まめまみなブログ

グルメネタ中心 ~泉州より~

【おもてなし 夢かぐら】 ランチ『ちきん南蛮定食』 宮崎空港内レストラン街 宮崎県宮崎市

2021年12月18日 | 宮崎県

  

 本日のランチは、宮崎空港内にある人気店「おもてなし 夢かぐら」へ

  

 美味しい宮崎郷土料理を食べたくて、こちらを選んだ。

  

 冷や汁定食も気になったが、人気№1のちきん南蛮定食を注文することにした。

  

 窓から空港の様子を眺めることができる席についた。

  

 「ちきん南蛮定食」。

 『宮崎産のやわらかくてジューシーな鶏肉とオリジナルの日向夏を使用した、たっぷりのタルタルソースが相性抜群』と紹介されている。

  

 確かに、たっぷりかかったタルタルソースは絶品で味わい深いものだった。

  

 『ひでじビール』の、【太陽のラガー】と【日向夏ラガー】。

 ちきん南蛮を口にふくんでビールを流し込むと、たまらないほどの美味しさ


食べログ → https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/45004959/

宮崎県宮崎市赤江 宮崎空港内 レストラン街

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【青島神社(あおしまじんじゃ)】 『参拝 天の平瓮投げ』 宮崎県 宮崎市

2021年12月18日 | 宮崎県

  

 「鵜戸神宮」の次に向かったのは「青島神社」

 「幸せの黄色いポスト」は、青島神社に祀られている山幸彦と豊玉姫が恋文をやりとりしたとされることから人気のスポット。

  

 青島の周りには「鬼の洗濯板」と呼ばれる珍しい波状岩が広がっている。

  

 島全体が境内とも言われる青島の中央に社があり、弥生橋を渡って参拝することができる。

  

 山幸彦と豊玉姫が結ばれた地でもあることから、縁結びにご利益があると言われている。

  

 絵馬で出来たトンネル「祈りの古道」を通った先にはビロウ樹に囲まれた元宮がある。

  

 割れると開運厄除になるという「天の平瓮投げ(あめのひらかなげ)」に挑戦。

 素晴らしい天候に恵まれ、鬼の洗濯板の上を歩いたりしながら帰った。

 青島神社に来るのは2回目だが、前回できなかった天の平瓮投げもできて大満足

宮崎県宮崎市青島2丁目13番1号

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【河野商店】 『マンゴーサンデー マンゴーソフトクリーム』 “青島神社のすぐ近く” 宮崎県

2021年12月18日 | 宮崎県

  

 青島神社に向かう途中にある「河野商店」に入った

  

 ソフトクリームやかき氷に、軽くつまむフードなども充実しているお店。

  

 南国っぽさが漂うメニューを眺めるだけでも楽しい。

  

 「マンゴーサンデー」を注文。

 アイスクリームにマンゴーソースがかかっていて、底の方にはコーンフレークがある。

  

 こちらは、マンゴーソフトクリーム。

 南国気分を味わった


食べログ → https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/45010769/

宮崎県宮崎市青島2丁目1−46

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【鵜戸神宮(うどじんぐう)】 『参拝 運玉投げ』 “鵜戸さん” 宮崎県 日南市

2021年12月18日 | 宮崎県

  

 桜島を眺めた後、宮崎県の日南海岸を目指して走り向かったのは「鵜戸神宮」

  

 「鵜戸さん」と親しみを込めて呼ばれる宮崎県南で最も有名な神社。

  

 とても良い天気なので、青色・緑色・朱色の色合いがとても美しく見える。

  

 旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社に指定されている。

  

 日南海岸国定公園の景色の美しい海岸線沿い。

  

 神社としては珍しい「下り宮」のかたちになっている。

  

 岩窟内に本殿が鎮座している。

  

 洞窟の奥へ。

  

 豊玉姫命が子への愛情と健やかな成長を願い、両乳房を岩に貼り付けたとされる本殿裏の「お乳岩」。

  

