Sweet Harmony
みんなに届け!5人が奏でる美しいハーモニー♪
ゴスペラーズの魅力をたくさん語り合える場所になると素敵です!
 



こんにちは~天候にもまぁまぁ恵まれたGWも終わりましたね
休日というのは私にとって多忙の日であり、それはそれでいいんですけどね
ゴスペラーズに触れる事ができないのが最大の悩み(泣)

このGW中も、ちょくちょくイベントに出演してたのに・・
その状況が全く分からない(号泣)

まぁいいですよ。
昨年のソウルパワーの放送は、うちでは見れませんのでね
諦めも・・諦めも・・・つく・・・でしょう・・・うん

でもね。
フジテレビ系列の番組でのてっちゃんのコメント。
分かってたのに見逃す私って・・・!(土下座)
・・・愛が不足しているのかしら


なんかのイベントでは、てっちゃんが普段唄わないような曲を唄ったとか。
酒井さんの髪型がとっても素敵だとか。
情報が細かく見れていないだけ、心が寒い・・寂しい・・もどかしい・・


・・そんな私のGWでした。



ふふふふふ・・・。
でもね・・ふふふ・・。
このGWてっちゃんの様子が分からない私の、寂しい心にね。
忍び込んで来た王子がね・・・。


それは・・昨夜見た"夢"のお話。


そこはきっと、どこかの大学の研究室。
私はそこのメンバー(だと思う)。
大きな机を囲んで、数名のメンバーが何やら打ち合わせをしている。
その打ち合わせに加わっていた私を背後から呼び出す人が・・。

「ねぇ、ちょっと僕の研究に付き合ってくれないかな?」
声の方を振り向くと、そこには北山くんが。 しかも白衣(壊)
頷く私が連れ出されたのは大学の庭。
なんでも、北山くんは鳥の研究をしているらしい。
二人で並んで歩きながら会話をしていた私と北山くん(内容は忘れた)
そこで私はある事に気付く・・私と北山くんって恋人同士??
だ、、だって、、、いつの間にか、私は北山くんの腕に自分の腕を回して歩いていたのですもの
そして不思議な事に、庭にいるさまざまな美しい鳥たちがみんな北山くんの周りに集まってきて、北山くんはそれをやさしい眼差しで見守っているのです。

ふと周りを見ると、私の後方から見覚えのある女性が二人ついてきていました。
私は、ハッとしました。
その二人は私の親友のキタマニさん
急いで北山くんから離れ、彼女達に北山くんの両脇を譲る。

楽しそうに会話を始める3人の後ろからついていくと小さな喫茶店があって、みんなでそこに入る事に。

テーブル席にみんなで座り雑談をしていると。
「ほれ北山、サンバイな」
そう言ってグラスを北山くんに渡したのは・・・なんとてっちゃん(照)
(サンバイって何だ?)と思っていると、北山くんが一口飲んだそのグラスを私に差し出す。
私はグラスを受け取り匂いを確認すると、なんとそれはお酢(笑)
サンバイって・・三杯酢の事???
酢だと分かり飲むのをためらっていると(←すっぱいの苦手)てっちゃんが、
「なんだよ、いつも飲んでるじゃねーか!」
と、無理やり私に飲ませようとするのを、北山くんが止めて、
「僕が飲むよ」と、グラスの酢を一気に飲み干した。
(あぁ・・北山くん、やっぱり優しいわ)と惚れ惚れしていると、
「ほれNatu」と、なんとてっちゃん!おかわりの三杯酢を差し出す(泣)
すかさず北山くんが「苦手なんだから無理にすすめちゃ可愛そうだよ」と。
「ば~か。俺はNatuの事よく知ってんだ!お前が余計な口挟むな!」と、てっちゃん。
このままじゃケンカになり兼ねないと悟った私は、その酢を一気に飲み干す。
すると・・
「てっちゃん・・これ」
「な?大丈夫だろ?」
てっちゃんが持ってきた酢は、私がいつも健康の為に飲んでいる甘く割った酢。
「これなら飲めんだろ?」
「うん、ありがと」

そんなやり取りをずっと見つめている北山くん。
私がその視線に気付きそちらを見ると・・・
もの凄い目力ビーム!が私を襲う!!!
隣にてっちゃんがいるにも関わらず、私はそのビームに体が硬直してしまい。
だんだんと北山くんに心を奪われていk・・


と、ここでお目覚め~


危なくない??この目覚め
だって、朝の家事の時間に流しているゴス曲でも北山くんの声を探していたり。
気がつくと、あの夢に出てきた北山くんを思い出そうとしていたり。

寂しさでいっぱいの私の心に、たとえ夢とは言え踏み込んでくる彼。
油断大敵!!!
しかも、すぐ側にてっちゃんもいると言うのに。
なんという押しの強さ!!

危ないよ?てっちゃん。

夢に出てきたてっちゃんがグラサンオフだったのが、私の心を踏みとどまらせている


しかし夢っておかしいね
北山くんが鳥使いになってるし(笑)
てっちゃんが喫茶店で三杯酢すすめてるし(笑)


さて、てっちゃんのGWの様子でも探りに行こうかな←やっぱてっちゃんが気になる

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