我が同居人ドノは推理ドラマが大好物でしてね。
「刑事コロンボ」や、
「古畑任三郎」なんか、
再放送されるたび、
飽きもしないで、
根気よく、
繰り返し繰り返し、ひとりで見てる。 (笑)
その彼女が現在ハマっているのが『主任警部モース』。
これ、
イギリスの推理小説をテレビドラマ化したもので、
毎回、
意外性に富んだ犯人で、推理ファンを飽きさせない。
きのうは、
その意外性の上に、かなりディープな犯行動機が重なり、
見たあと、
ウ~~ンとうなるような見事な出来栄え。
ちょっとだけ、
ネタバラシすると、
「10歳のころから父親に強姦されて・・・」。
この番組、
夕方にあると云うのも、深夜が弱い年寄りには向いてる。
なにしろ、ちょっとオトナ向きと云うドラマは、
子供たちが寝たあとの“十時以降”と云うのが多いからね。
こんな時間になると、
年寄りは自然と瞼が重くなってコックリコックリ、
この『主任警部モース』で、
それをやると、話がまったくのチンプンカンプンに。
と、云うわけで、
“おもしろい推理ドラマは夕方に限る”、と云うオハナシ。 (笑)
「刑事コロンボ」や、
「古畑任三郎」なんか、
再放送されるたび、
飽きもしないで、
根気よく、
繰り返し繰り返し、ひとりで見てる。 (笑)
その彼女が現在ハマっているのが『主任警部モース』。
これ、
イギリスの推理小説をテレビドラマ化したもので、
毎回、
意外性に富んだ犯人で、推理ファンを飽きさせない。
きのうは、
その意外性の上に、かなりディープな犯行動機が重なり、
見たあと、
ウ~~ンとうなるような見事な出来栄え。
ちょっとだけ、
ネタバラシすると、
「10歳のころから父親に強姦されて・・・」。
この番組、
夕方にあると云うのも、深夜が弱い年寄りには向いてる。
なにしろ、ちょっとオトナ向きと云うドラマは、
子供たちが寝たあとの“十時以降”と云うのが多いからね。
こんな時間になると、
年寄りは自然と瞼が重くなってコックリコックリ、
この『主任警部モース』で、
それをやると、話がまったくのチンプンカンプンに。
と、云うわけで、
“おもしろい推理ドラマは夕方に限る”、と云うオハナシ。 (笑)