魔女の腰痛のせいとはいえ、
昨日まで“のたりのたり”と過ごしていた。
（坐骨神経痛は腰椎の４番目と５番目が前後に少しずれていたもよう。
でも、椎間板ヘルニアにはなっていなかった(。-_-。) 運動せねば！）
で、王様も一緒にのたりかな。 ぐーっ
しかし、今日は痛みもひいて、てきぱきとお片付けする。
コメント欄に時折登場する“占い未”さんが明日お泊まりに来るから。
いえ、正確には我が家の近所に出張鑑定にきたついでに遊びに来てくれるのだが。
ゲストさん用の布団を引きずり出し、シーツやタオルを準備する。
そのたびに先になってしゃしゃり出てきて、何もできないくせに仕切りたがる王様。
興奮しちゃったですね。 もー、キラッキラッだよ。
そういえば…
王様のひげがクルンクルンに丸まっていて、どうしても先が目に入ることがある。
そんな時は仕方ないので根元からハサミで切ってしまう。
くせっ毛ならぬくせヒゲですか？
みんなどうしてるんだろー？
昨日まで“のたりのたり”と過ごしていた。
（坐骨神経痛は腰椎の４番目と５番目が前後に少しずれていたもよう。
でも、椎間板ヘルニアにはなっていなかった(。-_-。) 運動せねば！）
で、王様も一緒にのたりかな。 ぐーっ
しかし、今日は痛みもひいて、てきぱきとお片付けする。
コメント欄に時折登場する“占い未”さんが明日お泊まりに来るから。
いえ、正確には我が家の近所に出張鑑定にきたついでに遊びに来てくれるのだが。
ゲストさん用の布団を引きずり出し、シーツやタオルを準備する。
そのたびに先になってしゃしゃり出てきて、何もできないくせに仕切りたがる王様。
興奮しちゃったですね。 もー、キラッキラッだよ。
そういえば…
王様のひげがクルンクルンに丸まっていて、どうしても先が目に入ることがある。
そんな時は仕方ないので根元からハサミで切ってしまう。
くせっ毛ならぬくせヒゲですか？
みんなどうしてるんだろー？
腰痛、治まって良かったですね。
ヘルニアまでならなくて何よりです。
腰痛体操、そういえばこのところサボリ気味なので、マジメにしなくちゃと思います（＾＾；）
寝る前に続けていたヨガとストレッチ、いつの間にかやめてしまってました。
まずは散歩(ウォーキング)から始めます。
仕事終わったら、王様はベタベタの甘えっ子で幸せで～す♪
王様も前の写真とうって変わってヤサシイ目になってる～。
のどかな春の一日ですね。
日差しがすごく明るくて、春物を出さなければと思いました。
王様がワンコだったらお散歩に連れて行けるんですが…
いやいや、毎日散歩をせがまれても困りますね。
最近は「悪女の日曜日」をよく読みかえしています。折しも世の中は大不況。主人公に自分を重ねる人も多いのではないでしょうか。
万里村先生らしい作品、「産婦人科医師の不足」とか「裁判員制度の問題点」とか社会派の作品もどんどんお書きになってくださーい！！！
悪女…の頃は万里村も若くて元気いっぱいでした。
出版業界も大不況です。
次に仕事をいただけるのがいつなのかわかりませんが、好きで離れがたい世界です。
どうか、のんびりと見守っていてくださいませです。
ところで、先生の作品の中に主人公たちが翻訳や語学に関わる仕事をする場面が結構出てくると思うのですが、先生ご自身は留学されていたんですか？
友人に語学を職業とする人が数人いるので、取材しやすかったのではないかと思います。
あと、「日本」というスケールに収まらないキャラを作りたかったのかも…
今ではメジャーになっいる「方言」も、万里村は好きで使ってましたね。
その地方出身の編集さんを探して翻訳を頼んでました。
当時のマンガでは珍しかったのではないでしょうか。
それから恋愛マンガがほとんどの女性向けの雑誌中で、万里村先生の作品はそれ以外のものをテーマにしていて私は大好きでした。（今も）
方言、、ですか。あんまり印象に残ってないかも。ゴメンナサイ。でも、台詞がすてきで暗記してしまったものもあります。先生の作品を読んでいると、小説を読んでいるような気分になります。
外国人でマンガは子供向けと認識している人は多いけれど、先生の作品を読ませて、「さあ、どうだ！」と、そういった思いこみや偏見を取っ払いたいですね。
書かなかったというより、書けなかったのですよ(;^_^A
日本の漫画が大好きな台湾では、万里村も多くの作品を出版していただいています。
あと、以前は韓国、タイなどでも。
派手だったりきれいだったりではないので、外国の方に手に取っていただくのは難しいかもしれませんが、
書き文字までその国の言葉に直してあって、外国の編集者が作品にかける情熱のようなものを感じますね。