10月10日、100万本の曼珠沙華の咲く日高市高麗の巾着田に行って来ました。
すでに盛りを過ぎて大部分は花びらの先端が褐色ぎみ、それでも遠くから眺めるといいものです。
河畔林の中のヒガンバナ。
ヒガンバナと高麗川の清流のコラボレーションがウリです。高麗川に流れ板橋が架かっています・・・元は飛び石橋でした。
京都の加茂川にかかるドレミファ橋(飛び石橋)、洪水になれば潜水しますが水が引けば元どおりになります。流れ板橋は洪水になるとワイヤーに繋がれた板が浮いて流れに身を任せ、水が引けば人力で板を元に戻す仕組みです(川幅が狭く川底が深い場所で見かけます)。
どちらがいいかは川の構造によります。この川の場合、飛び石橋でもいいような気がします(メンテナンスもほとんど不要です)。
高麗川の河原で小学生の野外授業です。この川はなぜか平時では流れの深さが膝下くらいしかありません。
巾着田の巾着袋の中、赤蕎麦の畑が広がっています・・・遠くに日高市の象徴・・・日和田山が見えます。
すでに盛りを過ぎて大部分は花びらの先端が褐色ぎみ、それでも遠くから眺めるといいものです。
河畔林の中のヒガンバナ。
ヒガンバナと高麗川の清流のコラボレーションがウリです。高麗川に流れ板橋が架かっています・・・元は飛び石橋でした。
京都の加茂川にかかるドレミファ橋(飛び石橋)、洪水になれば潜水しますが水が引けば元どおりになります。流れ板橋は洪水になるとワイヤーに繋がれた板が浮いて流れに身を任せ、水が引けば人力で板を元に戻す仕組みです(川幅が狭く川底が深い場所で見かけます)。
どちらがいいかは川の構造によります。この川の場合、飛び石橋でもいいような気がします(メンテナンスもほとんど不要です)。
高麗川の河原で小学生の野外授業です。この川はなぜか平時では流れの深さが膝下くらいしかありません。
巾着田の巾着袋の中、赤蕎麦の畑が広がっています・・・遠くに日高市の象徴・・・日和田山が見えます。
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