 お守りを購入。

  

 「運玉投げ」に挑戦。運玉は5個で100円。

 鵜戸神宮には2回目の参拝になるが、今回は前回行かなかった長い石段を上り絶景もより楽しむことができた

宮崎県日南市宮浦3232 

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【道の駅 高千穂 レストラン】 ランチ『だご汁 鶏塩うどん 高千穂牛コロッケ』 宮崎県

2019年03月14日 | 宮崎県

  

 ランチは、「道の駅 高千穂 レストラン」へ

  

 石の顔のオブジェ「天細女命(あまのうずめのみこと)。

  

 石の顔のオブジェ「天手力男命(あめのたちからおのみこと)」。

  

 「だご汁」。野菜がたっぷり入った私好みの一杯は、優しい味でとても美味しかった。

  

 「鶏塩うどん」。優しい味のお出汁に、鶏肉がアクセントになったうどん。

  

 「高千穂牛コロッケ」。人気があるようで、まわりでも食べている人が何人かいた

宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1296-5

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【高千穂神社】 『参拝』 宮崎県

2019年03月14日 | 宮崎県

  

 高千穂峡を出て、近くにある「高千穂神社」に向かった

  

 みやざき新巨樹100選にも選ばれた秩父杉をはじめとする樹木がこの神社を神聖な雰囲気で守っている。

  

 身揚げると、その雄大さがより伝わってくる。

  

 約1900年前の垂仁天皇時代に創建された。

 高千穂郷八十八社の総社で、神社本殿と所蔵品の鉄造狛犬一対は国の重要文化財に指定されているとのこと

宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1037

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【高千穂峡】 『真名井の滝 貸しボート』 宮崎県

2019年03月14日 | 宮崎県

  

 天気に恵まれた中を向かったのは、「高千穂峡」

  

 高千穂峡「真名井の滝」は、日本滝百選に指定されている。

  

 遊歩道を少し歩いてみた。

  

 真名井の滝が見え、すぐそばを貸しボートに乗っている人の様子を観察。

  

 貸しボートに乗ることにした。

  

 ボートは思っていたよりも簡単に操作できて、真名井の滝のすぐそばを通って、優雅に自然を楽しむことができた

宮崎県西臼杵郡高千穂町向山

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【超古代史の郷 天岩戸神社】 『参拝』 宮崎県

2019年03月14日 | 宮崎県

  

 車で向かったのは、「天岩戸神社」

  

 「天岩戸(あまのいわと)」は、日本神話の中でも有名な一節・アマテラスオオミカミ(天照大神)の岩戸隠れの神話に登場する洞窟(または、その扉)の名。

 その天岩戸が地上に実在・現存するとして祭られているのがこちら。

  
 
 天岩戸神社の西本宮には「本殿」が存在しない代わりに、天岩戸を直接拝むための「天岩戸遥拝所(あまのいわとようはいじょ)」が、拝殿の裏に設置されている。

  

 由緒についての説明を聞き、おはらいを受けて、拝殿横の木戸をくぐり御神域に足を踏み入れたが、そこは写真撮影は禁止。

  

 天安河原(あまのやすかわら)。西本宮の裏門から出て岩戸川の畔まで降りると河原の一角にたどり着く。

  

 神聖な空気の中を奥へ進んでいく。

  

 間口30メートル、奥行き25メートルほどの洞窟「仰慕ケ窟(ぎょうぼがいわや)」に着いた。

  

 仰慕ケ窟は、岩戸神話の中で、困った神々たちが天岩戸に隠れたアマテラスオオミカミへの対応を話し合うために集った地と伝わっている。

 洞窟の奥には、八百万の神々を祭る社「天安河原宮」がある。

  

 洞窟の中から周辺の河原にかけて、参拝者が願掛けに積んでいった大小の石積みが並んでいる。

 ものすごいパワーを感じるスポットの雰囲気を堪能した

宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸1073番地1

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【食彩健美 一木一草】 『朝食』 宮崎観光ホテル 宮崎市

