まめまみなブログ

グルメネタ中心 ~泉州より~

【カラオケ喫茶 たまちゃん】 『歌いきり』 泉佐野市日根野

2013年10月20日 | たまちゃん

 
 「ぎょーざやさん」で、たまちゃんの話題になり、まっすぐ向かった
 
 まさか今日行くことになるとは思っていなかったので、ためらいながらドアを開けた。
 
 ママは私の事をブログの師匠と呼んでくれる。突然の訪問を喜んでくれた。
 
 歌いきりモード。五十音順のチャレンジ中。本日は「き」から。

 「君は君だよ」はシャットアウト。しかし、「危険な二人(沢田研二)」でクリア。

 この後、「クリスマスキャロルの頃には(稲垣潤一)」。「get along together(山根康博)」。「このまま君だけを奪いさりたい(DEEN)」。「最後の言い訳(徳永英明)」と、5曲続けてクリアした。

 「し」では「順子」「シングルベッド」でつまづいたが、「しあわせなら手をたたこう(坂本九)」でクリア。

 まさかの快進撃に「何か得体の知らない物が降臨した」と言われた。

 自分でも予想していなかったので、「す」から始まる曲が思いつかない。

 一つ飛ばして「セクシャルバイオレット№1(桑名正博)」クリア。

 次は「す」「そ」「タ行」をクリアできるよう自主練習に励もう

大阪府泉佐野市日根野3925

コメント (8)

【ぎょーざやさん】 『黒豚餃子 他』 熊取町

2013年10月20日 | 熊取町

 
 「えべっさん」の次に向かったのは「ぎょーざやさん」

 リニューアルして、洒落たBARのような雰囲気が良い。

 よく知っているマスターは今日は早めの退社で会えず。
 
 ここでも生ビール。
 
 定番の元祖餃子。
 
 コクがある黒豚餃子。
 
 この店に来たら必ず頼むトロトロの角煮。

 美味しい餃子を食べて、話もヒートアップ。盛り上がった 

コメント

【串かつ えべっさん】 『創作串カツ盛り合わせ』 熊取店

2013年10月20日 | 熊取町

 
 知り合いとの飲み会で某店を目指したが、日曜日が休みなのでとりあえず入ったのは「串かつ えべっさん」
 
 冷えたグラスがいい
 
 定番のどて焼き。
 
 肌寒くなってきたので、湯豆腐。
 
 創作串カツ盛り合わせ。
 
 この辺りの店のバイトは、某体育大学の学生が多い。見るとすぐにわかる 

コメント

【バー ノクターン】 『マスターと』 泉佐野市

2013年10月18日 | 泉佐野駅周辺

 
 山内農場を出て、次に向かったのは「Bar Nocturne  ノクターン」
 
 マスターとは20才の時からのおつき合いだから相当長い。

 若い頃はイベント終了の度に打ち上げ会場として使っていた。

 行くといつも昔話になる。
 
 私には家に帰った気分になるおなじみの店だが、連れたちは初来店で新鮮に映ったようだ。
 
 「Oh MY LITTLE GIRL」「抱きしめたい」「へーこきましたね」を歌った

 次の日は朝早くから用事があるので、早めに帰った

泉佐野市上町3-5-17

コメント

【山内農場 泉佐野東口駅前店】 『お造り・地鶏炭火焼』 泉佐野市

2013年10月18日 | 泉佐野駅周辺

 
 某イベントの打ち上げ会は、最近泉佐野駅前にオープンしたばかりの「山内農場」へ
 
 鹿児島伝承地鶏や四季折々の郷土料理など本場鹿児島の料理を提供するお店。
 
 岸和田の商店街にある店には、一度行ったことがある。
 
 まず出てくるのが、このキュウリとキャベツ。美味しい味噌だれを付けてポリポリ。
 
 お疲れさん!生ビールで乾杯。ジョッキにも店名が。
 
 金目鯛のお造り。
 
 定番のポテト。
 
 薩摩芋ははちみつをつけて食べる。
 
 看板メニューの地鶏炭火焼。島津藩以来の伝統である鹿児島伝承地鶏は、旨み成分であるアミノ酸が豊富で、肉汁も多く、他の地鶏に比べて脂のノリがいいことに加え、筋繊維が細かいため絶妙な歯ごたえを楽しめるなど、その魅力は多岐にわたっている。
 
