ON THE ALBUM－Vol.36-

12月15日分



Whenever You Need Somebody / Rick Astley

ON THE ALBUM－Vol.35－

12月8日



Positivity / INCOGNITO

９０年代頭にピークに到したジャズファンクユニット「INCOGNITO」。
そんな彼らの音楽的なピークを見事に映し出した傑作アルバム

ON THE ALBUM－Vol.34－

12月1日分



Unlimitedo / Roger

ON THE ALBUM -Vol.33-

11月24日放送分


昨晩お会いしましょう / 松任谷由美

湯香より・・
このアルバムに収録されている「守ってあげたい」は、私の音楽への入口のような思い入れのある曲です。
なんと言っても歌詞。
子供だった私の心に大きな衝撃と感動を植えつけました。
誰かを想うってこんな事なのかなぁと、子供の頃初めて聴いた時からずっと思い続けています。

ON THE ALBUM -Vol.32-

11月17日放送分


Machine Head / Deep Purple

ON THE ALBUM -Vol.31-

11月10日放送分


BABYFACE MTV UNPLUGGED NYC / ベイビーフェイス

ベイビーフェイスのアンプラグド・ライブアルバム。
ゲストもスティーヴィー・ワンダーやエリック・クラプトンなどと豪華。
プロデューサーとしての活躍も有名だが、このライブで提供曲も唄っており彼のボーカルの魅力も発揮されている

私もベイビーフェイスは聴いてみたいと思いつつ・・
アルバムも買ったけどまだじっくりは聴けていません。
うむ・・この放送気になるなぁ。

ON THE ALBUM更新について

ども！ども！ども！ども！どもー！
12月ですね！師走ですね！クリスマスですね！お正月ですねー！

・・・お久しゅうございます。DJ湯香でございます（小声）

えーーー。ご無沙汰の言い訳をしているとスペースがもったいないので←逃げた
これまで更新を滞ってきた"ON THE ALBUM"の掲載について少し・・

正直、湯香は現在いろいろ多忙中でございまして。
前回の－Vol.30－以降の放送を今だ聞けておりません（泣）
そして、この多忙は1月いっぱい続くものと思われ、しかも今までよりも更に多忙ときておりまして。
どうやら当分は聞けない可能性が出てまいりました。
これは、私にとっても大変悲しい事なのですが、まぁ仕方ない・・。

そこで、－Vol.31－以降1月放送分くらいまでは、ON AIRアルバムのご紹介のみさせていただく事としました。
ただ、この番組のもうひとつの楽しみであるゴストーク（笑）
これは、いずれ追加で掲載していきたいと考えています。
ラジオを聞けない方もいらしていただいているかと推察致しますが、しばらくの間は上記内容にてご理解いただきたくお願い致します。



もぉ～～ほんとは聞きたいのよ～～～（号泣）
とりあえず"ON THE ALBUM"は毎週録音していますが・・・
11月の"ザ・ソウル"（NHK-FM）を録音し忘れたなんて言えない・・あぁ、言えない。
あの番組好きなのになぁ。
てっちゃんが話してくれる音楽の話、好きなのになぁ。
カレンダーにまで書いてあったのに忘れてる私って（反省中）


とにもかくにも、多忙でも何でもゴスペラーズだけは心から消える事はございません！
いっつも曲聴いてますよー！

そんな訳で、これから早速遅れてる分のアルバム紹介作業に取り掛かります！（敬礼っ！）

ON THE ALBUM－Vol.30－

あぁ・・Natuは一体どうしちゃったのでしょう（笑）
そんな訳で、今回も湯香がお届けしてまいります。
追いつきそうで、なかなか追いつけない・・そんな今回は11月3日放送分のご紹介です。

さて、今回も前回に引き続き5人での放送です。
今回のオープニングは黒沢さんイジリから入っておりますが、黒沢さんはイジられても凹む事が無いのがいいですね（笑）
逆にどんどん乗ってくるのが素敵。まるでイジられるのが楽しいみたいで。

はい。そして今回のアルバムも前回から引き続きこちら。


The Gospellers Works / The Gospellers
今回は後半戦でございます♪

前回のMVP・・？なんの？（真顔）は、安岡さんだそうですが（笑）
今回は一体誰になるのか！そんな話の最中に「英語早口コンテストだ！」と早速安岡イジメ（？）に入る村上さん。
そこにすかさず「なんっっだよー！」と反撃する安岡さん。
どうやら今回も、このお二人の対決になりそうな予感。

ここで安岡さんの暴露トーク！（笑）
村上さんにシャワーで顔に水をかけると泣くそうです・・「やめろよー！」とか言いながら（爆）
更に、以前テレビで話していた、村上さんが入ったトイレに安岡さんが水を投げ込んだ話も出ています。
「最近やらないよね、安岡。電気消したりね」by北山
「大人になったんだよ」by村上
「変われたんだよ」by安岡
「そうだよな、安岡、変わったもんな」by村上
と、仲間うちトークの直後、番組の紹介をしようとした安岡くんが・・噛む。
すかさず酒井さんがフォローに入りましたが、前回・今回と安岡くんのキャラがいいですね。
きっとこっちが素なんでしょうね。
いつもは最年少でありながらまとめ役に回っていますが、こうやって好き放題やらしてあげている方がいいなぁ、と思ってみたり。
それを、兄貴達がイジったりカバったり、フォローしてあげたり、ね。

10曲目「沈まぬ夕陽」
この曲カッコイイです。曲調が私にとっては少し個性的で。
酒井さん、こういう感じの曲もいいわぁ～。男っぽい。
作詩は酒井さん。東京タワーが夜中になっても煌々とオレンジで、これは一晩中夕方だ！と思って書いたそうです。
この東京タワーの色について盛り上がっていますが、サッカーをやってる時にはブルーになったり、乳がん撲滅に関わってピンクになったりするそうです。
ここでも、村上さんが青になるって言ったのに、またブルーもあるよねと口を滑らせた安岡さん・・みんなの突っ込み攻撃にあってます（笑）
えーー！東京タワーって私物なんですねー。知らなかった（汗）

11曲目「満天の星の夜」
黒沢さんのソロアルバム、夏川りみちゃんのアルバムにも収録された曲。
声の高いお二人のデュエットという事で、酒井さんも空の星まで届きそうな二人の声と表現していますが。
いつものりみちゃんが唄う曲とは違う曲っぽくて、それがまた素敵と村上さん。
ロマンチックな曲を書こうと思ったと黒沢さん。
りみちゃんの魅力のひとつである、伸びのある限界ぎりぎりの声を引き出そうと思って書いたそうです。
ほんと、素敵なデュエットになっています。私も大好き。
途中からちょっと聞いて下さい♪と曲の音量をあげましたが、ほんの１小節くらいでボリュームを下げた村上さん（笑）
「ちょっとって言うからさ～」って・・そういう子供みたいな所も好きですよ、はい。
この後、会話の途中で噛んでみんなの攻撃にあってました（笑）

