが欲しくなっちゃって
ネットショップさえも待ちきれずに、自ら大手CD店まで車を走らせたことを覚えています
そしてここで、初めて自分でゴスペラーズのCDを購入するわけです。

・・あ。最初に聴いたのはアルバム"アカペラ"でしたが、これは私が買ったものではないので

あの酒井さんの歌声はマジでいいっ
聴いていると、すごく優しい時間が流れていく曲だなって思うんです。
ぜひいつかライブで聴いてみたいなぁ・・

ちなみに。
その次に好きになった曲が"シアトリカル"
どんだけサカイストやねん（笑）
でも、今でも酒井さん独特の音楽の世界って好きです。
深くて・・なんか難しい。うん、表現が難しいけれど。
最近だと、"沈まぬ夕陽"の歌詞に酒井さんのセンスとか才能を感じました。
偉そうだけど


そうか。
私の三大酒井さんの曲で好きな曲←なにそれ
まだひとつもライブで聴けてなかった
"こういう曲調好き"　"シアトリカル"　そして"讃歌"
これからのライブの楽しみにとっておきましょう♪


おまけ（笑）
"新大阪"のアカペラバージョンもまだ聴けてないなぁ・・と呟いてみる


全部書いてたらキリがないな、こりゃ

苗場・・補足（笑）

月日が立つのは本当に早いもので、苗場から帰ってもう2週間になろうとしているのですね～。

さて、今回のライブの様子については、いつもとちょっと思考を変えて書いてみました。
ライブ自体が物語りのような感じで進んでいたので、私もそんな感じで書いてみようかなと。
ステージにも本のセットが組まれていて、物語の進行と共にメンバーがめくっていくと、そんな構成になっていました。
ステージいっぱいの大きなページを、メンバーがリレーのように手渡しでめくる演出がすごく素敵だと思いました。
それにしても私の文章・・言葉が足りない（反省）
ゴスのように私もいろいろチャレンジしてみようと、その一貫として挑戦してみました。


今回、このような書き方をしたので書き足りない分をちょっとばかし補足


今回のライブの選曲と構成は安岡くんが担当したそうです。
「青い鳥」の印象が残るような選曲・構成をするように！（確かこんな感じ）とだけリーダーは安岡くんに指示をしたそうです。
選曲も曲順も上手くまとまっているし、苗場らしく普段のライブでは聞けないような選曲もあって良かったと思います。
これね、私にとってライブ初聞きの曲が半分以上だったんです。
しかもネタバレはちょいとだけ見ていたものの、ライブが始まるとすっかり飛んじゃって（笑）曲が始まる毎に鳥肌でした
あーー、でもほんと「うつぼかずら」よかったなぁ
ちょっと偉そうに言わせていただくと、リーダーの選曲だと意外性とか冒険とか、ここでこれが！？と思わせる部分があったりすると思っているので、その辺がリーダーと安岡くんの違いかなぁと・・。
でも、それぞれ個性があった方がおもしろいし。いいと思う、うん


そして話題の「青い鳥」ですが。
てっちゃんの歌声がとても印象的でそこばかり書いていますが、北山くんもリード唄っています。
北山くんにはあまりにもハマり過ぎの曲・・そうだ、そうそう。
確かにライブで聞いててもそう思った気がする。
すごくいいです！北山くんも！
あ～～CD発売が楽しみ♪


今回の私の位置は、ステージ向かって右側。
段差があるすぐ上だったので見晴らし上々
てっちゃんが前に来る頻度は少なかった・・のですが。
てっちゃん・・右側に来るとポジションがいつも私の真正面
見晴らしのいい位置で真正面に来られた私は、その場に沈むこと数回←ほんと
いつもの勘違い行為・・サングラスの奥の視線は分からないけど、顔がこっち見てる。
えぇ・・何度か腰砕けになりました
遠くにいるのを見ている方がいいです←小心者
なんかの曲の時に、正面に来た酒井さんの指差しはしっかり受け取れたのに！
（それでも差された瞬間、後ろに仰け反った私）
はぁ～まだまだ修行が足りませんなぁ


