Sweet Harmony
みんなに届け!5人が奏でる美しいハーモニー♪
ゴスペラーズの魅力をたくさん語り合える場所になると素敵です!
 



最近「あるある探検隊」をやるお笑いコンビが、登場しただけで笑いと涙が止まらなくなります・・・
なっちゃんです・・・

今日は、すご~~~く体が痛いので、おかしな動きはできません
昨日、久々にアスレチックを大ハリキリでやったものだから、私の体中の筋肉が炎症を起こしているわけです←筋肉痛とも言う
やってるときはすごく楽しくて、年も忘れてハッスル状態。
これがイケない
しかも、一緒にやる相手が小学生ですから
あっ!そうだ。主人は痛くないのかな。
今朝は何も異常はなさそうだったけど。
6歳年上の彼には、筋肉痛が襲ってくるにはまだ時間がかかるんでしょう。
きっと、今夜帰ってくるころには・・・

我らがゴスペラーズの「G10」ツアーも、ファイナルを向かえました。
私もライヴがある日には、公演会場まで気持ちを飛ばし、一緒に楽しんでまいりました
そして。
このツアーで、私も「ゴスペラーズライヴ初讃歌」を果たしました
ウワサには聞いていましたが、あれほどまでにゴスのライヴが素晴らしいものだとは・・
きっと、一生の思い出となることでしょう。
素敵な「感動」・「歌声」・「パフォーマンス」・「涙」・「笑顔」をありがとう!ゴスペラーズ!
更に。
大きな「愛」をありがとう!ゴスペラーズ
これからも、ずっ~~~と応援するからね!
今は。
ツアーの疲れを癒して、ゆっくりと休んでください

その間、私は。
ゴスペラーズ坂ツアー2005「G10」武道館公演のDVD発売!
に向けて、宣伝活動を強化してまいりたいと思います。
えっ?どんな活動?
それはもう。今までどおりここでゴスの魅力を存分に語る・・・ただそれだけです。
ただ。
この「強化」という言葉がポイントですね。
具体的には・・もう少し壊れて書いてみるとか
それと、まだゴスについては勉強不足なので、たくさんのゴスマニさんからいろいろ教えてもらいたいですね。
例えば・・壊れ方とか
いけない・・・いけない・・・
ここは。
清純なゴスペラーズファンのブログだった

それを忘れるとこでした←既に、少し前からすっかり忘れてる・・
そんな訳で。
8月24日発売でございます
詳しい情報は、ここのブックマークからも飛べる、ゴスのオフィシャルHPでご覧になれます。
ゴスマニさまはもちろん。
偶然ここにたどり着いた、ゴスペラーズをあまり知らないとおっしゃる方も、ぜひおすすめの一品でございます。
発売日がとても楽しみです

「侍ゴスペラーズ」という曲がありますが
おとといDVDを見ていて、やっと分かったことがあるんです。
それは。
間奏のセリフ
てっちゃん「よっ!ゴスペラーズ!」
黒沢さん「5人の侍っ!」
酒井さん「驚異のヴォーカルパフォーマンス!」
安岡くん「謎のお笑いセンス!」
北山くん「がんばるでやんす!」
ねっ!ここ!
北山くんのセリフ「がんばるでやんす
なに?やんすって?って言うか、なんでやんす?←しつこい
って、ず~~~~~~~~~っと気になっていたんです。
もっと言うならば、初めはなんて言っているのかすら分からなかった←おちこぼれゴスマニ

いあや。買ってよかったよ「さかあがり」
ちゃんとゴスの解説付きだもん←ついてない
ポイントは、北山くんの前の二人のセリフね。
酒井さんの「パフォーマンス
安岡くんの「お笑いセンス

マンス・センスときて・・やんす!ねなるほどねぇぇぇ
補足>このDVDでゴスがちゃんと「マンス」「センス」「やんす」で、ジャスチャーで教えてくれてるのに、2~3回見ていても気がつかなかったのは私です

いや。さすがです。
この歌詞を書いたてっちゃん
一本取られたよぉ!
あの言葉遊びで名高い酒井さんの、「いろは」に匹敵するうまさ!
やっぱ、リーダー村上てつやは偉大なお方だ
きっと、メンバーが得意とする業を一通りできると思うよ、てっちゃんは。

あま~い詩を書くことが得意な安岡くん
てっちゃんは「東京スヰート」書いてるし

ハイトーンボイス黒沢さん
ファルセットでは負けないと思うけどな・・てっちゃん

逆にベースボーカル北山くん
できるよ、てっちゃんも。北山くんの師匠だもん

ほらね。
すご~~~い。てっちゃん

ところで。
やんすの話。
知って・・・・・ましたよね?みなさまは。
もしかして違う意味だったり?
また、私がボケをかましてるときには、遠慮なくつっこんでやってくださいませ

これからは。
私も、ゴスマニとして少しでも前進できるよう・・・
がんばるで!やんす!


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夕べもゴスペラーズのDVD「さかあがり」を見ました
前回と違うことが一つ。
お子様同伴で見ました
さすがの私も、だらしない顔はできず。
平常を装っておりました
しか~しっ!
さすがは我が娘。
普段から心に浮かんだことを、口に出して言わないと気が済まない次女
問題のシ~ンが映し出されると・・・
「おっ!おおおおおお~~~。うわぁぁぁ~~~~。ほぉぉぉ~~~」
と、訳の分からないことを思う存分発した後。
そばにあったクッションに顔をうずめてしまいました。



お子様には、刺激強すぎたかしら・・・・・

少し時間が立つと。
「あれ、てっちゃんだよね。暑かったのかなあ。きっと夏だったんだね」
と、何ともお子様らしい発言。
ちょっと安心したお母さん←他人事?
いや。だって。もし。もしですよ。
小学2年生の娘っこが
「いやあ。お母さん。いいねえ。てっちゃんの身体きれいだね。いい物見たよ。大人になったら抱k←STOP」
なんて、強制終了的なこと言ったら、そりゃあもうびっくりですもの。
間違いなく主人から「さかあがり」上映禁止令が出されることでしょう。
もしかしたら、ゴスマニア引退の危機にさらされるかもしれない
そうなったら・・・
生きていけません
なので。
教育には細心の注意を心がけ、我が娘が健全なゴスマニアに成長するよう努力いたします←反省してない

もう、次の放送が明日に迫っているのに。
前回の「ソウルコネクション」のお話を書こうとしている私って・・・

この日のてっちゃんの声が、少し鼻声だったように聞こえました。
そして、とてもスローテンポで話す声。
CDコンポに抱きつきそうになりました

もうすぐ終わるツアーについて。
すごく楽しいと話す黒沢さんに
やり残したこと・・・ある。と、てっちゃん。
それは、あれですか。
仙台公演で、はじけきれなくて消化不良だったとか←個人的意見
そんなこと気にしないで!また来ればいいんだから!待ってるわ!

今まで、ゴスメンバーのエロ発言をあまりリアルに聞いたことがなかったのですが。
「おっぱい」って、何の違和感もなく平気で言ってしまう、あなた。
そうそう。
そこの、サングラスの・・えーと村上くん・・だっけ?←誰?
そんなあなたが大好きです

ニッキギルバート(?)さんの曲が「告白」と似てるからって、自慢のフャルセットでサビを唄うてっちゃん
アナログ版の保管方法を丁寧に教えてくれるてっちゃん
中島美嘉さんの新曲が「ひとり」。
「ひとり」というタイトルの曲の、歴史が塗り替えられるのが怖いと言うてっちゃん
口ではひどいことを言うけど、それは俺の「愛」ですから。と言うてっちゃん
番組へのメッセージのあて先を、適当に早口で読んじゃうてっちゃん

今週も、てっちゃんの魅力満載でお送りした「ソウルコネクション」。
あれ?
黒沢さんは?
てっちゃんとのトークのときが、最も楽しそうな黒沢さん←ナイスフォロー

「ひとり」については・・・
少なくとも私の中では、永遠に「ひとり」と言えばゴスペラーズです。
いや。
全国のゴスマニさまは、みんなそう思っているはず。
だから、大丈夫だよ!てっちゃん

それから。
あなたの口から出る言葉は「愛」。
もう~~~。分かってますって。
ひどくても、ひどくなくても、あなたはいつも口から「愛」を贈ってくれている
ぜひ1度、口うつs←STOP
また、おかしくなってきましたので。
この話題はここまで

さて。
いよいよ大詰め。
ゴスペラーズ坂ツアー2005「G10」
5月27日 沖縄市民会館
5月27日 沖縄市民会館
で、ファイナルを向かえます
最後まで、ゴスペラーズに熱い声援を送りましょう!!