12曲目「流星」
この曲、大好きです♪　なんせカッコイイ！　曲調も詩も最高！
黒沢さんの唄い方も好き。
自然と体が動いちゃいそうです。
ここ２曲連続で黒沢さんの解説が入っていますが、黒沢さんのトークもいいわぁ。
ほんと５人の誰が話しても聞き心地がいいですね、ゴスのトークは。
噛みまくりの村上さんに、酒井さんがミネラルウォーターのペットボトルを顔の前に差し出して振ったら、村上さんがすごくびびっちゃったそうです。
あぁ・・その時の村上さん、見たかった。←村上さんにイタズラしてみたい人（笑）
ここで村上さん、リスナーさんに助けを求めようとしますが、すかさず安岡さんが防御！
「水こぇ～ん（怖い）だよ、こいつ」by安岡
何かを言い返した村上さんに、更に「意味わかんねぇ～んだよ」と。
ものっすごい、いじめっこだわ～。村上さんがかわいそうになってきた（笑）
でも村上さんも大爆笑してるからいっか。ほんと楽しそう。

13曲目「タクシーと指輪とレストラン」
次は俺唄ってるから聞いて・・という村上さんに、みんなが「おおー！すげー」と。
この曲は、私にとって、とても思い入れの大きな曲です。
きっといつまでも私の中では宝物。
でも、ある理由から私はこの曲を半年ほど聞いていません。
この記事を書くにあたって聞こうかどうしようか迷いましたが、村上さんの「俺が唄ってるから聞いて」という言葉に心が動きました。
・・・・・
よりによってフルで流しましたね、この曲。
聞いた感想は・・秘密ってことで。

14曲目「Dance If You Want It」
これもねー大好きです。
久保田利伸さんのアルバムでずっと好きで聞いていて、ゴスを知ってからゴスがカバーしてるって聞いてすごく嬉しかった！という思い出があります。
お！ナニワの兄貴達と一緒だったんですね。これも初めて知った（汗）
あら。村上さん壊れ気味だそうです（笑）
ここで、ゴスペラーズの事務所グラシアスの採用条件である（？）「いい音を出す」の殿堂入りした音のご紹介がございました。
前マネージャーの竹内さんが、首もとの柔らかい場所にあつあつのホットコーヒーを当てられた時の音
他にも、びっくりした時の音、ドアを入って来る時の音。
現マネージャーさんもさまざまな音を発するそうで・・
ほんと、こういう話をしてる時の5名様は、楽しそうに嬉しそうに盛り上がります（笑）

15曲目「Ｔシャツに口紅」
あーもう、ほんとこのアルバムの曲は全部好きだー！
ラッツ＆スターの曲ですが、ゴスが唄うとゴスの曲ですね、もう。
私が素人だから思うのかもしれませんが、ご本人と同じじゃないからプロ！ってね。
カバー曲を自分達のものにしちゃう・・言葉が見つからないけど、ゴス色になっちゃってる所が素敵だと思います。
トランペットはご本人桑マンさんだそうです。

このアルバムについて。
カラフルなアルバムだと酒井さん。
曲やコーラスのアレンジは、自分達も含めいろんな人に担当してもらってる、ソロもあればグループもあり、いつものゴスペラーズではやらなかった事もいっぱい入ってる・・から、と村上さん。
「きっと、このアルバムからコンサートで唄って欲しいって曲も出てくると思う」by村上
「このアルバムでコンサートしなきゃいけないんじゃないかって思ってる」by黒沢
おお・・さすが年長組。分かっていらっしゃる。
「今のうちに言っておきますが"Rebirth"だけはムリです」by北山

16曲目「スローバラード」
これ、最近放送された加藤登紀子さんと村上さんのライブで、村上さんが唄ったのを聞きましたが、私は泣いてどうしようもなかった・・
すごく情熱的に唄う村上さんが、ぐっときて。
このアルバムの声もすごく響いてきます。
村上さんの言葉を借りると「いっけねー」って感じ？（笑）
こんないい曲、そしてこんな素晴らしい歌声を解説中の村上さん・・
なぜか喉がつまっちゃって（？）突然声がガラガラに（爆）
みんなに「はい、あなたの苦手な水。顔の前でじゃばじゃばしてあげて」とか突っ込まれてるし。
このライブでこの曲を唄ってる時が、今までの中で1番気持ちよかったという村上さん。
酒井さんが雨音のように聞こえたという拍手の中で、本当に気持ち良さそうに「ありがとー」って言ってる村上さんが素敵です。

17曲目「A HAPPY NEW YEAR」
これは、酒井さんの透き通った声と、美しいコーラスがとても魅力的。
この曲自体も好きです。ちょっとした思い出もあったりで。

このアルバムの曲順は、新しいものから古いものへ・・タイムスリップしてるんだそうです。
気付かなかった。
それにしても、ほんと魅力的なアルバムです。
いろんな方に、たくさんの方に、聞いて欲しいなぁ。
発売が楽しみで仕方ありません。

最後はこの曲「It Still Matters～愛は眠らない」。

このアルバムを全部聞いての反応や感想が気になるという5人。
私もここで書いてみようかな。

ON THE ALBUM－Vol.29－

あぁ、早い。月日が立つのがすごく早い。
そんな訳で湯香の登場でございます。ども。
さぁ、やっとこさ今回は10月最終週のON AIRのご紹介です♪
それではまいりましょう！10月27日放送分です！

「あの・・化粧水つけるとさぁ・・ビクン！としない？」と言う、
村上さんの予想外の言葉から始まりました今回・・・あれ？なんか酒井さんと村上さんの他にも声が聞こえているような・・？
この化粧水ネタでどんどん盛り上がってゆくのは・・おお！そうか！今回は５人揃ってるのねーーー！（喜）
「俺たち５人いるけどさ・・１番そういうの反応するのリーダーだよな」との北山さんの言葉に、小さい声で、ほんと小さい声でね「気が小さいんだよ」と何度も言ってる安岡さん。
なんか今日の安岡さん・・違う（笑）明らかに村上さんを攻撃してる。
うぉ～～～なんか楽しそうだぞ！
「あいつ・・ちいせぇな。帰ろうかな、もう」by安岡。
気をつけてね安岡さん、リーダーは絶対仕返しを企んでいるハズ（笑）
ほらほら・・「帰れよー」とか言い始めたもん。
もう～～最初からたまりましぇんわ。
私、この二人のケンカ？イジメ対決？　もう大好物ですから。
酒井さんが、今週と来週の放送はゴス特集ということで・・と、まとめようとすると、「ゴスペラーズ４人でお届けしますから！」と村上さん。
反撃開始？？

さて、そんな今回のアルバムはもちろん！


The Gospellers Works / The Gospellers
このアルバムは、ゴスペラーズが過去に出張でお仕事をしてきた作品・・その中でもゴスがリードボーカルをとっている作品（コラボや他のアーティストの歌を唄っているなど）に注目して作られた１枚。
これをなんと！２週に分けて全曲ON AIRだってーーー！すごい！これは保存版ですね！

あらら・・安岡さん。すっかり黙っちゃったわ（笑）
そうかそうか、帰っちゃったんだ。
でもCM明けから復活してますよ、あはは！
このね、最年少の安岡さんをみんなでいじって、でもかわいがってるんだなと分かる感がいいですね。
安岡さんもそれをいい事に（？）暴走中ですから。

