オリンピック代表のＵ－２３日本代表が国内最終マッチを行いました。
対戦相手は南アフリカです。
対戦チームはいつ入国したかよくわかりませんが、地球の裏側がやってきているのです。
アフリカ＝身体能力高いなんておもっているんじゃない！？
確かにスピードは浅野選手にもピッタリマーク出来るスピードを最初は持ってました。
前半早々ＰＫを決められましたが、前半のうちに逆転出来たのは良かったですね。
最初は動きの良かった南アフリカでしたが、後半は動きが．．．。
時差もあるしそこはしょうがないかと！？
後半も早々に追加点を取りましたが、そこで終了。
日本のホームで４－１と快勝の結果でしたが、決して額面通りに受けてはいけません。
良く見ていると南アフリカのディフェンスラインは簡単に裏を取られているんです。
個人は強いかもしれませんが、組織的なディフェンスは弱かったですね。
しかし海外のチームは本番では違いますよ。
勝って兜の緒をしめよです。
今日はこんなところで．．．。
欧州選手権はベスト8が決りました。
その中の屈指のカードドイツVSイタリア。
このマッチアップはワールドカップや欧州選手権でドイツは勝利したことが無いジンクスありのカードなんです。
スペインに勝利したイタリアとスロバキアに貫録勝ちしたドイツ。ジンクスを消す事が出来るでしょうか！？
ジンクスなんてひとつづつ消えていくものなんですけどね。
普段の努力とほんの少しの運とがその日に乗っかってくるのかなと。(笑)
さてさて神様はどっちを向くのでしょうか！？
今日はこんなところで．．．。
コパアメリカはPK線でチリの連覇で終わりました。
メッシ率いるアルゼンチンはまたもや結果を出せず。
欧州選手権ではイギリスとスペインの敗退。
強いはずのチームが攻めあぐねて敗退する事はよくありますが、ほんと終わるまでわかりませんね。
そんな中、インターハイ高校サッカーの組み合わせが決まりました。
当家の小僧君のトップチームの初戦はなんと青森山田さん。
いきなりのプレミアリーグチームとの戦いになります。
まぁ優勝するならどこでやっても一緒なんですね。
ノックダウン方式の戦いなので優勝チームは負けない事、負けるチームは一敗以上しません。
小僧君は怪我明け順調のようですが、選手登録まで届くでしょうか!?
高校最後の夏なのでなんとももぐり込んでほしいものです。
今日はこんなところで...。
J1前期は鹿島の優勝でとりあえず終了しました。
フロンターレは残念な2位でしたが、このチームは過去も同じパターンが多く、大事なところで取りこぼすのです。
なんで負けちゃうの？ といつも思うのですが‥。
その点鹿島は監督が代わろうがここはしっかりしています。
選手達に染み付いているのでしょう。
話しは変わり‥
小僧君が試合に出ている県一部リーグですが、どうもすんなり勝てません。
育成の考えはわかりますが、勝負にはまず勝つ事が大事でその後に次のレベルに上げていかないとね。
負けているとチームに勢いもつかないし否定だけが残ってしまいます。
トップはプレミアを目指し、セカンドはプリンスを目指さないとね！
その為には、一戦一戦大事に取りこぼさない事です。
今日はこんなところで‥。
今日はサッカーの話ではないのですが...。
タイトルの爺はもちろん親父の父親ではないです(笑)
文壇の三島由紀夫賞を取られた蓮實重彦さんの会見&受賞記念について。
「受賞ははた迷惑」というなら最初から辞退か拒否すればいいだけ!?
なんでわざわざ会見に出てきたかと...!?
日本文化にとっては80の爺さんが受賞する事は嘆かわしいとまで...。
自信があるから出版しているので、年齢など関係ないはず!
無理やり受け取ってやるみたいな会見は見ている子供達に対して何も考えていないと親父は思いました。
ある程度のレベルの人間の発言ってどんな波紋が広がるかって事を考えていないのか?わざとやっているのかって事です。
会見意図は理解しろと言わんばかり...。不愉快極まりないです。いい歳こいて!
親父的には会見ミスで潰された沢尻エリカとなんら変わらないレベルです。
まだ小娘の失敗の方が笑えると...。
まあ新潮社なんて今どきゴシップ誌の週刊新潮も出しているくらいですからね。
まぁ爺さんは幼児に帰るといいますが、その典型的なところかと(笑)
私の親父がこんな事やったらもう...さすがにありえない事ですけどね。
今日は辛口の親父でした。
今日はこんなところで...。
