本日のランチは、福岡空港の「ラーメン滑走路」へ
有名ラーメン店がひしめき合っている中で選んだのは、「つじ田 福岡空港店」。
つじ田といえば、つけ麺が有名。「濃厚味玉つけ麺」を注文した。
久しぶりにつけ麺を食べたくなったのが、こちらを選んだ決め手。
ツヤツヤと輝く麺が美しい。つけ汁もコクがあり麺との相性はバッチリ。
麺を全て食べ終わると、「つじ田」の文字が出てくる。
この後、飛行機で関空に向かった。
「華大どんたく」がメインの福岡遠征は、グルメも充実したものになった
食べログ → https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400107/40047325/
福岡県福岡市博多区下臼井778-1 福岡空港国内線ターミナルビル 3F
「エスペリアホテル福岡中洲」に連泊し、福岡で三日目の朝
モーニングは、中州の北の先の方にある「bills 福岡」に歩いて向かった。
世界一の朝食と称されたリコッタパンケーキやスクランブルエッグが有名。
2016年7月にオープンした、bills西日本1号店。
人気店なので、開店の８時で予約しておいた。
フルオージーブレックファスト。
「スクランブルエッグ、トースト、ベーコン、フェンネルソーセージ、ローストトマト、ガーリックマッシュルーム」
噂のスクランブルエッグは、たまご好きにはたまらない美味しさ。
リコッタパンケーキ。
「フレッシュバナナ、ハニーコームバター」
こちらも看板メニューだけあり、フワフワでいくらでも食べられる気持ちにさせてくれるパンケーキ。
カフェ・ラテ。
建物や店内の雰囲気・窓から見える景色を含めて、異国にいる気分を味わえた
食べログ → https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40043471/
福岡県福岡市中央区西中洲１３−１ 水上公園内 SHIP’S GARDEN 1F
PayPayドームでの「華大どんたく」のあと、唐人町駅の近くにある「焼とり富士」へ
駅に向かう途中でたまたま前を通って、外観が私好みだったので入店。
ほぼ満席状態であったが、何とかカウンター席にもぐりこむことができた。
つきだし。
眼の前で黙々と焼き鳥を焼く大将が、職人技を披露してくれる。
カンパチのお造り。
焼鳥は色々な部位によって味付けや焼き方がちがっていて、どれも美味しい。
美味しくて値段もリーズナブルで、打ち上げ会にふさわしい「焼とり 富士」だった
食べログ → https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400105/40008197/
福岡県福岡市中央区地行１丁目２−３
PayPayドームで開催された『華大どんたく』を鑑賞
コンビ結成33周年を迎えた博多華丸・大吉が、地元“福岡”と、芸能生活を支えてくれた全ての人への愛を込め、人脈をフルに生かした大型イベント。サブタイトルは「愛と人脈の総力戦」。
出演者
博多華丸・大吉 / EXIT / 蛙亭 / かまいたち / からし蓮根 / 麒麟 / 銀シャリ / ケンドーコバヤシ / さらば青春の光 / 霜降り明星 / ジャルジャル / 陣内智則 / ダイアン / タカアンドトシ / 千鳥 / 千原ジュニア / チュートリアル / チョコレートプラネット / DJ KELLY / どぶろっく / トレンディエンジェル / ナインティナイン / 中川家 / 南海キャンディーズ / ニューヨーク / NON STYLE / バカリズム / 原口あきまさ / パンクブーブー / 藤井隆 / FUJIWARA原西 / フットボールアワー / ぼる塾 / 見取り図 / 宮川大輔 / ミルクボーイ / 村上ショージ / メンバー / 矢野・兵動 / 山口智充 / 令和ロマン / ロバート秋山 / 笑い飯
途中で、明石家さんまがサプライズで登場し、会場は大いに盛り上がった！
ＴＶでおなじみのメンバーが次々と出演。
豪華なメンバーのお笑いを生で見て聞いて、たくさん笑わせてもらった
