天橋立での宿泊は、「余花の宿 花笑舞」へ
館内のレストラン「Un Son Benir / アンソンベニール」で夕食。
フレンチや和食というくくりに特化せず、地元の食材を使用して季節に合わせて美味しいものを提供されている。
生ビールで乾杯!
本日のメニュー。
一本目のワインは「スパークリングワイン」。
アミューズ・・・サーモンのクネル
二本目は「白ワイン」。
前菜・・・ドライマンゴー&マスパルポーネ ほうれん草とバイ貝のミルフィーユ 生ハム&アンディーブのサラダ 磯タコのマリネ アナゴのピザ
旬菜・・・伊根産岩ガキとカンパチのマリネ
スープ・・・生姜のポタージュ
お魚料理・・・岩ガキとスズキのポワレ ブルゴーニュ風
自家製パン
お口直しのソルベ
三本目は赤ワイン。
黒毛和牛のグリル赤ワインソース
デザート
珈琲
料理の評判が高かったのでこちらを選んだ。
シェフ&ご主人の人柄がとてもいい感じで、きめ細かな対応をしてくれる。
この料理に合うワインをいくつか示してくれる。
どの料理も美味しすぎるレベルで、おすすめのワインも料理にぴったり合うので、ついつい飲みすぎるほど至福のときを過ごした
宿とレストランのHP → https://hanasyoubu.jp/
京都府宮津市江尻924