季節の風にのって ワークショップ HIRO

不器用とかセンスがないとか「ノー.プロブレム」
やってみたい気持ちが一番
さあ、一緒に楽しんでみましょう

小さな秋

2024年09月09日 | 植物・つるクラフト・ワークショップ

                  小さな秋

                 千日紅

            名前が何とも言えず情緒がある

            最近では色々な種類が店頭に並ぶ

            でも、昔ながらのこの色と種が気に入っている

            ドライフラワーにも最適

            部屋に秋を招待してみる

                 

          ふじつるでざっくりと編んだかごに活けて

          ユリの実は毎年このシーズンだけの贈り物

          他は先終わると同時に切り落とす

          球根が弱らないための作業だけれど

          こうして毎年何本かは残し楽しむ

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