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楽しく生きる方法探そう

生きてるだけで人生まるもうけ。だって、いろんなことが体験できるんだもの。
自分流・楽しく生きる方法、見つけよう。

「幻の蝶」を見に行こう。

2005年09月22日 | パントマイム

前回に引き続いてパントマイムの続きを書こう。
11月15日(金)午後7時より梅若能楽学院(JR総武線 東中野下車徒歩7分 氷川神社そば)の能楽堂で清水きよし氏の公演がある。
タイトルは「幻の蝶」である。
以前から能楽堂で演じられる氏のパントマイムを見たいと思っていたので、今回はいつもより勇んで駆けつけよう。
聞くところによれば、幽玄さと一種の怖さのある舞台だそうだ。フランスを発祥とする芸術が純日本的構造物と背景の中でどのように躍るのか楽しみにしている。正にヨーロッパと日本の融合芸術の粋だろう。
お問い合わせは下記へ。
  清水きよしマイムワークス
    電話 0428-22-0422
    FAX 0428-22-0423
       e-mail s-kiyo@yb4.so-net.ne.jp
 


 

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マイム仲間の練習を見に行った。

2005年09月20日 | パントマイム

10月2日(日曜日)、午後6時より武蔵野芸能劇場でマイムショウ「空間のデッサン」が開かれる。これは私のパントマイム仲間7人のリサイタルである。
昨日、最後の追い込み中の練習会場に見学に行った。朝の9時から夜の10時まで13時間も練習するんだそうだ。
おー、何と凄まじい。

師匠の清水きよし先生が指導に来ており、真剣に一人ひとりの演技に注文をつけていた。照明係り、音響係りの方々も来ており、細部の打ち合わせをしていた。正に臨場感溢れる練習風景であった。
リラックスしているカルチャースクールの教室の雰囲気とは全く異なり、ピリピリとした空気の中で、みな汗びっしょりになって練習をしていた。
師匠の指導について、傍で聞き耳を立てていたが、ベテランには高度な要求を、そうでない人にはその人に合うように指導しており、私の仕事にもおおいに参考になった。

1つの舞台を創るためには、演技する人だけでなく、周りの人々の強力なバックアップがなければできない、こんな基本的なことを再確認する場面に遭遇することができた。

リサイタルを期待しよう。    



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「人を信用できるか」試そう。

2005年08月04日 | パントマイム

他人を信用できるか否か、それを試す適当なワークショップがある。

『ペアになって、後ろの人が前の人の肩に両手をおき、前の人が目をつぶって倒れてくるのを支える。支える人の数を増やしていき、輪になった人達が中央に立って倒れてくる人を支えてもどしてやる……。こうしてから、各人の気持ちを話し合う。
身をあずける人が「支えてもらえるか不安だった」といえば、支える人は「支えられるか不安だった」という人もあれば「体重をあずけられて不快」「手を離したくなった」「他人の体温が心地よかった」等々、感じ方は様々だ。そして、「協力と信頼の大切さ」を誰もが思うが、負の感情も含めて一切の感覚と感情が「正解」なのである。』(日経新聞コラム記事‘05-7-12‘夕刊 明日への話題より)

これはプロの女性ダンサーであるマーキューズ博士(カナダ・バンクーバー)が考案したファシリテーション・ワークショップである。
博士によるとこのワークショップでは、人は付き合う磁石と離れあう磁石の双方を持っているという。人は時に心と身体がバラバラになる。暴力や虐待、いじめや登校拒否、自殺など、心身がバランスを欠いたときに起こるのだそうである。

ところで、パントマイムにもこれと近い集団エクササイズがある。こちらの方は最初からグループ(7~8人)で行うもので、全員が互いに仲間を確認したあと、目隠しをした中央の人の周りに輪を作り、中央の人にわからないように声を出さずに少し場所を移動した後に、どちらの方向でもいいから、倒れてもらう。支える人達(1~2人)は中央の人が倒れる寸前で、支えてやる。
倒れるときはとても怖い。周囲の人達を信用できないと、倒れようとする前に足を踏み出して自分で体を支えてしまう。もちろん信用していれば完全に体を預けることができるのだが…。

たったこんなエクササイズで自己を再発見することもできるし、心身の訓練にもなるから不思議である。

       


                    

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パントマイムの仲間のリサイタル。

2005年07月28日 | パントマイム

昨日はパントマイムの練習日だった。
いつもの通り、練習終了後の2次会は盛り上がった。
仲間(独身の若い女性・素人)が独演でリサイタルを実施すすことになった。
場所は都内、日程は11月26日(土)、27日(日)の2日間である。
その女性としてもこんなことは初めてだそうで、だいぶ前なのにすでに緊張していた。
そんな彼女のためにも会場整理とかお客様案内とか、何かで応援したいと思っている。

