テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

忍者はわざわざ 『耐性』を付ける為に・・・

2020-03-21 05:14:43 | 感染症

毒(毒草)を食すると


僕の書棚には 

戸部新十郎の『忍者と忍術』(中央公論新社)の文庫本が在ります

それには 忍者に関する事がこと細かく書いています

例えば 忍者の異称を

『スッパ』(透破)とか
『トッパ』(突破) とか
『ラッパ』(乱破) とか

言うとか

『スッパ』 は トクダネを他社に先駆けて スッパ抜くの スッパ

『トッパ』 は あいつは変わっことばかりしている奴の トッパ

その本に 忍者は 毒をもられても 軽度ですむ様に『毒草』を食べて 耐性を付けて
いると


ある程度の毒(〓人の足を引っ張る奴、病気、不景気、悪意に満ちた営業活動などなど)に慣れる(体感する)
事で 激烈な生存競争社会で なんとか生き延びれるのではと
僕はこの本で学びました(爆笑🤣






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