きまりそう...です。

サッカー日本代表の新監督が決まりそうです。

前アルジェリア代表監督のワヒド・ハリルホジッチが就任する見通しであることが、ＪＦＡ（日本サッカー協会）の霜田正浩技術委員長によってアナウンスされた
３月１２日に行われる理事会での承認後に正式契約するようです。

承認されない事ってあるのかなぁ...と

クラブチームの監督や国代表監督の経験もあるハリルシジッチ氏、現役時代はユーゴスラビア代表としてＷ杯を含む１５試合に出場、８得点。

クラブプレーとしては自国旧ユーゴはもとより、フランスリーグで得点王にもなった事もあり、最後はパリサンジェルマンで現役を引退しています。

経歴についてはなかなか素晴らしいものを持っていますね。

サッカーの特徴としては、自分のチームの特徴や対戦相手に応じて、さまざまなシステムを使い分ける戦術家として知られるようですね。


まぁ彼がどんなチームにしたいかで、選ぶ選手も違うって事ですかね!?

とはいえプレーをするのは選手です。監督の戦術をしっかり理解してピッチで暴れるだけです。

選手個々が持っている技術を全て出せるようなチームを作って欲しいです。

オリンピックも含めて次のW杯に用結果を出す為に...。






今日はこんなところで...。