 地どり炙り刺しニ種(もも、むね)。
 
 鶏の唐揚げ。
 
 馬刺。
 
 甘い味付けの卵焼き。
 
 鹿児島裏名物 黄熊アイス。
 
 特濃ミルクアイスの安納芋添え。冷たいアイスとアツアツの焼き芋のハーモニーが抜群。
 
 コラーゲン塩ラーメン。
 
 焼おにぎり。
 
 サービスのデザートは、チョコでドラえもんの絵が。

 鶏料理だけでなく色々な種類の料理がある。注文すると、すぐに席に来てくれるのがいい。

 よく食べて、よく飲んだ。

 一カ月後の大きいイベントに向けて、結束を強めエネルギーを蓄える機会になった

10月19日のアクセス数
 閲覧数1,506
 
訪問者数379
 
順位:2,214位 / 1,942,159gooブログ中

コメント

【パティスリー モーン】 『ホワイト生クリームケーキ』 和泉市

2013年10月14日 | 和泉市

 
 バースデーケーキを購入するため、「パティスリーモーン」へ
 
 2Fにカフェがあり、お気に入りの店。
 
 こういうかわいい物も陳列されていて、お洒落な店内
 
 ホワイト生クリームケーキの中から、ちょっと大人っぽいタイプを選んだ。

 なめらかな生クリームが口あたりがよく、いくらでも食べれそうな美味しいケーキであった

 

コメント

【カラオケ喫茶 たまちゃん】 『二次会』 泉佐野市日根野

2013年10月13日 | たまちゃん

 
 イベントがあったが打ち上げ会は延期になったので家で寝ようとしていたら、「今からたまちゃんへ行くので来ませんか。」というTELが入った
 
 私のことをブログの師匠と呼んでくれるママが、「あら、まぁ」と突然の来店を喜んでくれた。
 
 採点歌いきりモードにチャレンジ。
 「う」では「美しい十代(三田明)」をクリア。最後は十代を◆代に変えて歌ってみた
 「え」では「栄光の男(サザンオールスターズ)」をクリア。
 「お」では「おふくろさん(森進一)」をクリア。
 「か」では「勝手にしやがれ(沢田研二)」をクリア。
 次は、「き」からのスタート。

 歌いきれなかったが、「上からマリコ」「栄光の架け橋」「OH MY LITTLE GIRL」他、色々なタイプの歌にチャレンジ。

 大パパと大ママの声援がうれしい

大阪府泉佐野市日根野-3925

コメント (2)

