INDIGO BLUE、そう、藍色。
でも、歌詞の中では藍色ではなく、愛色と表現されている…。
とまあ、そんな事はどうでも良くて。
今回のアルバムの中の曲では、この「INDIGO BLUE LOVE」が一番好きかな?
何ともこういう、切ないというか、儚いというか、刹那的というか、こういう曲が基本的に好きなんですね。
前作の「愛の第六感」でいえば、「春の歌」とかがそんな感じなんだろうけれど、それよりももっと何だろう?
艶っぽい?ん?違うな…。
曲調のせいだけじゃなく、「春の歌」の飯田・矢口・吉澤・石川組よりも、「INDIGO BLUE LOVE」の新垣・亀井・田中組の方が、Voの完成度が高くて聞き易いせいだろうか?
そう!今回、このガキさん、亀ちゃん、れいなのVoの成長度合といったら、本当にビックリした。
その表現力ていうのかな?
凄く気持ちが入ってる。
そして、凄く丁寧に歌ってる。
それが、今まで聞いた事がないVoを産み出しているのか?
本来ならば、この曲は詞の内容からしても、「春の歌」のように大人チームが歌うんだろうけれど、この人選は流石の一言!
よっちゃんや、ミキティ、愛ちゃんが歌ったら、どういう作品になるのか興味はある。
でも敢えて、それは聞かない方が良いんだろうなぁ…。
>お疲れ!おやびん
DRAMA COMPLEX 「松本清張SP・指」の番宣プロモーションの為に、早朝から日テレ三昧。
何でも、女子カーリングのスイス戦をメイクをしながら見てたらしい。
何にせよ、体調も戻ったようで良かったよ。
ただ、肝心のドラマの方はまだ見てない…。(苦笑