ふじつる
土台になる部分が肝心
シンプルに丈夫な土台が一番活躍するする
ひとつの土台に様々なパーツを入れ替える
楽しみがひろがる
ぶどうの木皮を使ったリース
ふじつる
土台になる部分が肝心
シンプルに丈夫な土台が一番活躍するする
ひとつの土台に様々なパーツを入れ替える
楽しみがひろがる
ぶどうの木皮を使ったリース
ふじつるのおもしろさ
自分で探して採取した材料を使う
その時の情景を思い浮かべながら手を動かす
採り立てのときの重さ、匂い、手触りなど
この時間が何よりHappy time
出来上ることよりも試行錯誤の過程が大好き
ふじ つる
こらからの季節活躍するウオーターマッシュルーム
軽石に大文字草・のきしのぶ寄せ植え
割った素焼きの鉢にセダムを植えこむ
パーツの組み合わせで面白さをみつける
花芽
いのち・生命力を感じる瞬間
自分で育ててきた植物の春芽を最初に見つけた時
どんな高価な花より
オンリーワン
ギボウシ
八ヶ岳の山荘から持ち帰ってきた日本桜草
"昨年はヘアーサロンの短い主役を
「ありがとう!」
今日は空が高く背伸びをしているようだ
「岩やつで」
名前由来は葉っぱがヤツデに似ているということ
クリームがかった細かな白い花
洋花のような派手さはないが飽きない
ヘアーサロンイエローハウスにて
季節を忘れず満開
気温の変化が大きくいっきに咲く
昨年の善福寺川沿いはこんな感じだった
それぞれの新たな「春」
季節の移り変わりを楽しむひと時に感謝
「りゅうきんか」
お客様をお迎えする
つぼみがまだ顔をださずに隠れている
今朝の寒の戻りでじっとしているかもしれない
フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」
アケビのかごは十数年も使っている
山野草がよく似合う
陽ざしをみつけて一輪光っている
春
大文字草
山野草が好き
実生から手をかける
根付くまで何回も失敗した
そんな時に友人から分けていただいた
我が家に来て数年たつ
春にまた会う
旧知の友に出会った喜び
花びらが「大」の文字ににているから
花の名前の由来は面白い
花芽がどれくらい大きくなったのか
日々この時期目覚めの時間が早くなる
春 お彼岸に
テーブルに春をてんこ盛り
菜の花・フキノトウが伸び伸びと花を咲かせる
摘んできた野草
春を味わう
体から冬にため込んだ毒素が抜けていく
日差しの中でふきのとう
再会
季節を忘れずに 貝母が咲き始める
また会えてうれしくてうれしくて
クルリとつるを伸ばした茎
控えめな色合いの花かたち
半日陰で丈夫な花
お彼岸の頃を見はからいそっと顔をだす
ご近所さんから株分けして頂いたもの
大好きだった母に供えて
穏やかな春
イワヤツデ
名前由来は葉っぱがヤツデに似ているということ
クリームがかった細かな白い花
園芸種花のような派手さはないが見飽きない
ヘアーサロンイエローハウスにて
季節を忘れず満開
気温の変化が大きくいっきに咲く
もうすぐこんな感じの善福寺川の桜に会える
それぞれの新たな「春」
季節の移り変わりを楽しむひと時に感謝
のぼりにんぎょう
ブナ材でくま・きんたろう・うさぎを作る
二回りほど大きなもの杉材で作ってドアーからつるして遊ぶ
ところがなかなか思うように登っていかない
あなの開ける角度がよくなかったのかな
ひもをはずして組み木の遊びにしようかな
もうひとつ作ってみよ
桜の季節はもうすぐ
昨年の善福寺公園
どこを見ても桜
こんな時は思い切って材料をかかえ公園に出かける
気持ちが穏やかになる
八ヶ岳で製作する時もこんな気持ちになる
震災から14年
日々の何気ない暮らしに一番の感謝
それを教えてくれた震災
自宅でワークショップを始めたきっかけは「人のつながりを大切にしたい」
あれもこれもと頭の中でやってみたいことが空回り
自分が90代になったときどんな暮らしをしているのか・・
ひとりでは生きていかれないのだからこそ今できることをやりたい
これまでいろいろな方々に手助けしていただいた
本当にひとりでは何もできなかった
「おたがいさま」と言ってくれた方々に「感謝」
イワヤツデ
白フジツルオブジェに入れ込んで
フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」
このシーズンは客で混雑
毎日、昼には完売
店主は大勢のお客様にお詫びする日々
そんななか.ホット一息
半日陰で育つ日本の風土が育てた「いわやつで」
控えめな乳白色な花形
桜の季節を知ったかのようにわき役に徹して
今日は空が高く背伸びをしているようだ
「岩やつで」
名前由来は葉っぱがヤツデに似ているということ
クリームがかった細かな白い花
洋花のような派手さはないが飽きない
ヘアーサロンイエローハウスにて
季節を忘れず満開
気温の変化が大きくいっきに咲く
昨年の善福寺川沿いはこんな感じだった
もう直ぐやってくるそれぞれの新たな「春」
季節の移り変わりを楽しむひと時に感謝