師匠の清水きよし先生と(2次会の席でも)綿密な打ち合わせを行っていた。

たかがパントマイム、されどパントマイム。日本ではあまりメジャーではないがフランスではシャンソンと同じように市民に認知されているパントマイム。

リサイタルを開くその人も、小さい体でこの大衆芸能をメジャー化するために貢献することになるのだろう。

このブログを見ている人で、まだ1度もパントマイムを見たことの無い人で、しかもチョット見てみたい人4人を私の費用負担でご招待しましょう。
下記、URLにメールアドレスを送ってください。
詳しいことはそのアドレスに返信します。(ただし詳細はまだ決まっていないので、すぐというわけには行きませんが…)

    muroo.t@nifty.com





 

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パントマイムの感動(実際のお話)。

2005年06月30日 | パントマイム

昨日はパントマイムの定例の練習日であった。レッスンの前に師匠から10分間ほど公演活動や私生活にまつわるお話がある。いつもながらこの話がおもしろい。
ごく最近の話だ、ということで清水きよし先生がお話された。
それは関西公演でのことだそうだ。

師匠「公演中から、ある中年の婦人がハンカチで目をぬぐっている姿が見えた。
クライマックスに差し掛かると、婦人は肩を震わせて泣いているのが舞台からもよく見えた。
公演が終わり、その婦人と話す機会があった。その方はこの会の運営責任者の1人であったのだ。」

その時の演目は『夏休み』で、少年が昆虫を追いかけ道に迷ってしまったり、大きな屋敷にたわわに生っている柿を盗み、家の主に見つかってこっぴどく叱られたり、でもその人に柿を2つもらったり、泣いたり、おどろいたり、という古きよき少年時代の物語である。

くだんの婦人は、あの関西淡路大地震で、登場する主人公と同じ年代のお子様を亡くされていたんだそうだ。そしてこの10年間はただただ自分の感情を押し殺すことで、我慢し続けたんですって。

しかし、無言の演技(パントマイム)の舞台を見ているうち、わが子が舞台に登場してしまい、どうにもならなくなってしまったんですって。我慢しきれなくなって、破裂するようにあふれ出てきたんでしょう、そして、こう話されたそうです。  

婦人「心から感動しました。もっと素直に生きます」と。  

たかがパントマイム、されどパントマイム、言い尽くされた言葉であるが、ここではまた使いたくなった。   

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パントマイムって何ー4-2。

2005年06月12日 | パントマイム

清水きよし門下生によるリサイタルを見に来た人からアンケートを頂戴した。その中から初めてパントマイムを見た人の中から数点をピックアップしたので、それを転記しておこう。

・パントマイムをはじめて見ました。「パントマイム」という言葉から想像していたものよりも、奥が深いものだと感じました。1つの動き、顔の表情、練習の成果が伝わってきます。とても楽しませていただきました。(53歳・女性)

・無言の表現というものについて考えながら拝見しました。リアリティを創り上げることの難しさと面白さを2つながら感じました。(46歳・男性)

・パントマイムは見ていて楽しいけれど、とても疲れるものだなーと思いました。特に何をしているのか分からない時は…。抽象的なもの、ドラマ的なものは難しい。大きな動きで楽しいものがよいと思います。(over twenty,very young・女性)

・拝見し珍しく創造力が刺激される不思議な空間でした。(年齢?・女性)

・初めて拝見しましたが、楽しく拝見しました。愉快さと、軽快さと、そして少しのシリアスさと、よかったです。(27歳・女性)

・まか不思議な“ワールド”に引き込まれました。「かわいい子供達」「がんばる親父達」「4次元的世界…」。いざなわれました。(年齢?・女性)

・パントマイムは初めて見ました。無言で、身体のみの表現が、このように多彩なものとは想像もしていませんでした。物語を知らなくても見ている者のイメージをふくらませてしまう表現に驚きを禁じえませんでした。(年齢?・女性)

・短いさくひんはとてもおもしろかったです。(9歳・男)

・言葉のない世界のイメージも良いものだと感じました。さわがしいのがよしとされる世の中で、より強い表現、伝達方法かもしれません。(51歳・女性)

・言葉なしで内容を伝えるのはとても難しいことだと思いますが、見る私達にとっては、想像力が広がった気がします。いろんなシーンを頭で絵が描けました。とても面白かったです。(26歳・女性)

・「パントマイム」ってなんだろうと思って、誘われるままに来てみました。セリフを使わず、雰囲気だけで伝えるものがこんなにあるんだと、感心しながら拝見しました。(年齢?・女性)

