リース作り
フランスパンとジャズとジャムの店 「SONKA」のディスプレー用
ローズマリーやラベンダーなど使って
壁かけスタイル
男女のマグネットにローズマリーがゆらゆらする
店内にラベンダー&ローズマリーの香りが漂う
これから梅雨を迎える
うっとおしい気分を少しは解消できたらいいな
リース作り
フランスパンとジャズとジャムの店 「SONKA」のディスプレー用
ローズマリーやラベンダーなど使って
壁かけスタイル
男女のマグネットにローズマリーがゆらゆらする
店内にラベンダー&ローズマリーの香りが漂う
これから梅雨を迎える
うっとおしい気分を少しは解消できたらいいな
しゅろ
暮らしの中で身近にあるるしゅろ
唐しゅろと和しゅろの2種がある
公園でもよく見かける
人から注目されることはめったにない
かごを編むようになってから関心を持つ
仕上がりが全く違う
和しゅろはこまかく繊細
唐しゅろは腰がありきちんとした形になりやすい
編んでいると指先からそれぞれの個性が伝わってくる
夏みかん
青空にオレンジ色がさえる
寒さ焼け
茶色のシミ
マーマレードにしよう
作り方はいたってシンプル
夏ミカンとグラニュー糖のみ
皮を果汁で煮る
カリカリにやいたパンの耳とぴったり
「もったいないんです!」
秋のしつらえ
SONKAの秋
ホトトギスの季節
猛暑の中でもなんとか花芽を維持
店に運んでいくタイミングが少しずれてしまう
十二単・ヒメツルソバ・セダム・オリヅルランなど
かめを割り花鉢にする
寄せ植えを作った6月はまだまだ幼い苗
時間は魔法の力
りっぱに成人
SONKAでお客様を迎える
ルドベキア
夏の元気な花のひとつ
ヘアーサロン「イエローハウス」
ブドウのつるを巻き付けて
花ことばは
「立派」「正義」「公平」そして「あなたを見つめる」
今朝も五日市街道には車と共に熱風が足元からまきつけてくる
リース作り
フランスパンとジャズとジャムの店 「SONKA」のディスプレー用
ローズマリーやラベンダーなど使って
壁かけスタイル
男女のマグネットにローズマリーがゆらゆらする
店内にラベンダー&ローズマリーの香りが漂う
これから梅雨を迎える
うっとおしい気分を少しは解消できたらいいな
今年も出会えた
モッコウバラ
我が家に来てもう20数年たつ
桜が終わるのを待って咲き始める
とげがないので通り道でもご近所さんにも安心
テッセン 北浜
2021年に我が家に来た白花
名前の由来をみる
つるが鉄のように固いことからという
そして花言葉は「高潔」
これまでの手入れが実った瞬間が何よりのプレゼント
至福のひと時を頂く「ありがとう」
デイスプレー
LAでの光景
鮮やかな色使いに思わず足を止める
ポピーとガーベラのデザインが空に向かって伸びる
あまりにもペンキの色が華やか
彼の手元に目が吸いつけられる
自在に伸びる器具の足場が面白い
まさに’マジックハンドのバージョンアップ
私のドライフラワーはいつも控えめな色になってしまう
今年は面白い組み合わせにトライしてみよう
津金村
小淵沢に向かう途中で必ず立ち寄る山間の村
秋田花岡の田んぼで過ごしたあの頃
イナゴをとっていくと母は決まってつくだ煮にしてくれた
なつかしさが体中にこみあげてくる
今日の一日に「ありがとう 感謝」
リメイク
身近なもので
息子が使っていた箱積み木を使用
30年以上にもなる箱積み木
遊具にはくぎが一本も使われていない
その一面を外す
とにかく丈夫にできている
チェーンをかけ吊り下げる
作業をしながらあの頃の親子で遊んだ風景を思い出す
人恋しい秋が近づいてきた
作品作りで大切にしていること
その素材の性質を知ること
その持ち味を活かしきるには
試行錯誤
そんな時、採取した山の風景を繰り返し思う
からみつきながらき空に向かって伸びる
このふじつるにも歴史があるはず
野ぶどうのつりかごにナナカマドの実を入れ込んで
自然の恵みに想いをはせる
「ありがとう」感謝の時
LAから蓮の写真が届く
みごとに池に咲き誇る
時を告げる蓮
何とも言えない嬉しさ
画像に吸い込まれる
蓮イコール和の心
今までそんな感じと思い込んでいた
家族で楽しんできたというメールが添えられている
お盆の安らぎを感じて
蓮をみながら頬をゆるませる
三寒四温・啓蟄
クロッカス・ムスカリ
昨年11月に植え込んだ球根
よく忘れずに顔をだす
「脱帽!」
これから春の香り
セリも美味しそうに顔をだし始める頃
オブジェ ふじつるとハクモクレン小枝