目合の声ではありません(爆
錦の御旗のPCR検査を考えた化学者はその検査の濫用はいけないと
後年言っていますね、既にご披露済み
唾液や鼻腔内から採取した その人の遺伝子(DNA)の断片を
*増殖(サイクル)させる いわゆる 遺伝子(コロナの)の構造鑑定がPCR検査
とは 既にご披露済みですが
猿でも解る サイクル数をやればやるほど 微量のコロナのDNA断片が出る
これで 健康な人でも 陽性と判定する〓感染者となります
*検査時の増殖回数(サイクル数)を増やすと
(台湾35とか日本は40〜45と言われいます、国によっても検査機関によっても
そのサイクル数の規定は無い)
サイクル数を増やすと少量のウイルスでも陽性となりますね
PCR検査の具体的なやり方は、
「ウイルスの遺伝子を含んだ可能性のあるサンプル」と
「遺伝子を合成する酵素」と「2本のプライマー(人工的に合成した遺伝子の断片)」の混合液を、
100度近くまで温め、60度くらいまで冷まし、
また70度くらいまで温めるというシンプル
この作業は1回がほんの数分で済むが、この1サイクルで、1本の遺伝子が2本になる。
自動的に温度を上下させる機械を使ってこの作業を繰り返せば、2サイクルで4本、3サイクルで8本という具合に遺伝子が増え、
30サイクルでは約10億本、40サイクルでは約1兆本になる。
そのPCR検査の疑問ご興味方は
ビジネス誌ダイヤモンド2020年10月7日コラムより 👉 ここ
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