１曲目「Stand By Me」
わぁお～～これ、なんかラジオで改めて聞くとカッコイイ!
北山さんのベースボーカルと、村上さんのリードボーカルが特にカッコイイですわ！
やっぱ、ヘッドホンで聞くのはいいーーー！おすすめーーー！
コーラスも綺麗ですね。すっかりゴスペラーズのStand By Me になってる♪
何かと評判もいいそうですよ、SOSのTAKEちゃんもいいね！って言ってたと酒井さんが話しています。

２曲目「It Still Matters～愛は眠らない」
この曲は最近１番聞いてる曲です。
なんだか、聞く度に好きになっていく気がして。
すごく聞き心地のいい曲で、ハウィーさんとゴスのハーモニーがとても気持ちいいです。
ハウィーさんは日本語が上手だそうで、言葉の意味を教えるとすぐにそのニュアンスを掴んで話せるようになるそうです。
これも音楽的才能が関係しているのでしょうか。
北山さんは耳がいいんだなぁと思った、と話していますね。
いつか一緒にパフォーマンスしたいね、と村上さん。　うん！ぜひに！

３曲目「夏のクラクション」
これ、もうイントロで泣きそうです。
この夏、私のハート鷲掴みにした村上さんリードのこの曲。
大好き・・せつないけど大好き。
このね、村上さんの唄い方がいいんです。私も胸が痛くなる・・。
なんてこう・・せつない曲を唄わせたら最高ですね、村上さんは。
あぁ・・さすが。評判がいいそうですよ、やっぱこの曲も。
サビ部分を思いっきり大きな声で唄ったのに、拾ってもらえなかった安岡さん。
一気にみんなに突っ込まれ、掴み取りの魚が観念したような顔になってるそうです（笑）
曲がかかってる間中、黒沢さんは稲垣潤一さんのモノマネをしていたそうです。
黒沢さん大好きなんだって、稲垣潤一さんが。

４曲目「ギタリズム」
この曲もね、私は買いましたよアルバムを。
なんか意味深な関係の男女って感じの歌で、曲調もラテン系というか私には耳馴染みの薄い感じでかなり新鮮に聞こえました。
ここでも村上さんは、また一味違う唄い方をしているのが魅力。
曲によって、唄い方を変えていけるってすごい才能だと思います。
やっぱ只者ではない・・村上てつやは。
デュエットしてる時ってどういう気持ちなの？という酒井さんの質問に対し、
「登紀子さんと唄うって事に、俺はもう普通になってる」と村上さん。
村上てつやとして・・いやゴスペラーズとしてでも、登紀子さんは１番コラボの数が多いそうです。
みんなが登紀子さんの話題に夢中になってると・・相手にして欲しかったのかな？安岡さんがまた唄い出していじられてる（笑）
おお！黒沢さん！私と同じ事思ってた！
最後「さよならは言わないで～」は、村上さんが最初は下のパート唄ってて、最後は上がっていってるところ。
メロディを唄ってる登紀子さんと、音がクロスしていくところ。
ここの事言ってるよー。そうそう私も今聴きながら思ってた～。はぁ、なんか感激♪　酒井さんもここが好きだって言ってるし。

５曲目「うつぼかずら」
これはこれは、もうもう～～大好きです♪
不思議な曲調と、意味の深い歌詞。　
ゴスペラーズのハーモニーもいろんな変化があっておもしろいし、村上さんが女性言葉を唄う、その唄い方と声がまたいい。
・・・で。ここでまた安岡タイム（笑）　マッチのモノマネ始めてます。
浜田省吾さんと初めて会う時に、みんなで皮ジャン着て行ったお話なんかを聞かせてくれてます。

６曲目「思い込み」
この曲は、ゴスペラーズのカバーで初めて聞きました。
ひよっこですが多少なりとも書き物を趣味とする私には、この曲の詩がすごく響いてきました。
もうなんて言うか、お見事！の一言。　生意気ですが。
私もこんな風に人の心や思いを表現できたらな・・と痛感した、そんな思い出がある曲です。
メロディーもスローテンポで、ゆっくりと、でもすーっと心に入り込んでくる感じ。
改めて小椋佳さんを尊敬します。
この曲は５人がひとりひとりリードをとっていますが、みんな歌声がとても優しくて穏やか。
聞く人だけでなく、唄う人までもが小椋ワールドに引き込まれている感じがします。
酒井さんが唄う「レモン切るとき～」ここを唄わせて欲しいと、みんなが手を挙げたそうです。　えっ！ほんとかな？ジャンケンで決めたの？（笑）

７曲目「The Longest Time」
こちらは酒井さんがリードをとる英語歌詞の曲。
酒井さんリードの英語曲も好きです。
発音がいいし、なぜか日本語の曲よりも合ってる気がする。
コーラスもおもしろい。　ゴスオリジナルなのか分かりませんが、アカペラ！って感じが好き♪
原曲がBilly Joelって事で、なぜか違うビリーさんの話題なってますが（笑）
うおおお！ここで北山さんの生ベースボーカルがぁ！
あ・・・素敵。
あら？と思ったら、みんなで唄ってるよ（笑）
ゴスペラーズの歌に合わせて、ゴスペラーズが！　
って事は、ゴスペラーズ×２　？？？　きゃーゴージャス！
あはは、黒沢さんパート間違えたって。
ここから、精神状態の連鎖話が・・あぁ、歌間違いの連鎖の話です。はい。
なんかこれはもう、自分達の世界のようですのでスルーで（おぃ）

８曲目「CHATTANOOGA CHOO CHOO」
これも楽しい曲ですね。
なんか懐かしい匂いのする曲調だけど、ぜんぜん古くないっぽい。
こういう感じをジャズ調っていうんですね。
あ、あぁ！北山さんのベースがこんな所で入ってるとは！
今気付いた！　
これなんですよ、ゴスの歌でおもしろいのは。
聞く度に発見があるんです。それを探すのもおもしろいし、偶然見つけるのもまたおもしろい。
ボーカルグループならでは！ですね。

９曲目「Rebirth」
これはですね、テレビでON AIRされたのを聞いた事があるのですが。
北山さんの優しい声を堪能できる曲です。
なんで？なんで・・こんなに優しい声で、優しい唄い方ができるの？
そして気持ちがすごく溢れてる。
泣きそうになるんです、これ聞くと。
そして今回はこの曲で一旦おしまい。


ん～～～おいしいなぁ。今回は前半のON AIRでしたが、もう胸いっぱいですもの。
更に後半もありますから、かなりボリューム満点なアルバムになりますね。
すごくいいアルバムだと思います。
ぜひたくさんの方に聞いて欲しいなぁ。宣伝活動がんばろっ。

今は「言葉にすれば」が流れていますが。
やっぱりゴスペラーズの曲、歌、最高にいいですね！
そして５人でのトーク、これはもう言うまでもなくすっごく好き。最高！
５人で一緒にいる・・それが本当に嬉しくて、で、変わらないトークしてるのも更に嬉しくて。
村上さんと安岡さんのイジメ合いを、楽しく見守る酒井さん、黒沢さん、北山さん。
その画もなんか、とてもらしくて好きだし。
村上さんのシャンプーハット疑惑まで飛び出してね（笑）あ～楽しい♪

