地元中学校の文化祭（もどき）の日。天気晴れ。暑い。
最初は体育館で吹奏楽部の演奏を見る。
窓・ドアはすべて暗幕を閉めてあり、中は暗い＆ソートー暑い。
ムア～っとした空間で、皆プログラムをウチワがわりにパタパタしている。
舞台を照らす照明は赤・緑・黄。ちょっと暗めだし一番後ろにいたので舞台が遠いい。
、知合いの子供がでているんだけど、マヌケにもどこにいるのか発見できなかった。
プログラムに、”楽器名・担当○○”とあるけど、わからない。
サクスフォンアルトってナニ？どれのことなんじゃ？
こういった演奏を聴くのは何年ぶりか。十何年か？レベルはよくわからないけど、雰囲気は充分味わえた。
午後からは、外（中庭）でも演奏していた。
管楽器類の生徒たちは皆、物凄く真剣（に見えた）。
一方、端の列の打楽器類の生徒たちと、一緒になって演奏していた顧問の先生？とおぼしき方はノリノリ笑顔で、とっても楽しそうにやっていたのがすごく印象的だった。
夕方から天気一転・雷ゴロゴロ
激しい夕立。
片付け間に合ってよかったね。