2019年03月14日 | 宮崎県

  

 朝、宮崎観光ホテルの周辺を散歩

  

 ホテル内のレストラン「食彩健美 一木一草」でビュッフェスタイルの朝食。

 宮崎の郷土料理、切干し大根の煮物。

  

 宮崎の郷土料理、チキン南蛮。

  

 宮崎の郷土料理、ブリの南蛮漬け。

  

 一木一草の名物料理決定戦1位、鮎飯の焼きおにぎり。

  

 宮崎の名物料理を色々盛ってみた。

  

 〆のデザート。

 日頃、食べる機会がなかなかない郷土料理がたくさん用意されているのがうれしい


食彩健美 一木一草
https://r.gnavi.co.jp/a399xx370000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル:ブッフェレストラン
アクセス:JR線宮崎駅 徒歩20分
住所:〒880-8512 宮崎県宮崎市松山1-1-1 宮崎観光ホテル西館2F
周辺のお店:ぐるなび 宮崎市×郷土料理
https://r.gnavi.co.jp/area/aream5352/local/rs/?sc_cid=ptg_rs
情報掲載日:2019年3月14日

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【炭火串焼 らくい 宮崎駅東口店】 『焼鶏』 宮崎市

2019年03月13日 | 宮崎県

  

 夕食は、宮崎駅東口の「炭火串焼 らくい」へ

  

 宮崎市内で美味しい焼鶏のお店をネットで探してこちらを選んだ。

  

 ひむか本サバのごま醤油和え。

  

 焼鶏。レバー他。

  

 炭火せせり焼。

  

 炙り白子ポン酢。

  

 骨せんべい。

  

 特選宮崎牛串。

  

 サーモンとグレープフルーツのマリアージュ。

  

 焼鶏。皮ほか。

  

 宮崎名物 手作り冷や汁。

 何を食べても美味しいお店。宮崎名物の一品や宮崎地酒を楽しんだ


 炭火串焼らくい
https://r.gnavi.co.jp/h6mmzvhr0000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル:串焼き
アクセス:JR日豊本線(佐伯-鹿児島)宮崎駅東口 徒歩2分
住所:〒880-0879 宮崎県宮崎市宮崎駅東1-5-2
周辺のお店:ぐるなび 宮崎市×串焼き
https://r.gnavi.co.jp/area/aream5352/kushiyaki/rs/?sc_cid=ptg_rs
情報掲載日:2019年3月13日

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【青島神社】『参拝』 “鬼の洗濯板” “幸せの黄色いポスト” 宮崎市 青島

2019年03月13日 | 宮崎県

   

 宮崎の定番観光スポット「青島神社」へ

   

 「幸せの黄色いポスト」。青島神社に祀られている山幸彦と豊玉姫が恋文をやりとりしたとされることから、縁結びのシンボルとして人気とのこと。

  

  ビーチから神社まで約800mを歩く。

  

 弥生橋。

  
 
 国の天然記念物「鬼の洗濯板」を横目に見ながら弥生橋を渡る。「自然が作った奇跡」を一番良い状態で見るために干潮の時間をねらって来た。

  

 青い空、青い海、真っ赤な鳥居。美しい。

  

 「本殿」。古事記などで有名な神話「海幸山幸兄弟」伝説の舞台。山幸彦と豊玉姫のロマンスの地でもあることから、縁結びの神が宿ると言われているとのこと。

  

 「鬼の洗濯板」の上を歩いて、奇跡といわれる自然を満喫した

宮崎市 青島2丁目13番1号

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【フルーツ大野】 『完熟マンゴーパフェ 完熟マンゴーストレート』 宮崎市

2019年03月13日 | 宮崎県

  

 宮崎市内に入り、「フルーツ大野」へ

  

 果物とパフェが人気のお店。

  

 満席なので、名前を書いてしばらく外で待った。

  

 「宮崎産 完熟マンゴー ストレート」。

  