次回も楽しみですね。
なんでも、アルバムの後半を流しながら即興コントだそうです（笑）
うん、早く聞こうっと！
ではまた～～

ON THE ALBUM－Vol.28－

こんにちは！連投でございます♪
ゴスペラーズはLAでのコンサートを終え、今日は「服部良一生誕 100周年記念コンサート」に出演ですね。
なぜか夕べ、急に12月5日発売のDVDが楽しみになったDJ湯香です。ども。
あ”－－－！狂詩曲～～～熱帯夜～～～←ゴス欠中（笑）
そして本日は10月20日放送分のON THE ALBUMをご紹介♪

この番組にメインでご出演中のお二人は、ボケとツッコミではなくて。
"のらり"と"くらり"だそうです（笑）
「どっちがいい？のらりとくらり」と酒井さんに聞かれた村上さんは、すかさず「くらり」と。
そんな訳で、のらり担当の酒井さんと、くらり担当の村上さんで今回もお届けしております。
今回は新曲発売直後ということで、まず最初に「言葉にすれば」をかけてます。
マネージャー伊藤さんの「よろしくお願いしま～す！」という元気な声も聞こえました。
むむっ・・今回も村上さん、出だし調子悪いかな。
プラグラムって噛んでるし（笑）、それを聞き逃さずに酒井さん「プログラムですね」って涼しい声でフォローしてるし。

お！CMに入る時の英語のセリフ、村上さん？　あ～～この発音好きだ～。←独り言

さて今回のアルバムは

スタイリスティックス登場 / The Stylistics
スイートなコーラスで魅了するスタイリスティックスの1971年発表のデビューアルバム。名曲・ヒット曲多数収録。
甘いスィートソウルにはブラックコーヒーが合う・・と、お二人はどうやらブラックコーヒーを飲みながらのON AIR。
これだけ名曲が収録されていながら、どの部門でも1位を取った事がないそうで、アルバムが発表されてからどんどん評価があがっていったんだそうです。
ここで村上さん「ちなみゴスペラーズもシングルで1位は取ってないです」と。
更に「これ・・1回だけ取りたいね・・」と、ちょっぴり可愛く言ってた村上さん。
きっと村上さんが願えば叶いますって！　私も応援しますよ。

3曲目"ゴーリー・ワウ（Betcha By Golly,Wow）"
これは皆様もご存知、ゴスペラーズのデビューアルバム「The Gospellers」でゴスがカバーしてますね。
しかも私は初耳！　プリンスよりも1年早くゴスペラーズがカバー！！！
だそうです。
この曲は、私の住んでる地方のアマチュアアカペラバンドさんもよく唄ってます。
その時に「ゴスペラーズもカバーしています～～」と紹介してくれるのが、なぜだかとっても嬉しいのです。

へぇ～。村上さん、黒沢さんと、藤○紀香さんって同じ歳なんですね。

え？？え？？えーーーーー？？？
こ、、ここ、、、永久保存版？？
村上さんの男前声での「愛してるよ・・」（壊）
ヤバイ・・ヤバイ・・・
すいません、少々休憩をば。








はぁ・・・この放送リアルで聞いてたハズなのになぁ、メールしながら（おぃ）
トーンも言い方も違う「愛してるよ」3連発！最後の男前声でノックアウト喰らいました。
もう、お願いしますよ、村上さん。

そしてこの後も「ビジネスマンのボーカルレッスン」という本を読んでるとか。
「だって俺、歌上手くなりたいんだもん」と名言が飛び出し。
村上ワールド炸裂中！
だから好きさ！村上さん。

そしてそんな時に流れてきたのが
6曲目"ユー・アー・エヴリシング"
お二人も話していましたが、浸りますね。ブラックコーヒー飲みたい（笑）
あ。さっきの村上さんの「愛してるよ」が脳内旋回中（壊）
でもこの曲、とってもせつない歌詞なんだそうですよ。
メロディーが綺麗だね、って村上さん。うん、その言葉も素敵。

「のどかな曲って大好き」という村上さん。
今までいろんな番組で村上さんセレクトの曲を聴きましたが、確かにそんな感じは受けますね。
でも、いつもマニアックなんだ。村上さんが選ぶ曲って（笑）
まぁ、私が知らないだけともいいますが。←むしろそっちが正しい

今年の冬、スタイリスティックスが来日するんだそうです。
私は、最近の彼らはテレビで見ました。
CMでもスタイリスティックスの曲をバックに踊っているのが素敵な、木○拓哉さんも出演中のスマスマで。
村上さんも話していますが、ダンスもあるんですよ～。かっこよかった。
そして私は、この放送を聞いた後で初めてスタイリスティックスのCD買いました。
以前から欲しいなと思っていたので、これを機会に！と思って。
で、CDショップに行って、てっきり今回流したのと同じのを買ったつもりが、

こっちを買いまして（笑）
こちらはスタイリスティックス全盛期のヒット曲を網羅している1枚。
今回のアルバムの曲もたくさん入っていました。
どれを聴こうかなって思ったら、私的にはこちらをおすすめします。
木○拓哉さんのCMに使われている曲も収録されています♪

そして最後には「It Still Matters～愛は眠らない 」もON AIRしています。

来週・再来週はゴス特集！
11月発売の「The Gospellers Works」の内容をどどーんと紹介！だそうです。
うわぁ～～もうですか！！
すごく楽しみですね！
それではまた次回。



・・・あぁ。村上さんの「愛してるよ」。←発病中

ON THE ALBUM－Vol.27－

こんにちは。DJ湯香です。
ゴスペラーズの新曲も絶好調！メディアラッシュも手伝って毎日ハッピー気分です♪
さぁ～早いもので10月も残りわずかになってまいりました。
私も頑張ってON THE ALBUMのご紹介を、間に合わせていきたいと思っています。

はい、それでは今回は10月13日放送分でございます。

今回は、村上さんのプチ旅＆地理の話題から入ってきましたが。
んんん？村上さん・・なんだか寝起きのような声してますが、大丈夫でしょうか。
いつも思うのですが、私は村上さんが見る景色とか、更にその景色の見方や目線、感じ方が好きですね・・・
全てにおける感性が好きです、村上さんの。
陽射しの感じがいいですね、秋は。　と素敵な事をおっしゃる酒井さんも好き♪

さて今回のアルバムは・・もうこれは私が大興奮！


Blackstreet / Blackstreet
天才プロデューサー"テディ・ライリー"率いるR&Bヴォーカル・グループ。
1994年発表のこのアルバムは、斬新なサウンド・プロダクションと素晴らしいスキルを有するヴォーカル・ワークが高レベルで融合し傑作に仕上がっている。
1994年8月にインディーズでアルバムを出した初期ゴスペラーズは、同年6月終わり頃リリースのこのアルバムと、同雑誌で並んで紹介されたというエピソードを村上さんが話していました。

2曲目が終わった所でお二人も思わず口にしていましたが・・
いやぁ～～カッコイイですね。　もうこれブラックストリートは大ファンです、私。
酒井さんも言ってますが、歌が上手いの！ほんと。
素人言葉で言わせていただくと、とっても聴き心地のよい感じ。
リードボーカルもコーラスも、なんでかな・・とにかく聴き心地いいからずっと聴いていたくなる。
そして、ひとつの曲の中でも変化があって、それも楽しめる理由のひとつなのかな。
ゴスペラーズ聴いてない時に、私が聴いてる曲No.1です。
うひょ～～だから今回の放送は、嬉しさ楽しさ倍増です♪

