本日のランチは、「遊食房屋 観音寺総本店」へ
観音寺市に住む古い知り合いと、この店で合流した。
この店の新居浜支店には、何回か行ったことがある。
二段になったお重もあり、色々な料理を楽しむことができる。
昔話で大いに盛り上がった
香川県観音寺市本大町1495-5
本日のランチは、「遊食房屋 観音寺総本店」へ
観音寺市に住む古い知り合いと、この店で合流した。
この店の新居浜支店には、何回か行ったことがある。
二段になったお重もあり、色々な料理を楽しむことができる。
昔話で大いに盛り上がった
香川県観音寺市本大町1495-5
美味しい和菓子を求めて、「御菓子司 寳月堂 丸亀本店」へ
お土産を購入する目的で、ネットで検索して訪問。
1917年創業の老舗和菓子。
店に入ってわかったのだが、入ってくるお客さんの多くが「かき氷」を注文する。
シロップはすべて香川県産の生の果物で手作りされています。
氷は信州の中央アルプス深層天然水を使っているというこだわり。
「讃岐産和三盆ミルク」。
「京都宇治産抹茶ミルク」。
口の中に入れるとあっという間に溶けてしまう氷がとても美味しかった
寶月堂HP → https://hougetudou.com/
香川県丸亀市米屋町16
本日のランチは、高松市の「麺むすび」へ
香川県出身の知り合いから教えてもらった、オススメのお店。
本格手打うどんが美味しいと評判が高い人気店。
おでんのこんにゃく。
肉うどんに、ちくわ天と半熟たまご天をトッピング。
モチモチのうどんも上品なお出汁も揚げたての天ぷらも、とても美味しくて大満足。
穴子天とちくわ天のぶっかけうどん。
鶏天ぶっかけうどん。
ぶっかけうどんに、れんこん天をトッピング。
味はもちろん店の雰囲気も良くて、うどんの本場の良さを堪能した
食べログ → https://tabelog.com/kagawa/A3701/A370101/37004775/
香川県高松市多肥下町1501−4
四国へ行くときの定番は香川県でうどんを食べること。
今回は、高松市にある「手打十段うどんバカ一代」へ向かった
2009年8月に訪問しているので、今回が2回目の訪問である。
お昼時に行ったので30人以上の行列があったが、開店が早いので思ったよりも早く入店。
評価が上がり名前が売れ、すっかり有名店になった。
店内には有名人の色紙がたくさん飾られている。
店内のお客さんはそれぞれ美味しそうにうどんを食べていて、その様子を見るのも楽しい。
釜玉バターうどん(小)+かきあげ。
行く前からこのうどんを食べると決めていた。たまごとバターをこしのあるうどんに絡めると、とても美味しかった。
ぶっかけうどん(小)+かぼちゃ・なすの天ぷら。
釜玉バターうどん(小)+ちくわ・れんこん・たまねぎの天ぷら。
30人以上の行列を見た時は驚いたが、案外早くお店に入れて、噂の美味しいうどんを食べることができて大満足
手打十段うどんバカ一代 https://r.gnavi.co.jp/k2vhn8n90000/?sc_cid=ptg_rtop ジャンル:手打うどん アクセス:琴電琴平線瓦町駅 徒歩7分 住所:〒760-0063 香川県高松市多賀町1-6-7 周辺のお店:ぐるなび 高松×うどん https://r.gnavi.co.jp/area/aream7702/udon/rs/?sc_cid=ptg_rs 情報掲載日:2019年9月11日
愛媛県からの帰りは、瀬戸中央自動車道を走った
与島パーキングエリアで休憩。
美しい景色を写真撮影。
「ジェラート&ソフト工房 マリン」に注目。
人気№1の「鳴門金時」をチョイス。
こちらは、「オリーブ」。
こちらは、「藻塩」。
この後、数回休憩をとりつつ、大阪まで走り無事に帰宅
香川県坂出市与島町587 与島プラザ
新居浜へ向かう途中、美味しいさぬきうどんを求めて向かったのは「中西うどん」
「まっぷる香川」で紹介されているうどんの写真がずば抜けて美しかったので選んだ。
1950年創業のお店が装いも新たにリニューアル。
昔ながらの足踏みにこだわったコシの強い麺、スッキリとした味わいのイリコだしが評判のお店。
「肉ぶっかけ(冷)」に天ぷらと揚げをトッピング。イリコだしが美味しいので全部飲みほした。
こちらは、かけうどんに揚げ。この揚げが上品でみんなに大好評。
うどん通は、「湯だめ」でうどんの味を楽しむ。
こちらは、かけうどん(冷)。少しずつ、人のうどんを食べて味の違いを楽しんだ。
昨年訪問した「がもううどん」に続き、今回も美味しいさぬきうどんを食べて大満足
香川県高松市鹿角町899-3
2017年8月5日。高松道を走り、向かったのは超人気うどん店の「がもううどん」
ナビを頼りに走り到着したのは11:40頃。
裏道の方から入って行ったので不安になりながらも、なんとか駐車場に入ることができて、店の行列に並んだ。
つめたい麺・あたたかい麺・釜揚げから麺を選び、トッピングは、天ぷら・あげ・温泉たまご・たまごから選ぶ。
昔ながらのお店はそれほど大きくなくて、注文もシンプル。
ツルツルしたつめたい麺(小)をチョイス。
ちくわ天をチョイス。
美味しいと評判のあげと温泉たまごをのせて、だしは蛇口から自分で注ぐ。
金時豆の天ぷらはめずらしい。
