四季美しい北安曇野・・・白馬山麓・・・白馬村神城。
※ブログ「比企の丘から」のギャラリー公開です。
信州上田の・・・六文銭の写真帳・・・
信州上田の・・・六文銭の写真帳・・・
白馬連山・・・五竜岳(2814m)と双体道祖神。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/11/3f6f9a4de07c83f7ef1427f0df474cec.jpg)
※大糸線「飯森駅」あたりで国道148号線を離れて八方ロープウエイ駅方面への道を、その途中に。ぜひ見てやってください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/ff/7dc9078dd92ba261def5c6ffa4c8eb00.jpg)
五竜岳・・・頂上直下に武田菱の雪形が・・・
そのむかし、麓の人々は春になり気温の上昇とともに高い山の雪が融けて山肌に雪形が浮かび上がると農作業の指針にしたという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/fd/76250f97e2b4ad79858c584c9afe8835.jpg)
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※大糸線「飯森駅」あたりで国道148号線を離れて八方ロープウエイ駅方面への道を、その途中に。ぜひ見てやってください。
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五竜岳・・・頂上直下に武田菱の雪形が・・・
そのむかし、麓の人々は春になり気温の上昇とともに高い山の雪が融けて山肌に雪形が浮かび上がると農作業の指針にしたという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/fd/76250f97e2b4ad79858c584c9afe8835.jpg)
※撮影は4月24日 Panasonic LUMIX DMC-FZ100。
※五竜岳・・・古くは越中側では餓鬼ヶ岳・・・後立山(ごりゅうざん)とも呼んだという説も。信州側ではその雪形からか割菱の頭、御菱(ごりょう)と呼んだ。武田菱と呼ぶのは戦国時代に甲斐の武田信玄の版図にあったことからか。五龍岳と名付けられたのは1907年。深田久弥の「日本百名山」のひとつ。※コメント欄クローズしています。