ゴスペラーズのみなさま&讃歌されるみなさまが、素敵な時間を過ごされますように


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昨日はほんとに・・・
壊れちゃってお見苦しい所をお見せしてしまい、恥ずかしゅうございます
なんとかゴス熱・・いや、はだか熱(ヤメッ)も落ち着きました。
これというのも、あれからあのDVDは封印してありまして。
これを書いてから、もう1度見る予定でございます(だから・・・)

はだか・・は、さておき

一応、ネタバレ注意報!(反転してません)
「さかあがり」というDVDは、今、このタイミングで購入してよかったと、すごく感じています。
それは。
このDVDを見たときに、私が初讃歌をした公演の感動が蘇ってきたから。

何も変わっていませんでした。

1997年8月30日ゴスペラーズ坂ツアー”坂道発進”渋谷公会堂
このライヴの様子が一部収録されています。
私が今年見たライヴのゴスペラーズが、このDVDのライヴにもいました。
きっと、仙台でもこんな笑顔で唄っていたんだろうな。
そう思うと胸が熱くなりました。

キャラもパフォーマンスも。
歌声も。
歌が大好きで唄っている姿も。
楽しんでいる姿も。
熱さも。
汗も。
カッコイイところも。

そして・・・笑顔も。

今と同じ。
何も変わっていませんでした。

いつも精一杯のライヴ。

5人で一生懸命登ってきた坂道。
5人で楽しんで・・いえ、楽しむために努力して登ってきた坂道。
そして、これからも登り続ける坂道。

「俺らさあ。昔から何も変わってないよな」
少し前のテレビ番組でてっちゃんが話しているのが、とても印象的だったことを思い出しました。
ゴスペラーズは、きっと結成した当時から何も変わっていないんだと思う。
だから、10年たった今でも純粋に「歌うことがが好きだから」と、笑って言えるんだと思う。
楽しいんだと思う。

私がお世話になっている、あるゴスマニさまが以前話していました。
「ゴスペラーズが笑っているときが好き。楽しんでいるときが好き」
「ゴスペラーズはライヴを楽しむことが、最高に上手な5人」
その言葉の意味が、やっと理解できました。
「見せる」「聴かせる」のは、もちろん。
会場のみんなと一緒に、自分たちも楽しむ。
そんな想いが、ライヴチケット発売当日完売!という結果につながっているのかもしれない。
だって、楽しいもの。
絶対、また行きたいと思うもの。

「さかあがり」のDVDの中のゴスペラーズは、今と同じ輝きをしていました。

なんでだろ。
人は年を重ねると、純粋さや素直さが少なくなっていきそうなもの。
それを、ゴスペラーズはずっと保ち続けている。
ずっと、大学のサークルのノリで楽しんでいる。
しかも、仲間が5人もいる。
何年も一緒にいる仲間が。
なんだか、羨ましいな。

不思議な5人です。ゴスペラーズ。

今「さかあがり」のDVDを購入してよかったのは、私の初讃歌のライヴの感動や興奮を思い出すことができたから。
時間がたって、忘れてしまうのが怖かった。
でも、このDVDを見れば、また思い出すことができる。



昨日のブログを書いた人とは、思えない文章ですね
いえ。これが本来の私。
なんせ単純なものですから、「喜怒哀楽」が激しいというか、わがままというか、気分次第というか。
これからも、急に何を書き出すか分からない私のブログ。
末永くお付き合いの程、よろしくお願い致します

ゴスペラーズのDVDはこちらからご覧になれます

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あ~~~ん。もう。てっちゃ~ん。○○て~~
↑これ、大丈夫ですか?投稿OK?
いや。OKじゃないのは、あなたです。
いいのよおおお。もう今日は何を言われても

ほんとはね。ちょっと体調がすぐれないので、ブログはお休みしようと思っていたんです
でも~~~もうだめ~~~
何が私をこんな状態にしたかと言うと・・・
ゴスペラーズのDVD「さかあがり」
今まで持っていなくて、先日ついに注文したんです。
「さかあがり」と「The GOSPELLERS CLIPS 1995-1998」。
それが今日届いたものだから、さあ、大変

ええ。ええ。見ましたとも。
「さかあがり」だけね。
とっても楽しく拝見させていただき、私のゴスペラーズライヴ初讃歌後に購入してよかった!と感想までメモにサラサラと書きましたよ。
おしっ!明日のブログネタはOK!って。

でも。
冷静に見ていられる訳がないっ!
ライヴシーンが始まって、サングラスOFFのてっちゃんに見とれ、「めがねん」北山王子に見とれ、ストレートサラサラヘアの酒井さんに見とれ、やっぱりいい男の黒沢さんに見とれ、惚れそうになるほどかわ○○安岡くんに見とれ
至福のときを満喫していました。

ところが。

てっちゃんが!てっちゃんが!てっちゃんがあああっっっ!!
上半身”は○か”
しかも。
なんて美しいの~~~
今でも、私の体は火照って・・・どうしようもないです

写真では見たことあるのですが。
映像では初めて。
ウワサ通りのナイスなボディ
汗で光る、美しい体
熱~く熱~く唄う、てっちゃん
しかも、サングラスOFFですからねえ。
なにを想像するかといえば・・・いや~~~ん←昼間です

脱ぐ一歩手前のシーンで、シャツがはだけていて、そこでもうほとんど興奮の絶頂だったのに
罪なお方・・・
脱ぎますかっ!
こう見えても、結構、純粋なのよ私。
あ~~~~~。
同じく純粋なあなたに・・ますます惚れちゃいました

どうしよう。
昼間っからこんなで
家族が帰ってきたら、一緒に見る予定なんですよ。これ。
冷静になんて見られない。慣れるまで封印して、家族に見つからないように隠そうかな
いや。慣れるとも限らない。
いっそのこと、買ったことは秘密にしておいて、ひとりのときに見ようか・・
それじゃあ、いかにも怪しい人だ

ああ。もう。
てっちゃんがいけないんだよ!素敵なのに更に素敵なことするから!

おし!
明日からもっと自分を磨こう
いつか・・いつかあの胸に抱かr←強制終了っ!

壊れてます・・というか、完全に壊れました
あの・・あの・・「G10archives」でのベッドの上のてっちゃんと、ダブッてきちゃって・・

書いても、書いても、おさまりそうにないので、今日はさよならします。
また、明日気持ちが落ち着いていたら来ます・・・
落ち着かない場合、何を書き出すか分かりませんので自粛させていただきます。
マジで重症。
でも、もう一言。

てっちゃ~~ん。愛してるよ~~だ・○・て~~←人妻

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ど~~~んよりとした曇空の本日
ど~~~んよりとした、私のハート。これは、いつものブル~症候群と思われます。

でも。でも。でも。
愛するゴスペラーズの5人の侍達は、本日もライヴで熱く燃えるハズ!
こうしてはいられないっ!
ゴスペラーズ坂ツアー2005「G10」 鹿児島・川内市文化ホール
まで、私のあつ~~~い魂を送らなければ
ゴスペラーズのみなさまのご健康と、ライヴの成功を祈って~
はいっ!チャッ・チャッ・チャッ。チャッ・チャッ・チャッ。チャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッ!
バカだねえ。ほんとに。←いつも主人に言われてる言葉

東北自動車道に、このような「三・三・七拍子」が聞こえる所があるって知ってます?
もちろん。走行中にです。

あ~。指痛い。
さっき、爪をひっかけてめくれそうになったんです。
伸ばしてる訳じゃないんだけど、反り返っちゃって
PCのキーを打つのが、ちょっとしんどい。
ちなみに右手の中指。
こう見えて、とてもおっちょこちょいなんです←見えてない
夕べも太ももをテーブルの角にぶつけて、今朝見たら内出血
怖くなって思わず叫びましたよ。「てっちゃ~~~ん」って←おバカ

ふと思い出したんですが。
ゴスペラーズのライヴで初めて見て驚いたこと
それはダンスの上手さ
それまでは、映像でしか見たことなくって。
それも。
「パンダ・うさぎ・コアラ」とか「パンダ・うさぎ・コアラ」とか「パンダ・うさぎ・コアラ」。
どうしても、てっちゃんの遅れが気になって。
えっ?他の?
じゃあ「ミュージックカクテル」で、パパイヤ鈴木さんにソウルステップを習っているやつ。
どうしても、てっちゃんの遅れが気になって。
あっ!あれね!あれ!
「Get me on」ですよね、ダンスと言えば。
ビシッと揃うダンスではないにしろ、どうしてもてっちゃんがヤル気なさそうに見えて。

