テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ

2017-04-24 05:41:15 | 観光
花も人も散り退きをわきまえてこそ美しい

こんな解釈でしょうか?!


いつまでも グダグダ なにごとにも強くしがみついている小生とは 月とスッポン(爆笑


ご存知 細川ガラシャの辞世の句


ガラシャの最期の場所がこの辺と「 大阪市中央区森ノ宮中央2丁目12」


遺体がほりこまれたと言う井戸が ここに在ります。


以前お話のガラシャを描いたのステンドグラスがあるカトリック玉造教会から歩いて1分


もう30年前には数ケ月一度は営業でこの周辺をよく訪れました、その折には
そっと 頭を下げて 通ったもんです


ガラシャの生きて来た短い歴史を知りますと
なんとも哀しい人生 非業の最期 享年37才とか


この「越中井戸」観光ついでに、今のご自身の幸せに感謝し

ご供養に 手を合わせて頂きたいもんですねぇ〜


合掌















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