福岡県福岡市中央区地行浜2丁目2−2
本日のモーニングは、福岡市の「パンとエスプレッソと博多っと」へ
博多駅から歩いて7分ほどで着く、おしゃれなお店。
大阪の靭公園店・南森町店及び、京都の嵐山のお店に行ったことがあり、こちらは福岡に行く機会があれば行きたいと思っていた。
開店10分前に到着したら、7組目ぐらいで並んだ。
HOLIDAYS ONLY MENUより「ブランティーセット」を注文。
『ミニむぅめんたい ミニスコーンサンド パン盛合わせ 季節のグラタン スパニッシュオムレツ 炙り明太子 ハム２種 キャロットラペ 旬のフルーツとチーズケーキ』
朝から幸せな気分を味わった。
飲み物はカフェ・ラテ。
こちらは、「ムーめんたいセット」。
ものすごい人気で、テイクアウトも含めて大勢のお客さんで賑わっていた。
食べログ → https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40052518/
福岡県福岡市博多駅前２丁目８−１２
「エスペリアホテル福岡中州」を出て、「パンとエスプレッソと博多っと」へ歩いて向かった
途中で「櫛田神社」へ参拝。
博多っ子からは「お櫛田さん」の愛称で親しまれている，博多の総鎮守。
古来、不老長寿、商売繁盛の神として篤い信仰を集めている。
こちらの山笠は、祭り期間以外に来た観光客用に 一年を通して公開されている。
長寿の象徴である鶴三羽に囲まれた「霊泉鶴の井戸」。
人も少なくて、神聖な空気を感じながら散策。
日本一大きいお多福面は、一度見たら忘れられない
観光連盟ＨＰ → https://www.crossroadfukuoka.jp/spot/12510
福岡県福岡市博多区上川端町1-41
「もつ鍋処 梟」を出て、きれいな夜景を見ながら歩いて向かったのは「屋台KENZO」
こちらは博多屋台の中でも人気店。
YouTubeで、屋台を組み立てるところから紹介されているのを見て、ここに行くと決めていた。
ほぼ満席だったが、お客さんが横にずれて席を用意してくれた。
あした、PayPayドームで開催される「華大どんたく」に行く予定の、石川県の人、東京の人、京都の人、大阪の人に、地元の常連さんが加わり、場は大いに盛り上がった。
出汁の味が染み込んだおでん。
名物の「焼きラーメン＋ホルモン」。
博多らしい細麺にコクがあるスープが絡み、焼ラーメンの魅力を十分味わうことができた
食べログ → https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400102/40045965/
福岡県福岡市博多区中洲5-6 昭和通
本日の夕食は、福岡市の中洲川端駅から歩いて行ける「博多もつ鍋処 梟(ふくろう) 中洲総本店」
有名人が多数訪れる、隠れ家的な雰囲気がするもつ鍋の名店。
前もって予約をしておいての訪問。
枝豆と生ビールで乾杯！
馬刺(カルビ)は美味しくてビールが進む。
もつ餃子は、一度食べたらくせになってしまうほど美味しい。
こちらのイチオシが、この「梟雪見鍋」。
山芋が入ったお出しが絶品で、もつがとんでもなくジューシーでめちゃくちゃ美味しい。
お取り寄せができるということなので、また、家でもお客さんが来る時に出したいと思った
食べログ → https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400102/40004866/
福岡県福岡市博多区須崎町３−２５
一昨日乗ったタクシーの運転手のオススメもあって、向かったのは「南蔵院」
南蔵院は、日本の福岡県篠栗町にある高野山真言宗の寺院。同宗の別格本山であり、篠栗四国八十八箇所の総本寺。
ブロンズ製としては世界最大級となる仏像「釈迦涅槃像」などがあり、年間130万人以上の参拝者がある。とのこと。
釈迦涅槃像を目の前にすると、その大きさに驚く。
優しい表情を近くで見る。
体内参拝もした。
体内から出たところ。
最後は足の裏を近くから見る。
テレビの紹介で知った釈迦涅槃像。わざわざ行って良かった
南蔵院ＨＰ → https://nanzoin.net/
