8月15日、千曲市八幡の武水別神社(たけみずわけじんじゃ)にお詣りしました。
武水別神社・・・創建は第八代孝元天皇の時代といいますが定かではありません。主祭神の武水別大神は千曲川水系の水の氾濫を鎮める神様か。明治以前は八幡宮・・・祭神は誉田別命(応神天皇)、村の名前も八幡村。今でも土地の人は「やわたのやわたさま」と呼んでいるようです。
千曲川の左岸、千曲市八幡の市街地。長野県道77号線(長野~上田線)が正面の大鳥居にブチあたる。つまり県道と参道がセットになって門前町のようになっている。県道はそこで左にクランク状(鍵曲り)に曲がって境内の西側を北に向う。境内の東側は千曲川の支流の更級川。
長野・上田間を通るとき渋滞を避けて通る道、通過するだけのお宮様でした。いちどはお詣りしなければと思っていました。ようやく実現しました。
武水別神社・・・創建は第八代孝元天皇の時代といいますが定かではありません。主祭神の武水別大神は千曲川水系の水の氾濫を鎮める神様か。明治以前は八幡宮・・・祭神は誉田別命(応神天皇)、村の名前も八幡村。今でも土地の人は「やわたのやわたさま」と呼んでいるようです。
千曲川の左岸、千曲市八幡の市街地。長野県道77号線(長野~上田線)が正面の大鳥居にブチあたる。つまり県道と参道がセットになって門前町のようになっている。県道はそこで左にクランク状(鍵曲り)に曲がって境内の西側を北に向う。境内の東側は千曲川の支流の更級川。
大鳥居から100m以上続く参道です。社叢は長野県指定天然記念物。

境内は奥行250m弱、巾80m弱、約19000㎡。

舞殿

拝殿

本殿


境内は奥行250m弱、巾80m弱、約19000㎡。

舞殿

拝殿

本殿

長野・上田間を通るとき渋滞を避けて通る道、通過するだけのお宮様でした。いちどはお詣りしなければと思っていました。ようやく実現しました。
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