△△△
2日間とも席は観客で一杯になり、みんな真剣に・楽しそうに見ていた。よい演技には盛大な拍手が沸き起こり、観客のパワーが出演者のエネルギーになり、会場全体が盛り上がった。リサイタルとは、あるいは舞台とは、出演者だけでなく観客や裏方さんたち参加者全員が奏でる「創造の空間」だということを、あらためて実感した瞬間であった。     

 

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パントマイムって何ー4-1。

2005年06月11日 | パントマイム

清水きよし先生(当ブログ書き手の師匠)の門下生が昨年9月11日と12日の2日間、JR中央線・三鷹にある武蔵野芸能劇場で門下生だけのリサイタルを開いた。昨年のことであるので資料は若干古くなっているのを承知で書いておこう。
出演者はベテランから新人までの15名が熱演し、日ごろの努力がほとばしるすばらしい舞台となった。観客の方々は老若男女いろいろで、多くの人がパントマイムという芸術に関心があることをうかがい知ることができ、これは全く意外であった。2日間とも立ち見客が出るほどの盛況であった。
公演タイトルは『空間のデッサン』である。

公演終了時にいただいた来場者アンケートのうち、初めてパントマイムにふれた(見た)人のアンケートだけをピックアップし、その代表的なものを以下に転記してみよう。このブログを見ているあなたも、きっとパントマイムを見たくなるでしょう。
(ほんとうにおもしろいから…)

アンケートの書き込みは次回にいたしましょう。  

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パントマイムって何ー3。

2005年06月06日 | パントマイム
人と会うとき、それが初対面であれば、お互いに相手から言葉以外の情報を受けとろうとします。それは着ているもの、身に付けているもの、声の調子といったものです。そして相手の印象を決定付けるものが顔つき、目つき、動作です。
このうち、心の状態は顔つきと目つきにはっきりと現れます。つまりメンタルヘルスの状態がわかるのです。

さてパントマイムはいかがでしょう。
欧米人は話をするとき、表情が豊かです。私たち日本人からすればジェスチャーもオーバーです。でも聞いていて(本当は見ているのかもしれませんが)思わず引き込まれてしまいますね。
このジェスチャーの部分が遊離し、独立していったものがパントマイムだと私は考えます。
パントマイムは自己表現の手段ですが、同時に相手を理解するときにも役立ちます。その人のなにげない動作で相手の心情がわかってしまうのからです。
これはすばらしいヒューマンスキルといえますね。

ところで日本の第一人者といえば清水きよし先生でしょう。先日、『幻の蝶』を拝見する機会に恵まれました。自然に幽玄の世界に引き込まれました。
聞くところによれば、能楽堂でのリサイタルは一種の凄さがあるとも聞いております。是非、一度拝見したいものです。          

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パントマイムって何ー2。

2005年06月05日 | パントマイム
無言の演技をして、見ている人に喜んでもらうのです。
無言劇ですから言葉によるメッセージは全くありません。身体だけを使って演技します。

人は言葉以外の手段によってたくさんのメッセージを発信しています。
特に情緒的な内容(あるいは精神的な内容)のものは順序だててうまく表現できないとか、適当な言葉が見つからないと言った場合、身振り手振りで自分の思いを相手に伝えようとします。これをノン・バーバル・コミュニケーション(NBC)といいます。
これは私たち誰もが無意識のうちにやっている日常的な行動です。
この身振り・手振り・顔つきを「抽出」し、ある型にし、芸術の域まで高めたものがパントマイムです。
パントマイムを熟知しているある学者は言います。「パントマイムはわが国の浄瑠璃と原型が極似している」と。フランスではマルセル・マルソウが国から芸術家として最高の勲章をもらっています。

芸術というと、なじみの無い人にとってはおおいに抵抗がありますよね。
そんなこと気にしないで、気軽に楽しんじゃいましょうよ。街で見かけるピエロだって、やっていることはパントマイムなんですから。          

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パントマイムって何ー1。

2005年05月27日 | パントマイム
ある時、神田の古書店街をぶらぶら歩きながら、パントマイムに関する本を探してみた。欲しいと思っていたマルセル・マルソー著『パントマイム芸術』は見つけられませんでした。しかし、マルソーが過日、日本で公演したプログラム(写真集)を2冊、発見した。早速、買い求めた。
その内の1冊に載っていた彼の言葉を引用しよう。
「私はパントマイムを通じて、ある種の神秘を表現し、さらには人間が内に秘めた慈愛に触れてみたいと思う」

