3月21日(火)13:30より、納骨堂彼岸合同法要を厳修いたしました!
有縁の方々にお参りいただきました!
春・秋のお彼岸のお中日の1時半より、お勤めいたします。
「阿弥陀経」をお勤めいたしました!
皆さん順次、お焼香されました!
住職挨拶
若院が挨拶し、法要は終了いたしました。
3月21日(火)13:30より、納骨堂彼岸合同法要を厳修いたしました!
有縁の方々にお参りいただきました!
春・秋のお彼岸のお中日の1時半より、お勤めいたします。
「阿弥陀経」をお勤めいたしました!
皆さん順次、お焼香されました!
住職挨拶
若院が挨拶し、法要は終了いたしました。
3月15日(水)枝垂桜の花がほころんできました
7時より、朝席のお勤めが始まりました。
お聴聞が始まりました。親鸞聖人が越後に流罪になられてからのお話でした。
場面がつぎつぎと代わり、楽しくお聴聞させていただきました。
わかりやすくお話しいただき、みなさん喜んでおられました。
13:30より、昼席のお勤めを致しました。
「阿弥陀経」をお勤めしました。
昼席は、光明寺の昔と今の写真を見せていただきました。
そして、五劫というとてつもない長い時間の単位についてお話しいただきました。
阿弥陀様が法蔵菩薩であった時、私たちのために五劫という時間をかけて下さったのだと。
わたしたちに、いつもいつも呼び続けておってくださいます。
二日間お聞かせいただき、ありがとうございました!
ようこそお参りいただきました。
住職より、今後の法座・行事についての説明がありました。
3月21日には、納骨堂の春彼岸合同法要があります。お参り下さい。
3月14日(火)13:30より、彼岸会昼席のお勤めが始まりました!
「信心のうた」をお勤めしました。
順次お焼香いたしました
お彼岸の講師は、安佐南区光明寺住職 遠藤岳宣師です!
若さあふれる先生です! フレッシュなお取次ぎをいただきました
お供えした花は枯れてゆきます。蝋燭も燃え尽き、線香も灰となり、無常であることを説法してくれています!
私たちは、法の種まきをしてゆきましょう!
書道、茶道、華道、どの道もお手本が大事!
仏道は、先人の姿がお手本となる。次の世代に伝えて行くお手本に私たちがなりましょう!
19:30より、晩席のお勤めをいたしました。
「十二礼」をお勤めいたしました。
晩席は、プロジェクターを使ってのお取次ぎでした。
映像で見るとわかりやすいですね!
三蔵法師のご苦労を学びました。
ようこそお参りいただきました。
つづいて仏教讃歌を歌う会、南無の会の練習がありました
「やさしさに出会ったら」「生きる」「念仏」を歌いました
お疲れ様でした
2月6日開催のオテラカフェの様子が、社協だよりに掲載されました!2ページをご覧ください
今朝はウグイスが初鳴きしていました 春ですね
2月15日(水)7:30より、朝席のお勤めが始まりました。
「讃仏偈」につづいて、「正信偈」をお勤めいたしました。
参拝者全員がお焼香いたしました。
朝席のお聴聞です。
東井義雄先生の「目が覚めてみたら生きていた」という詩を紹介いただきました。
生きていることが「当たり前」と思っている私たち。そうした私たちに仏さまは「当たり前ではない、多くのご縁によって生かされている」ことを教えてくださいます。
続いて、鈴木章子さんの詩を紹介いただきました。
鈴木章子さんは末期ガンの病床でお念仏という一番大切なものに出遇われたのです。人間として生まれたということは、お念仏のみ教えにあい、仏になる人生を歩むことですと、たくさんの詩を残してくださいました。
朝席終了後、ダーナのお見舞い品を包装しました。
81名の方にお届けする品です。
ダーナ募金の集計もされました。慈光会役員の方々が募金活動に歩いてくださいました!
昼席は、「信心のうた」をお勤めいたしました。
今席でご満座となります。
寒い中、ようこそお参りいただきました。
昼席のお聴聞です。
観経のお話をうかがいました。
観経の序分には、「王舎城の悲劇」と称される、親子の間で繰り広げられた悲劇の物語が説かれています。
観経には、「いづれの行もおよびがたき」罪悪の凡夫でも、南無阿弥陀仏のお念仏を称えることによって救われ、極楽に往生できることを説いてくださっているのですね。
ようこそお参りいただきました。
日下先生には、令和7年の春彼岸に来ていただきます!