それと、やっぱりゴスのダンスは好きだなぁと思いました。
特に「うつぼかずら」「狂詩曲」「愛の歌」「Simple Words」あたりが（壊）
「愛の歌」のフリはかなりお気に入り～♪
前から書いてるけど、踊ってるてっちゃんがすごく好き～～
特に真面目に踊ってるとき～～（おぃ）
「Unlimited」の時に、てっちゃんと黒沢さんがお互いに指を差し合う場面があって。
「次おまえ」「次は俺か？」「いやお前」「今度は俺？」みたいなかけあいが良かった
さすが長年のお付き合いの年長組、息もピッタリ。


と、いうことで。
苗場のお話もここらでお開きとしましょう



・・あ、そうそう。
バリさんの話し方と声が、結構好きだったりする私も発見した苗場。
ん？ルックスも素敵よね・・。
時にクールで、時に熱いところも。
これからはバリさんにも注目していこうと思います（笑）

青い鳥 in 苗場 （番外編）

『アンコール』

幕の降りたステージにふたたびベースの音が鳴り出す。
北山くんを先頭に5人の登場。

～Stand By Me～

アルバムではもちろんの事、テレビでも何度か聞いた事がありますが、
やはり生のライブで聞いてみたかった。
昨年末の涙香＠仙台では、3人プラスαでのStand By Meは聞けましたが（笑）

この時てっちゃんは、最初の方を客席の皆様に唄わせて上機嫌。
英語歌詞なのにサラリと唄ってしまう皆様、素晴らしかった！←半分くらいしか唄えてなかった人（涙）
それにしてもてっちゃん！
みんなに唄わせておいて「俺、どこに入ればいいの？」なんて。
もう～お茶目さん！←何様

でもやっぱり、ゴスペラーズのアカペラはいいっ！
生で聞くのが尚いいっ！


It Still Matters～愛は眠らない～

この曲もライブ初聞き（幸）
曲の前にてっちゃんが、「本来は6人で唄っているんですけどね・・」
と、言った時に～Rebirth～が始まるのかと思って、一瞬胸が高鳴りましたが（笑）

でもでも、ハウィーさんのパートは北山くん♪
すごく丁寧に唄ってて素敵でした。
そして、もともとの北山くんのパートの所。
ここは、本来ならハウィーさんが素敵な日本語でハモッているのですが、
今回はてっちゃんが素敵にハモッていました。

～愛の歌～
これこれ！！！
このフリが大好きなの～。あのステップがね。
やるかなー、どうかなーって見てたら、そうそうあのG10ライブと同じなのぉ（感涙）
しかも、てっちゃんが真面目にやってるのーーー！←たまにサボッてる時があるから・・なんて言わない（おぃ）
いやいや、ほんと。
てっちゃんが真面目に踊ってるの見てるのが大好きなもので←いつも真面目でしょ？
動きがすんごくサマになってて、何やってもカッコいいんですよ～～。はぁ。

更に、ここで可愛かったのがチビゴスのお二人。
唄い出しの所で安岡くんが、鳥が飛んでるように手をひらひらさせながら動いてて・・。
それを嬉しそうに見ていた黒沢さんまでもが！
二人で並んで飛んでる姿は、まさに青い鳥（笑）

そして今回のなりきりゴスペラーズがこの曲♪
基本のパートをみんなで合唱した後、てっちゃんが
「じゃあここからこっちの人、今回は難しいからな！今唄ってるのと違う音でハモってみて！高くても低くてもいいから、自分でハモって！きっとね、できると思うよ、俺」
すると・・
凄い凄い！みんな色んなパート唄ってる（感動）
私は・・周りの方の音に合わせていました（笑）
や、一応てっちゃんに合わせて高い音を唄おうとしたのですが、周りの方がみんな低い音で唄い出したものですから・・。はい←小心者

