王様、川崎まで抜糸に行ってきました。
絆創膏の跡が赤く腫れていてかゆそうですが、
穿刺痕は綺麗にくっついていました。
ひと針しか縫っていなかったみたいです(^_^)
血液検査の結果は、残念ながら退院時とあまり変わっていませんでした。
白血球 24.5×100
赤血球 644×万
血小板 10.9×万(目視15万)
一週間の間に先生方で会議をしてもらい、
穿刺した血球に異常な形がほとんど見られないことから、
骨髄異形成というより、骨髄低形成(再生不良性血液病)の可能性が高いことがわかりました。
ただ、今回の血液検査で赤血球だけは若干増えていたので、
血液が成長する際に(もしくは壊す際に)、
白血球と血小板を狙い撃ちする免疫力の暴走があるのかもと言うことでした。
「珍しい…」と担当の先生がひとこと。
☆
☆
☆
とりあえず、元気でご飯もよく食べている王様なので、
もう少し体重を増やして、三週間後に再検査をします。
その時、やっぱり数値が上がっていなかったら、
ステロイド(免疫抑制)治療に移ります。
ステロイドを使い始めたら、
最低でも三ヶ月間はノンストップで治療し続けなければならないので、
この三週間は、魔女の決心のための期間でもあります。
あー、川崎は遠い。 タクシーには乗り飽きた。
魔女もですよ。
絆創膏の跡が赤く腫れていてかゆそうですが、
穿刺痕は綺麗にくっついていました。
ひと針しか縫っていなかったみたいです(^_^)
血液検査の結果は、残念ながら退院時とあまり変わっていませんでした。
白血球 24.5×100
赤血球 644×万
血小板 10.9×万(目視15万)
一週間の間に先生方で会議をしてもらい、
穿刺した血球に異常な形がほとんど見られないことから、
骨髄異形成というより、骨髄低形成(再生不良性血液病)の可能性が高いことがわかりました。
ただ、今回の血液検査で赤血球だけは若干増えていたので、
血液が成長する際に(もしくは壊す際に)、
白血球と血小板を狙い撃ちする免疫力の暴走があるのかもと言うことでした。
「珍しい…」と担当の先生がひとこと。
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とりあえず、元気でご飯もよく食べている王様なので、
もう少し体重を増やして、三週間後に再検査をします。
その時、やっぱり数値が上がっていなかったら、
ステロイド(免疫抑制)治療に移ります。
ステロイドを使い始めたら、
最低でも三ヶ月間はノンストップで治療し続けなければならないので、
この三週間は、魔女の決心のための期間でもあります。
あー、川崎は遠い。 タクシーには乗り飽きた。
魔女もですよ。