あーーーーー。村上さん・酒井さんの素晴らしいトークのバックに、カッコイイ曲が流れ続けてるって・・なんて素敵なのかしら（ウットリ）
うん・・ブラックストリートの歴史、勉強になるわ～。
ほんとにお二人は、話が上手ですね。とっても分かりやすい。楽しい。
作曲が素晴らしい・・飽きない・・うん、全くその通りだ。
でもあれですね。
自分が好きなアルバムやアーティストの話を、村上さんや酒井さんが熱く語ってくれるって、すごくすごく嬉しいし楽しいし、生意気だけど「あーわかるわかる」って二人のトークについていけるのが何より楽しいです。

・・あ。ちなみに私、このアルバム持ってます（笑）←遅

おぃおぃおぃ・・歌詞を日本語訳して大喜びの村上さん。←勿論下ネタ（爆）
そんなあなたが大好きだったりする（照）
ぴちゃぱちゃぴちゃぱちゃ風呂の中・・サタデーナイト女のｋ←強制STOP
「この歌、唄えないべや」って村上さん、もちろん！ゴスが唄ったら大変ですって。
お！村上さん、だんだん声の感じが戻ってきましたね（笑）
出だしが調子悪いタイプかしら？　・・・私もです。

9曲目"Booti Call "
タイトルの日本語訳で喜ぶお二人は気にせず（笑）、この曲好きです♪
一時期、あんまりにもブラックストリート聞き過ぎて、朝起きるとこの曲が頭の中で勝手に流れ出したほど（笑）
英語が苦手な私がこれほどハマル理由は、さっきお二人も話していましたが作曲の素晴らしさとか、アレンジやボーカルワークの素晴らしさなんだろうなと思いますね。
この曲の途中で出てくる、ん～～楽器のテンポというかね、説明不足で分かりにくいとは思うけど。
それに、"イントロ95"を乗せてライブで唄ったこともあるそうです。
それをバリさんと作っていくのも楽しい作業だった・・という、思い出話なんかも出ています。

11曲目"Joy"
これもすごくいい曲ですが、私にとってのブラックストリートとの出会いの曲がこれなんです。
しかも出会いの場が、OAの前にやってたSC。
だから、ブラックストリートという素晴らしいアーティストと出会わせてくれたのも、云わばゴスペラーズなんです。　感謝！

あぁ・・後半のこの、スローテンポな曲もいいです。
前半のカッコイイ、ノリのいい、キレのいい曲も最高ですけど。
スローテンポな曲も胸にぐっと来るいい曲ばかり。
ほんと何度も聴いてるのに飽きないわ。

そして、んんん。残念。全部かけられなかったんですね。
このアルバムは20曲入っているのでね、番組的に仕方ないですけれども。
私的にもおすすめです、このアルバム。
興味のある方はぜひ聴いてみて下さいね♪

それではまた次回まで～

ON THE ALBUM－Vol.26-

きゃーーー！なんてお久しぶりでしょー！
という事で、10月のON AIRはまだ1度もUPしていないどころか・・
録音さえ聞いていない、相変わらずな落ちこぼれゴスマニアDJ湯香でございます。
言い訳はしません。早速UP!UP!←何この態度
今回は10月6日放送分でございます。

オープニングから驚いたのは、なんとこの番組にスポンサーさんがついた！って事。
しかもアルバムのON AIRは今まで通り、まるまるっと1枚聞くというコンセプトを崩さず間にCMも入れないスタイルそのままでいける！という・・
理解あるスポンサーさんに感謝です、ほんと。

三井住友フィナンシャルグループプレゼンツ"ON THE ALBUM"

では今回のアルバムのご紹介。
AWAKENING / 高野寛（写真の掲載はありませんのでご了承下さい）
エッジが効いた繊細でシャープな系統の声が特徴の、高野寛さんの代表作とも言えるアルバム（1991年発表）。
高3～浪人時代（笑）酒井さんが聞きまくったアルバムだそうです。
このアルバムを聞いて、自分もこんな事やってみたいと思うようになった・・言わば、酒井さんの人生に大きな影響を与えたアルバムでもあるそうです。
うん・・村上さんがいい事言いました。
「このアルバムのタイトル"AWAKENING"の意味は"目覚め"。まさに『酒井のAWAKENING』だな！」
高野さんの曲を聞くのは初めてな私、聞くのが楽しみ♪
ここにUPはしませんが、今回は高野さんの事を語りますね。
特に酒井さんは、さすがに人生に影響を与えられただけあって語ってます。
高野さんの事をほとんど知らない私には、とても勉強になります。

丁度このアルバムが発売になった頃流行っていた曲の話題。
「SEY YES」「ラブストーリーは突然に」「どんなときも」「愛は勝つ」。
この中で、村上さんは「SEY YES」「どんなときも」はカラオケで唄ったそうです。
あぁ・・この「SEY YES」私は凄く好きで、もちろんＣＤも買いました。
そして、当時同じ職場にいた男性の先輩にこのＣＤを貸して、覚えてカラオケで唄って！と頼んで事がありますねぇ。懐かしい。
もちろん唄ってくれましたよ！その時は凄く嬉しかったです♪
村上さんが唄ったらどんな感じになるんだろ・・聞いてみたい・・（願）
酒井さんは全部唄ったそうですよ。
おお！んじゃいつか、村上さんと酒井さんで「SEY YES」をぜひっ！
そういえば、ある番組で「ラブストリーは突然に」を唄いましたね！酒井さん。
よかったなぁ・・今度久しぶりに録画見よっ！

このアルバムが発売された頃、予備校生の酒井さんはどんなだったか話してます。
最初の試験とかは受験の直後で成績もよく、ちょいとタルんでたという酒井さん。
酒井さんや村上さんの生まれた年は、第2次ベビーブームの時期で受験も競争率が凄くて。
"お前の変わりはいくらでもいるんだ！"と言われた時代。
そうですね・・私も少し年代は上ですが、同じ時代でしたよ、ほんと。
酒井さんも話していましたが、だからこそこの時代の人達はガッツ溢れているのではないかと。
厳しい競争に揉まれていますからね。うん、いい事言いますね。
そんな中、酒井さんは成績が落ちてしまって・・
辛い時期にこのアルバムを聞きながら、窓から外を眺めて小銭で買った缶コーヒーを飲んだりしていたそうです。
なんか、酒井さんらしい、カッコイイ話だなぁ。

どうでしょう、スポンサーさんがついたからではないと思いますが。
今回は、トークがおとなしめ？
いつもの村上さんの脱線トークやら、放送禁止ぎりぎりトークもなかったし。
結構曲も聞かせてくれてるし。
かけてるアルバムやそのアーティストさんの話がたくさん聞けるっていうのも、楽しくていいです。

おお！ここでY.M.Oの話もちらっと出ていますが。
私は小学生の頃に初めて聞いてすごく好きになって、友達からアルバムを借りたりしてました。
あのシンセの音が凄く衝撃的で・・今まで聞いた事のない音や音楽に触れた瞬間でしたね。
しかも小学生でしたよ！
うん、小学生の頃から音楽は大好きでしたから。←音楽の授業はあまり・・（おぃ）