そして反対側にも同じ指示を出して「じゃあ聞いてみようか」とゴスが耳を澄ますと・・
おおお！ハモってるーー！見事にハモってるーー！
何度か繰り返すうちに、パートのバランスも整ってきて
「こっちがちょっと足りないんじゃない、とか言って移動してくれる人とかもいるんだね。すごいなぁ」
と、ゴスもちょいと驚いていました。

ゴスと共に、ゴスマニア様も確実にレベルアップしてるのですね！
私も凄いと思ったし、感動しました。

～Simple Words～
これも、またライブで聞きたいなぁと思っていました。
フリもセルゲイと同じで、なんだか難しいステップは今回も覚えられず（涙）
何気にこなしてるてっちゃんに胸きゅんだったり（照）

～I Love You～と～愛してる～のシャワー。
いっぱい浴びてきました（幸）
ほんとこの曲も好き。

青い鳥 in 苗場 （第5章）

熱く激しい時は過ぎ
そしてまた新しい朝が来る

DAWN～夜明け～

ゆったりとした曲調
静かな　静かな　時

5人の歌声が熱狂の後の会場を優しく静めていく・・

～Forever & More～

やっと聞けました
～ミモザ～のカップリングとして生まれた曲

永遠を願い
この一瞬を感じて

会いたくて
ただ会いたくて

私の心の青い鳥に
真正面から訴えてくるその歌声に
私の胸は震えました


そして・・
初めて聞くメロディーが私の耳に届く

～青い鳥～

新しい曲を　まだ1度も聞いた事のない曲を
ライブで聞くのは初めてでした

目を閉じて聞いていると
果てしなく広がる空に
翼をいっぱいに広げて羽ばたく青い鳥
そんな情景が浮かぶ

更に村上さんの歌声が素晴らしい
彼特有の素晴らしく伸びのある声が
この曲の壮大さをこの上なく表現している

あまりにも素晴らしい曲に
私は涙が止まらなくなりました

そして心の中で告げました
「ありがとう・・」
これだけ感動できる曲を届けてくれた5人に
「ありがとう・・」
と




ふたたび鳥かごを手に青い鳥を探す旅に出る5人

私の胸の青い鳥は
苗場の地で彼らのもとに戻ることはせず
今も私の胸の中にいます


だけど
今
この物語が終わる瞬間
私の胸の中から飛び立っていくことでしょう

苗場の地で5人のもとから私の心に飛んできた　青い鳥
5人の歌声と
私の感動と涙を力に変えて

5人の持つ鳥かごへと・・


そして
またいつの日か
私は青い鳥を探して
5人の待つ場所へと向うのです



－END－

青い鳥 in 苗場 （第4章）

～THAT'S WHAT I WANT～

発表されたのは随分前だけど
私にはとても新鮮な曲
どこか懐かしいような曲調に聞き入っていると
5人はすっとステージから消えていきます

ステージではバンドメンバーが
この曲を止める事なく鳴らし続けています


そして現れたのは・・


私の心の青い鳥の持つ羽のような
深いけれど鮮やかさと華やかさを伴った
ブルーのスーツに身を包んだ5人
その眩しさに一瞬目を奪われた私は
この曲が終わるまで5人の美しさに見とれていたのです