また、てっちゃんのこといじめて~~~。
ほんとに好きなんですか?あなた。


そんで、ライヴに言った訳です←立ち直り早っ!
曲の大半に、何かしらの振りが付いているのにまずビックリ
そして、ダンス~~~って感じのダンスが、すっごく上手
5人がカッコイイ振りで、ビシッ!と踊れるんですよ。
いい男が5人もいて、カッコイイダンスで、素敵な曲を唄われた日にはもう。
メロメロにとろけちゃって~腰が抜けます
カッコイイ・かわ○○・カルガモ風・セクシー・ジャケットプレイ・・・うふふふ。
そして!
見逃してはならないっ!前後左右に動く○○←ここポイント。赤線引くように。
○○は、各自の妄想にご利用下さい

もう。
それまで私が見ていた映像は、「何かの見間違い」だと思うことにしました
てっちゃんも、ヤル気マンマンで遅れもないっ!
「私が誤解していたわ、てっちゃん」と心の中で謝っておきました。
とにかく、5人とも上手です。
ダンスといえばジ○ニー○とか想像しますが、あのカッコよさとは全然違って。
やはり大人なんですよ。
大人の色気?どんなダンスも落ち着いて見える。
いやあ。見直しましたよ!ゴスペラーズ

「号泣」ツアーよりも、ダンス多くありませんでした?←誰への問いかけ?
テレビで放送された映像を見る限りでは、「G10」ほど揃ったダンスはなかったような。
「Get me on」とか「Vol.」「You are my girl」・・・
各自のセクシーな動きはありましたけど。

それにしても、何をやっても北山王子は完璧です
運動神経がとてもいいんでしょうね。
ステージでも、それを象徴するようなパフォーマンスを見せてくれたし。
そんな北山王子ですから、そりゃあああ、ダンスのステップや動きもいい訳で。
歩き方がかなり好きだったりします←ダンスと関係ない
安岡くんと酒井さんと黒沢さんは一生懸命なダンス。
なのに、ちょっとぎこちなかったり。
それが、また好感持てるんだ。かわ○○し。
あっ!今、安岡くんのウィンクを思い出して、ちょっとドキッとしちゃった
あれは、彼の最大の武器ですから。「天使のウィンク」
てっちゃん。
きっと努力したんだろうなあ。
負けず嫌いだとお聞きしてるし。
ライヴでは完璧にやりたいだろうから。
「パンダ・うさぎ・こあら」とか「ソウルステップ」は、その場で習ったやつだしね。
てっちゃんも練習すれば、あそこまでやれるんです
だって。
あのスタイルで踊ったら、断然カッコイイ訳ですよ
てっちゃん!今後はダンスを武器にがんばりましょう!←見てないし

そして、本日もながながと書いてしまいました。
いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。
では・・・お昼寝します


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これだけの文章を、一瞬にして全部消してしまった私です。
なのに、また書ける私って・・・

夕べは、主人と子供が早くにふとんに入ったので、眠くない私はひとりゴスペラーズの映像を見ていました
加藤登紀子さんと共演した「ふたりのビッグショー」。
色の薄いサングラスで目の表情が見える、私の好きなてっちゃんの映像です
唄う時の真剣な表情。
会話をするときの優しい表情。
無邪気なときの子供のような表情。
どれも好き
やはり目を見ると、その人の人格が見えてきたりします。
ゴスペラーズは、みんな目が優しい。
特に笑った顔に、それがよく出ていると思います

私の好きな女性歌手「倉木麻衣さん」のCDを、久しぶりに聴きました。
「Kiss」という曲を聴いていて、感じることがありまして。

輝く君の汗に触れた瞬間、溢れる気持ち言葉よりもKiss
夏の日差しが眩しい海岸。
子供のようにはしゃぎ回る安岡くん。
光る汗が太陽に照らされて、キラキラと輝いている。
そして、負けないくらい輝く笑顔。
大きな声であなたの名前を呼ぶ。
振り向いたあなたの笑顔に、つい見とれてしまう私。

プールサイドパラソル、風に揺れ君の素顔。昼下がりの陽射し映し出してる
パラソルの下で、難しい顔をして本を読む酒井さん。
ふっと、さわやかな風があなたの髪を揺らす。
顔をあげて、優しい穏やかな表情を見せるあなた。
テーブル越しに見つめる私。ずっとこうしてその表情を見つめていたい。
私に気がつき、照れくさそうにうつむくあなた。

潤う髪をなびかせて、うなずくその瞳。何でもない話でさえも、ときめくから不思議
夏の海。
砂浜に座り、隣で私の話を聞いている北山くん。
はしゃぎながら話す私に、穏やかにうなずく横顔がいい。
サラサラの髪を風になびかせて、遠くを見ている眼差しがいい。
ふと視線が合う。
何でもない会話でも、あなたに見つめられると、ときめくのは何故?

グラスのチェリー指でつまんで、微笑む君に見つめられてKiss
黒沢さんの穏やかな笑顔に見つめられて。
グラスのチェリーをつまんでKissをする私。
あなたの優しい微笑みに包まれて、幸せを感じるひととき。

魅惑的な夕空、包み込む君と二人。デッキチェアーに座って無口になるよ
海辺の別荘。
デッキで時間も忘れて話す、私と村上さん。
魅惑的な夕空が二人を包み込むと。
「座ろうか」
あなたがデッキチェアーに誘う。
途端に無口になるあなた。
沈黙。
あなたが、そっと私の肩に手を回す。

潤う瞳輝かせ、今何見つめているの?ひとつずつの仕草さえも、気になるから不思議
ホテルのテラスで、それぞれの時間を過ごす、村上さん・黒沢さん・酒井さん・北山くん・安岡くん。
それぞれの瞳で。
何を見つめているの?
何を思っているの?
何を感じているの?
それぞれの、ひとりひとりの、ひとつずつの、仕草がとても気になるよ。
いつか側で聞いてみたい。
「今、何を見つめているの?」

おかしいのかなあ、私
最近、だれのどんな曲を聴いても、こんなふうに感じてしまいます。
もちろん、主人公はいつもゴスペラーズ
まるで、夢をみているかのようにその映像が頭に降りてきます。
ゴスペラーズの曲を聴いているときなんて、大変ですよ。
リードを担当している方はもちろん、時にはコーラス担当の方の声で、その曲のドラマを再現しちゃっている訳ですから。
もしや。
私の頭の中はゴスペラーズだらけ?
ああ、いえいえ。悩んでいる訳ではありません。
むしろ嬉しい
これはもう、中毒としか言いようがありませんなあ。
ちなみに。
現在、私の中での「グッとくる歌詞No1」はですね。
君にone more Kiss~いつも側に一人にしない(夢の外)のてっちゃん
そばにいた~い(シークレット)の北山くん
が首位争いをしております。

そんなこんなで。
私のHP「まちかどテラス」も、今後ゴス色を濃くしていこうと考えています。
とりあえず「Gコーナー」のページを新設しましたので、良かったら覗いてみて下さい。
そして。
何気に、私のゴス以外の話題をブログで書き始めました。
そちらも、よろしくです。
HP「まちかどテラス」
私の日常日記「まちかどテラス」ブログ
私のガーデニング日記「フラワーバスケット」

ゴスペラーズライヴの感想を書き終えて、ちょっと気抜け気味の私です。
少しリフレッシュが必要かも・・・
なんて、切実に感じている今日この頃でございます


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5月8日のこと~思い出してごらん。あんなこと~こんなこと~あったでしょ~~~
こんな歌なかったっけ?
小学校の卒業式で唄ったような記憶が・・・

ということで、ライヴの感想を書き終え、少し気が抜けてきている私でございます
そんな中。
ライヴ当日にあったハプニングや、思い出したことなどを本日は書こうと思います。

当日の1番のハプニングは「月に1度やってくる~女子だけにやってくる~」ことが、前日からやってきていまして。
当日がピークの日
「あ~あ。ライヴ中に1回は抜けないとダメだなあ」と少しブルーでした。
しかも、私の場合。
かなり重いので、貧血状態になること必須。
そして・・・ライヴ中。
かなり量も減ってきていてラッキー!1度も抜けずに過ごせました。
がっ!
最初の4曲が終わったあたりで「めまい」「はきけ」
特に「はきけ」は、なかなか治まらず・・・

もう、こうなったら気力ですよ!気力!
唄いまくり踊りまくり泣きまくり笑いまくり
5人を見つめまくり・・・・・
・・・・・・治りました・・・・・

この日、はるばる遠方からいらしたMちゃん。
仙台駅で待ち合わせたのはいいんですが、なかなか逢えず・・・
メール・TELでは、確かに到着しているはずなのに。
見つけられない・・・・・・・・・・
結局、Mちゃんに見つけてもらいました(←地元の人)

