比企の丘

彩の国・・・比企丘陵・・・鳩山の里びと。
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草原の国モンゴル紀行⑱・・・ウランバートル・・・夏の祭典「ナーダム」・・・モンゴル相撲(ブフ)

2018-11-08 | 道をゆく 台湾・中国・モンゴル
地球を歩く旅人・・・彩風人の写真帳

モンゴルの旅・・・首都ウランバートル(赤い英雄)・・・

7月11、12、13日はモンゴル国の祝祭日「夏の祭典ナーダム」。
太陽の恵みを受ける夏、太古から大地の神と先祖の霊に捧げるモンゴル高原の民族の祭り・・・2010年ユネスコ無形文化遺産登録。

ちなみに7月11日は革命記念日・・・1921年7月11日・・・モンゴルの支配者であった中国の清王朝が辛亥革命で滅亡後、あとを継いだ中華民国軍の進駐、ロシア革命で敗残し流れてきた白軍を人民義勇軍が駆逐してモンゴルが活仏ボクト・ハーンを立てて実質的に独立した日・・・です。

国家ナーダムでの最高イベント・・・「ブフ」(モンゴル相撲)です。

起源は紀元前3世紀ごろ? やがて宗教的な儀式へと。現代ではブフリーグが発足し企業が力士を抱えプロスポーツ化しつつあるそうです。朝青竜の兄、白鳳の父はモンゴルのブフ力士、蒼国来は中国内モンゴル自治区のジュニア力士。

全国から勝ち上がってきた力士512名・・・トーナメント方式で勝ち上がって優勝するまで9回戦を戦います。


競技場のどこでも取組みがあります。最大16組まで同時にはじまります。
スタジアムで直接観戦、テレビ中継・・・全国で力士たちの闘いを固唾をのんで観ています。

土俵がありません。寄り切り、押出し、吊り出しがありません。手の平をついても負けになりません。投げ技中心の力技になります。

取組み前の儀式・・・鷹のポーズ。


※撮影日は2017年7月11日。


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