テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

『不都合な真実』 (副題:騙されてはいけません!世界に冠たる日本の医療機関は決して医療崩壊などしていません(ファクト)

2021-04-19 12:32:32 | 回覧板

昨年2020年 大阪の      『わたくし病院』 に なんべんも 出向いて、そして 頭を下げて

病床開放をお願いしている シーンを観たことが 無いのですが(間違っていたら吉村さんごめんなさい)

 

イソジン吉村くん、市民に苦悩を強いるなら 

強権発動すべしですね 民間病院に病床開放を!』 

フリップボード小池知事も同様です

 

 

新型コロナウイルス感染者に対応する医師・看護師や治療機器などの医療資源が比較的整っている中規模以上の病院の構成比について、その割合を 民間病院に限って見ると、1割にも満たないことが、病院経営のコンサルティングなどを行う株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン(GHC ※1=本社・東京都新宿区、代表取締役社長・渡辺幸子)の調査で分かりました。

 

コロナ患者の受け入れ病院を病床規模で分析すると、100床未満と100床台の受け入れ割合が目立って少ないことが分かります(図表1 ※2)

 

 

全文出処:2021年1月15日付・コラム 

⇒ 「医療資源不足で対応は危険、役割分担と連携を」から

是非 お読み頂きたいです本です

 

 

 

 

 

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