 「完熟マンゴーパフェ」。

 たくさんのフルーツを使った色々な種類のパフェがあり、どれを選ぶか迷う。

 店内は女子率が高く、ほとんど全員がパフェを食べていた


 フルーツ大野
https://r.gnavi.co.jp/fxpvbmy60000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル:スイーツ
アクセス:JR宮崎駅  徒歩15分
住所:〒880-0002 宮崎県宮崎市中央通1-22
周辺のお店:ぐるなび 宮崎市×ケーキ屋・スイーツ
https://r.gnavi.co.jp/area/aream5352/cake/rs/?sc_cid=ptg_rs
情報掲載日:2019年3月13日

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【サンメッセ日南】 『モアイ像』 宮崎県日南市

2019年03月13日 | 宮崎県

  

 鵜戸神宮の近くにある「サンメッセ日南」へ

  

 モアイ広場。海を背に広々とした背景に溶け込む7体のモアイ達・・・アフ・アキビ。

  

 日本のモアイ修復チームが、1992年から3年かけて捕れていた15体のモアイを立ち上げた奉仕と友情に対し、ラバヌイ(イースター島)の長老会と島民が、日本で復元することを初めて、そして世界で唯一1回だけ認められたとのこと。

  

 見る角度によって表情が違って見える。

  

 色々なポーズでモアイ像と写真を撮った。

  

 こちらは、空を見上げているモアイ。

  

 サンメッセ日南は、「太陽と南洋浪漫」のテーマパーク。

 美しい海から吹く風が心地よかった

宮崎県日南市宮浦2650

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【レストラン ノアノア】 ランチ『チキン南蛮 黒カレー』 サンメッセ日南 宮崎県日南市

2019年03月13日 | 宮崎県

  

 ランチは、サンメッセ日南内にある「レストラン ノアノア」へ

  

 「南洋風食空間」と紹介されているように、外観から南国ムードが漂う。

  

 天井が高くて広々とした店内に入っていった。

  

 窓から見える青い海と空が美しい。

  

 「黒カレー」。やや辛めのスパイスがきいたカレーライス。

  

 宮崎名物の「チキン南蛮」は、柔らかくてジューシー。ランチにはライスとスープがつく。

  

 満腹になり、借りている「ラウンドカー」に乗って「モアイ像」を見学するために坂を下りていった

宮崎県日南市宮浦2650 サンメッセ日南

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【鵜戸神宮】 『参拝 運玉投げ』 宮崎県日南市

2019年03月13日 | 宮崎県

  

 鹿児島県から宮崎県に入り、海沿いの景色を楽しみながら「鵜戸神宮」へ

  

 「鵜戸さん」と親しみを込めて呼ばれる宮崎県南でも特に有名な神社。

  

 天気に恵まれたので、赤色と青色のコントラストがとても美しい。

  

  日向灘に面した断崖の中腹、東西38m、南北29m、高さ8.5mの岩窟内に本殿が鎮座し、参拝するには崖にそって作られた石段を降りる必要がある。神社としては珍しい「下り宮」のかたちとなっているとのこと。

  

 洞窟内に入って参拝した。

  

 豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)が海宮に戻ることになった際に、子への愛情と健やかな成長を願い、両乳房を岩に貼り付けたとされる本殿裏の「お乳岩」。

  

 鵜戸神宮では参拝された人が必ずと言っていいほどやっている運試しが有名。

  

 5個、手に入れた。

  

 運玉に願いを込めて亀石の窪みに向けて投げる。女性は右手で、男性は左手で。

 5個を投げたところ、5個とも綱の中に入り、最後に投げた2個は水がたまっている所に見事に入った!

  

 投げた結果が見事だったので、うれしくて「幸の玉御守」を購入した。

  

 最近も、TVで紹介されていたのを見たばかり。ぜひ行きたいと思っていた鵜戸神宮に行けて良かった

宮崎県日南市大字宮浦3232

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