ライヴ中。
「ひとり」のタイトルねつ造事件同グループ酒井雄二氏が暴露
酒井氏「”ひとり”は最初、違うタイトルだったんだよね」
村上氏「最初から”ひとり”だよ」
酒井氏「違うでしょ。正直に言えば」
村上氏「だから”ひとり”だってば」
酒井氏「なんで、過去をねつ造するの?」
村上氏「ひとり
酒井氏「え~と、なんだっけ?」
村上氏「”恋するアカペラ人形”
酒井氏「えっ?」
村上氏「だから。”恋するアカペラ人形”」
安岡氏「あっ!言っちゃった!」
村上氏「そんなこと言うなら”讃歌”だって違うタイトルだったろ!」
酒井氏「”酒井(仮)”」or「”(酒井)”」

「音叉」を操る黒沢さん
私にとっては初体験
てっちゃんも安岡くんも、もちろん北山王子も見たことあるので。
残るは、酒井さん。いつかぜひ、体験してみたいです

なぜか、私。
双眼鏡が上手に使えません
まず、覗き穴が目の位置になかなか合わず・・・
ピント合わせに時間がかかり・・・
目的人物を探すのに時間がかかり・・・
やっと見えたら、なんだかちっちゃなテレビを見てるような気がして。
ほとんど活躍してません

ライヴ終了後。
トイレに行って手を洗うと、なぜか手のひらが痛い。
特に指のおなか部分。
今まで暗い所にいたから気がつかなかったけど、手のひらが真っ黒
よ~く見ると、内出血してました
夢中で手をたたいていたからだな、きっと。
左手薬指のおなかが特にひどくて、1週間くらい治りませんでした。

以上です

あっ!先日の「ソウルコネクション」で、てっちゃんがおっしゃってましたよ。
スケブラOK!だって。(←なにを急に)
ちなみに、黒沢さんはNG。
あ~~~。
しかも、てっちゃんってば、透けるブラの色はブル~がいいだなんて。
私も今後、下着を購入の際はブル~でいきたいと思います
そして、透けるブラウスとかシャツね。はいはい。(←大迷惑)
ちなみに黒沢さんは、「白」がベスト。
でも、イエローが透けていたときは思わず見入った!そうです。

現在、私の頭の中では北山くんの映像ばかりが再生されています。
原因は・・私の身の回りの「キタマニ」さまが、あまりにも素敵な北山くんをご提供下さるからでして。
ほんとに素敵なんですよねえ。北山くん。
あの「静」と「動」のギャップがなんとも、私のハートを揺さぶる。

でも。
とても強く見えて、実は繊細・純情・真面目・ロマンティストの「サングラスなおとめちゃん」の彼は。
ほおっておけない。守ってあげたくなる。そんなタイプ
そんな彼を、ずっとずっと・・・
ただ黙って抱きしめていてあげたい

やっぱり・・・てっちゃんが好き

ゴスペラーズ坂ツアー2005「G10」
残りも少なくなってまいりました。
ゴスペラーズのみなさま、どうか体調にはお気をつけ下さい

5月20日 広島厚生年金会館
5月22日 長崎ブリックホール
ゴスペラーズのみなさま&讃歌されるみなさまが素敵な時間を過ごされますように。

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いいなあああ
ゆっくり、たっぷり、溜めるような話しかた
私の心の1番奥深くまで届く、重みのある声

トーク中の「う~ん」が、私のハートを揺さぶる。
私の横に来て囁いて~その声で。
てっちゃ~ん!

ええ。ええ。最初から壊れてます、私。
前回の「東京スヰート」の感想あたりから。

さっきまで、先日(5月14日)分の「ソウルコネクション」を聞いておりました(遅っ!)
上はその感想。
そして凄いのは、うちのラジオ。
うちの近辺は電波障害がすごくて、ラジオもまず雑音がない日はないくらい。
なのに。
てっちゃんがマンスリーの今月の放送分。
2回とも、ほとんど雑音がない
もう~。うちのラジオったら、あまりにもてっちゃんの声が素敵で、ご機嫌だったのね!(おバカ)
ということで、うちのラジオも「テツマニ」の仲間でございます(アホ)
そして、そして~。
「ソウルコネクション」のHPをまだご覧でない方。
ここのブックマークからも飛べますので、ぜひご覧くださ~い
サングラスOFFの素敵なてっちゃんのショットが見られます。
もうぅぅぅ。サングラスOFFでも素敵。あっ。もういっかい見てこよっ!(笑)

はい。ファッションについてのコメントはナッシンということで。どうかひとつ。

いつものことながら、前置きが長くてやっと始まるタイトルの話題。
ゴスペラーズ坂ツアー「G10」ネタバレ注意報発令中!

「FIVE KEYS」
最近覚えたてのこの曲
このときに、タオルプレー(笑)だったかな?
ウワサに聞いていた、会場へのタオル投げはありませんでした。
もの凄い盛り上がりの曲で、ジャンプ・ジャンプ・ジャンプ!
手の鳴るほうへ~で、会場中がパチパチパチパチ・・・・・
とっても楽しかった。

アンコール
「侍ゴスペラーズ」
これ。
いつかの雑誌かなんかのインタビューで、今は恥ずかしくて(歌詞が)唄えないって話してたのに。
思いっきり唄ってましたね。ゴスのみなさま。
私もやりましたよ!
「指差し~~~っ!」
事前にネタバレさんのところで読んで、こういうのがあるって聞いてたけど、どんなだか分からなくてドキドキしてたら・・・
ご本人を指差すんですね。
ステージと会場が一体になった瞬間。気持ちよかった。
ここで、てっちゃんの浪曲?
私の場所では、ちょっと聞き取りにくかった。
内容は覚えていませんが、すごく笑ったような気がする。

「Atlas」
この曲もとても楽しみにしていた曲
酒井さんの綺麗なクリスタルボイスを満喫できるから。
期待通り、とても綺麗な声でした。
酒井さんさすがです。
5人で唄い継ぐところもいいんです。

「いろは」
ラストの曲
ゴスペラーズの美しいアカペラ。
ゴスペラーズらしいアカペラ。
最後に持ってくるとは。


ここで、ライヴは終了しました。
でも、終わったときに、名残惜しくて寂しいとか悲しいとかいう、悲壮感みたいなものはほとんど感じませんでした。
会場を出る時も、後ろ髪をひかれることなく出られたし。
私って、結構そういう時は、いつまでもその場から離れたくなくなるんです。
いつまでもゴスの気配を感じていたい。
気の済むまで、近くにいたい。
例え、会えなくても。

なのに終わったあとの、気分もさわやか爽快!って感じはどこから来たんだろ。

私が思うに。
きっとこれもゴスの演出なのかなって。
ライヴのラストに盛り上げの曲をもってきたり。
「きっとまた来ます!待っていてください」と話してくれたり。
そんな環境が、私を寂しい気持ちにさせなかったんだと思います
そして、その気持ちは今でも継続中。
会えるものならすぐにでも会いに行きたいし、ライヴにまた行けるチャンスがあれば飛んでいきたい。
でも、それを落ち着いて待っていられる私が存在します。
だって。
「ゴスペラーズはきっとまた私に会いに来てくれる」
そう、信じていますから。

やっと最後まで辿り着けました。
もう記憶が曖昧で、勘違いして書いているかもしれませんが。
どうかそこはひとつ、知らん顔してやって下さい

ライヴ中継(?)は終了しましたが、また私の中で蘇った記憶のことや、ライヴ当日の私のこと・周りのことなどを引き続き書きたいと思っています(←いつまで書く気?)