【浜焼き わい家】 『ほたて・サザエ 他』 西九条

2013年10月12日 | 大阪市大正弁天九条

 
 甲子園から阪神電車に乗り西九条駅で下車。向かったのは「浜焼 わい家」
 
 元漁師の人脈を生かし、産地直送の国産魚介類を仕入れて安く提供している人気の店。
 
 生ビールで乾杯。
 
 まずは、ほたてから焼いていく。
 
 
 醤油をたらして食べ頃になった。

 この黒い肝は食べないようにと説明を受けていたのに、私だけが何も考えずにパクッと食べてしまい、まわりからツッコミを受けた。
 
 更に蛤を焼いた後はサザエ。焼くと飛ぶ可能性があるので上から蓋をする。
 
 骨をパリッと揚げた一品。
 
 広い店内は大盛況で、我々が入った時はわずかに一テーブルだけ開いていたので座れた。 
 
 この後、近くにあるジャンカラにも少しだけ滞在。こんなパフェが運ばれてきた。

 次の日の朝の体重は、昨日に続いてどえらい数字をたたきだした

コメント

【居楽屋 白木屋】 『馬刺・焼鶏 他』 甲子園駅前店 西宮市

2013年10月12日 | 兵庫県

 
 甲子園球場でクライマックスシリーズ第一戦を観戦した後は、駅前にある「白木屋」に入った
 
 店内はかなり広く、タイガースファンやカープファンが次々と入店。店内は野球ファンで活気にあふれていた。
 
 「お疲れさん」。勝っていたら何杯も美味しかったであろう生ビール。
 
 とりあえずの定番、枝豆。
 
 メニューにあると頼んでしまうのが、この馬刺。
 
 ししゃもを頭がらガブリ。
 
 焼鳥盛り合わせ(タレ)。
 
 焼鳥盛り合わせ(塩)。
 
 イカの姿焼き。
 
 横のテーブルは、広島から応援に来たカープファンの4人組。とてもうれしそうだった。
 
 こんな方カープファンが各テーブルを訪問。

 店内では、双方のファンたちによる打ち上げ会が大盛況。

 我々は、観戦した人たちによる電車の混雑ピークが去った頃合いをみて、店を後にした

コメント

【甲子園球場】 『クライマックスシリーズ 阪神対広島 第一戦』 西宮市

2013年10月12日 | 兵庫県

 
 朝からの仕事を終え、クライマックスシリーズ阪神対広島第一戦を観戦に甲子園球場へ電車で向かった
 
 ライト外野席へ向かう途中、関係者出入り口の所で川藤さんを見た
 
 等身大の藤浪選手を発見、並んでみるとさすがにでかい
 
 ファンの応援が熱いライト外野席に着席。売店で購入した黒焼きそば600円を食べ始めた。
 
 試合開始1時間程前からまず一杯。黒やきそばがビールに合う。
 
 普段ならレフト外野席もほとんど阪神ファンで埋るのだが、今日は赤色に染まった。
 
 本日の試合の鍵を握る選手とにらんだ西岡剛の応援タオルを購入
 
 試合開始。阪神の先発は、まさかの藤浪選手。発表の時、球場がどよめいた。広島の先発は絶対的エースの前健。
 
 4回表に1点を先制されたが、4回裏に今成のタイムリーで同点に追いついた
 
 5回表、キラ選手の3ランが我々ライト席に飛び込んできた。明かな失投
 
 その後、タイガースは肝心な所でタイムリーが出ない。甲子園名物チューハイ巨峰を飲んで気分転換。
 
 7回裏、ジェット風船を飛ばして声をからしての懸命の応援も実らず
 
 9回には、丸選手と岩本選手のホームランがライト席に飛び込んできて試合を決定づけられた

 シーズン終盤の勢いの差がそのまま出てしまった試合。広島の勢いは本物だった。

 明日の第二戦タイガース打線の奮起を期待したい

コメント

【素盞鳴神社】 甲子園球場すぐ近く 西宮市

2013年10月12日 | 兵庫県

 
 甲子園球場で野球観戦の前に、すぐ横にある甲子園、素盞鳴神社(すさのおじんじゃ)に立ち寄った
 
 甲子園球場で飛ばされるジェット風船が境内に舞い降りてくるそうだ。
 
 創建は不詳だが、元禄元年(1688)や天保年間(1830~1843)の再建時の記録があり、三百数十年以前の創建と推定されている。
 昔は、牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)といわれ、三角州の要の地の大樹に囲まれた荘厳な神域に中で、各地からの参詣が多く、崇敬されていたようだ。
 