深く深く夜に落ちていく・・
ここからは5人の甘い誘いに
会場の熱気が一段とヒートアップ

～Real Tight～

酒井ワールドに魅了される2曲
それぞれが表現する情熱やソウル
5人の男性がステージで繰り広げる男の色気に
会場は圧倒され
ただその世界の虜でいるしかないのです

～The Ruler～

拡声器を使いカッコ良さを見せつけた酒井さんと
酒井さんに操られるような動きを見せる4人
どこまでも色っぽく
どこまでも男っぽく

そして次の曲で
会場の熱狂は最大となります

～狂詩曲～

情熱的な曲調に合わせて
セクシーな動きを魅せる5人

この時　私はその中のひとりに
視線が釘付けになってしまうのです

歌声も　表情も　身体の動きも
そのひとつひとつが　
何ひとつ欠ける事なく
男臭く　色っぽく　ソウルフルな人
村上てつやさん

この曲の間じゅう
私は彼から視線を逸らす事ができませんでした



私の心の青い鳥は
5人の男らしい色気に魅了され
早く彼らの元に帰りたいと
翼を広げ
羽ばたく準備を始めました

青い鳥 in 苗場 （第3章）

クリスタルな優しい歌声が響き渡ります

～t.4.2～

静かに目を閉じて聞いていると
心がピュアになっていくようなメロディーと詩と
酒井さんの歌声は
舞い降りる雪が手の平でとけるように
私の心の中に舞い降り　とけて
澄んだ泉を作ってくれるのです


同じように優しいメロディーの中
せつない詩が降り注ぐ

～渇き～

冬の海に降る雪のように
積もる事なく消えていくあの思い出

乗り越えていく勇気を5人のハーモニーが教えてくれる


私の心の鳥かごに舞い降りた青い鳥
美しいメロディーという羽を広げ
元いた場所へと戻る時を待つ



不思議な曲調と妖しい雰囲気を持つ曲

～うつぼかずら～

思いもがけず鳴り響いた私の大好きな曲

あの女よりも私の世界へ
手の振り　体の動き　表情
全てがその曲の世界へと引き込む

安岡さんの甘い声が
この曲の印象を一層魅惑的に引き立てている
あの激しい動きの中でのあの声

いつまでも聞いていたかった曲



始まると共に会場がどよめいた

～Unlimited～

前曲に続き心の葛藤を描いたような曲
激しさに加え
村上さんと黒沢さんの大人の色気と雰囲気が引き出されている
更に二人の掛け合いが曲を盛り上げ
抜群のコンビネーションでのパフォーマンスも繰り広げる



私の心の青い鳥
その　深い海の色にも似た真っ青な羽に
5人が奏でるハーモニーから生まれた
私の想いが刻まれていく

青い鳥 in 苗場 （第2章）

そして始まる
5人の持つ鳥かごから逃げてしまった
青い鳥を探す旅が・・

それは
物語のページを開くのと同じように
ステージ上のページを5人が力を合わせてめくり
物語が進んでゆくのです



雪景色の中に咲く桜
あの映像を思い浮かべて下さい

～輪舞～

そして
全国でたくさんの人が口にした曲

～言葉にすれば～

仲間と唄う素晴らしさ楽しさを教えてくれる
自分の思いを言葉にする勇気を持って欲しいと訴えかけてくる
5人の伝えたい言葉が
素晴らしいヴォーカルワークで降り注いでくる

5人が自ら私に届けてくれた新しい歌声
私の心の鳥かごに
1羽の青い鳥・・



初めて聞いた時からとても好きだった曲

～CENTURY～

この曲を私に教えてくれた人は
今　とても近い場所で私を支えてくれている人
その人と共に初めてこの曲に触れる事ができるなんて
夢のよう

せつない曲をどこまでもせつなく唄う村上さんの歌声に
せつない曲に優しさを交えて唄う北山さんの歌声が加わることで
より印象的な曲に生まれ変わりました


私がとても聞きたかった曲が続きます

～スローバラード～

この曲を唄う村上さんに会いたかった

目を閉じて聞いているだけで
唄う姿が目の前に浮かぶほど
ヘッドホンから聞こえる村上さんの"スローバラード"は
素晴らしいと思っていました

それが今自分の目の前にある
目を閉じて思い浮かべていた姿が目の前にある感動

曲の最後に村上さんが小さな声で言いました
オリジナルの歌手の方の復活を喜ぶ言葉を・・
私はここで
村上さんの心の優しさを
一筋の涙と共に
心の鳥かごにしまい込みました