よく音楽の話で出てくる「通る道」の話。
みんなそれぞれ音楽に関する"通る道"は違う。
で、ゴスペラーズのいい所は、5人いるから5人それぞれ通ってきた道が違う。
だから他のメンバーの通ってきた道の話を聞けば、当然そこに興味がいくわけで。
そこからまた音楽の世界を広げていける・・そこはいいところだって話していました。
これは、私にもその通りなんです。
ゴスペラーズに出会って、そしてメンバーの興味のある曲はやはり私も興味があります。
このラジオ番組だってそう。
村上さん、酒井さんが話してくれるアルバムの事やアーティストの事。
これも大きな影響を私に与えてくれます。
そして、今ではソウルミュージックにすっかりハマっている自分がいたり。
これは、ゴスペラーズに出会ってからの私の新しい道。
いい話が聞けました♪

11曲目"ベステンダンク"は、酒井さんが「本当に好きだ！」を連呼してました。
村上さんも「もちろん好き！」だそうです。


ひゃ～～エンディング前に・・CMがぁ～～～。
STAND BY ME♪この村上さんの唄い方好きです。

あ・・最後に村上さん、今回はあまりチャチャ入れられない雰囲気だったって・・
・・・変わってなかった（笑）

それではまた次回。

ON THE ALBUM－Vol.25－

♪大きな栗の～木の下で～♪　ども　DJ湯香です。
童謡がこんなに素敵なアレンジになるだなんて。
これはあれですか？最初の方の黒沢さんの声は子供向け、後から出てくる北山くんの声はお母さん向け？（真顔）

それでは早速ご紹介してまいります。

ここ2週間ほど、札幌で行われたズーコちゃんとのジョイントライブに向け、英語歌詞を覚えるのに必死だったという村上さん。
なんだかちょっと声が疲れ気味に聞こえるのは気のせいかな。
酒井さんは今話題のゲーム"えいごづけ"（で、いいのかな）やってるそうです。
料理のやつも買ったけど、買って満足しただけ・・活用はしてないそうで。
今回も生放送～～この番組素敵ですね～生が多いもの。
あー、私も生で聞けるように頑張ろう！←いつも録音したやつを聞いてる
そして今回は、10月発売のシングル「言葉にすれば」初ON AIRですって！楽しみ♪

さて今回のアルバムは

Talking Book / Stevie Wonder
スティービーが、その才能を全開に発揮した1972年（酒井さんの生まれた年）発表の大傑作。

1曲目"You Are the Sunshine of My Life "は、大学生の時に、黒沢さんが酒井さんを大抜擢して作ったアカペラバンドで唄ってたそうです。
この曲をコクバン（黒沢（クロサワ）バンドの略（笑））が唄ってたのを忘れてしまっていた村上さん、やっぱりお疲れ中？
あぁ、でも。モータウンの話題になったら勢いよく話し始めたから大丈夫でしょうか。
それでもやっぱり、この曲をコクバンがやってた事が気になる村上さん。
どんなアレンジだった？なんて酒井さんに聞いています。
それに答える酒井さんと村上さんの、職人的なトークが素敵です。話の内容は私では理解できないけどね（笑）

お！ここで村上さん！「ソロやってよ！」って突然酒井さんにフッていきました。
酒井さんの反応はいかに・・「俺？ソロやろうか～」。
きゃーーー！ぜひぜひ～～私もお願いした～～い。
村上さんはもうソロの先輩ですからね、先日のライブもおもしろかったよ～なんて話していますが。
自分の事「おら」って（爆）村上さんはどこの方言マネしてるか分かりませんけど、うちの地方でも言います。自分のこと「おら」って。
村上さんの言ってる「おら」の発音とは、ちと違いますが（笑）
おお！こんな募集したんだ！"酒井さんがソロで唄って欲しい曲"
私ならね・・・オフコースの"Yes-No"、松任谷由美さんの"守ってあげたい"
この2曲は、私の音楽の入口というかね・・すごく意味のある重要ソングなんです。
これ、村上さんが唄ってくれるのも素敵なんですけど、雰囲気的に酒井さんだととってもとっても良いのではないかと。
・・リクエスト、もう遅いけど（悲）

買って使わないもの話から。
先日村上さんは、"音楽製作ソフト"の1番簡単な初心者向けをもう1度買いなおそうと、お店に行ったそうです。
そしたらそこに、知り合いのコンピューターオペレーターの方がいて、店員さんと仲良く話していたそうです。
ここで村上さんは「ヤバイッ！」と思いました。
なぜなら・・
「ゴスペラーズの村上が買っていったのはこれだぜ！？って、その後で店内で言われるのが死ぬほど恥ずかしくて・・」
知り合いの方と顔を合わせるのは別に構わないけどそっちが恥ずかしいから、そこから30分ほど、持ってるやつとか新作とか触りながらずっと下向いてその場から動けなかったそうです（笑）
「俺、絶対不信な客だったよ。そんで、そういう時に限って帰らないんだもん」
と言った時の村上さんの泣きそうな声が・・・ツボでした。

6曲目"Superstition"カッコイイですね。こういうテンポの曲好きです。
スティービーワンダーの曲はそんなに聞いていませんが、私の中ではジャズ調のイメージが大きくて、こういうカッコイイ曲もあるんだなとスティービーの新しい一面を見れた気がします。
だからいいんですよね、この番組♪

さぁさぁ、村上さんのテンションが上がってきました（笑）
NEWリリースの告知をしていますが、このねぇ・・困った感じの村上さんのハイテンションが、もう～子供っぽくて大好き。
新価格で再発売されるあのDVDの事なんですけどね。
「持ってる人になんて言えばいいのぉ～（涙声）」みたいな。
や。でもね。こういう所に村上さんの優しさや人柄を感じる訳ですよ、私。
それに一緒に乗っかってる酒井さんもね・・こういうグループだもん、応援しちゃいますよ。
NEWアルバム"The Gospellers Works"は、「入れられるだけ入れますから」という村上さんの言葉に過剰反応！
どの曲が入るのでしょうね・・あぁ、楽しみ♪
更に、DVD"THE GOSPELLERS CLIPS 1995～2007 ～COMPLETE～"
これね、村上さんがね、
「おもしろいと思うよ！俺なんてその当時の髪型なんて、PV見ながら書くと思うぜ」って・・・。
村上さんの絵・・・村上さんの絵・・・怖いもの見たさで・・・すごく見てみたい（笑）

「仕事で疲れてひとりでファミレスでメシ食ってる」村上さん。
そんな時に有線から流れる音楽は、まるで自分に唄ってくれてるかのように聞こえるそうです。
うむ・・寂しいような、あったかいような、そんなお話ですね。

炊き込みご飯な何が好きですか？という質問に。
"グリーンピーズご飯"あれは上手いぜ～ by村上
"人参ご飯（フラワーライス）" by酒井
酒井さんの人参ご飯は、味はダシ味で甘い人参が入っているのだそうです。
なんでも、お母様が婦人会で習ってきたんだそうで。
私はあんまり好きじゃないですけど、ん～～～"栗ご飯"かな。
実はシイタケが嫌いで、うちの実家の炊き込みご飯は、シイタケのダシで作るんですね。
それが残ってて、好きじゃなくなったのかもしれません。