 甲子園球場周辺は人でいっぱいだが、神社に一歩踏み入れると静かな別世界であった。
 
 野球塚の石碑が拝殿の右側にある。
 
 手水舎の手水は、西宮の名水とされる鳴尾の水が引かれいる。
  
 短い時間であったが、神社独特の清々しい雰囲気を味わって、甲子園球場に向かった

西宮市甲子園町2-40

コメント

【ワンカルビ 熊取店】 『焼肉・牛すじ煮込み・海鮮チヂミ 他』 熊取町

2013年10月11日 | 熊取町

 
 お祝い会で「肉が食べたい!」の一言でワンカルビに行くことになった
 
 食べ放題コースは2980円だが、◆0代は少し安くなる。更に■0代になると更に安くなる
 
 更に980円プラスして飲み放題に。グループで1人だけでもOK
 
 キムチは必ず注文する。
 
 私の好きなカクテキ。
 
 ねぎ塩タン。
 
 好評だった角切りカルビ。 
 
 焼肉は次々と色々な種類を注文。
 
 焼野菜も忘れずに。
 
 次々と焼いていく。
 
 秋サンマとエリンギキムチのおろし玉葱サラダ。
 
 牛すじ煮込み。
 
 海鮮チヂミ。
 
 手づくりローストビーフ月見ユッケだれ。
 
 上ロース焼きすき(たまご付き)。
 
 韓国冷麺。
 
 〆は、もちもちきなこケーキとやわらかぎゅうひ餅の黒みつパフェ。

 飲み放題なので生ビールや梅酒をガンガン飲んだのはいつもの事。

 更に、めずらしく相当量食べたので次の日の朝の体重はどえらいことになっていた

コメント

【カフェ もく】 『アイスコーヒー』 和歌山県紀の川市桃山町

2013年10月07日 | 和歌山県

 
 2013年10月7日。有田市からの帰り道、洒落たログハウス「カフェ もく」に寄った
 
 駐車場が広く、車で入りやすい。
 
 中は広くて、木がふんだんに使われており、落ち着いてくつろげる雰囲気。
 
 アイスコーヒー400円は、本格的な美味しい珈琲だった

コメント

【和dining 清乃】 『角長しょうゆ匠』 和歌山県有田市

2013年10月07日 | 和歌山県

 
 「うらしま」で中華そばを食べ終わった時、「早い時間に食べたし、これならもう一杯食べれるな。」と思ったときに頭をよぎったのが「和dining 清乃(せいの)」

 ラーメン仲間のBTさんが一押しのお店。ぴあ「究極のラーメン2014」の醤油部門で準グランプリを獲得したラーメン通の間では超有名店。

 「うらしま」を出てから、山の中を走る一般道を1時間近く走って到着した。
 
 ナビで行ったので迷うことはなかったが、ナビなしで土地勘がなければわかりにくいかもしれない。

 店内には、有名ブロガーのサインやコメントがたくさんあり、毎朝見ているすまたんの森ちゃんのサイン色紙もあった。
 
 初めてなので、メニューの一番上で“オススメ”と書かれていた「角長しょうゆ匠」780円を注文した。
 
 湯浅醤油の老舗「角長」の生醤油を使ったコクのあるスープは、魚介のエキスが味をまろやかでコクがある一品に仕上げている。

 麺屋棣鄂製の内麦100%のストレート細麺は食べやすく、肉厚のチャーシューや大きく切ったメンマ、味がしみこんだ味玉など、どれもみな美味い。

 本日二杯目のラーメンだったが一気に完食しスープも飲めた。

 「うらしま」「清乃」と、現在の和歌山を代表するタイプが違う人気店をハシゴし、どちらも美味しくて大満足

コメント (2)

【中華そば うらしま】 『中華そば』 和歌山県紀の川市

2013年10月07日 | 和歌山県

 
 日本出版社「噂のラーメン2012」で感動のラーメンベスト10に入っていた「うらしま」へ
 
 知り合いの「個人隊員K」さんが一押しのお店。

 24号線沿いにあり、外観も店内も昭和の香りが漂っているお店。

 ラーメン通の間では超有名店。和歌山に行ったらこの店ははずせないと言われている。
 
 日曜・祝日は休みで営業時間は11:00~13:20と短く売り切れ次第閉店する。

 10:53に店に着いたら、すでに3台の車が駐車していて、11:00の開店を待っていた。
 
 メニューは中華そば500円と、ガラスケースに入った少しのおかずだけというシンプルさ。

 朝4時起きで仕込みを始め、豚骨一本でじっくりとスープをとり、チャーシューを煮込むらしい。
 
 さすが評判のお店の中華そば。濃厚な感じなのに飲みほせてしまうコクがあるスープはレベルが高い。チャーシューは口の中に入れるととろけていく。

 まわりのお客さんは、Wで注文したりご飯を一緒に注文している人が多い。確かに、ご飯を一緒に食べたくなる中華そばだ。

 一度食べると、また行きたくなる要素たっぷり。本当に美味しかった。

 開店後すぐに満員になり、出た時は駐車場に入れない車が待機していた

コメント (2)