そうそう。
昨日の高知公演。素晴らしい盛り上がりだったようで
東北・北海道公演後、セットリストも少し変更があったらしいです。
反転→「砂時計」「誓い」「約束の季節」がなくなり、「告白」「コーリング」「Full of love」が加わったとか。
いいなあ。このセットリストもおいしいなあ。
「告白」「コーリング」と言えば、てっちゃんですよ
「Full of love」もいいよなあ。エブリシン・シン・シン・シン~(←なんか変)
アリーナの「新大阪」も・・・あ~~~。

でも、聴きたいと思ってる曲を全部聴いたら、楽しみが減るし。
いつかきっと聴けることを信じて、今は我慢

そして今夜も。
只今、絶賛ハマリ中の、昨年あたりに「Mフェア」でマーチンさんと共演したときの映像見よっと。
あれ。
北山くんのセリフが~~~うふふふ。(提供者Mちゃんありがとう!)
っていうか、キタマニに寄っていきそうな映像ですね、あれ。
さては、Mちゃん・・・・・
でも大丈夫。
あの映像のてっちゃんも、とてつもなく素敵ですから~
あっ!
そのうち、ここでも映像の中継をするかもしれませんので~
ライヴの感想もこんな調子で長引いていますので、どうなるかはかなり謎


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どこまでも~果てしなくぅ~降り積もる雪とあなたへの思い~
季節も歌い手も現在と関係ありません。
ただ・・・ただ・・・
この歌詞と今の私の心境が、ピッタシくるものですから
てっちゃ~~~ん
いや。あの。
これは、私への暗示です。
ライヴの感動と共に、私に押し寄せてくる「キタマニ」と「サカイスト」の波。
その波の合間に見え隠れしている、安岡くんのエンジェルスマイルと黒沢さんの美声。
はあああああ。てっちゃ~ん
仙台公演で元気がいまひとつだったから、てっちゃんのこと心配ばかりしていた私。
てっちゃんの姿を見るたびに、涙で見えなくなっちゃった
なので。
他のみんなに押し流されそうだよ。てっちゃん。
そうならないように、録画DVDでてっちゃんばかりを追いかける最近の私。
復活してきましたあ~
テツマニの魂がっ!

はい。
ライヴの感想にまいります。
ゴスペラーズ坂ツアー「G10」ネタバレ注意報発令中!

今日のところは大変ですよ。
私のこの日最後の感動シーン満載です

「Promise」
この曲を唄う前に、黒沢さんがこの曲への想いを話してくれました。
はっきりとは覚えていませんが。
”デビュー当時、デビュー曲であるこの曲をずっと唄い続けていくと、当時のファンの方そして未来のファンの方に小さな約束をしました。未来のファンの方・・そう、今ここにいるみなさんに。そしてこれからも、この曲をずっと5人で唄い続けていきます”
こんな感じの言葉だったと思います。
この曲への想いがこれほどまでに大きく、そしてこんなにゴスが大切にしている曲だとは、それまで知りませんでした。
この黒沢さんの言葉で、この日の「Promise」は今までとは違う感動を感じました。
涙が止まらなくなったのは、言うまでもありません。
「私にも約束させて下さい。ゴスペラーズをずっとずっと愛して守ってゆきます」
ライヴで聴いた瞬間から「Promise」という曲が、私の大切な曲のひとつになったし、今までと違った観点で聴けるようになりました。
とても素敵でした。

「あたらしい世界」
もう。てっちゃんにメロメロ~
甘~い声・優しい声で唄うてっちゃん。
このあたりでは、もうずいぶんてっちゃんの声の調子は良くなってきていたので、少し安心して聞き惚れていました
誰よりも好きだよ~
はい。
もちろんここは、私とてっちゃんだけの世界
「私にだけ唄ってくれているのね・・私も大好きだよ」
次の曲で、とどめをさされるとは全く分からなかった私。

「東京スヰート」
イントロですでに涙。
北山くんが唄い出すと、胸がキューっと締め付けられるような気がしました
そしてStay with me, darlin'
まさにこうやって、てっちゃんを見つめてしまう私。
素敵だった~
でも。まだまだ。
5人それぞれの声がまじり合い、曲が最高潮に達するとき。
STOP・・・・・・・・・・・・
ここ、結構長かった。
息を止めていた私は、危うく酸欠になるところを。
てっちゃんがおもうよ~と、助けてくれました
そして、その後「東京極上スヰート」へと続いていきます。
これ~。
てっちゃん。
とどめだよ。
「てっちゃん・・もう・・もう・・そんなに言わなくとも、私・・分かっているから・・・あなたの気持ちは・・痛いほど・・あなたの気持ちは・・あなたの気持ちは・・・とても嬉しい。だから・・・もう言わないで。そんなにあなたに優しく言われたら、私、どうにかなってしまう。てっちゃん。私も愛してるよ。あなたに出会えて・・私・・本当に良かった。幸せだよ、てっちゃん」
こんな感じで、もう、ときめく胸をどう押さえていいのか、わからない状態。
しばらく、ドキドキが止まりませんでした


ここで、一度ステージからいなくなる5人。
私にとっては、てっちゃんの「スヰートバズーカ」で動けない程ダメージを受けてしまったので、丁度いい休憩となりました
今、書きなが思い出したけど。
やっぱり、とどめはてっちゃんでしたね。
北山くんの「極上スマイルバズーカ」や、酒井さんの「金色仮面様バズーカ」。
安岡くんの「セクシーバズーカ」(←あたらしい?)や、黒沢さんの「ボイスバズーカ」(←一番の弱点)。
どの攻撃もすごくて倒れそうだったけど、てっちゃんの「スヰートバズーカ」は、とてつもなく威力があってなかなか起き上がれませんでした(←なぜかめ?)
てっちゃん以外のバズーカは、後遺症もあまりひきずらない感じですが。
てっちゃんのは、後から少しずつ後遺症が出てくる(怖っ)
ゆっくり、じっくり、効き目が~(←誰)
そんな症状が今朝から出てきている、私です
せっかく「熱帯夜」から脱出できたと思ったら、今度はてっちゃんバズーカの後遺症です。

あっ!ああああああああ~~~~~~っ!
「永遠に」が抜けてるぅぅぅ~~~!!!(←たった今、気がついた人)
次回に一緒に書きます。
これぇ。大事な曲ですもの~。
*書いてありました。すいません、お騒がせして・・・もう、だいぶ壊れてきていますので、どうかあたたかい目でお見逃しを~
5月18日PM20:21追記


そんなこんなで。本日は。
ゴスペラーズ坂ツアー「G10」高知県立県民文化ホール
でございます。
私のお知り合いの方も讃歌される本日のライヴ。
ゴスペラーズ&讃歌されるみなさまが素敵な時間を過ごされますように。

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昨日の感想のメイン(早速反転→)「熱帯夜」
みなさま、かなり注目していた曲のようでして
いろいろ聞いてみると。
もしかしたら私が1番鮮明に残っている「腰」は、「酒井雄二氏」のものではなかったかなと。
私の記憶の位置関係と、事情聴取で曖昧ながらも判明した5人の位置関係を照合すると・・・
そうなるわけです
だとしたら、これは貴重な映像ですよ。
だって、酒井さんだもの。

「腰」プレーと言えば「Get me on」ですが。
私が持っている映像で、みなさまもご存知のものは「PV」と「アカペラ港」と「号泣」の3本なはずですが。
どれを見ても、酒井さんの「腰」プレーは、残念ながらございません。
はい。
見事に「仙台公演」での「Get me on」は、記憶をしまった場所が未だに思い出せていません。
そうでなくとも、酒井さんは「色気・女っ気」を表に出さない、まさに「侍・酒井雄二」でございます。
そんなクールさが、これまた素敵でして
そんな彼のあれですので、好奇心では見たい
でも、そんな彼ですので、やっぱり見ないでおきたい・・・
と。
葛藤の日々・・・



そして本日も、ここまで余談が進んでまいりました。
昨日、反省したばっかりなのに。
私ってば。(←たぶん今日も反省してない)
てなわけで。
ゴスペラーズ坂ツアー「G10」ネタバレ注意報発令中

「靴ははいたまま」
ふふふふふ・・・メモに「靴は脱いだまま」って書いてある(←余談)
この曲は、ダンスがかわいかった気がする(←記憶喪失

「シークレット」
この曲、私の大好きな曲で、特に北山くんの「そばにいた~い」がいいっ!
でも、ライヴでは北山くんのベースが効いた「そばにいた~い」が聴こえず・・
てっちゃんのセクシーボイスが聴けたからOK!ですけど。
ダンスはやりました~もちろん!
確か、私の方には北山くんが来て、ダンス指導をしてくれていました。
そう。
極上笑顔で
とっても盛り上がりました

「GOD BLESS YOU」
「カレンダー」
「ウルフ」
ここは、私が初めて聴く曲コーナー。
サビを聴くと「ああ。これか」って分かるんですけどね。
タイトルと一致しない
ただ、手を胸の前で左右に振りながら横移動したり、一列に並んで歩いたりのダンスがあった記憶だけ残っていたのですが。
それが「GOD BLESS YOU」の可能性大。
某ブログ様のネタバレで判明しました。
すっごく、かわいい5人だった・・あれ、バンドのメンバーさんもやってたかな。