そしてお次は、好きなおでんの具。
"ちくわ"おでんのちくわが凄い好きなの by村上
"大根"とか"糸こん" by酒井
村上さんは伸びてるものが好きなんだそうです（笑）煮たちくわってぶよぶよになるでしょ、って。
それと、村上さんは小倉に行った時に食べた"ねぎ"がおいしかったと話していました。
あさつきが束ねてあって、それがおでんの具になってるそうですよ。
私、ねぎ大好き♪

買ったけどあんまり聞かずに置いていたレコードやCD。
後で聞いてみたら「これいいじゃん」みたいな事ってあるよね、と話していますお二人さん。
ここに激しく反応です、私。
私が初めて買ったゴスのアルバム"アカペラ"。
これも、まだゴスファンでは無かった私が、実は買ったけどしばらくは聞かずに保管しているだけだったんです。
理由はあれこれいろいろあるのですが（笑）
んで、ふっと思い出して聞き始めたら、もう～どうにも止まらない～♪ですよ。
だから、あるんですね～こういう事が。

そしてここで"言葉にすれば"かかりました。
最初にこの曲を聞いたのが合唱だったから、一瞬違う曲に聞こえた。
ゴスペラーズ仕様だと、こう来るのか！みたいな。
アレンジの影響か、メインボーカルの影響か、とっても優しい曲ですね。
なんだか心に沁みる・・あぁ、いいな。
最後の方のしりとり言葉の歌詞・・ゴスペラーズらしいな。
みんなで重なって唄っているところが、もう得意技ですよね。
とにかくCDの発売日が楽しみで仕方ありません。

それではまた次回まで～　　湯香でした。

ON THE ALBUM－Vol.24－

なんとか追いついた！ども！湯香です。
これを書かないと、なぜかNatuが話題満載のゴスネタが書けないという・・。
あはは！それでは今回は9月22日放送分のご紹介です。

「半年来ちまったけどどうよ？」という村上さんの言葉で始まりました。
もう半年も立つんですね～この番組。なんだか、毎週楽し過ぎてあっと言う間だ！
昔聞いてたけど最近聞かなくなったアルバムを引っ張り出す事や、アナログやCDの棚の前で「俺、何持ってたっけ？」なんて在庫確認したりできる機会にもなってるとお二人さん。
この番組に持ってきた村上さんのCDケースを空けたら、中にCDが入って無かった事もあったというエピソードも！
黒沢さんは、以前10枚CD持ってきて6枚が空だったそうな（笑）

村上さん・・可愛く「オッケィ♪」って（笑）新しいの見つけたの？

さて今回のアルバムは
MAMA,I WANT TO SING / サウンドトラック
（今回は画像の掲載はありません。ご了承願います）

話題のゴスペル・ミュージカルのスタジオ録音盤。
村上さんが17歳の時に、村上さんの人生に多大な影響を与えたアルバムだそうです。重要作品とも言えるそうです。
当時ゴスペルを日本に広めた偉大な一枚であると村上さんは話していました。

このミュージカルのストーリーを村上さんが話してくれていました。
タイトルはまさに"ママ私は唄いたい"
教会で鍛えられた天賦の喉を持つ少女が、教会という枠を飛び出してポップスのスターになりたい！R&Bのスターになりたい！と希望を持つ。
その少女と家族の葛藤を描いた物語。

このミュージカルを、村上さんは17歳の時に日比谷公会堂に見に行ったんだそうです。
オープニング、練習風景から始まるそうですが、この次点で村上さんは「俺は全く経験した事のない時間にいるんだ！」と、叫びたい衝動に駆られながら見ていたそうです。
そして、村上さんのお母さんに感謝してると。
「コンサートは逃したら来ない。本当にあなたが見たいと思うものはお金を出してあげるから見て来なさい」
そう言ってくれたそうです。
やはり、才能を持つ人がその才能を花開かせるには、本人の努力も必要だけれど、周囲にいる人がどれだけその才能を開かせるきっかけをくれるか、という事も大切なんだなと、この村上さんのお母さんの言葉から思いました。
このアルバムを聞きながら、時々村上さんはいろいろと呟いたり叫んだりしています。
それだけ思い入れの大きなアルバムなんだなと、感じます。
嬉しそう。楽しそう。盛り上がってる。

このミュージカルはキャストを変えて何度か公演をしているそうですが、村上さんは1番最初のキャストの時に見に行って、それからもう1度行ってるようです。
その時は、名前は聞き取れませんでしたが、本当にポップス歌手に転向した歌手の方を主人公に置いての公演で、村上さんはシアターアプルの1列目真ん中で見たそうです。
そして、すごく聞きたかった曲を唄ってくれた時のイントロで奇声を発し、その時にその歌手の方が村上さんを見てにこって笑ってくれたんだそうです。
それまでは、恥ずかしくて目線が合いそうになると自分から避けてたそうですが。
・・・私と同じよ、村上さん。
私もあなたと目が合いそうになると、自分から避けてます（笑）
だからその気持ち、すごくよく分かりますよ。

更に村上さんはこんな素敵な事も話していました。
「この日を境に歌が上手くなったんだ、俺は」
生歌を聞いたから、素晴らしい声を聞いたから、自分ももっと出るかも？もっと出る！と思ったそうです。
酒井さんが上手な解説・・「サッカーのミラクルプレー見てあんな事出来るようになりたい！と思うのと同じだよね」
私もスポーツやってるから分かるのですが、何か素晴らしいものを見てそうなりたいと思う、そしてそれをイメージしながら実際にやって出来るようになる。
これは、チャンスさえあれば上手になる為に最も手身近な方法であり、でも思い入れが強くないとできない事なんです。
今回の村上さんのお話を聞いていると、やはりこの人は才能の持ち主であり、自分でその才能を知ってる人なんだなと感じる瞬間が多いです。
やはり尊敬します。

"アイ・ドント・ウォーリー・アバウト・トゥモロウ "という曲。
村上さんが、人が唄っている歌で初めて涙を流したという曲。
聞いていると、私はその舞台を見た事はないのに、唄っている歌手の姿が目の前に浮かんでくるような感じ・・
ゴスペルは凄い力を持ってるし、迫力がありますね。

"ゴスペラーズ"という名前にした事についても、今回のアルバムは影響あるようです。
このミュージカルを見た人（村上氏）が、酒井さんがゴスペラーズに入る時に言ったそうです。
「鼻先・口先だけでフ～ンってハモるだけじゃだめだ！ひとりひとりがワーッと唄う。それが5人分集まるのだ。そうやって生まれるハーモニーなのだ。ひとりひとりが唄える人たちのハーモニーなのだ」と。
今まで、勢いでもつけたこの"ゴスペラーズ"という名前を変えようかと考えた事もあったそうですが。
これで良かったんだな、と思うと言う村上さん。
この名前で、もちろん反感もあるだろうけれど、ゴスペラーズの曲に興味を持ってくれた人もいたわけで。
三つ子の魂百までも・・・的な感じで、初心を忘れずやっていこうと思う。
そんな話もしてくれました。
ちなみに、名前を変えようか悩んだ時に、佐藤善男さんが「名前は変えるもんじゃない」とアドバイスしてくれたそうです。

