11月18日に、gooブログがサービス終了になるので、
Amebaブログで「まめまみなブログⅡ」として、
続けていくことになりました。
今後とも、よろしくお願いします。
こちら → まめまみなブログⅡ
https://ameblo.jp/masa2025masa/
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本日の夕食は、「河童ラーメン本舗 大阪・関西万博店」へ
広い店内の椅子は、学校で使う机・椅子で、〇年〇組というシールが貼られていた。
この時期ならではの、河童の冷しラーメンに注目。
とんこつと鶏がらからうま味を抽出したスープが、暑い夏にピッタリの冷たさで、食がすすむ一杯。
梅干しやプチトマトも入っていて、さっぱりといただいた。
こちらは、「河童ラーメンEX(あっさり)」。連れは、チャーシューが特に美味しかったよう。
関西大阪万博2025に7回目の訪問で、3軒目のラーメンを制覇
大阪市此花区・夢洲(ゆめしま)
今回の万博で一番行きたかったのが「ガンダム館」
何回か予約にチャレンジしてきたが、本日やっと当日予約で15:00~取れた。
ガンダムシリーズが描いてきた「宇宙での暮らし」や「まだ実現していない科学技術」を、新たな未来の可能性として捉え、臨場感のある完全新規映像と、フェーズ0から7までのパビリオン空間を通して描き出している、とのこと。
「夢洲ターミナル」から軌道エレベーターで宇宙ステーション「スタージャブロー」まで移動する体験をした。
宇宙船から見た風景は、本当に宇宙にいるような気持にさせてくれる。
パビリオンにはいらなければ撮れない、後ろ姿の写真。
斜め後ろからもじっくり観察。
「ガンダム館」をクリアしたことで大満足であった
大阪市此花区・夢洲(ゆめしま)
行列のできる京都・二条のかき氷専門店「京氷菓つらら」が7日間限定で出店という情報を得て、お店に向かった
48時間以上かけてゆっくり凍らせた純氷を、解ける直前の温度に保ち、削ることでふんわりとした口溶けの氷に仕上げるとのこと。
京都のお店は、京都らしい和素材や果物などを多彩にアレンジしたかき氷が揃い、夏は3時間待ちの行列ができるほど人気らしい。
それなりに行列に並んだが、ほどなく順番が来た。
迷うことなく、万博限定メニュー「スカイリング脈拍エスプーマ」を注文。
ミントシロップとチョコソースで青空に架かる大屋根リングを表現し、雲のような白あんソースをトッピング。さらに、ビーツ由来の赤色エスプーマと、青色のレアチーズクリームで万博公式キャラクター・ミャクミャクの顔を表現している。
見た目がなかなかのインパクトなので、大屋根の椅子の所まで運ぶとまわりの注目を浴びる。
今しかないかき氷ということで、食べられただけでも大満足であった
大阪市此花区・夢洲(ゆめしま)
「コロンビア館」を出て、次は「ポルトガル館」へ
ポルトガルパビリオンのテーマは「海洋:青の対話」。
大航海時代の帆船の重要な道具のひとつであったロープを用いて、海という自然自体を身体感覚として実感できるような場所を作っている。
このパビリオンでは、来場者が、生命を育む資源としての「海」を探求する。
500年前、海はポルトガルと日本を結びつけた。
日本とポルトガルは、昔から強い絆でつながっていたことを実感
大阪市此花区・夢洲(ゆめしま)