北信濃・・・湯田中温泉郷から国道292号線を志賀高原に向かって高度を上げていきますと、丸池の手前、標高約1250mのあたりに澗満滝展望駐車場。駐車場から3~4分、標高約1300m地点に展望台と東屋があります。
※澗満滝は角間川の本流です・・・信濃川水系夜間瀬川の支流、横手山、渋峠を源流として木戸池、丸池を流れこの地点で断崖絶壁となり
垂直に流れ落ち、湯田中温泉郷で横湯川と合流して夜間瀬川になります。
※滝壺に行かない限り誰が撮ってもこのアングルしかありません。ポケットカメラの広角で撮っていますが高級カメラで撮っても同じでしょう。300㎜レンズで滝のクローズアップを撮りましたが、どこにでもあるただの瀑布になってしまいましたのでブログアップを諦めました。
※滝壺までの道・・・往復約3時間半、沢靴、30mロープ2本、ヘルメット、熊鈴などの本格的な装備必要。かつて遭難者あり。
※角間・・・という地名由来・・・ワカラナイ・・・全国的にもかなりある。山あいの場所が多い。角間川だけでも長野県に3つあり。角=急に曲がりくねった、間=急傾斜の山あい・・・という説も考えてみたが。
展望台から俯瞰した・・・澗満滝(かんまんの滝)・・・落差107m、幅20m。
※カメラは Panasoni LUMIX DMC TZ-40
四季それぞれに違った貌がありそうだ。
※澗満滝は角間川の本流です・・・信濃川水系夜間瀬川の支流、横手山、渋峠を源流として木戸池、丸池を流れこの地点で断崖絶壁となり
垂直に流れ落ち、湯田中温泉郷で横湯川と合流して夜間瀬川になります。
※滝壺に行かない限り誰が撮ってもこのアングルしかありません。ポケットカメラの広角で撮っていますが高級カメラで撮っても同じでしょう。300㎜レンズで滝のクローズアップを撮りましたが、どこにでもあるただの瀑布になってしまいましたのでブログアップを諦めました。
※滝壺までの道・・・往復約3時間半、沢靴、30mロープ2本、ヘルメット、熊鈴などの本格的な装備必要。かつて遭難者あり。
※角間・・・という地名由来・・・ワカラナイ・・・全国的にもかなりある。山あいの場所が多い。角間川だけでも長野県に3つあり。角=急に曲がりくねった、間=急傾斜の山あい・・・という説も考えてみたが。
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