そして今回も新曲が～♪


あぁ・・時々出てくる村上さんの"二枚目声"が良かった（悶）


そんな訳で、村上さんの「これからもよろしく・・」でENDとなりましたが。
はぁ～私もやっと追いついた感じがしてスッキリした（笑）
今後も目が・・いや耳が離せませんなぁこのラジオ。


それではまた次回！

ON THE ALBUM－Vol.23－

追いつく！追いつけ！そして追い越せーー！ども、湯香です。
いよいよ10月は、ゴスペラーズのNEWシングルの発売ですね！
ジャケ写も発表になり、後は曲が聞けるのを待つのみ。
・・・お！ラジオでは、いつON AIRになるのかしら？
それでは今回は9月15日放送分をご紹介します。

オープニング・・「ヘッドホンして下さいっ！村上さん！」という酒井さんの声から始まりましたが。
昨日は、5時半くらいまでレコーディングしていた村上さんはちょいとお疲れ気味？
なんでも、今まであまりやった事のないベースボーカルをしていたそうで。
なんでしょうねぇ～なんだろなぁ～気になる。
あ！私、村上さんのベースボーカルも大好きなので～楽しみにしています♪
9月9日のイベントで今年の夏イベ終了のゴスは、現在、個々に何かやりながら作曲活動などをしているそうです。

この日酒井さんは、お姉さんの子供さんと縁日に行って、金魚すくいをしたそうです。
いやいや、酒井さんが小さなお子様を連れてねぇ・・思わず"一筋の軌跡"のPVを思い出しちゃいました。
金魚すくいのワザなんかを二人で話していましたけれども、なんでも村上さんのワザの中には「呪文」もあるそうです（笑）

さて今回のアルバムは

Crazy Sexy Cool / TLC(Tender Loving Care）
1992年にデビューしたアメリカの女性ボーカルグループ。
1994年に発表されたこのアルバムは、ポップスの名盤中の名盤と村上さんが話していました。
そして今回は、私がとっても楽しみにしている村上さんのアナログ版！
この・・酒井さんがレコードに針を落とす瞬間・・たまらない。

2曲目・・聞かせれていますが。なんかこのテンポがいい感じ。
この番組でも、男性のボーカルグループは結構聞いていますが、女性ボーカルグループは初めてかも？
もともとアバとかノーランズとか好きだから、TLCもすんなり入ってくる感じです。

このアルバムの発売がゴスペラーズのデビュー年だった事もあり、当時はよくレコード店に行っていたという酒井さん。
今回のアルバムのジャケが真っ赤で、店内が真っ赤になっていたという思い出も語ってくれてます。
酒井さんや村上さんが1994年頃のアルバムでお気に入りが多いのは、デビュー当時いろんな意味で気になる事が多く、レコード店によく行ってたからってのもあるそうです。うむ・・なるほどね。

おわーーーっ！ここで告知！
なんと、今回の放送でゴスの新曲をかける宣言！！！うひょ～～（喜）

そしてそして！村上さん～ビリーやってるんですねー！
次回の全国ツアーに行くもん！って。マジですね？
エリートも３つ買っちゃったもん～って。ぜひ今度私と相撲対決して下さい←なんで

ここで、TLCのPVのお話をしてるお二人さん。
「動くまではさぁ誰が可愛いって思ってて、PVで見たら動いてんの見たら変わるとかってあるよな」とは村上さん。
それ・・私もあります。しかもゴスでもありました。
ジャケ写見て、PV見て、酒井さん！って思ってて・・生で見たら村上さん！になっちゃったとか。あはは！
TLCのメンバーが可愛いと、二人で男会話しちゃってます（笑）

「シーモネーター」by 村上てつや←今回、私が1番ツボに入った一言。笑い過ぎて涙止まんない
言いたかったんだろうね・・急に言うんだもん（爆）

ほぅ・・どうしてここで村上さんは、酒井さんにこんな事聞いてるんだろ。
初期のゴスメンバーではなかった酒井さん、就職などの理由でメンバー入れ替えがあって、その話をする為に村上さんが酒井さんを呼び出した時の事。
その時の心境を聞いています。
1994年8月の終わりか9月の初め、待ち合わせは池袋のマクドナルド。
待ち合わせ場所に現れた酒井さんは、なぜか捻挫中（笑）
そんな話で盛り上がり、心境というよりは当時の酒井さんの状況の話に。
丁度その頃、酒井さんは"Higher"を作っていたそうで。
その曲を聞いた村上さんが
「このままではお前はやっていける感じはない。けど、ゴスペラーズで一緒にやったらいけるかもしれない」
と酒井さんに話したとか。
これが、村上さんから酒井さんへのラブコール？らしいです。
そしてゴスペラーズへ入る事が決まった酒井さんは、この曲を村上さんやメンバーと整理して（おたまじゃくしの数が多かったそうです（笑））、見事1stアルバムに収録されたんだそうです。
"Higher"ができるまでのエピソードや、村上さんから酒井さんへのラブコールの話が聞けて、ゴスマニア中学年の私はまたひとつ勉強しました！

きゃははは！
酒井さんのおばさんトーク最高！
「最近のゴスペラーズの曲は良くなってきた。だけど、あの村上くんのサングラスは下品だ！あれだけは何とかならないかしら。雄二くん伝えておいてくれない？」
この話を聞いた村上さん
「これからは品のいいのにするわ。今日オフなんでサングラスしてます～くらいにしておくわ。すぅ～っといくわ。するするでいく！」
「そいで、グラサンの下で目が泳いでる感じも出してく」
そんでー！私のツボその２！「途中顔」（爆）
"ひとり"のジャケ写の村上さんがそうなってるらしい（笑）
そんな普通にしゃべらないでーーー！（爆）

酒井さん曰く、村上さんは多面体なんですって。
村上さんもそんな自分が悪くないらしく、多面体でひとつの面が小さいっていい！みたいな事を話してます。
そういうの好きだから、名前もいっぱいつけてたりするんだそうです。
先日ダンスマンさんに「村上くん・・自分の能力を小出しにしてるよね」って言われたそうで。
それに対し、酒井さんもどーんといけっ!と言ってますが。
「お前のフィルターから見て俺の1番いい所って何だ？ってこう・・」by村上
「キャラはひとつでいいよ。"頼れるリーダー二枚目声"みたいな」by酒井
おお！酒井さん素敵な事言ってくれるー！
ここから調子に乗った村上さんの、二枚目声に瀕死状態の私ですが（おぃ）
あか～～ん！村上さんの二枚目声～～～！（壊）

ここで新曲"It Still Matters～愛は眠らない "がちらっとかかりました♪
「イントロいいなぁ・・」と小さな声で村上さんが言ってましたけども。
私の感想は
「さわやか・・のどか・・緑の風・・潮風・・」
そしてハーモニーがすごく綺麗でした。
ハウィーさんが入ってるせいか、ゴス単独のハーモニーよりも少し軽めのような印象を受けました。
どっしりとしてると言うよりは、そよ風みたいな・・ね。
あぁ～発売が楽しみです♪早く全部聞きたい！

コンピ対決の投票が、番組放送後に更に700票届いたと少し悔しそうな村上さん。
次回は頑張ってね！

それではまた！