魔女母と同居するにあたって、魔女も持ち物を色々と捨てまくった。
そして、処分に困るモノが残った。
このブログをまめに訪れてくださる方たちは、ほとんど身内のような人ばかりなので
説明もいらないかと思うが、
万里村奈加などというへんてこりんな名前の魔女ことネコおばさんは、昔々マンガ家だったのだ。
資料用に保存していた自分のコミックス。
全５３冊。
売りとばしたって二束三文。
というわけで、もしご希望の方がいらしたら、
万里村奈加の単行本を全巻セットで差し上げます。
古い古いマンガです。
一番古い本は昭和５６年w(￣o￣)w (1981年)３月発行です。
懐かしい世界に浸りたい方、
年末年始に体力使い果たして全巻読破したい方、お申し込みください。
２セットあります。
お申し込み方法
①単行本応募と件名を入れ、コメントを送信してください。
この時点では、ご自分のご住所や電話番号を書きこまないでください。
②先着順ではありません。
応募が定数を超えた場合は、魔女と王様でおもしろいコメントをくださった方を当選者とします。
③当選者にその旨の返信メールを差し上げますので、
ご住所とお名前、電話番号等ご連絡ください。
送り状にこちらの住所は明記しませんので、その点をご了承ください。
単行本は古いものですので、経年による劣化があります。
発送は日本国内に限定させていただきます。
ご連絡いただいた個人情報は、単行本発送・到着確認後に消去いたします。
ネコの毛にアレルギーのある方も応募しちゃダメだよ
締め切りは１１月２０日
* * * * * * * * * * * * * * * * *
単行本は無事３名の方に(なんとかもうひとセット集めて)お届けしました。
応募してくださった方、コメント頂いた方にお礼申し上げます。
ありがとうございました。
2014年12月 万里村奈加
そして、処分に困るモノが残った。
このブログをまめに訪れてくださる方たちは、ほとんど身内のような人ばかりなので
説明もいらないかと思うが、
万里村奈加などというへんてこりんな名前の魔女ことネコおばさんは、昔々マンガ家だったのだ。
資料用に保存していた自分のコミックス。
全５３冊。
売りとばしたって二束三文。
というわけで、もしご希望の方がいらしたら、
万里村奈加の単行本を全巻セットで差し上げます。
古い古いマンガです。
一番古い本は昭和５６年w(￣o￣)w (1981年)３月発行です。
懐かしい世界に浸りたい方、
年末年始に体力使い果たして全巻読破したい方、お申し込みください。
２セットあります。
お申し込み方法
①単行本応募と件名を入れ、コメントを送信してください。
この時点では、ご自分のご住所や電話番号を書きこまないでください。
②先着順ではありません。
応募が定数を超えた場合は、魔女と王様でおもしろいコメントをくださった方を当選者とします。
③当選者にその旨の返信メールを差し上げますので、
ご住所とお名前、電話番号等ご連絡ください。
送り状にこちらの住所は明記しませんので、その点をご了承ください。
単行本は古いものですので、経年による劣化があります。
発送は日本国内に限定させていただきます。
ご連絡いただいた個人情報は、単行本発送・到着確認後に消去いたします。
ネコの毛にアレルギーのある方も応募しちゃダメだよ
締め切りは１１月２０日
* * * * * * * * * * * * * * * * *
単行本は無事３名の方に(なんとかもうひとセット集めて)お届けしました。
応募してくださった方、コメント頂いた方にお礼申し上げます。
ありがとうございました。
2014年12月 万里村奈加
今まで読み逃げばかりでしたが、コメントせずにはいられない・・・随分と太っ腹な企画・・・！
とは言え、１０冊を除いて購入済なのです(b'v゜*)
最初に購入したのは『ねこがみていた』です。
確か、紫陽花の色のこととか、「強盗が来たらこうすればいいのか！」とか、そんなことに感心した記憶があります。