福岡県糟屋郡篠栗町篠栗１０３５
「博多ポートタワー」に上るために、博多港ベイサイドミュージアムへ向かった
赤い鉄塔が美しい。
入場無料というのがうれしい。
ポートくんが迎えてくれる。
展望室から、海を中心とした美しい景色を楽しんだ
博多港ＨＰ → https://www.city.fukuoka.lg.jp/kowan/somu/hakata-port/port_museum.html
福岡県福岡市博多区築港本町１４−１ 博多ポートタワー
地元民が選ぶ明太子ランキングで一位の、「【博多辛子明太子の島本】株式会社 島本食品 工場直売店」へ
福岡限定で他県ではまずお目にかかれない明太子とのこと。
国産のみ使用、一つ一つ手作業で作られ、素材の味を最大限に活かす製法にこだわっているとのこと。
スタッフがとても親切な対応をしてくれる。
辛口を購入することにした。
チューブ入りなど、色々なタイプもある。
移動の途中の道沿いにお店があったので、すんなり入ることができた
お店ＨＰ → https://www.simamoto.co.jp/tenpo/honsya.html
福岡県糟屋郡新宮町夜臼２丁目９−１
本日のランチは、「ハンバーグ&とんこつカレーの店 洋食バル マカロニ食堂」へ
これぞ洋食店という、素敵な内装の店内へ案内された。
所さんのテレビで紹介されたこともあるらしい。
サラダ。
スープ。
『チーズ愛が止まらない・・・ちょっと贅沢チーズを味わってみませんか』
「７種のとろける究極のチーズハンバーグ」～数量限定のため、なくなり次第終了～
チーズとハンバーグが大好きなので、迷わずこのメニューに決めた。
途中から、ごはんをチーズの鉄板に投入して、更に美味しくいただいた。
『人気メニューを贅沢に堪能』
「デラックスプレート」～やわらか牛ステーキ・ぷりぷりエビフライ・ジューシーなブランド豚ハンバーグ～
『お好みの焼き加減でお肉を堪能』
「ハンバーグ＆焼き牛カツ」
期待を裏切らない美味しいハンバーグを中心とした洋食に大満足
食べログ → https://tabelog.com/fukuoka/A4003/A400302/40045294/
福岡県福津市津屋崎６丁目５−２３
ちょっと休憩で入った喫茶店は、「やすらぎ」
宗像大社から車で行くと近い。
昔ながらの昭和感が素敵なお店。
店内も、私好みの雰囲気。
とても落ち着く。
コーヒーカップが全て違う種類。
記憶に残る喫茶店であった
食べログ → https://tabelog.com/fukuoka/A4003/A400302/40028683/
福岡県宗像市牟田尻１９０５−１
２０１７年に世界遺産に登録された「宗像大社」へ
宗像大社は、日本神話に登場する日本最古の神社の一つ。
御祭神は、天照大神の三女神で、沖津宮、中津宮、辺津宮にそれぞれ祀られ、この三宮を総称して、宗像大社というとのこと。
６２００か所以上の神社の総本宮。
３つの宮の中で、唯一九州本土にあるのが辺津宮。
「高宮参道」。
神秘的なパワーを感じる道。
第二宮。
第三宮。
一か所で、宗像三女神を参拝できたことになる
公式ＨＰ → https://munakata-taisha.or.jp/about_hetsu.html
福岡県宗像市田島２３３１
朝から、まず向かったのは「宮地嶽神社」
全国に鎮座する宮地嶽神社の総本宮。
福岡市と北九州市のちょうど中間の福津市にある。
創建は約1700年前と古く、主祭神は「神功皇后」。
「光の道」が見られるのは一年のうち２月と10月の２回だけ。
ＴＶのＣＭですっかり有名になった。
ここからの景色が、光の道のライン。
「嵐」光の道として、日本航空が記念植樹している。
河津桜。
寒緋桜。
寒緋桜の花びらがきれい。
河津桜。
拝殿に掛かるのが、直径2.6m、長さ11mの大注連縄。
大注連縄の重さは3t。その存在感に圧倒された
公式ＨＰ → https://www.miyajidake.or.jp/
福岡県福津市宮司元町７−１
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