関八州見晴台から顔振峠に向かいます。高山不動へは今日はお参りしていきません。
奥武蔵の山々は峠の道でした。いくつあるか数えたことはありませんが、今のような車社会になる前、秩父と関東平野を結ぶ最短、最速の交通手段だったのです。今では地図に記載されていない峠があります。
高山集落から越生に抜ける高山不動のあたり、高山峠ともいわれていますが、どこを抜けているかわかりません。
茶屋のあたりから見る富士山は絶景のはずです。今日は見えません。
お茶して帰ろう。
奥武蔵の山々は峠の道でした。いくつあるか数えたことはありませんが、今のような車社会になる前、秩父と関東平野を結ぶ最短、最速の交通手段だったのです。今では地図に記載されていない峠があります。
高山集落から越生に抜ける高山不動のあたり、高山峠ともいわれていますが、どこを抜けているかわかりません。
南に向かうと花立松ノ峠があります。越生側に降りる立派な林道があります。
傘杉峠です。山なみを縫うように走る「関東ふれあいの道」があります。
顔振峠です。ここは古くから富士見茶屋、顔振茶屋、平九郎茶屋、三軒の茶屋があります。
茶屋の横から展望台に上ります。
展望台の上です。広場になってます。大きな木の根元に祠があり、青竹と注連縄が飾られています。
傘杉峠です。山なみを縫うように走る「関東ふれあいの道」があります。
顔振峠です。ここは古くから富士見茶屋、顔振茶屋、平九郎茶屋、三軒の茶屋があります。
茶屋の横から展望台に上ります。
展望台の上です。広場になってます。大きな木の根元に祠があり、青竹と注連縄が飾られています。
茶屋のあたりから見る富士山は絶景のはずです。今日は見えません。
お茶して帰ろう。
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