一番印象に残るキャラクターは、華ちゃん。
真っ直ぐなところが大好きでした。
全部実家に置いてるんです（捨てられたのもあるかもですが）。
今日、今から丁度帰る予定だったので、もう一回読んで来ます♪
漫画家だったと言わず、また描いて下るのを待ってます。
また、拙著をたくさん読んでいただいてありがとうございます。
「ねこがみていた」は当時の担当者が勝手につけたタイトルで、
最初のシナリオではどこにもネコは登場していなかったのですよ～。
タイトルが決まってから作り替えて・・・
小道具が大切だと教えられた作品でした(^^)
息も絶えだえなブログですが、お暇なときは覗きにいらしてくださいね。
嬉しいです♪
実家に行った時は時間がなかったので、結局、持って帰ってきてしまいました。
白の条件を読み返しましたが・・・
農家のじいちゃんのところで、号泣してしまいました。
・・・いや、嘘です。
患者さんとの関わりの時は、ほとんど泣きっぱなしです。
華ちゃんには感動させられっぱなしです！
おかげさまで、素敵な時間を過ごせました・・・。
どうもありがとうございました。
ブログも楽しみにしていますので、また覗きにうかがいますね。
私も古くからのファンで「私はリズム！」から「白の条件」まで，すべて単行本を購入しておりました（1993年から華ちゃんと同じ仕事で多忙のため以後はfollowできておりませんでした。すみません（^ ^；）。現在もすべて手元にありますが，時々無性に読みたくなり「プライド」や「白の条件」など時間があるときに読み返したりしています。
今回のブログの内容でちょっとびっくりしたのですが，万里村先生は漫画家をやめてしまわれたのですね（先生のブログは最近の作品を知りたくてペンネームで検索してたどり着きました）。
初期の短編から専門的なアイディアがプロットに使われていたり凝った作品が多くて，sisABの知識は学部で習うより先に先生の作品で知りました。（＾ ＾；
どの漫画も好きでしたが私が一番好きな作品は「プライド」で，特に千香子が昏睡状態の父に「父さんにほめてもらいたかっただけだった」と声をかけるシーンに感動しました（崩壊家庭の子供の成長の物語として「愛と青春の旅立ち」に通じるところがあると思いました）。
今後お忙しくなるかもしれませんが，ブログの更新は楽しみにしています。どうぞご自愛下さいますようお願いいたします。
もう年ですからね～(;^_^A
集中力なくてマンガ書けません。
「プライド」の頃は、ただがむしゃらに言いたいことばかりが先行して、
作家としては余裕がなかったんですが、
ラストのシーンは自分でも好きなんです。
ここは親バカ猫ブログです。
ばっかだなぁと思いながら、万里村が生きてる確認のために(*^.^*)時々いらしてくださいね♪
時々爆発して本音をぶつけると、心に本心があるけど、それを察しない妻は、それだけの人間だといいます。
まあ本心にはちょっとは愛情があるのかもしれません。
先生の本には見えない真実が見えるように思います。
先生、今度は小説をお願いします。
どうぞ、お体大切に。よいお年をお迎えください。
でも、そんな夫に愛想も尽かさず、お世話してあげているうさぎさんはとてもご立派です。
どうか、ご自分が壊れない程度に頑張って！
私の作品で少しでも息抜きができたら、嬉しいです。
良いお年を。
現場を退いて久しいのに、応援コメをいただくと嬉しいような申し訳ないような・・・
古い作品ですが、長く愛していただき本当にありがとう！
先生のブログに気付いたのが、最初にコメントを送らせていただいた時だったので…実は、かなり後悔しております。(TOT)
先生の全作品をプレゼントする～なんて!!
もっと早く、先生のブログにたどり着きたかった～。
これからも、先生の御活躍を楽しみにしております。
王様 可愛いですね。私も17年間、猫を飼っていたんです!!
4年前に召されてしまいましたが…。猫を飼いたい気持ちはあるのですが、なかなか勇気が出なくて・・・。