ここから、酒井さんが有給休暇を取る訳です
そう。あの曲。

「LOVE MACHINE」
惚れたもう惚れましたよ!夢にまで見た「ラヴマシーン様」
なんてったって!カッコイイ!じゃないですか!
会場のもの凄い盛り上がりで、酒井s・・もとい、ラヴマシーン様のクリスタルボイスはほとんど聴こえず。
で、問題の「バズーカ」。
私の記憶では「4発」いったと思うんですが。
もちろん、3階までは届かず。
でも、会えただけでいいです。感無量でございます

これが見れて、私もゴスマニアとしてひとつ大きくなれた気がします。

ゴスペラーズのライヴは、きっとあまりゴスを知らない人やあまり興味のない人でも、充分楽しめると思います。
会場の全員が盛り上がれてついていけるように、ゴスペラーズの5人がちゃんとエスコートしてくれるし。
ベテランのゴスマニ様が、率先してパフォーマンスをしてくれるので、周りの人達もマネしてついていけるし。
ライヴが進むにつれて、会場が一体となっていく。
そんな不思議な空間でした
達成感と充実感と満足感で、私の心の湖は溢れるほど満たされました

なんか不思議な5人ですね。
ゴスペラーズって。
なんでだろ。
何がこんなに私をひきつけるんだろ。
ただ、ほんのひとときを同じ会場で過ごしただけなのに。
前より。
何倍・・いや何百倍・・もっと・・何億倍・・いっぱい・・たくさん・・無限大~
に。
ゴスペラーズが好きになったことは事実!

それでは、次回をお楽しみに!


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ああ・・・もう1週間以上がたつのね・・・
あの夢のようなライヴ。
5人との素敵な時間から・・・

今でも目を閉じると・・
北山王子の笑顔がアップで出てくるのは何故???
いや。
いいんです。北山くんも大好きなわけですから
不思議なのは、なぜそこだけ鮮明に覚えているか!なんです。
確かに・・・
私が目で追っかけていたのは、てっちゃんが圧倒的に多いと思うのですが。
私の方に来てくれたのは、北山くんが多かった・・ような気がする(ウロ覚え)
で、3階の私の方に向って何度も極上スマイルバズーカを打ち込んできたわけですから。
ある意味、(反転:ライヴネタバレ)ラヴマシーン様のバズーカより、私には効き目があったかも
たぶん、そのせいだと思います。
きっと。
これは、北山王子の作戦勝ちだな(←見事にやられた人)
はは~ん。
こうやって世の中のかわいらしいゴスマニ子猫ちゃんを、北山王子の世界へようこそってお招きしている訳だ。(←誰)
わっ!だめっ!ポスターの北山くんがっ!
特に笑顔でなくとも、す~て~き~(←キタマニ?)
はっ!はっ!はっ!5人とも大好きなんですよんっ!(欲張り)

ということで。
もうどんどん記憶が薄れて行っている、ライヴ初讃歌の感想
消えないうちに書いておきたい!がんばれ!私っ!

ゴスペラーズ坂ツアー「G10」ネタバレ注意報発令中!ご注意下さい!
では。
アカペラライヴの再現シーンメドレーから。
「Tiger Rag」
「One more day」
曲のことはあまり覚えていません。
アカペラライヴの芝居再現シーンは、とても楽しかった。
ここで、黒沢さんが酒井さんにおしりを刺されて「痛い・・っちゃ・・」と、怪しい仙台弁をご披露。
仙台ネタを一生懸命やってくれた黒沢さんかわいくて大好き(見えてないので「かわいい」も言っちゃいました)
再現シーンはちょっとだったけど、舞台の迫力がすごく伝わってきて、芝居形式のライヴもいつか見たいなあと思いました

「星屑の街」
ゴスペラーズの生アカペラは、本当にきれい。
音取りしている時から、すごくきれいなハーモニーでとても印象に残った曲
アカペラの曲の中で、「ひとり」とトップを争う曲なので(私の中で)、すごく嬉しかった

「月光」
この曲は、CDで聴くより生がいいっ!って1番強く思った曲でした。
北山くんも安岡くんも、すごく声がよく出ていました。
優しくて純粋な「年少組」のハーモニーがとても美しくて、聴き入ってしまいました


さて・・どうしようかな。
次の曲が大変なんですよ。
たぶん、今回のライヴで最も注目度の高い曲
言葉で表わすのは、限度ギリギリどころか・・超えていってしまうので。
「絵文字」でお楽しみ下さい


「熱帯夜」
この曲は、私が初めて聴いたときから、ゴスがどんな感じで唄うのかとても興味がありました。
PVもねえ。あんなだし。
歌詞だってねえ。あんなだし(←おばちゃん?)
しかも、ライヴ讃歌前に見所について、いろいろご指導いただいていたし(笑)
そりゃあもう。興味大ありですよね。
で。感想。
イントロでピンクの衣装にお色直しした5人が登場。
(いよいよなのね~)
唄いだす。
・・・・・・(いいっっ!)
ここまで、まだこれと言って事件は起こらず。
そして、間奏。
・・・・・・
で。
(5人が高さのある所に登っていく)
(一瞬、落ち着いて)
(ジャケットプレイ)
(いいっ!カッコイイ!)
(な~んだ。これかあ←油断)
ここで、問題のシーン。

で。

で。

END


お分かりいただけましたでしょうか?
これが、ライヴ中の私の心境です
事前講義で見るポイントを教わっていたのに。
欲張りな私は一斉に全員のを見ていました!

今、考えると、どのあれが誰のだったのか・・・わけわかんない状態。
えっ?あれって何?そりゃあもう。あれですよ。
では反転で。
「腰っ!」
最後に「回して前g←STOP」
もうおわかりですね。
ある意味、衝撃的だったのと、見られてうれしk←STOP
本日は強制終了がかかりっぱなしで、失礼しております。
曲が終わってからも「もう1回唄ってくれないかなあ」とか「アンコールでぜひもう1度と」と心の中でひそかに叫んでおりました・・・
なので。
関係者の方へ・・DVD製作の際には、ぜひ「熱帯夜」は外すことなくお願い致します。
このシーンがあるだけで、口コミで売り上げ急上昇間違いありませんから(いい加減)
逆に全国のゴスマニ様が、夜な夜な妄想が暴走する可能性が無きにしもあらず・・


そんなこんなで。
後でどれがだれのか、教えてもらおっと!

ここで、業務連絡。
こんな感じでレポートいかがでしょうか~どうかこれにてご勘弁を~(Tちゃん&Mちゃん(事前ご指導員))

あ~あ。
これしか進んでない。
いつ終わるのか検討もつかない、私のゴスライヴ初讃歌の感想。
次回はサクサク進めてまいりますので~


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今朝5時、主人と子供のお弁当を作っていたときに、手首を火傷してしまいました
まだ、誰も起きてこないリビング。
そこに対面式のキッチン。
朝から私は、ある妄想が暴走して止みません

「あっ!あっち!」
使い終わったばかりのフライパンの淵に、手首をくっつけてしまった。
見ると、赤くなって少し水膨れになっている。
「あ~あ」
すると。
「どうしたの?」
○○○がリビングに入ってくる。
濃いグレーのスウェットズボンに、素肌にひっかけただけの洗いざらしの白いシャツ。
「火傷しちゃった。でも大丈夫よ」
○○○が私の側に歩み寄る。
「見せてみろよ」
真剣な眼差しの○○○。
「大丈夫だってば」
「いいから。ほら赤くなってるじゃないか。こんなときは・・・」
○○○が私が火傷をしたところにキスをする。
「これで大丈夫。どんな薬より効くぞ」
「あっ・・・ありがと」
ニコッと微笑む○○○。
子供のようにあどけない笑顔。
「ついでにこれは心の薬」
○○○が今度は私の・・・・・・

なにやら世間では、ゴスライヴ讃歌のみなさまの後遺症として、さまざまな現象が表れていらっしゃるご様子。
私にも、その兆候なのか、ことある毎に妄想が暴走さっ!止まらない!止まらない!
興味のある方は、ぜひ上のショートドラマ”○○○”の部分に、お好きな方のお名前をどうぞ
あっ!まるが足りない?
そんな方は「○」←このまるを使用願います
多くても、だいたい4個だと思いますので。(ゴスマニア限定?)

