むすんで ひらいて

ぽてぽてと歩く毎日。

のどかに、やさしく生きたいな。

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生きて去ってく つかの間に

2017年02月27日 | こころ

庭の見えないところに咲いている水仙を集めたら両手いっぱいになった。

居間や玄関に飾ると、家中なんともいえない甘く爽やかな香り。

 

夜見ると、朝に満たした花瓶の水がぐんと減っている。

生きてるんだ。 

生きて去ってゆく間を、芳しく。

 

少し前には、ぼたん雪が降った。 

ふわふわと舞い降りてきて、地面に着いたらほんの数秒で消えていった。

それでも次から次へと降り注いで、静かに景色を霞ませていく。

そこから目を離せずにいると、からだの中で心臓の鼓動も血液の流れも呼応して

トックトック、シュワシュワ、鳴りだした。

 

今この、生きて去ってく、つかの間に。

 

 

 

 

 

 

友人と琵琶湖へ旅をして、お部屋のカーテンを開けると、ちょうど翌日クルーズする船が

帰港するところだった。

お茶を淹れクッキーを並べ、ふと目をやったその先に、太い虹の根元

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント (2)   この記事についてブログを書く
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2 コメント

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こんにちは (たにむらこうせつ)
2017-02-28 16:43:54
水仙ですか・・・良い香りですよね。
冬に咲く天使のような花ですよね!
私も大好きです(^-^)
みんなのブログからきました。
こんにちは (あすか)
2017-02-28 22:55:30
こうせつさん、コメントありがとうございます。

水仙の香りをかぐと、子供の頃草地で植物にうもれて
遊んでいた時の瑞々しい感覚に包まれるようです。
本当に冬の天使ですね

こうせつさんのブログにも、なんだか草原にいるような
清々しい気分にさせていただきました

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