私の始めたデイサービス

自ら起業してデイサービスを始めた人たちから、これからデイサービスを始める人たちへの情報が満載です。

頑張りましょう!

2006年08月14日 | フラワーハウス
菅原さん、頑張りましょう!
私も「まだ2ヶ月目、、、」だと思いますよ、うちですら「まだ8ヶ月目」だと思っていますから、、、。菅原さんの周辺ではセミナーとか研究会・講習会の類は行われていませんか。私は今でもそうですが、時間と予算の許す限り頻繁に参加するようにしており「ひぐらしのいえ」の安西さんには神出鬼没の花野井と呼ばれています(笑)色々な講師の話を聞くと、「うちでもやってみよう」とか「うちでもそんなことがあったな」とか単純に「凄い人がいるな~」と感動してしまったり、何かと勉強になるし、自分が今していること、これからしようとしていることを客観的に見られるんですよ。中には高い参加費を取られて行ってみれば「こいつ、なに言ってんだ、何にもわかってね~じゃね~か!」って頭にきて、途中で帰ってきたこともありましたけど、、、。あと懇親会がセットになっている時は必ず参加します。むしろそちらのほうが楽しみなくらいで(笑)単純に酒が好きなんですけど、やっぱり情報交換ですね、講師の方も参加されるような時はなるべく講師に近い席、できれば隣の席をゲットします。そこで色々なお話を伺ったり、うちの現状なんか相談しちゃうんですね。そんなときいただいた名刺のホルダーは今私の宝物です。だって500人も来るようなセミナーの講師をされる方と一緒に酒が飲めて、次にお会いした時に「調子どう?」なんて声を掛けてくださるんですよ、夢のような話じゃないですか。でも毎日定員のお客さんが来るようになったらそんな暇も無くなるだろうし、だから今は職員さんたちに任せられるところは任せちゃって行かせてもらっています。でもこれは私にとっても「ふらわーはうす」にとっても、すごく大切なことだと思っています。全て一人で解決しようと思っても限界はあると思うし、人間ってそんなに強い生き物ではないですよね、一人では絶対に生きては行けないし、特に私は、、、。先を焦らずに逆に今しかできないことを考えてみたらいかがですか。生意気言ってすみません、だけど本心「同志」だと思っていますので、、、。

羊ヶ丘の郷です。

2006年08月14日 | 札幌介護・デイサービス立上日記
嬉しい悲鳴には程遠い、札幌の菅原です。

花野井さんの7月の結果を拝見しましたが、うちは恥ずかしくてお教えできません(笑)

スタッフや周りの方には、

「"まだ"2ヶ月目だから・・・」

と慰められますが、私的には"もう"2ヶ月目です。

登録者数の伸びも止まり、要支援と要介護1の方のみという現状が重くのしかかっています。

始めた以上は、継続しなければ意味がありません。

何とか経営していける程度まで、利用者さんを増やさなければ!

7月の結果

2006年08月14日 | フラワーハウス
良いな~石井さん、嬉しい悲鳴で、、、。うちは今、本物の悲鳴をあげています(笑)7月のキャンセル続きがこたえましたよ。6月末のサービス提供表の合計では7月は180名以上のお客さんが来てくれるはずだったのに、終わってみれば113名ですよ、6月の数字も下回っちゃいましたよ。今月は今の段階では140名位までは戻りそうですが、、、。まあしょうがないですね、うちに原因があってのキャンセルではないし、お年寄り相手の仕事ですからね。でも私は8ヶ月やらせてもらって「やらなきゃ良かった」なんて思ったことは一度もないですね、毎日まいにち目の前にいるじいちゃん、ばあちゃんたちの素敵な笑顔が見られるし、奇跡に近いこともたくさん起きたし、何より素敵な仲間達と一緒に自分がやりたいように仕事ができて、本当に毎日幸せを感じております。そりゃあ良いことばかりじゃないですよ、経営面を考えて眠れない夜だってあるし、職員との体温の差を感じてムカムカすることもあるし、でも仮にも経営者だったらそれはしょうがないことだと思います。でも本当に私は立ち上げて良かったと思っています、信念さえ持ち続ければ必ず結果はついてくる!と信じています。石井さん、札幌の菅原さん、私は同じ頃に立ち上げた「同志」だと思っていますので、何があっても成し遂げましょうね!

いしいさん家です。

2006年08月12日 | いしいさん家です。
最近嬉しい悲鳴で、依頼がたくさん来ています。
その中でも日中から利用のお泊りが多くなってきています。

誰かぁ~ こんないしいさん家で良かったら働きに来ませんか?

(佐藤さん、こんな利用の仕方ですみません)