ちなみに、このドラマを・・・と言ってもよくあるシーンですが。
考えるときの妄想にご協力いただいたのは、某有名5人組ヴォーカルグループのサングラスの方
更に、ハイトーンボイスの方・クリスタルボイスの方・エンジェルスマイルの方・音叉を操る高速ターンの方につきましては、私が責任を持って、妄想の試想(←こんな言葉あり?)を致しました。
特に心臓の弱い方・鼻血の出易い方・呼吸器に心配のある方は、注意が必要です。
それから、ドラマへの内容の追加や衣装の変更は、ご自由にどうぞ。
それでは妄想の世界へいってらっしゃ~い!(←こんなお姉さんいたなあ。どっかのアトラクションに・・)

やっぱりおかしい、私。

ゴスライヴの感想もまだ半分なのに、なに書いてるんだろ
しかも、またひとつ。

あれですよ。あれ。
反転ライヴパンフレットについてきたポスター(←ゴスライヴネタバレ注意!)
これ、よ~く見るとてっちゃんの手だけが見えてないんです。
他の4人は、美しい・しなやかな手がちゃんと見えているんです
で!
てっちゃんの手は何をしているのか・・ちょっと気になりません?
普通に横に下ろしているけど、隠れて見えてないだけ。
それか、後ろ組んでいるか。
そうだけ思っていればいいのに~~~

酒井さんと北山さんの見えてない方の手と、つないでいるとか。
じっ、実は黒沢さんと安岡くんの腰にまわしているとか。
いや。組み合わせはそうでないかも。
酒井さんと手をつないで、安岡くんの腰にまわして・・か、北山くんと手をつないで黒沢さんの腰にまわして・・・。

うっ!
やばい。やばい。マジでやばい。

まさか。
いくらてっちゃんの手が長いからって、酒井さんや北山くんの腰まで届かないだろうなあ。
いや。
腰とは限らない。
もう少し下のおしr←STOP

てっちゃん、ごめんね(泣くなら最初からやらないっ!)
まあ、4人が嫌そうな顔してないから、いっか!(妄想の内容がよくない)

そんな訳で。
緊急ニュースの為、本日のゴスライヴの感想はお休みさせていただきました。
また次回、妄想が襲ってこなければライヴの感想を書く予定でございます。

追記)火傷はほんとです。こんなことばっか考えてるから、きっとバチが当たったのね


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「では、みなさまお座りになって」
ライヴ中こんなふうにゴスペラーズは、ときどき会場の方をエスコートしてくれます

ここでも今日は、曲のことはちょっとお休みして、MC編といきましょう。
とは言っても、曲のこと以上にあまり覚えていないMC
他のサイト様やブログ様のコメントを読んだりして、なんとか思い出した分だけでも書こうと思います。

なので。本日も。
ゴスペラーズ坂ツアー「G10」のネタバレ注意報発令中!
しか~し!
今日は、ちゃ~んと反転文字が消えますよ!
既に、前回以前のブログも修正済です。
ああああ~~~ありがとうございます!
私の師匠様が教えてくださりました。感謝・感謝でございます!
どこで、どの部分の、どんな状況のMCかは、全く不明ですので、予めご了承下さい
更に、私の記憶違いや勘違いがあるかもしれません。
そこは、ライヴ初心者と思い、聞き流して下さい。

まず。自己紹介!
てっちゃん「リーダーの村上てつやです」
黒沢さん「教育課の黒沢薫です」
酒井さん「総務課の酒井雄二です」
安岡くん「汗の水道課、安岡優です」
北山くん「技術主任、北山陽一です」
てっちゃんと黒沢さんは、まあ妥当というか無難。
なんでもやります!酒井さんの「総務課」
「腕カバー」「サスペンダー」「ゴムの指サック」とか似合いそうだなあと、メンバーに突っ込まれても、何故か嬉しそうな酒井さん
私にとっては、酒井さんの生トークでの初大爆笑シーンでした
「汗の水道課」笑いました!自らをネタにしてしまうゴスが大好き
北山くんは、名刺の裏に肩書きがぎっしり書いてありそうと突っ込まれてました。
何を言われても、終始穏やかな笑顔の北山くんが印象的でした


続きまして、黒沢さんの・・・
待ってました!地元ネタ!
私的にはちょっと物足りなかった地元ネタ。
黒沢薫の仙台弁!
アカペラライヴの再現シーンで、酒井さんに刺されて倒れる黒沢さん。
駆け寄る、てっちゃん・北山くん・安岡くんが「大丈夫?」って語りかけると・・
「痛い・・っちゃ。痛い・・っちゃ」
黒沢さ~ん!かわ○○!
仙台弁の使い方がちょっと違うような気がしたのは、たぶん気のせい?
倒れた黒沢さんの格好を「なんかの幼虫みたい!」って、誰ですか!そんなこと言うの!


そして、会場の席の並び方については・・
「なんかチーズケーキみたいなとこ、あるね」
会場の形が特殊なのか、1階はちょっと変わった席の配置だったんです。
「タイタニックのヒーローとヒロインが、あの名シーンをやるあそこに似てる」
おそらく、タイタニック号の船首の部分。
会場から「やってえ(タイタニック)」の声。
メンバーは照れくさそうにしてたかな。結局やりませんでしたけど。
もしやってたら・・え~ヒロインは・・・・長くなるので、これはまた別の機会に!
そんな形のブロックを嬉しそうに突っ込む酒井さん。
最後のMCで「前回来たときも同じこと言ったなあ」と反省してました!

いえいえ、初めての人がここにも一人。
全然、大丈夫ですよおおお。酒井さ~~ん
あっ!このネタ、私のHPに使わせていただいています。
ちょっと寒いかもしれませんが、覗いてみてくださ~い「まちかどテラス」

あと印象的だったのは、最後の北山くんのMC。
会場からの「陽ちゃ~ん」が聞こえなかったらしく、聞き返すような仕草。
すると、再度「陽ちゃ~ん」。
そこで、さすがは北山王子。
「ああ。呼んだのね」

なんという素敵な切り替えし!
これは、冷たいんじゃないですよ、北山くんの場合。
これが、北山陽一なんです
本人は何の悪気もなくやっているのですから、そこが北山くんのカッイイところ
「ああああ~~~ん。もうなんて素敵なの!北山くん!」って、3階から飛んでいこうかと思いました(←おバカ)
更に。
「この会場は、ほんとに1番後ろの方まで表情がよく見えて、みなさんがどんな表情でいるのかがよく分かりました。あっ!メイクの状態まではわかりませんけど」
なんか、北山くんおもしろかった。
この日の「ノリ」は、北山くんが1番だったように思います~~~っ。
でも、酒井さんも捨て難いっ!


最後にてっちゃんの、とても嬉しいお言葉
「仙台って一言で言ってしまうけど、宮城にはまだまだたくさんの町がある。ぜひ、そこにも行きたい。みなさん会場の情報を下さい。そしたら行きますから」
そして。
「僕達は東北に来るのが少なすぎる。これからは、もっともっとたくさん来ます。みなさん待っててください」

ええ。ええ。
待っています。
てっちゃんが私の近くに来てくれるのなら。
ゴスペラーズが私のところに帰ってきてくれるのなら。
信じて待ちます。いつまでも。
この言葉はまさに私が思っていたこと、そのもの。
ゴスはあまり東北に来てくれないので、もう少したくさん来てくれたらなあと思ったりしてました。
それは、ちゃんと分かってくれてたんですね。
すごく嬉しかったです。

MCも、笑わせることばかりではなく、ちゃんと自分達の気持ちを素直に話すゴスペラーズ。
そんな5人にとても好感が持てます。
常に客席の様子や反応に気を使ってくれて。

ゴスペラーズの5人は、全員が客席のひとりひとりをちゃんと見てくれています。
そうすることが、来てくれた方々への「愛」だと思ってくれているのかもしれません。
精一杯・精一杯。
一生懸命、手を振ってくれます。
一生懸命、笑顔を贈ってくれます。
今でも目を閉じると、5人が精一杯の笑顔で、精一杯手を振ってくれた場面がはっきりと浮かんできます。
ありがとう。
てっちゃん・黒沢さん・酒井さん・北山くん・安岡くん。

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昨日の「白文字」。
ネタバレを隠すつもりで書いたのに、私のブログはバックカラーが茶色なので意味ない感じになってます。

一応、本日もそのまま実行しますので・・・
ゴスペラーズ坂ツアー2005「G10」のネタバレ注意報発令中!

まずは、昨日書いたところまでで。
あれから、また思い出したところを。

「愛の歌」
やはりありました。ちょっとだけだけど「なりきり」。
てっちゃんが、「知ってる人は適当にハモってみて!」と言ってたような
サビの部分で、手を左右に振るんでしたよね!
私も、もちろんやりましたよ!

「Get me on」
ダンスですよ、これ、ダンス!
たぶん「号泣」ライヴと同じダンスで、腰回し部分が~「あああ~~~」(←何かを思い出した)
最初の悩殺シーンでした!
それと、酒井さんのHBBがカッコイイって感動してたら、何っ!みんなでやるの!
っていうか、みんな”も”やるの!すっご~い!