その後数日して『パントマイム芸術』がwebサイトで国立国会図書館にあることを探し当てた。長いあいだ捜し求めていた片思いの恋人に面会するような気持ちで本を開いた。その本は何千人の人が手にしたのだろうか、既にぼろぼろになっていた。端書から1字1句、丁寧にたどっていった。
その本の中にあったマルソーの言葉をピックアップしてみよう。
・私は子供の頃からチャップリンのまねをしていた。
・人生は演劇である。
・大道劇場は生きた劇場である。
・言葉は私に満足を与えません。
・パントマイムは「コミカルでドラマティックな筋を持った沈黙の演技」だ。
・マイムは「人間と自然と身近なエレメントの3つを持つを一致させる芸術」だ。
・マイムはしぐさの芸術である。

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パントマイム師匠の言葉。

2005年05月12日 | パントマイム
昨日は今月第1回目のパントマイムの練習日。参加者は女性11名、男性6名の合計17名、全員出席。女性の最高齢者68歳、男性の最高齢者67歳。最若年者25歳の男性。平均年齢は明らかにされてはいないが、多分32~3歳ぐらいではないかと思う。
師匠の指導に中に“なるほどプロだなー”と思った言葉があった。
「演技している人間がお客様から見えてしまってはだめだ」「パントマイムは舞台装置も小道具も何もないところで人間がやる空間芸術ではあるが、その人が見えるようでは未熟である」「演技している人間が見えなくなるようにしなさい」、だって。 
そんなのとても無理だ、できっこない。

そこで考えた。全否定でなく部分否定でいこう。つまり片手だけでも見えなくしてみよう、と。
いったいそんなこと、できるかなー。できねーかなー。    

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パントマイム教室の新学期・開始。

2005年04月14日 | パントマイム
新宿住友ビルでの清水きよし先生によるパントマイムの新学期が始まった。
新入会員は3名で、2名は耳が不自由な人である。
新人も入ったことだし、今学期は再度基本中心に進めるとの先生の方針が述べられた。
恒例の1.5時間のストレッチが終わる頃には、若い新入会員達も周囲に溶け込み、全員が熱気を帯びていった。
後半はマイムの基本ワザ(?)の訓練である。
その中の1つをご紹介しよう。

1.まず、空間の1点を利き手の指先で触る。この点は動かない。
2.そこから最も遠く離れた別の1点をもう一方の手の指先で触る。この点も動かない。
3.そうしたら前の点から指を離し、新しい点のそばに体を移動する。
4.また別の最も遠い1点を決め、利き手で触る。
5.前の点から手を離し、点に近いとことまで体を移動する。
これを繰り返しつつ、全員が会場内を移動する。

       

やさしそうで、なかなか難しい。

今回驚いたことは、仲間の中に手話を練習中の人がいたこと、そして少しできる人が数人いたことである。
これも感動ものである。何と進んでいることか。仲間達よ。

どんなことをやっているか、見学者歓迎だそうだから、1度見学に来てみては如何でしょうか。

新宿住友ビル内 朝日カルチャーセンター(03-3344-1941)パントマイム教室へどうぞ。
若い人に混じって頑張っているおじさんがいたら、私です。

感動することで、楽しくなれる。わたしはそう思う。     
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今日からパントマイムの新学期だ。

2005年04月13日 | パントマイム
朝日カルチャーセンター(新宿住友ビル4階)では4月と9月に新学期が始まる。つまり普通のコースでは6ヶ月刻みで講座が開かれている。
今日が新学期最初の学習日である。親切でやさしい師匠の清水あきら先生には、また半年間お世話になるのだ。

1回の講座は2時間であるが、その内1.5時間はほとんどストレッチ体操だ。あとの30分がいわゆるマイムの本格的ワザの学習時間である。(講座時間は午後6時半より8時半まで、あとは飲み会)

自分としては今回で5~6回目の新学期となる。今度の学習仲間はどんな人達だろう。会うのが楽しみだ。  
演劇家志望の女性にまた会えるだろうか、プロを目指している男性と一緒に飲めるだろうか、今からわくわくする。


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パントマイムの練習に行った。

2005年02月24日 | パントマイム
昨日は新宿住友ビル(通称三角ビル)4階でパントマイムの練習があった。午後6時半より8時半までの2時間。前半はストレッチ体操のような、ヨガのような、バレーのレッスンのような基礎訓練だ。体が柔軟になったところで後半は本格的パントマイムの時間となる。
このシリーズでは課題が「思い出」である。メンバーの2人が登場し、各々思い出を演じた。すばらしい。
終わってからの2次会は運動の後なので、ことさらにビールがうまい。
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ストレッチ体操

2005年02月03日 | パントマイム
パントマイムの練習はストレッチ体操そのもの。飛んだり跳ねたりもするが、練習の基本は柔軟体操とバランス感覚を養う筋トレだ
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