ネギは自分でトッピング。
ラッキーなことに、数少ない店内のテーブルを確保することができた。
今まで四国へ行く度に色々なうどん店に寄ってきたが、ここは別格。
うす味の出汁が美味しく、全員が飲みほしていた
我々が出る頃は、長蛇の列が出来ていた。
食べログ → https://tabelog.com/kagawa/A3702/A370201/37000019/
香川県坂出市加茂町420-1
愛媛県からの帰り、夕方でもやっているうどん店を検索して行ったのは「大釜うどん」
善通寺ICから5分で着く。11号線沿いに建つ「大きい釜」が目印の名物店。
16時40分頃に到着。老舗の風格が漂う店内。
特製生醤油うどん。麺の美味しさを感じる一杯。大根おろしと生姜すりおろしがアクセントに。
定番の天ぷらやおでんも各種ある。
うどんと相性が良いのが巻き寿司。
香川県を通るかぎり、うどんは何としても食べたかったので満足
車で新居浜へ向かう途中、ピンポイントで向かったのは「宮武うどん」
2009年に惜しまれつつ閉店した琴平の名うどん店は、「あつあつ」「ひやひや」の元祖として知られる。
旧宮武うどんの大将から手ほどきを受けた店主さんが2010年にオープンしたお店。
機械を使用しないシンプルな手打ちの讃岐うどんは、「秘密のケンミンSHOW新春4時間スペシャル」でも紹介された。
「ひやひや」のだしかけうどんと、ちくわの天ぷらをチョイス。
コシがあるうどんと奥深い出汁に、口に入れた瞬間「美味い!」と声を出してしまった。
こちらは、ひやあつにエビ天。
こちらは、ひやあつに、あげをのせたものと、野菜天ぷら&ちくわ天ぷら。
高速を途中で下りてわざわざ行って良かった
香川県高松市円座町340
「長田in香の香」を出て向かったのは、1kmほど離れた所にある「とみや」
あらかじめ、ネットで調べていたお店。
シンプルに、醤油うどんを注文。やはりコシがあってモチモチしていた。
定番、ちくわの天ぷら と、 コロッケ。
こちらは温玉入りのあたたかいうどん。
ばら寿司。
かき揚げ。
香川県に来たら、うどん店のハシゴが楽しい
松山市へ向かう途中、高速を下りて向かったのは「長田in香の香」
ネットでの評判がかなり高かったのが決め手。
天ぷらなどはなくて、うどんの味で勝負。冷たいうどん小を注文した。
コシとねばりがあり美しいうどんは評判通りの味。そして、鯛だしがまた美味い。
こちらは、温かいうどん小。
出汁は大きいとっくりに入っていて、つぐのが結構難しい。こちらの出汁もまためちゃくちゃ美味い。
巻き寿司。
いなり寿司。
昼前に到着したのですっと入れたが、12時が近づくと人がいっぱいに。
名物の釜揚げうどんの注文が多かった。
わざわざ目指して行って大正解
香川県善通寺市金蔵寺町1180
愛媛県に行くため、早朝3:30雨の中を車で出発した
淡路島SAで休憩。「わたる」くんと握手。
夜が明けたので観覧車を見ることができた。
明石大橋も見える。
土曜日の早朝で雨が降っているので、走っている車の数は少ない
四国に入り、次の休憩は豊浜SA。
四国に来たらうどんを食べたい。朝食はSA内の豊浜さぬきうどんへ。
シンプルにきつねうどん。あっさりした出汁が美味い
こちらはぶっかけうどん。うどんのコシと食感を楽しむならこれ。
新居浜ICで高速道路を降りて、目指すホテルに到着したのは8:00頃
香川県観音寺市豊浜町箕浦1842−2
新居浜市のホテルで朝食バイキング。
JR新居浜駅構内で、すまき等を購入。
車で高松市へ向い、最初に行ったのは「池上製麺所」。
10時20分に到着したので、並ばずに入店。
天ぷらをとってだしをかけて。
やさしい素朴な麺が美味かった。
名物おばあちゃん讃岐うどん界のアイドル「るみおばあちゃん」が出迎えてくれた。
続いて向かったのが「山越(やまごえ)うどん」。11時過ぎに到着したらすでに長い行列ができていた。
並んでいるときに、まわりのお客さんの会話を聞いているのも楽しい。
弾力のある麺と味がしみこんだあげがとても美味かった。
続いて向かったのは「北浜alley」。海沿いに立ち並ぶ倉庫に、カフェや雑貨店が入った高松のニュースポットである。
洒落た店ばかりである。
Najaというカフェで休憩。
暑かったので、こんな飲み物を注文。
高松を1時過ぎに出発。天気が良く道も空いていて、4時30分には無事帰宅したのであった。
港に着いて目指したのが、池上製麺所。有名な留美子ばぁたんに会いたかったのだ。
しかし、驚くほど大勢が並んでいて、一人一玉制限でも一時間半待ちと言う。
予定を変更して、「うどんバカ一代」に向かった。
20人ほど並んだが思っていたよりも早く座れた。
おすすめと書いてあった、冷醤油うどんを注文。
麺は腰があってとても美味く、大満足。
高松市内をウロウロした後、仁川に向かったが、日曜日で高速は渋滞。
香川県高松市多賀町1丁目6−7
朝はバイキング。ついつい取りすぎてしまう。
昨日行ったエンジェルロードにもう一度行ったら、つながっていた。
マルキン醤油記念館へ向かった。
うわさに聞いていた醤油ソフトクリームが、とてもなめらかで美味かった。
二十四の瞳映画村へ。時間がないので外から見て雰囲気を楽しんだ。
こんな有名人が横の店にいた。
草壁港からフェリーで高松へ。