この日は、酒井さんがとても素敵に見えたんです
もしかしたら、「生」では酒井さんが1番好きかも
テレビやDVDで見るのも、もちろん素敵なのですが。
なんか、熱さが違う。
それと。
あのポニーテール?(酒井さんに怒られそう・・)
私にはツボですね。あの髪型は。

あまり髪の長い男性は好きじゃないのですが、酒井さんは特別に素敵

さて。
それでは、今日の分にまいりましょう(えっ!これから~?

~アルバムメドレー~
「U'll Be Mine」
「虹」
ついに願望叶って見れました~北山くんの「めがねん」。
よくそこまで見てたと自分でも驚いているのですが、北山くんがめがねをかける仕草
いいですう~~~。何をやっても知的。王子。

「join 2 joins」
「in the Soup」
すいません。この2曲は、曲とタイトルが一致しません。
聴いたことはあるのですが、タイトルが・・・っていう曲。
アルバムまだ全部Getしていない、未熟者のゴスマニでございます。
あ~~~。早く全部欲しいよおおおおお

「I LOVE YOU Baby」
これ、安岡くんの声がとても綺麗に聴こえました。
僕と君が今巡り逢った~
そう。
まさに、出逢いましたね。安岡くん。そして、てっちゃん・黒沢さん・酒井さん・北山くん。
瞳の奥に溢れ出した涙。この手で止めてあげるよ
止まらなかったよ、安岡くん。
あなたがあまりにも輝いていて、キラキラの笑顔を私にくれるから。
嬉しくて、涙が止まらなかった。

「夢の外」
最近買ったばかりのアルバム「Soul Serenade」のこの曲。
私の大好きな歌詞を唄ってくれて感動
いつもそばに、一人にしないいつもそばに、抱きしめたい
てっちゃんがここを唄うのが、たまらなく好き
ここでも私。
てっちゃんが、私だけに唄って・・いえ、語りかけてくれているような。
まさに「夢の中」にいました。
てっちゃんは、いつも私のそばにいる。
だって、てっちゃんの歌声はいつも私の心の中で、鳴り続けているから。
てっちゃんが・・ゴスペラーズが唄い続ける限り、いつも私のそばにゴスペラーズがいてくれる。
そう信じてる。
この曲のダンスも素敵だった

「永遠に」
もう・・黒沢さん。
初めてこの曲を聴いた時から、何度聴いても涙がでます。
曲の素晴らしさはもちろん。
黒沢さんの声と歌唱力が、私の心をつかんで離さないんです。
この曲にくるまで、もうすでに何度も泣いていました。
でも「永遠に」は、それまでとは違う涙が出てきたように思います。
黒沢さんが、私と同じ空間で「永遠に」を唄ってくれているのが、とても幸せでした
やはりここの「詩」
あなたの風になって、全てを包んであげたい
この優しい「詩」を、優しい表情で優しい声で唄う、黒沢さんが、ゴスペラーズが好き
そして。
今、あなたのそばに。ただ、あなたのために。
私も、ゴスペラーズを包んであげたい。


これで、だいたい半分くらいでしょうか。
ここに来るまでは、ライヴに慣れることと、ゴスについていくのが精一杯で、あまり曲をじっくり聴く余裕がありませんでした。
それと、てっちゃんの様子が心配で。
ツラそうに見えていたのは、私だけだったのかな。
「約束の季節」のきっと~きっとおおおのところは、目をそらしてしまいそうになりました。
でも、しっかり見ていてあげなきゃと、こぼれる涙を必死にぬぐって見守ってあげました。
てっちゃん・・大丈夫かな

そんな中
ゴスペラーズ坂ツアー2005「G10」
今日・明日は「北海道厚生年金会館」でございます。
ゴスペラーズのみなさま・讃歌されるみなさまが、素敵な時間を過ごされますように

あ~~~てっちゃんが心配


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はあああああ~~~
なんて素敵なんだろ。
見れば見るほど。
はあああああ~~~あああああ~~~あっ?(←昨日のブログも書いた人)
何を見てるか?

本日はゴスペラーズライヴのネタバレ注意報!ご注意ください!
(管理人が気がついているところは「白文字」にしますので、反転でどうぞ。また、気がつかないでそのまま書いている場合もあり得ますので、ご注意下さい)

はい。
私が今見ているのは、ゴスペラーズ坂ツアー2005「G10」のパンフレットに付いてきた
超素敵なゴスペラーズの5人が、ばっちりこちらを見ているポスターでございます
あれ?みんなも付いてきましたよね。
なんか、あまり耳にしないものですから。
また、良からぬ想像をしてしまいました(怪)
もしかして、私だけ?大当たり?

私が主人に許された、唯一のポスター設置場所。
それは、1枚のパネル。
このパネルにゴスペラーズのポスターを入れて、リビングの棚の上に飾ってあります
前に飾っていたのは良かったんですよ、こちらをみていなかったから。

でも。
だめ。今回のこのポスターは全員こっち見てます

このポスターが見えるどの場所から見ても、見つめ返されちゃうんです
ひあああ~~~素敵
これ。
酒井さんがすっごくいい
髪の毛の落ち着き具合、すごく穏やかな表情、胸下あたりにあてた手、シャツのボタンの開き具合、ナイスボディ

あっ、あれっ?惚れた?(何を今更)
見慣れるまで、とても時間がかかりそうな予感・・・
後日、改めて観察(かんさつ?)日記を書きたいと思います。

どんなふうに書こうかな。
じゃあ、曲を聴いての感想を、覚えているところだけ
セットリスト順で書きますが、これも確かでない可能性大なので、間違いに気が付いたらご指摘下さい。
「終わらない世界」
開演時間になっても始まらずちょっと油断していたら、突然会場が暗くなりな~にかもとめて~
実は私「これから、ゴスペラーズのライヴを始めます」というアナウンスかなんかがあると思っていました(学芸会じゃないんだから)
もちろん、最初から立ちました!
そしてFly to sky~のフリ付けをやりました。

これ、やりたかったんです。
家でDVD見ながら、いつもやってます

あっ!そうそう。
この日、私の席の斜め前あたりに二人組みの熱烈ゴスマニ様がいて。
ライヴにも慣れているご様子だったので、このお二人の行動をマネすることにしました!(←ライヴど素人)
おかげ様で、たぶん遅れることなく、はずすことなく、ライヴに讃歌できたと思います。
ちなみにお隣は、これまたゴスライヴ初讃歌だと言う、私よりお年を重ねていらっしゃると思われるセレブ風な奥様
サバサバした明るい方で、気軽に声をかけてくださって、私も気持ちが楽になりました。

そして。
「砂時計」「Get me on」「愛の歌」
すいません。
ここ、記憶にございません。
唄を聴いた覚えはあるんです。
「愛の歌」のラララ~~聞かせて~~あたりで、なりきりとかあったのかなあ。

MC

「ひとり」「ミモザ」「誓い」「約束の季節」
ここは、涙が止まらなくなりました。
特に、てっちゃんがとてもつらそうに唄っている気がして。
高い所は出にくい感じがしたし、普通の所はちょっと鼻声だったように聴こえました。
心の中で「てっちゃん、がんばって。がんばって」と何度も繰り返して。
そんな中でも「ひとり」は、私が今てっちゃんリードの曲の中で1番唄ってほしかった曲なので、愛してる~の時点で、もう涙がポロポロ。
てっちゃんの精一杯の愛を、私はいただいてまいりました
「ミモザ」の黒沢さん。
これまた、やられました。
「永遠に」まで、我慢しようと思っていたのに。
酒井さんの忘れられない。あの日の君が。感動した。
この4曲。
胸に直球ストレートで攻められて、私はずっと泣きっぱなし。
それほど、心に響いてきました
「ゴスのみんな。ごめんなさい。もう、涙であなた達が見えません。ごめんなさい」
と、何度も心の中で言っていたことを覚えています。


やはり、生で唄を聴くのってすごいですね。
ものすごく胸に迫るものがあって、唄っている方が伝えたいものが伝わってきて。
でもそれは、ひとりひとり違うものであって。
だからゴスは、周りの人に合わせないで、自分の楽しみ方で楽しんで欲しいっておっしゃるんですね。

なんか、ゴスが自分だけに唄っているような気持ちにもなりました。
私とゴスだけの世界、みたいな。
唄の歌詞が、全部私だけの為のものって気がしました。
それが、私の楽しみ方・・・だったのかな。
幸せ

では、また次回をお楽しみに!

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